【青森】八百屋さん、大雪のうっぷんを晴らす

２日の県内は高気圧に覆われ、ほぼ全域で青空が広がった。日中の最高気温も一部の地域を除いて
６日ぶりに０度を超えて真冬日を脱出、２月下旬から３月上旬並みの陽気となった。

青森地方気象台によると、日中の最高気温は青森で平年より２．３度高い３．３度、十和田は
２．８度高い３．７度となり、八戸では５．０度まで上がった。
雪かきに精を出す人々もこの日ばかりはうらめしそうに空を見上げる必要もなく、その表情も
心なしか晴れやか。雪がまぶしい青空ギャラリーもできた。北海道沖のオホーツク海も晴れ上がり、
上空からは流氷もくっきり。
同気象台によると、今後１週間は曇りの日も多いが、気温は平年より高い日が続く見込みという。

■晴れの日限定、雪上写真展も開催
青森市古川１丁目の歩道上にこの日、写真パネルを並べた青空ギャラリーがお目見えした。
雪山に立てたスコップに貼られた紙には「晴れの日限定　雪上写真展」。初夏の奥入瀬渓流や冬の
津軽海峡の風景に、道行く人も足を止めて見入った。
道路向かいで八百屋を営む手塚豊さん（５９）の発案。「大雪のうっぷんを晴らしてやろう」と、
撮りためた風景写真などを雪の上に並べた。雪の日が多くまだ２回しか開催できていないが、
「歩いている人が笑顔になってくれるのが一番うれしい」と話す。
鑑賞している人に声をかけることはしない。「写真を見てくれる人を見るのが好きなんです」と、
店のかげから様子をうかがうだけだ。売る予定はないという。

[朝日新聞]2011年2月3日
http://mytown.asahi.com/areanews/aomori/TKY201102020431.html
晴れの日限定の「雪上写真展」に道行く人も足を止めた＝２日、青森市古川１丁目
http://www.asahi.com/areanews/images/TKY201102020429.jpg

うっふん

>>1
八百長じゃねえよ

若い娘が

>>3
違うのかよ

だっぷん

くそう、他スレと混ざって八百長に見えた

>>4
うっふん♪
お色気ありそで♪

>>5
やおいでもないよ

八百長　小雪　うんこ　ぶちまける

に見えた

こういうスレ、嫌いじゃないぜ