【食文化】 プルコギのタレやキムチにヒントを得て日田ナシ加工　ナシ入りソースなど８種類の商品を開発

★日田ナシ加工　成果着々　三セク「つえエーピー」

　日田市産の農産物を使った加工食品を開発している市の第三セクター「つえエーピー」
（長谷部建美（たつよし）社長）が、日田ナシ加工への挑戦を始めて７年目になる。
２００４年秋の台風で甚大な落果被害に遭ったＪＡの依頼で始めたナシ加工。
試行錯誤を重ねながら、これまで８種類の商品を開発した。
２月２日に同市である「日田梨（なし）栽培１００周年記念式典」では会場に展示され、花を添える。

　ストレートジュースから始まり、ジャム、ゼリー、ビネガー（西洋酢）と開発。
昨春商品化したナシ入りソースは、韓国でナシが薬効のある原料として、
プルコギ（焼き肉）のタレやキムチに重宝していることにヒントを得て開発したという。

　これまでの取り組みは順調に見えるが、長谷部社長は「手探り状態だった」と振り返る。
ナシ加工を始めたのは日田市郡が合併した０５年。当時、ナシの加工はほとんど前例がなかった。
果実や果汁は空気に触れると茶色っぽくなるという難題があったからだ。
長谷部社長はリンゴの加工を参考にできないかと考えた。
産地の山形県などを訪ねて研究を重ね、変色の防止技術を確立。
リンゴの加工機械のナシへの応用も進めたという。

　加工食品のほか、ナシのペーストや乾燥スライス、果汁など加工用原料も生産し、
多くのメーカーが新商品の原料に活用している。
ナシを原料にした料理や加工などをメーカーに提案しながら商品を売り込むことも、つえエーピーの特長だ。

　同社は市場に流通しない規格外の日田ナシのうち、年間約６０トンを加工食品に生まれ変わらせている。
津江産のワサビやユズなどの加工を通して確立した独自の乾燥技術を生かし、日田ナシの新しい加工食品を試作中だ。

　長谷部社長は「日田ナシの加工食品がやっと認知されるようになり、食卓に上がり始めた気がする。
第三セクターの役割である地域農業の活性化にも貢献できればうれしい」と話した。

＝2011/01/22付 西日本新聞朝刊＝ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/222431

ツェねずみ？

気持ち悪い、潰れろ
そして丑は剥奪しろ

　　∧＿∧
　 （　´∀｀ ） 　＜ 丑くん　もう涙を拭きなよ
　　/ ,　　　ヽ
￣_|,..i'"':,￣￣￣￣
　 |＼`､:　i'､
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　　　＼.!_,..-┘

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おのれ…。ブルコギドンさえあれば。
誰もがしびれる、ブルコギドンさえ完成していれば…。
昨日今日逢った三下どもに遅れをとることなど、ムダ毛ほどもありはしないのにッ

ミスター味っ子で焼肉のたれに梨を入れていたな
それでスーパーの焼肉のたれの原料見たら梨入りが結構あったんで
たれ業界では当たり前なんだと思ったが

ソースの原料にはよさそうだが、原価高そうだな

日田シナ加工のみえた
チョンとシナのコラボレート

日田ナシ加工　成果着々　三セク　つえエーピー

なんか暗号を見てるような感じになるな。

日本最古の付けタレは１９３０年に羊肉の臭みを消すために生まれたんだが韓国はいつ生まれたんだ？
ちなみにその時のレシピは
しょうゆ、日本酒、唐辛子、リンゴ、ミカン、ショウガ、にんにくなど

>>11
いまから５千年前だよ
ちなみにレシピはハングルで書いてあったw

さすが大分民国！！すごいすごい！！バ〜〜カ！！

焼肉のタレではスタミナ源タレにはどうあって勝てないのでやめなさい

>>1
何でもかんでも朝鮮と絡めるな、気持ち悪いなぁほんとに・・・

チョンに侵された大分土人国

おおいた民国wwwww
あー、きもーーーい。