【研究】量子もつれは時間をも超越―オーストラリア研究論文

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103名無しさん@十一周年
量子論かぶれの俺がにわか知識で説明するぞ
とりあえず量子もつれは現状1mmも持たない内に解消されるから今は期待しないほうがいいぞ
量子の大きさはアレだ、クォークとかいうやつと思えばいい。一つの量子、例えば右に2回転/sしてる量子があるとする。
それを割ると、同じ向きに3回転と逆向きに1回転という二つのものが出来る。これが相互に作用してる。
この回転(スピン)がすごく大事なんだが別にどうでもいい。
>>28 今は実証できていない。できる技術がない。量子が不安定すぎる。これをうまく扱えるようになれば新しい未来が待ってる
>>47 アインシュタインも量子論を疑ってた。というか自分で発見した物を疑ったりしてるうちに功績を取られたものが割とあるらしい
ハッブル定数とか。眉唾だけどな
>>61 そう。っていうかもともと量子はテレポしたり分裂したりで意味不明な状態が普通にある
>>64 それはパートのねーちゃんの陰毛だ。ペロペロ
>>70>>75 重力を考え出すと終わらなくね
>>89 大体そんな感じ。この量子の状態をビットに置き換えたのが量子コンピューターなんだが、分割しない状態でも
四苦八苦してるのに分割して・・・となるといつの話になるか、そもそもどういう状態になるかも分からんと思うが
まぁ、理論上は>>1のようなことも可能ですよっていうだけだな