【社会】動物実験中に麻酔薬「ハロタン」吸い込み、京大医師が肝障害で入院…京都大医学研究科動物実験施設

動物実験中に麻酔漏れ、京大医師が入院

　　京都大医学研究科の動物実験施設（京都市左京区）で２００９年、
　　京都大病院の４０代の女性医師がマウスを使った実験中に室内に漏れた気体の麻酔薬を吸い、
　　肝障害で約２カ月間入院していたことが２５日、分かった。
　　京都大は京都上労働基準監督署から改善指導を受けた。

　　京都大病院によると、医師は０９年８月１４日〜９月３日、排気装置の不具合で、
　　室内に漏れた肝障害の副作用がある麻酔薬「ハロタン」を吸い込み、
　　後日、体調を崩して別の病院に入院した。

　　京都上労基署は１０年３月、排気装置やハロタンの使用中止を改善指導。
　　京都大病院は「ハロタンや、不具合のあった実験室の使用を全面禁止にした。
　　再発防止に努める」としている。（共同）

ニッカンスポーツ／共同通信　［2011年1月25日10時50分］
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110125-728718.html

ハロﾀﾝ　ﾊｧﾊｧ

ﾊﾛﾀﾝﾊｧﾊｧ

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SPF領域は換気がおかしくなると臭ったり毒ガスたまったり大変だなー

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%BF%E3%83%B3

ハロタン(Halothane)とは吸入麻酔薬の一種である。
気化させやすく、導入も覚醒も速いが副作用が強いため近年では使用されなくなっている。

副作用　心血管系の抑制作用があり、外科麻酔レベルで中程度の血圧低下を生じる。
ハロタンの肝臓代謝が起こり、肝臓ミクロソーム酵素誘導が麻酔後にみられ、
肝機能障害になることがある。心臓の刺激伝導系におけるカテコールアミンの
感受性を増加させるため、不整脈発生時はカテコールアミンの併用は推奨されない。

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　　　 　 ／｡　｡　　　 r`'､´　　　アムロゲンキカ？　
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うわ、こんなんで後遺症残ったらたまったもんじゃないな。
寿命縮まるんだろうなあ。

まぁ、一時的な肝障害だよね。

ハロタンﾊｱﾊｱ...ﾊﾞﾀﾘ...

仕事で毎日のように使ってるがなんともないな〜
ハロセンのせいじゃ無いんジャマイカ

一過性です・・・。
なんでこんな大騒ぎに？？？

>>6の記述が正しいのかウソなのか国立大医学生のコメントたのむ

宇宙放射線病か、、、

祟りじゃ

えー、ハロタン？
まじきもーい
ハロタンが許されるのは昭和までだよねー


とっととフォーレンにしろよ。
という俺はエーテル麻酔だったけどなｗｗｗ

それと余剰ガス排出設備くらい設けろよ
アルミジャバラとコンプレッサーだけで作れるんだから

P3実験室って何？

物理封じ込めレベル３の部屋
この部屋がある施設を作ると何故か住民運動が起きるw

3分弱で>>4か

気密が出来て無くて単なる事故ならそれまでだけど
麻酔で医師が事故=自分で使ってたんじゃないか？って疑ってしまうなあ

骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター（東京都立川市）救命救急センター看護師・安井俊子が，
全盲患者の食事介助中に，電話がかかってきたという理由で，
本来，元に戻すべきベッド柵を下げたまま，患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果，患者は転落し，頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は，家族が面会で入室した時にも，
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は，
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について，
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として，
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室（高里良男・大和田文代）は，
国立病院機構への報告義務を怠り，骨折の事実を隠蔽しました。

（立川簡易裁判所平成２１年（サ）第９９号）
これは，裁判所の証拠保全によって，わかった事実です。

実験で恨むままこの世を去った動物たちの呪いです

今時、ハロタン使っている段階でバカだよな。

セボつかってたらこんなことはなかったのにね〜

小動物だったらケタラールでいいんだけど
麻薬扱いされて取り扱いが面倒になったんだよな

人間相手にはもう使わなくなった薬って習ったけど
こういうこともあるんだねえ
毎日ちょっとずつ吸ってたんだろうな

ねずみの呪いだな

わざわざ京大病院とは違う「別の病院に入院」っていうのが、白い巨塔臭いなぁ。

>>13
正しいよ
麻酔学の試験問題的には
肝障害といえばハロタン
ハロタンと言えば肝障害
というくらいお約束事項
臨床ではもう使われてないよ

スピリチュアリズム･ブックスというサイトを検索してシルバーバーチを読まれよ。

動物実験のことについて書いてある。

誰かリンク貼ってください。

最近授業で習ったわ(´･ω･`)
代謝率20％

別の病院に入院

20年ほど前だがハロセン麻酔下で胃全摘した患者が術後劇症肝炎を起こして脂肪。
家族には「胃がんが肝臓まで食い込んでいた」というムンテラをしてもらって逃げ切った
受け持ちの外科医にたっぷり酒を奢らされたのは言うまでもない。
今となっては良い思い出。

排気装置の不具合が問題なのであってハロタンが問題ってわけではない気がする。
京大では今後、毒劇物等は一切取り扱わないのか？

ハーローゲン！

ハロ　ワルクナイ　ハロ　ワルクナイ　ハロハロ〜

ネズミにごめんなさいしないとね

時代遅れの吸入麻酔薬だな
イソフルなりセボフルなり使え

>>33
排気装置も問題だがそもそもハロタンでなければならない理由はない
毒劇物が使えないと化学系を中心に実験が不可能になるのでありえない

>>38
どうして麻酔のためだけにハロタンをつかったと判断したんですか？
ハロタンの代謝の確認実験かもしれないし、
肝障害を起こしたマウスが必要なだけだったのかもしれません。

実用じゃなくてあくまで実験とか試験用なのかね。

誰か萌えキャラで表してくれ。

>>32
医療過失死詐欺乙
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