【リサイクル】政策効果は「皆無」と判定　資源再生事業で総務省

下水汚泥や生ごみ、間伐材など燃料や堆肥、素材として再生可能なバイオマス（生物資源）をめぐり、
総務省行政評価局は１５日、国が２００８年度までの６年間に実施した２１４事業について、
地球温暖化防止など期待される効果が出ている事業を「皆無」と判定、農林水産省など関係６省に
改善を勧告した。
関連予算は６年で約６兆５５００億円に上るが、所管する省でも事業の決算額を把握できないケースが
４３％の９２事業に上るなど、掛け声倒れの“お手盛り予算”になっている実態が明らかになった。

行政評価局の担当者は「数字がすべてを物語っている。国民の税金を使う以上は一定以上の効果を
出してほしい」と強調、事前の検討不足や非効率を指摘している。

政策評価書によると、農水省はコンビニの売れ残り弁当を飼料化する施設に約１６億円を投入したが
運営会社が破綻、事業中止に追い込まれた。１０億円以上が不用になった事業も３件あり、見通しの
甘さを浮き彫りにした。また環境、経済産業の両省は、それぞれ農水省と同時期に同趣旨の補助事業を
実施していた。

ソース
http://www.47news.jp/CN/201102/CN2011021501000140.html

効果なんかあるはずないだろ
まあ、金使うのが目的なんだからな

余っ捨てるキャベツを即フリーズドライできる移動設備を是非に

＞地球温暖化防止など期待される効果が出ている事業を「皆無」と判定
温暖化がそもそも詐欺なのに、それを防止なんて出来るわけがない

アグリガイアシステムか

温暖化対策の事業
資源確保の事業
それらについての採算性

全部ごっちゃになって適当だからな

仕分けとは何だったのか
抑止力とは、政権交代とは何だったのか

エコって言やあ好き放題出来るからな
ぜーんぶインチキだよ
家電リサイクル法なんてアホの極み

ゴミみたいなことに金を無駄に使うなら、
海外技術のライセンス契約料に使った方がマシだろ。

肥え太った豚どもは死ねよ

ちまちまリサイクルやったところで、まとまった量を安定供給できなきゃ意味なし

本当は地球寒冷化が進行してたりして。

かつて川崎、NKK,新日本など大規模製鉄会社が苦し紛れに多分野に進出したが全て失敗して
元の製鉄業に戻ってる。製鉄会社がやった環境事業だって公共のゴミ処理装置を取り合っただけ。
今や談合を暴かれて環境事業分野は縮小に縮小を重ねている。
プロ経営者がやっても甘いと上記の通りだ。
まして役所がやっても税金の無駄使いと天下り団体を作るだけ、直ぐ止めさせろ。

この手のは技術的に何か得るものがあればいいよ

もう、ペットボトルは
燃えるゴミにしてくれ
洗う手間が面倒だわ

そもそも、リサイクルにかける労力・資金は一定以下でないと
だめだってことがわかってないんだよね。
たとえば分別にしても、分別を徹底すれば、そりゃ、リサイクル
効率は高まるがそれに費やす労力が一定範囲を超えれば、その
時点で分別がされなくなるってわかってないんだよね。
これは、リサイクルだけじゃないけどさ。実施コストを無視して、
精神論的な施策だけ出すやつって、どこにもいるんだよね。

やってみなきゃ効果があるかどうかなんてワカランだろ。

しかし全事業が効果０つうのは酷いな。２１４事業もあるなら２％でも
４−５事業は軌道にのるとか大成功が出てもらわないと困る。やっぱり
基本的に実施運用者の意識が甘すぎるのだろうな

>>14
ペットボトルを廃止すりゃいい。

温暖化利権

そりゃそうだ
リサイクルやエコで巨額な利益がでるなら何処もやってるわな
こういう後手後手産業は利益とは切り離さないといけない
リサイクルでまともに儲けれるのは都市鉱山漁りくらい

税金6・5兆円つぎ込んで「効果ゼロ」　資源再生事業に改善勧告
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/02/15/kiji/K20110215000249320.html

地道な技術開発をやっている研究者や技術者には資金を回さず、
掛け声だけの巨額事業や、担当官僚の学閥などに資金が流れてるだけだからな。

事業の詳細が不明て…
Ｂにしゃぶられたのも役人の汚職・怠慢じゃねえか

エコノミー効果が少しあれば良いんじゃないの？子供手当以上程度で

>>14
普通は燃えるゴミ、プラ、不燃・粗大・その他で十分なんだけどね。
気が向いたらペットボトルだけペットボトルの日に出してね、くらいなもの。
燃えるゴミとプラは一緒に燃やすから、ペットボトルを混ぜても何ら問題はない。

分別の細かい地域が環境モデル地域としてテレビなどに出てくるけど、
俺に言わせりゃ、真っ当な施設を持たない糞自治体としか言いようがない。

こんなの最初からわかってる事。
ついでに、効果のない子供手当ても廃止な。

そもそも温暖化自体、世界的に異論が噴出している疑わしいもの。
むしろ人口増加に伴う食糧や資源の確保がじゅうよう。

>>26
俺としては森林の減少が不安だな

まあ、温暖化やらタバコの健康被害、ナチ関連は「科学」ではなく「信仰」だからな
それに対する反論をすると内容を読むより前に「こんな物は許されない」と言われる
温暖化の話に至っては公平であるべき国際機関が、「懐疑主義者の論文は受け取るな、懐疑主義者にはデータを渡すな」だから、話にならん

