【社会】吉川英治氏の孫を大麻所持で現行犯逮捕

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1帰社倶楽部φ ★
神奈川県警は10日、大麻取締法違反(所持)の現行犯で、作家の吉川英治氏の孫で、
そば店店主、吉川英資容疑者(42)=長野県軽井沢町長倉=を逮捕した。
県警によると、吉川容疑者は2年ほど前に大麻の種子を手に入れ、これまでに自宅で大麻草を
10数本栽培していたという。吉川容疑者は「自分で吸うためにやった」と供述している。
県警の調べでは、吉川容疑者は10日、そば店の店舗兼自宅2階の寝室で、乾燥大麻約2グラム
(末端価格1万2千円相当)を所持していた。県警は自宅から大麻草(約30センチ)2本と
栽培用の蛍光灯なども押収した。
吉川容疑者は、故吉川英治氏の長男の子供にあたるという。

[産経新聞]2011.2.10 17:22
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110210/crm11021017230028-n1.htm
2名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 18:37:21 ID:S8aMhwYHP
3名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 18:37:48 ID:v+d8ElXhO
すみません。
学がないため吉川英治さんを知りません!
4名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 18:38:25 ID:oOogkh730
悩んだらソープに行け!って言った人だっけ?
5名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 18:38:45 ID:Fc6yqpmG0
りんどうの花を愛でていれば
6名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 18:39:03 ID:PyXf6Ope0
大麻そば?
7名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 18:39:03 ID:VoFKNvOQO
じゃーん♪じゃーん♪じゃーん♪

げぇ、家宅捜索!?
8名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 18:39:27 ID:7SFv54NeO
チクリだな
9名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 18:40:30 ID:u7axYNzC0
「りんどう」だと思っていました。
10名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 18:40:51 ID:1BWeMQEM0
吉川三国志って当時を思えばいい出来なんだろうけど、今の基準だと面白くないよな
古典的なおもしろさはあるけど
11名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 18:41:14 ID:d6lA0TqZ0
もう時代は北方謙三になってしまった。
吉川三国志読む奴いないだろ。
12名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 18:41:44 ID:xK5S/HDg0
モニカ
13名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 18:42:14 ID:8DJf/N8q0
山岡の息子は大丈夫か?
14名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 18:45:06 ID:0HLP+pQ50
吉川英治ってどうやって文章修行をしたの?
15名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 18:53:18 ID:xJKuB/bq0
偉い人の息子や孫は大変だのお
16名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 18:53:23 ID:iCFeQyHsO
吉川の小説って当時の流行文学で、今読むとホントに子供騙しの大衆文学なんだよね
司馬遼太郎と同じ匂いがプンプンするんだよ
17名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 18:54:14 ID:Kl10CShJ0
なぜばれた
そこが気になる
18名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 18:55:36 ID:0HLP+pQ50
>>16
両者とも大衆文学として評価されているのだから何も問題ないんじゃね?
19名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:01:40 ID:FPvXqDtQ0
吉川三国志には、張こう(漢字表示不可)が3回出てくるんだよな。
20名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:10:33 ID:foxxO8pF0
大麻なんか解禁しちまえ。

