【科学】 生命に適した太陽系外惑星54個発見…NASA

このエントリーをはてなブックマークに追加
566名無しさん@十一周年
>>527 
>そのとおり。
>過渡期の中途半端な形質では、その環境にすでに適応した種に
>勝てるわけがないのだ。生物の進化は常にニッチ(隙間)を埋める方向、

そりゃそうかもしれんが、それを前提とした場合
コウモリが飛翔できる形態に進化したという例などは、どう考えたらいいの?

もしかしたら、本当にとんでもなく広大な洞窟空間があって、
そこに繁栄してたネズミ類の中に奇特な連中が生じて
特に目ぼしい天敵は居ないしね、またそれ故に特にすることもないので
洞窟内空間でも飛べたらいいかなと思って、何度も試行錯誤してたらその性向に淘汰されちゃって
洞窟内及び暗闇で飛び回れるような生体となってしまったよ。
その後滅茶苦茶個体数増えるなど適応しまくってるけど、まあ世の中そんなもんだしヨロシク!
なんていうのが、実は真実なの?

中途半端仮説や中途半端はダメ仮説など、そこらについてどう説明してるのか知りたいです。