環境詐欺

>>17
ガキには糞重い、2リットルガラス瓶復活かｗ

皆無どころか、もの凄いマイナスなんだが
役人の馬鹿さ加減にはあきれて何も言えないのはこの件だけじゃ無いが

リサイクル料払うのがバカらしいから、極力買い物を控えてるのが実情だろ
古い物を捨てずに新しい物買うと、その分部屋が狭くなるだけなんだから
広い家に引っ越したら、それはそれで飛んでもない無駄使いになるし

自治体がきちんとゴミ収集すれば、もっと景気は良くなるさ

プリングスが鉄底な為処分に困るので買うのを数年止めていたことはあるな
今は分離技を会得したので遠慮しないが

だから、天下り役人のための貴重な予算を本業のリサイクル事業なんかに投入したら、お給料の取り分が減ってしまうだろ…（・ω・｀）ｼｮﾎﾞ〜ﾝ

エコだの子供のためだの弱者のためと言えば
反論を受けにくいからだろ

まあ、こういったチマチマとしたエコ事業をやるよりも、
空き缶、ペットボトルの預かり金事業、できれば家電品と自転車の
預かり金事業をやるほうがよほどましなのだけどなぁ
この辺はその辺に放置しているのがなくなるだけでも、
それなりに効果があるのだから

エコと男女平等は打ち出の小槌

子供手当＝乞食根性
リサイクル＝二重取詐欺
それを認めたカンキョウショウは完狂症が正
ペットボトルリサイクル＝元々焼却すべきゴミを洗ったり分別したりわざわざいらん仕事をつくり出しそこに惜し気もなく血税注ぎ込み
厄人はわざわざ非効率なことを創り出してカネ使いまくるんは得意やな
ナニい？もともと自分で稼いだカネじゃないからって？
これじゃいつか破綻もするわナ

家電リサイクル料って何の為に徴収されるの？
どこに払って誰得だったの？誰かおせーて。

>>2で終ってとるな。
ねとうよぶぎゃー

ゴミ処理場から出る無害な水蒸気を「見えなくする」為だけに
毎年１億払ってるしなぁ。

自民党政権時代に計画されたシロモノだろ
効果なくても関連団体に金が落ちてそっから自民党に環流するような仕組みに
なってるとしか思えないんだけど

>>28
さらっとタバコ混ぜてるヤニバカ

>>41
それを分ってるから、ネトウヨが来なくて伸びないんじゃないのｗ

リサイクルもレアメタル回収とか現時点で採算取れなくとも
技術を蓄積する事で将来的にプラスに出来るなら良いのだが。

現状は、補助金まで出して集めたリサイクル品の大半が中国へ輸出され、最低層が手作業で分解。
これが真相ｗ

中国に送金する排ガス規制のほうが問題だとおもわれ・・・・

　国内で金がまわるほうがまし

＞国内で金がまわるほうがまし
ｗｗｗ

ジェンダー関連予算は毎年10兆円だよ(笑)
これ知ってから、なぜジェンダー支持のババアが、いっぱいいるのか理解した。
利権で甘い汁になってるんだよな

【社説】 「男女共同参画推進に、１０兆円以上の予算。防衛費より多い異常さ。事業仕分けすべきだ」…世界日報
　2009/11/15 14:02
1：☆ばぐた☆ ＠☆ばぐ太☆φ ★ 2009/11/14(土) 15:58:18 ???0
・鳩山由紀夫政権は来年度予算案編成に当たり、無駄な費用を削減するため、事業仕分けを
　開始した。

　国の予算は、大ナタを振るわない限り、年々膨れ上がることは避けられない。従来の予算の中で、
　聖域のように扱われ膨れ上がった分野に、男女共同参画推進関連予算がある。平成１４年度の
　同予算には約９兆円が投入され、翌年には１０兆円台に達している。

　当時は、男女共同参画の推進という美名の下に、過激な条例を制定する地方自治体が少なく
　なかった。雛ひな祭りをやり玉に挙げるなど、「男らしさ・女らしさ」を育む文化・伝統を批判する
　ジェンダーフリー思想が猛威を振るっていたためだ。
　男女共同参画基本計画の改定でジェンダーフリーの行き過ぎに多少歯止めが掛けられたが、
　依然、男女の違いを軽視した政策に予算が投じられている。

　男女共同参画社会基本法では、同社会の実現が「２１世紀の最重要課題」とうたわれ、内閣府
　男女共同参画局の権限は増大。予算請求は、これに沿った名目であれば通りやすいと指摘
　されるほどだ。
　平成２０年度を見ても、男女共同参画の推進や、教育・学習のための予算は増加の一途を
　たどっていると言ってよい。

　男女共同参画推進関連予算が、防衛予算よりも多いというのは異常である。「２１世紀の最重要
　課題」は少子化対策であり、過激な男女共同参画は少子化の最大要因である女性の晩婚化・
　非婚化を招く恐れがある。

　従来の男女共同参画予算に大ナタを振るうとともに、政策の視点を家庭重視に移し、公的支出の
　効率化に努めることが求められている。（抜粋）
　http://www.worldtimes.co.jp/syasetu/sh091113.htm

>>24
沼津市の悪口はそこまでにしておけ