【長野】新聞各紙の記事読み比べに挑戦 下諏訪向陽高でNIE公開授業

このエントリーをはてなブックマークに追加
1鉢の中の人φ ★
新聞を活用した教育「NIE」の指定校、下諏訪町の下諏訪向陽高校
(小林義昌校長)で19日、NIE研究の発展や指導力向上をめざして
公開授業が行われ、県NIE推進協議会の役員や教育関係者が
真剣な表情で見守った。

公開されたのは3年生の選択授業「政治・経済」。

昨年10月24日、中国で起きた反日デモをテーマに、新聞各紙の記事の
読み比べに挑戦した。

生徒らはニュースに対する視点や切り口の違い、写真の扱い方
などについて分析し、思い思いの意見を語り合っていた。

「同じニュースでも新聞社によって伝え方に違いがあることを実感してほしい」と
西沢和彦教諭。自身のスクラップ体験などを振り返って新聞への思いや魅力を語り、
社会への関心を高めるよう呼びかけていた。

県NIE推進協議会の山崎竹宣事務局長は
「新聞の読み比べは専門家でもなかなか難しい分野。
メディア・リテラシー(情報を主体的に読み解く力)の向上につながる
優良な授業だった」と話していた。 (梅村武史)


中日新聞 2011年1月20日
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20110120/CK2011012002000113.html

スレ立て依頼366
2名無しさん@十一周年:2011/01/20(木) 11:44:20 ID:NqqNYszP0
社説
2007/7/31の朝日新聞(安倍政権)
首相の続投― 国民はあぜんとしている。
政治は結果責任だ。政治家は進退によって責任を明らかにする。今回、結果に対して潔く責任を負おうとしない指導者に国民は失望するだろう。

政策を展開するために欠かせない国民の信任を、首相はまだ一度も得ていない。
続投するというなら、できるだけ早く衆院の解散・総選挙で有権者の審判を受けるのが筋だ。


2010/7/12の朝日新聞 (菅政権)
日本では、「第二院」である参院選の敗北により首相が交代させられる事態がしばしば起こってきた。
よほどの惨敗ならやむを得ないとしても、短命政権が相次いだ大きな要因だ。

それは腰を据えた政策の遂行を妨げ、国際社会での存在感を著しく損なってきた。もう卒業すべきだろう。
そもそも参院選は「政権選択選挙」ではない
3 [―{}@{}@{}-] 名無しさん@十一周年:2011/01/20(木) 11:46:03 ID:GLZhfb1XP
>>2
ぜひ朝日新聞社の編集局員の前で読み比べてもらいたいな。
これが報道なんですね。ジャーナリズムなんですね!(ハート)って感じでさ。w
4名無しさん@十一周年:2011/01/20(木) 11:46:27 ID:XH43qdA/P
信濃毎日新聞支配下で新聞読み比べ?
5名無しさん@十一周年:2011/01/20(木) 11:46:36 ID:6mIsLL430
>県NIE推進協議会

むしろ学校にトイレットペーパーを寄付したほうがいい。


6名無しさん@十一周年:2011/01/20(木) 11:58:27 ID:0cfwiajcP
朝日と信毎と中日読み比べてなんか変わるのかよ
7名無しさん@十一周年
犬重複スレ立てたから本スレあげ