その代わり覚醒剤とかヘロインだのコカインは厳罰化。
21名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:13:56 ID:MqUnQIhq0
>>4
まぁ、その人も三国志書いてるけどもw
22名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:14:19 ID:yXYvKk4O0
で?
吉川英治っていったいだれなの?
23名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:15:45 ID:4UBwRpkX0
ペルシアの炭鉱夫は大麻を吸いながら作業したらしいが
一日中働けるらしい
24名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:17:25 ID:T0n9a14c0
>>22
横山三国志の原作を書いた人
25名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:17:42 ID:rFoOlLAG0
森元の息子って結局死んだの?
26名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:18:41 ID:CMtLIUTK0
>>22
バガボンドの原作者
27名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:19:18 ID:aHj51Hi40
税金かけて売り出せよ。
そうすりゃ社会保障費の足しぐらいにはなるだろ。
28名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:19:42 ID:n3doDvhM0
山岡荘八の子どもはまだ?
29名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:20:20 ID:NjM6nLpR0
まあ、まともに働く必要もないくらい金があるとこうなるんだろうな
って感じの人だった
30名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:20:28 ID:QeNTGmqX0
罰として著作権放棄しろ
31名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:20:42 ID:RZKK34NkO
バカボンボン
32名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:22:10 ID:N74PMEPT0
なんでばれたんだろ?
33名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:23:04 ID:YVl5nMlo0
>>24
ジャジャーン?
34名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:23:56 ID:FSvET16d0
>>3
学が無い為ってところで 知っているのがバレバレじゃないかw
35名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:24:07 ID:RRjoKp870
げぇっ、麻取!
36名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:24:22 ID:U80b9VEh0
バガボンドっていやーいいべ


確かバガボンドの題字書いてるのも吉川さんの親類だったよな? 同じ人・・じゃあないのかな
37名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:26:18 ID:FOD6IfO+0
>>23
多分それは大麻じゃないだろうね。大麻にそういう作用は無い。
知ったかしたいならもっと調べてきてから書いて。
38名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:27:16 ID:q5cqodrp0
おれの三国志のイメージはすべて吉川三国志
39名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:29:16 ID:n2GTjSDQ0
じっちゃんのナニかけて
40名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:31:52 ID:PSG9WR/30
加害者が被害者だと言う
41名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:31:52 ID:yfCokwyw0
良くこういう昔の著名人の名前がでるスレで
よく「誰?」と
その人の知名度を揶揄するレスがあるけど
今回の場合「誰?」と書いたところで
教養の無さを披露するだけだな。
おめーのことだよ
42名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:32:26 ID:TpNOYBI30
来年で著作権切れるんだな、2012年で没後半世紀だから。
43名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:34:10 ID:JqeLu2WyP
五石散か
44名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:34:41 ID:TpNOYBI30
>>16
邪眼見せてみろよw
45名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:36:21 ID:4TK5SHm90
歴史小説書ける人って当時の文献を原著でスラスラ読めるのか?
46名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:37:24 ID:sVgpsUYq0
孔明が死んだ後も書いて欲しかったな
47名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:37:26 ID:KaBYFK27P
ガン ジャーン ! ガン ジャーン!! ガン ジャーン!!
げげ!バビロンだw
48名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:38:05 ID:NJOwDJZZO
で、誰?
49名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:38:18 ID:OnNOxBkQO
ピラミッドの研究してる人か
50名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:39:40 ID:nSNAw2/M0
平家物語はガチで面白い
51名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:39:49 ID:+CjXTbkX0
吉川英治の息子ってどういう躾をしたんだよ
52名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:56:14 ID:0HLP+pQ50
>>51
むりやり暗誦でもさせてぐれちゃったとか
53名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 19:59:16 ID:4UBwRpkX0
小説家になるようなのは
基本的に原語で読むだろ
古典とか外国文学とか
54名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:02:36 ID:x31+F51X0
吉川英治も「草葉」の陰で泣いてるぞ
55名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:04:16 ID:VbvgUR8k0
小学生の頃に吉川三国志呼んで曹操大好きになった。
その十数年後に「蒼天航路」が始まって狂喜した。
56名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:12:18 ID:REbQ5js80
山岡荘八の子は選挙違反

