日本百貨店協会は3日から、全国の百貨店37店で、タブレット型端末を使った外国人客向けの接客サービスを始める。
端末は、中国、台湾、韓国、英語に対応し、画面に触れると各国語を読み上げる機能を備えている。店員が携帯し、
困っている様子の外国人の案内に役立てる。
端末は、NTTドコモが参加する各店に2台ずつ配布する。実証実験を5月15日まで続け、利用状況を分析し、
端末の利用拡大やソフトの改良などを検討する。
全国の百貨店での昨年の外国人客向け売上高は約500億円と見られ、全体に占める割合はまだ1%に満たない。
ただ、前年比で3割ほどのペースで伸びており、外国人客へのサービス向上が共通の課題になっている。
(2011年2月3日10時57分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110202-OYT1T00923.htm
2 :
名無しさん@十一周年:2011/02/03(木) 13:17:10 ID:9jpl9DhtO
これで日本人はなおさらバカになる。あわれ。
TOEIC1000点の俺を雇えよ
外国人も日本に来てまで母国語はもとめねーよ
外国に行って現地人が「コンニチワー」とか言って訳の解らん端末の文字読め言ってきたら風情ないだろ
東京を含めて多くの地域で外国人観光客相手の意外な盲点は、道がわかりづらいこと。
観光スポットをたくさーん紹介してもそこまでの道順が日本人以外には詳しく紹介されない。
微妙な中国人観光客対策にはなっているけど
6 :
名無しさん@十一周年:2011/02/03(木) 17:12:46 ID:xci86doi0
>端末
実は金属探知機なんだろ?
窃盗防止の
7 :
名無しさん@十一周年:2011/02/03(木) 17:15:26 ID:yHuwASZr0
万引き常習指名手配犯情報の端末だよ
外国人の雇用が進むのもうなずけるよな