【鹿児島】 阿久根市議の報酬日当制、月額制に戻す案 年額5倍超へ 市長、副市長の給与も削減案緩和★3

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409名無しさん@十一周年
中学の公民の知識さえない人たち大杉

1、地方交付税は地方の固有財源、国が代理で集めて所得再配分機能を
組み込んで交付している。
2、阿久根市の会計規模は一般、特別、企業3会計合わせて170億
を超える。入れ子状態があるだろうがそれでも実質150億はあるだろう
3、市議会選挙は阿久根規模でも数百万の持ち出しになる。阿久根の報酬だと
報酬1年分以上。後援会維持費も相当かかる。自分は100万以上の選挙から
村の村議選挙までやったからわかる。
4、阿久根市は公務員人件費を大幅にカットし、公共事業もカットして
人口減少に合わせ身の丈に合わせるべくの行政改革を行った。
早期に退職を促すために民間で普通に行われている退職金の積み増しによる
退職者の募集も行った。それを竹原氏がストップし、公共事業も大幅に
増加させたので財政が再度悪化し始めていた。
5、福島の矢祭を持ち上げている人がいるがあそこは日当制にした結果
金持ちしか議員になれなくなった。三セクの不正経理などぼろぼろ問題が
出てきている。そもそも合併していれば職員が数人で済んでいた。
町長や議員の報酬が無駄。
6、名古屋の減税を行うと金持ちが大幅に減税がなされて市民7割は
関係ない。1000万以上減税になる人が続出する予定。で
市債の政府保証はなくなるだろ。ある政令市で政府保証があるにも
かかわらず。その市の指定金融機関がその市の市債を買わなくなった
事例もあるのに。
7、200万をいまだに持ち出す大ウソつきがいる。同じ統計手法では
青森の六ヶ所村は1500万を超える。なんで市民総生産を人口で
割ったものが使えるのか?一リットルしかないのに一升があるがごとく
騙って焼酎を打っているとの同じ。