与謝野晶子の孫は議席泥棒
57名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:13:46 ID:ny6Xiq7r0
司馬遼太郎に
「君はもう少し、歴史を勉強したほうがいい」
と言った人だっけ
58名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:17:48 ID:w9pz9bvj0
>>28
WWW
59名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:18:05 ID:1vlzQHKIO
吉川三国志は三国志演義に最も忠実に書かれてて好きだわ
60名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:19:28 ID:+0iYKZ4f0
>>4
ちげーよw
バカボンドの原作者だろが。
61名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:22:43 ID:eMDqOTqm0
夏目漱石の孫も…
62名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:23:21 ID:X3/AGls50
司馬遼太郎って、たしか大卒じゃなかったよね、松本清張も。
就職できない人は、娯楽小説家になって一稼ぎしちゃうのもアリだよね。
63名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:27:08 ID:4UBwRpkX0
稼げる小説を書けるなら稼がずに塩漬けにしたり
タダで公開して
バイトでもしてた方が
精神的な勝者だろ
64名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:29:59 ID:OLwAba830
ソープに行け!!
65名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:30:13 ID:lnaAaRbH0
山岡壮八の親族を逮捕するための前フリ
66名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:30:26 ID:eWnGrrnD0
神仏を尊びて神仏に頼らず、大麻に頼る
67名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:34:14 ID:YaGjgYjQ0
山岡荘八の義理の息子、マダァー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
68名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:47:04 ID:lv8pqP/+0
>>45
昔というか戦前の日本人の子供は色んな古典を
意味とか教えず問答無用で教えてたらしいよ。

うちの曾祖母ちゃん、明治22年生まれだったで、
四国の片田舎育ちだったが、
日本はもちろん、中国の古典とか仏教経典とかを
80歳過ぎてもスラスラ言えてた。

吉川みたく筆で身を立てようなんて人は、
そういうのを基盤に、猛勉強したんだろう。
69名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:47:09 ID:ALKBaxBo0
高校の時ハマったなー新平家物語とか。
70名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:50:02 ID:4UBwRpkX0
大麻の種は警察のスパイが売ってるからな
買ったら適当な時期に御用になるから注意しろよ
71名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:51:15 ID:zUaxJUiD0
なんで神奈川県警が長野県民捕まえてるの?
72名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:51:25 ID:vUS9XT/t0
待てこれは孔明の罠だ
73名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:53:37 ID:xsfTSwJt0
>>69
面白かったよねー源平討魔伝
74名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:54:55 ID:FaCRR3cK0
げぇ関羽!
75名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 20:58:00 ID:rrcx2z/YO
作家に草はあうだろうな〜いろんなアイデアが浮かぶし
76名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 21:06:47 ID:OMV/Zkxv0
この人元は俳優だったらしい。
大河ドラマの太平記に出ている。
太平記って吉川英治作じゃ?

で、そばの学校行ってそば屋を始めたと。
そば屋ってかんたんになれるみたい。

以上Googleより

77名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 21:08:44 ID:VFm36K0GO
(>_<)
今日、軽石買っちゃいましたー!
78名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 21:10:58 ID:z9RrPDthP
こいつらレベルになると一生遊んで暮らせるんじゃないのか
79名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 21:15:04 ID:GKzvwIBxO
おじいちゃんが草葉の影で泣いてるよ
80名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 21:17:53 ID:7F2QQUloO
吉川読んでます面白いです
しかし本の印税が孫の薬代になってると思うと…
81名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 21:23:17 ID:UB/FPvqpO
日本のエジプト考古学の第一人者なんだっけ?
古代エジプトといえば、必ずと言っていいほど顔出すよね
82名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 21:26:18 ID:/8rDsv0wP
三国志の入り口だったなあ…
83名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 21:37:20 ID:/3NaA95z0
亡くなったのが、1962年だから来年迄は著作権があるとおもうけど、正直いって
今現在に吉川作品の増刷需要があるとはおもえないなぁ。
84名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 21:38:36 ID:ALKBaxBo0
有名作家の、しかも純文学とかじゃなく
売って売って売りまくる大衆文学の
作家で、大金持ちで、もういいだろって
いうくらいくり返しくり返し映像化された
人のお孫さんが普通にそば屋さんで
そばを茹でているのか!
85名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 21:43:35 ID:f7GmSR8J0
文化功労者で料理の神様の湯木貞一。
その弟子の板前(娘婿)夫婦は、賞味期限切れや産地偽装の料理を出してたなあ。

