>>316>>323>>334 ↓も読んでね♪
ttp://www.icrwhale.org/05-A-a.htm#33 Q33.捕獲調査の成果が、科学論文としてほとんど出されていないというのは本当ですか
“科学論文が少ない”というのは、捕獲調査に反対する科学者の一方的な主張です。
実際には、査読つきの科学雑誌(英文、和文)に投稿した捕獲調査関連の論文数は84編にものぼり、
また、IWC科学委員会に提出した論文数は150編以上となっております(いずれも2005年6月時点)。
改めて説明するまでもありませんが、鯨類に関する科学的検討が行われている国際機関としてはIWC科学委員会が世界最高の権威となっており、
IWC科学委員会に提出した捕獲調査の成果に関する科学論文の数が他の科学誌への掲載論文数よりも多くなるのは当然の帰結と言えます。
なお、残念なことに、米、英、独の科学雑誌のいくつかは、致死的な調査により得られたデータの分析結果であるという非科学的理由で、
調査成果に基づく論文の掲載を拒否しています。
非科学的理由で掲載を拒否する雑誌を「まっとうな雑誌」なんてへそが茶わかすわ
つまり、自分達で「クジラさん殺してるから」という下らない理由で査読拒否しておいて、「国際査読論文が無い、引用されてない(出来るかアホw)、だから科学性が低い!!」
とゆってるから「マッチポンプ」だという事でしゅ♪