【目黒夫婦殺傷】 「長女の入院に伴って韓国に帰国した妻からも事情を聴く方針」 〜娘の入院費捻出で犯行か 韓国への渡航を計画★3

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250名無しさん@十一周年

■ この事件は、朝鮮(韓国)人による日本人大量虐殺の一例に過ぎない。

『 和夫一家殺害事件』
*この本は 韓国では「青少年有害図書指定」されて、事実上の「発禁」となっている。
http://housai.iza.ne.jp/blog/entry/259737/allcmt/
http://ameblo.jp/campanera/theme1-10002909941.html#main
http://www.koreanantijapan.comze.com/index.html

仕方なく事件に加わった、和夫さんに育てられたキム・ソンス少年の証言を、キム・ワンソプという方が本にした。

和夫一家殺害事件 〜「親日派のための弁明(著者キム・ワンソプ。キム・ソンス君の証言)」より〜

日韓併合時代、朝鮮に移り住んだ日本人の中には、明らかに立派な人々も多かった。
普段から人情に厚かった和夫は、小作料を収穫全体の10分の1しかとらず、村人 達を家族のように考え、朝鮮総督府の法令で規定された小作料の中から最低限しかとらなかった。
貧しい朝鮮の小作人が食べ物が無いと哀訴すると、喜んで食べ物を分け与え、村で 誰かが亡くなると、家族全員が駆けつけて食事の用意はもちろん、自ら慟哭までして悲しみを分け合った。

和夫は近くに行き場のない孤児がいると、連れ帰って面倒を見ていたがその数は一 人、二人と増え、四、五年たつといつのまにか私設孤児院規模にまで増えてしまっ た けれども、和夫夫婦はこれら孤児たちを家族のように愛し、自ら喜んで彼らの父 母を称した。
和夫の家族は普段、このように朝鮮人を愛し、日本軍国主義の簒奪に憤慨するような人々だった。
しかし、彼らは、日本の天皇が降伏宣言をした1945年8月15日、自分たちが育てた朝鮮人孤児たちにより、凄惨に殺害された。

キム・ソンス君の証言