もしかして神様もやってたかも。
86名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 21:46:33 ID:VFm36K0GO
ゴチで佐々木三連勝に驚いた
87名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 21:54:54 ID:DU5YmMTY0
>>19
無双三国志では醜く改変されてしまった張コウさんだよな・・・。

「醜い?何を仰います。私の美しさを妬んでいるのですか?
私は三国一美しい・・・私こそ絶美!!」
88名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 21:55:35 ID:n2GTjSDQ0
>>24
でも、横山三国志には原作のクレジット入ってねえんだよなw

89名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 22:01:27 ID:n2GTjSDQ0
>>45
吉川英治の三国志の場合は、子供の頃に繰り返し読んだ、親父さんの書架にあった三国志の翻訳本だったってどこかで書いてたよ
夏侯惇がカコウジュンになってるのもその影響くさい
90名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 22:20:15 ID:f7GmSR8J0
吉川の前で学歴の話はタブーと編集者間では云われていた。

海音寺潮五郎は直木賞の審査員として、池波正太郎の作品を酷評し、受賞を
徹底的に反対したが、理由は池波の低学歴と、そこからくる歴史解釈や表現
が気に入らなかったとされている。
それなら先輩の吉川の作品に対しても同じ批判をしてもよさそうだが国民作家
の吉川にはしていない。

五味康祐は、柳生武芸帳で吉川の描く武蔵と沢庵の関係について、控えめながら
も間違いを指摘していた。
91名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 22:29:08 ID:6oBsGdQa0
NHK大河ドラマが評判にならないのがよくわかった。
もうお前らみたいなの満足させるのは無理w脚本家はウルトラ勉強しなけりゃ足元すくわれまくりだw
俺は情弱時代の思い出補正で生きてくよ・・・
92名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 22:31:15 ID:tgdXJOth0
吉川と北方じゃ”三国志”でも全然違う
北方三国志は面白かったが
最初に触れる作品には向かないと思うわ
93名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 22:33:46 ID:HrzSBiiB0
趙雲が凄すぎなんだよな。
94名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 22:36:56 ID:4qK7FgCM0
山岡荘八の婿養子はノブ姉にソックリ
95名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 22:40:06 ID:xjb7DalL0
山岡荘八の義理の息子のキムさんは?
96名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 22:45:08 ID:T9B0Ihb10
>>85
ありえるねぇ
97名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 22:51:36 ID:k4Eo95TT0
吉川英治

三國志

宮本武蔵

水滸伝

太平記


電子ブックに安くならんかな
98名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 22:55:37 ID:71PAowQfO
大下英治はヅラ
99名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 22:56:55 ID:YJQdjfs1O
孫ったって40すぎのおっさん、

爺の名前出さなくてもいいと思うが。
100名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 22:57:52 ID:ALKBaxBo0
>>99
どのレベルの血縁まで報道するんだろうな…
有名人はどのレベルの親戚まで有名税を払わないといけないんだろう?
基準って決まってるのかな。
101名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:02:29 ID:Upgcpd16O
>>89

> 吉川英治の三国志の場合は、子供の頃に繰り返し読んだ、親父さんの書架にあった三国志の翻訳本だったってどこかで書いてたよ
> 夏侯惇がカコウジュンになってるのもその影響くさい

しかし張飛をジャンフェイと呼ぶわけでもないからトンでなくともいいんじゃないかな
102名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:09:16 ID:tgdXJOth0
人形劇三国志世代はカコウジュンで認識してたから
トンにはしばらく違和感があっただろうな
103名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:09:35 ID:1QLE8UVsO
蕎麦屋とは…
文才無いのかよ
一杯の年越しそば とか
104名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:09:59 ID:n2GTjSDQ0
すげえつながりの薄い遠縁の夏目漱石のネームバリューを利用して一儲けして沈没したアホがいたなあ・・・w


