【国際】日本とインドが“熱愛”状態、長く慣れ親しんだ中国市場からインド市場への転換は不確かなリスク背負うことに―中国メディア★4

このエントリーをはてなブックマークに追加
982名無しさん@十一周年
>>868
日本人村か、楽しみだな。
 インド政府は外国人旅行者の誘致策として、現地取得ビザ(VOA、到着ビザ)制度を
2010年1月から
日本、フィンランド、ルクセンブルグ、ニュージーランド、シンガポール5カ国の国民を対象にスタートしたが、11年1月から対象国を4カ国増やし、合計で9カ国とした。
新たに同制度へ加えられた国はカンボジア、ベトナム、フィリピン、ラオス。
 11年1月に発行された到着ビザの件数は、ニュージーランド人:242件、
フィンランド人:156件、日本人:155件、
シンガポール人:125件、フィリピン人:98件、
ルクセンブルク人:6件、カンボジア人:4件、ベトナム人:4件で、
合計は8カ国の790件
(11年2月9日、インド観光省の発表から)