【社会】 日本企業は「草食男子」の日本人より、闘志ある中国人留学生を好んで採用

爺が改革したフリの英雄面して逃げ切り、悪影響が出る頃には引退、とは別に、下世代にも深刻な問題有
仕事や実験で結果や業績出せるかの本番は運でさらに報われるか不明だが、努力で確実に試験の点は上がる

本業を怠り、爺の偽装改革の試験の対策だけに時間割いて生き残り図る→結果出ないから海外から人を呼ぶ
→共同で仕事進めるために語学で試験試験対策にさらに時間を割く→余計に結果を出しにくい、の悪循環

この語学試験よりも、院試験ロンダ（大半が修士ですぐ逃亡）の場合は更に酷い社会悪だし撲滅必要

海外のコミカレ→他への転学と違い、日本だと肝心の専攻での育成や研究がもろに院試験で妨害される
国や家が高コストで教える専攻内容が転学関連で潰しリセット→院でまた周囲に世話掛けさせすぐ就活で逃亡
→企業でも使えない扱い+研究室が素人だらけの無駄、さらに長学歴高齢化の稼動期間減で少子化が更に進む

本業より就活と語学やロンダ試験に時間を浪費し、多額をかけた機関の機能低下→社会悪化で就職不利
＞「今の修士論文のレベルは、10年前の大学生の卒論以下となっている」とか。 （YAHOO辞書）