漱石の傍系である夏目一人、独断で「一般財団法人夏目漱石」を設立。
漱石の著作権・肖像権等の管理を宣言し、また登録商標「夏目漱石」を申請。
 ↓
漱石の直系である夏目房之助、これを認めず。
漱石の著作権は既に消滅済み、肖像権は相続対象外、
漱石は日本の共有文化財産という理念から家族といえど私物化は許されず、
一人とその母以外、親族一同が財団設置に反対を表明している、等々の反論。
 ↓
騒動を知ったねらー、「財団ひとりwww」と大爆笑。
 ↓
ウィキペディアの「夏目一人」の内容が、一人の自画自賛とみなされ修正される。
また、夏目財団の事務局長が、財団に不都合な記事を繰り返し改竄し荒らし認定される。
 ↓
一人、財団解散。

http://livedoor.2.blogimg.jp/kyanews/imgs/8/e/8e3ba026.jpg

夏目一人氏のTwitterでのご活躍
http://togetter.com/li/9392
105名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:18:19 ID:lv8pqP/+0
>>103
こういう才は、なかなか遺伝(?)しないものだし、
御先祖様の名前で見る側のハードルが高いから。

寧ろ別の道でともかくも、たつきを得たのは偉いといえる。
御先祖様の名前で詐欺を働く輩が後を絶たない世の中だし。

ま、こういうことになっちゃ、元も子もないけど。
106名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:20:35 ID:ALKBaxBo0
芸術家の才能は遺伝しないだろ。
環境は大きく影響をうけるだろうけど。
107名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:21:18 ID:GFcKAuIt0
>>56
え、後妻の連れ子の婿じゃなかった?
荘八とは全く血縁関係にないとか。
108名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:24:18 ID:LVdXU6DY0
>>62
おいおいw
109名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:27:15 ID:yo2HOkeM0
音楽家とか芸術家とかその世界で食ってる人間ならまだしも
普通の勤め人が葉っぱやるとなぁ、、仕事すんの馬鹿らしくなんだよ
てか、金銭欲より食欲(やたら甘い物や飲み物をバカ食いバカ飲み)や
どうしても目先の快楽を優先してしまう、要は「ま、いっかぁ〜」みたいな・・
110名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:28:18 ID:n46FlilN0
作家の娘だと結構文才ある人多いけどね
森鴎外とか太宰治とか
息子は少ないね
111名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:29:41 ID:6oBsGdQa0
>>109
わかる・・・この前息子がシンナーやっててバカヤロウ!って取り上げたシンナーすったらそうなった・・・週末でよかった・・・
112名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:32:27 ID:f7GmSR8J0
上原謙の後妻の子が何かすれば、加山雄三の妹がやったと云われるのか。
113名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:34:21 ID:N3mCU+S60
>>59
全然忠実じゃないと思うが
114名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:35:47 ID:Dj1SStFy0
笹沢武蔵>>吉川武蔵>>>>>>>>>バガボンド
115名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:39:28 ID:FOD6IfO+0
>>100
印税の恩恵受けてる範囲内じゃね?
だから孫までは基本アウトだな。
116名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:40:48 ID:EcJYfqO8O

自家栽培・手打ち

シャブそば
117名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:41:23 ID:N3mCU+S60
>>110
阿川佐和子に壇ふみか…

確かに息子は思いつかないな
118名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:41:41 ID:n2GTjSDQ0
>>102
人形劇はトンだよw

呉音としてジュンという読み方もあるんだけど、
とくに呉音の読みが普及している場合(たとえば呂布の布 ホ=漢音、フ=呉音など)をのぞいたら
漢音で読むのが基本。
でないと、孫権(ソンゴン)とか馬超(マチョウ)とかも許容しなくちゃいけないことに・・・


