倉庫にいくつもの衣装ケースが積み重なっている。名古屋市の鳴子団地の一角にあるNPO法人
「権利擁護支援ぷらっとほーむ」。老人ホームで暮らす会員から預かった私物が保管されている。
親に買ってもらったドイツ製バイオリン、セピア色の結婚写真――。捨てられぬ人生の証し。
でも、後に託すべき人がいない。そんな品々だ。
その中に、布にくるまれた小さな位牌(いはい)が一つ。
昭和27年2月 ○恵 2歳
昭和24年4月 ○義 2歳
刻まれているのは、幼くして亡くした我が子2人の名前だ。老人保健施設で暮らす女性(88)が
「自分が死んだら棺(ひつぎ)に入れて」と預けた。
車いすの入居者がテレビに見入る、施設の談話室。窓の外を見つめながら、女性が重い口を開いた。
「栄養失調がもとで死んだ、2人とも。葬式費用もなくて」
働かない夫から逃れ、33歳から1人で生きてきた。ほかに2人の子がいるが、
ずっと音信不通だ。「もう他人」とあきらめている。
ぷらっとほーむは、この女性の身元引受人だ。金銭管理や役所での手続きなどの委任契約を
結んでいる。時折訪問して励まし、生活を支える。
*+*+ asahi.com 2011/01/23[21:52:41] +*+*
http://www.asahi.com/health/news/OSK201101230072.html
また朝日
朝日新聞の社員って100%全員自分の両親の面倒を見てるの?
同人誌のオナニーみたいな記事
5 :
名無しさん@十一周年:2011/01/23(日) 22:07:31 ID:zJEfYLjQ0
>>1 >ぷらっとほーむは、この女性の身元引受人だ。金銭管理や役所での手続きなどの委任契約を
>結んでいる
ヤバいヤバい、いやな予感
6 :
名無しさん@十一周年:2011/01/23(日) 22:10:26 ID:jBcma+0B0
1は胸じゃないのか
7 :
名無しさん@十一周年:2011/01/23(日) 22:10:48 ID:EUPAP47k0
朝日はNPO法人好きだな
いっそのこと朝日自身がNPO法人に運営してもらえばいいのに
8 :
名無しさん@十一周年:2011/01/23(日) 22:12:26 ID:8sPL3/t30
今年はこれ(弧族…笑)を流行らせたいんですね?解ります。
9 :
名無しさん@十一周年:2011/01/23(日) 22:15:35 ID:01WiQxbq0
(続きは朝日新聞紙面でお読みください)
と書いてある。ケチ臭いね。朝日新聞。
ニートが絡んでないからこのスレは伸びないだろうなw
ニートが絡むと2時間くらいで簡単に消費されるwそれも長文まみれでw
お前らほんと分かりやすいわw
100%本人の問題じゃん
>働かない夫から逃れ
ふ〜ん、なんでこんなのと結婚したん?
この記事だけじゃ、確実に貧困ビジネスまがいの悪質なNPO法人だと思われるぞ
14 :
名無しさん@十一周年:2011/01/23(日) 22:31:31 ID:zJEfYLjQ0
>>13 え?
もしかしてそうじゃないNPO法人なんて夢の様なものが本当にあるのか?
遺品ゲットだぜーってか
>>1ぷらっとほーむは、この女性の身元引受人だ。金銭管理や役所での手続きなどの委任契約を
結んでいる。時折訪問して励まし、生活を支える。
金払えば処分してくれるのか?
>>12 戦前生まれは、結婚が自分の意思で決められなかったケースも多いよ
18 :
名無しさん@十一周年:2011/01/23(日) 22:56:40 ID:ANXDeRpO0
新聞メディアは「法螺族」だろ。
勝手に、孤族などという造語を作って遊ぶな、朝日新聞は!孤立・一人暮らしと書け。
■《孤立死・一人暮らし》と《孤独死・独り暮らし》は違う
『「孤独(≠孤立)」かどうかは、人によって感じ方が違う、心の問題』。
一人暮らし(≠独り暮らし)で孤立していたとしても、孤独と感じていた(=独り暮らし)かどうかなんて、本人にしか解らない。
例えば「一人暮らしでも、子供や孫が何ヵ月かに一度訪問したり、電話があったり、誕生日を祝ったりしてくれる人」の場合…
これは確かに「孤立」はしているが、「孤独」ではない。