119名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:42:25 ID:YDkoYs/i0
じいちゃん草葉(大麻草)の陰で泣いてるぞ
120名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:43:34 ID:EcJYfqO8O
芥川竜之介⇒芥川也寸志
121名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:44:40 ID:4ZukBH+r0
よし!かわえーし!
122名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:48:34 ID:6oBsGdQa0
>>117
吉本ばななと、あとたまにサンデーモーニングに出てる人と・・・
大宅映子たんじゃなくてもうひとり。。
123名無しさん@十一周年:2011/02/10(木) 23:59:08 ID:0H1FWfuZ0
>>110
文学的才能の遺伝なら斉藤一族じゃない?
斉藤茂吉>斉藤茂太&北杜夫>斉藤由香
124名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 00:07:20 ID:DNGU6AFc0
>>123
夏目漱石→夏目フサノスケもなかなか
125名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 00:09:49 ID:1Nu1l12G0
>>118
え?
NHKでみた人形劇三国志はジュンだったろ
126名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 00:10:36 ID:oYri+xDl0
手塚治虫→手塚ま・・・

なんでもない
127名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 00:11:47 ID:oYri+xDl0
>>125
5:20あたりを見るといいよ
http://www.youtube.com/watch?v=-b9mdQNwu00
128名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 01:44:30 ID:9FsPrZxg0
財団一人は、今なにやってんの?
129名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 02:01:30 ID:odCRwg2K0
「大麻」って10回言って、下の質問に挑戦すべし

時計は英語で何と言う?
130名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 05:45:24 ID:xfJUQkLp0
大麻常習者の末路は「ジャイアン」か「詐欺師」だぞ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ihou/1297354920/

1 :wb003proxy12.ezweb.ne.jp(05001011817603_ag):2011/02/11(金) 01:22:00 ID:qmQKO86mO
気を付けろ!

http://twitter.com/yuimyun/status/34888561698275328
大麻合法化論者は2〜3回素面でアムスにでも滞在すれば考えが変わると思う。
身体への影響は酒タバコ以下だが意識への影響は絶大。ピースなのは一時。
常習者の末路は皆「ジャイアン」か「詐欺師」。しかし常習者同士の間にその自覚は絶無。
長年国内外で大勢と接してきた私の結論。


2 :名無しさん@_@:2011/02/11(金) 02:46:54 ID:n5itlLM70
よくわかってる。

吸ってる奴同士は普通だと思ってるけど
シラフの人間から見ると
平気で詐欺るしジャイアンだし全然普通じゃ無いんだよね。
131名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 10:00:50 ID:dyyqLfiN0
七味トウガラシから取ったてよ
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1102110004/
132名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 10:09:00 ID:lrvLEkJy0
印税で食っていけなくなったか
133名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 10:42:38 ID:C3CJwQER0
>>126
手塚真だろ?

二言目には「自分の作品では…」と自慢話を始めちゃう困ったちゃんだね。

でもオヤジさんもアニメは初代アトムから一歩も進化しなかったというか出来なかった
から映像センスの無さという一点で見ればその才能だけは受け継いでると思われ
134名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 11:12:40 ID:uk4aoRCK0
「敵将李典、討ち取ったりィー!」
135名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 11:27:34 ID:lrvLEkJy0
厳白虎どの、助けてくだされ!
136名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 11:37:45 ID:IkhzmyF90
山岡荘八の義理の息子の厚顔無恥さといったらもう
137名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 13:15:27 ID:pM0bUxDTO
>>136
kwsk!
138名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 13:18:25 ID:pM0bUxDTO
失礼。
自己解決しました…
139名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 16:24:07 ID:mhnaeQ3p0
121 名前: 名無しさん@恐縮です Mail: 投稿日: 2011/02/11(金) 14:45:12 ID: 8XEhS1Is0

まぁ、苗字を変えるのはチョンの常套手段ですから


通名「金子賢二」→「藤野賢二」→「藤野賢次」→「山岡賢次」


こんな感じで
140名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 16:29:54 ID:hV4lneSD0
北方水滸伝を読んだ後に吉川水滸伝を読むのは正直苦痛だった
登場人物に肉付けしちゃいけない決まりごとでもあったん?
141名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 17:21:26 ID:ppL5/uft0
室生犀星、幸田露伴の娘
142名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 17:23:00 ID:42V8PjnR0
吉川版は死んだはずの袁術の部下がまた襲いかかったりするんだよな
143名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 17:26:39 ID:2ZHVjPG2O
大河ドラマの太平記に将軍役でチラッと出てたね。

片岡鶴太郎の隣で闘犬見物をするシーンに出てる
144名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 17:31:16 ID:IDX+8sTY0
>>133
手塚の商売抜きで作ったアニメは観たか?

技量はイマイチだったのは事実だが
アトムを作品としてのアニメだと思ってるなら相当にアホだ
あれはあくまでテレビアニメ実用化の実験

そしてアトムを作ったのは手塚ではなく虫プロスタッフであり
有能な人材を多数擁していたのも事実
日本の商業アニメの原点であり
創成期の実験としては成功であろう
145名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 17:31:24 ID:R7FYikno0
新・平家物語がクソ面白かったなぁ
146名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 17:31:26 ID:pzdNNMVjO
北方の中国物ってチンピラ物と同じ肉付けだよね
147名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 17:38:31 ID:JtveagoX0
水滸伝の続きまだー。チンチン
148名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 17:39:03 ID:pzdNNMVjO
今も三国志が人気なのはこね人のお陰だよね
吉川三国志がなきゃ横山三国志もコーエイ三国志もなかったし
江戸時代から三国志とともに読まれてた漢楚記(項劉記とか項羽と劉邦)がイマイチマイナーなのはこの人が小説にしなかったから?
149名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 17:40:40 ID:D0GlEevy0
この人の三国志って呉や蜀が平然と60万とか75万とかの超大軍で戦争仕掛けるよね。
元の演義からそうなのかもしれないけど、中学の頃読んでて各国の国力比が訳解らなくなった。
150名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 17:41:37 ID:4V5TM1Cf0
>>140
作風が違うだけ。
北方のは娯楽作品として面白いことは面白いけど、
なに描いてもハードボイルド小説にしかならない。
151名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 17:42:06 ID:2qSXUh2e0
>>90
海音寺潮五郎だって國學院大卒で池波の低学歴を叩けるほどではないのにな
152名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 17:45:25 ID:U5PrAdo7O
司馬が三國志に手をつけなかったのは、やっぱり吉川の存在が大きすぎたんかな?
153名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 17:49:53 ID:G6gu4xM/0
>>150
どんな作品でも酒はバーボンだもんな
154名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 17:51:22 ID:4V5TM1Cf0
>>152
ていうか、司馬遼太郎は項羽と劉邦などの極少数の例外をのぞいてはほとんどが日本史もの。

宮本武蔵は書いてんだから吉川英治に気後れしたとかないわw
155名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 17:54:05 ID:hV4lneSD0
>>153
確かに桃園の誓いの酒もバーボンだったね
156名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 18:07:40 ID:y8o0bpth0
普通に訳した岩波の完訳三国志を読むのがベスト
157名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 18:24:14 ID:annd+c1e0
梁山泊のほとりにある朱貴の酒屋にも、バーボンが出ていたな
158名無しさん@十一周年:2011/02/11(金) 18:40:01 ID:5axF+FO80
>>152
むしろ陳舜臣じゃね
比較的史実に忠実に書く司馬は三国志演義のパチモンを書こうとは思わないだろ
159名無しさん@十一周年:2011/02/12(土) 00:11:12 ID:RSJKhpqxO
>>143
誰が?
160名無しさん@十一周年:2011/02/12(土) 02:08:26 ID:2bnmzgfq0
史実の三国時代なんて面白くない
面白いのは春秋戦国時代
161名無しさん@十一周年:2011/02/12(土) 12:00:16 ID:g93N5gDk0
これ発覚の経緯も興味あるな
162名無しさん@十一周年:2011/02/12(土) 12:11:41 ID:ZRl38jMu0
>>160
春秋戦国時代は楽毅とか白起みたいな傑出した天才が俺TUEEEEEEしすぎるからダメなんだよ

後漢末は関羽みたいな大した戦功もない雑魚将軍でも英雄扱いされるほど
地味で冴えない連中が集まってどんぐりの背比べやってた時代だから
あらゆるやつに活躍の場面が巡ってきて群像劇として面白いものになってる
163名無しさん@十一周年:2011/02/13(日) 05:11:01 ID:529uxStV0
>  県警は大麻の入手先などを捜査しているが、同容疑者は「七味唐辛子に入っている麻の実を使って栽培した」
> などと供述しているという。
> 同課は「観賞用大麻の種を購入して栽培する場合が多いが、今回のようなケースは珍しい」と話している。

炒ってあるって聞いたけど発芽するのか…
164名無しさん@十一周年:2011/02/13(日) 08:26:13 ID:TEPXhinV0
鳥の餌とかでも発芽する例はしばしば
165名無しさん@十一周年:2011/02/13(日) 11:19:31 ID:thN1t0Q40
>>163
あれ?ってことは種の購入から辿られたわけじゃないってことにならね?
何で捕まったんだこのオジサン
166名無しさん@十一周年:2011/02/13(日) 17:39:33 ID:uRzmlzyo0
鳥の餌は各メーカーいろいろ試したけどダメ 
けど 何%かの種に薄皮が付いていて それを集めて吸えば
使えなくもないよ まずいけどね 
167名無しさん@十一周年:2011/02/13(日) 17:41:45 ID:MWvpsFyPP
>>165
チクリだろうな
それ以外に考えられん
168名無しさん@十一周年:2011/02/13(日) 18:00:33 ID:TEPXhinV0
しかし麻なんて人類が有史前からの長い付き合いの植物なのに
なんで酒みたいに日常的にそれをたしなむ文化が世界中に広まらなかったんだろね
酒だってまともにつくろうしたら相当手間がかかるのに
もともとそんなに吸って気持ちの良いようなものではないんじゃ・・・
169名無しさん@十一周年:2011/02/13(日) 18:03:39 ID:3UsDl5NM0
岩波文庫の三国志はいいよ
手紙とか読みにくいけど無駄なつけたしが一切なくテンポがいい
170リアリスト ◆iOyOVlEzvM :2011/02/13(日) 19:37:51 ID:j5nA4clJi
171名無しさん@十一周年:2011/02/13(日) 20:09:42 ID:/2RcRrH10
>>156
岩波とちくまで決まりだよね
他の三国志は読む必要が無い

そもそも三国志演義ってのはテンポのいい軽快なお話なのに、吉川にしろ北方にしろ冗長なんだわ
172名無しさん@十一周年:2011/02/13(日) 20:15:58 ID:/2RcRrH10
そうそう、立間祥介訳の三国志もオススメだった

ともかく呉の滅亡までちゃんと描かないとな
173名無しさん@十一周年:2011/02/13(日) 20:24:20 ID:NIfcCN3E0
>>162
そうね・・・楽毅なんてちょっと胡散臭い程の名将だしな。
174名無しさん@十一周年:2011/02/13(日) 23:08:23 ID:+dxU26Dy0
175名無しさん@十一周年:2011/02/13(日) 23:33:56 ID:5wYuoBep0
>>151
旧制大学卒だから当時としては大変な高学歴
同世代の1%以下
今でも大学で国史国文勉強した歴史小説家って案外少ないな
176名無しさん@十一周年:2011/02/14(月) 11:33:37 ID:b9BHvWB60
>>158
陳舜臣は三国志書いてるだろ
177名無しさん@十一周年:2011/02/14(月) 14:30:16 ID:rstUpSO0O
吉川英治って人格者のイメージを持たれてたらしいけど、同じく「三国志」
を書いた柴田錬三郎と毒舌和尚の今東光からは作品をこき下ろされていたな
178名無しさん@十一周年:2011/02/14(月) 23:32:48 ID:Jsdjr7MhO
孫って作家の吉川ばななもそうだろ?
179名無しさん@十一周年
そちらは隆明のほうだ