【民主党】宮城県議選に立候補予定の無所属新人、民主党の推薦を返上 多賀城・七ケ浜選挙区
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名無しさん@十一周年:
★だまされた“仙菅民主党”の大ウソ野郎! 主婦が「仏の顔も三度」と激怒
・「この国で一番の大嘘つきはだ〜れ?」。こんな質問をすれば、おそらく1億総国民から
「それは民主党政権〜!」との大合唱が起こるに違いない。
その国民を欺く「マニフェスト」の変節ぶりは、まさに嘘八百のオンパレード。我が国の
与党史上、間違いなく“最低最悪の政権”と言い切れる状況なのである。
自民党議員がこう語る。「『2万6000円を国から支給します』と政権交代時に甘言を弄した
『子ども手当て』は、ようやく上乗せ議論が巻き起こったが、財源不足で全額支給には程遠い。
小沢元幹事長の『政治とカネ問題』も、いまだ国会招致のメドが立たず、『普天間基地問題』も
硬直状態だ。笑うに笑えないのは党収激減で、背に腹はかえられないと踏み切った『企業献金
全面禁止』の撤回で、これには説明に及んだ岡田幹事長も頭を抱えている。
もはや“ヤルヤル詐欺も”極まれりといった様相を呈しているのです」
しかも、民主党政権の“大ボラぶり”はこれだけではない。「ガソリン暫定税率の廃止」は
名称変更しただけで結局続行。「官僚の天下り根絶」も独立行政法人への公務員の出向を
容認する始末で、二枚舌、三枚舌を弄しまくっているのである。
国民からは紛う方なき怒りの声が上がっているのだ。
「『コンクリートから人へ』のフレーズで、自民党の利権漁り型の政治から変わると思ったから投票した。
でも、『後期高齢者医療制度』の改革は舛添案のパクリだし、ボクの年収だと25年度には、
今より9万4000円も税金負担が増える。これじゃあ、庶民イジメの何ものでもない」(40代サラリーマン)
「ガソリンが安くなって助かると思ったから投票した。でも、ぜんぜん安くならないばかりか、
高速道路の無料化も一部の地方だけ。ガソリン暫定、高速サギだ」(30代のトラック運転手)
★民主党の本当の真の敵は日本国民だった ★民主党の本当の真の敵は日本国民だった
★民意は解散総選挙だな ★民意は解散総選挙だな ★民意は解散総選挙だな ★民意は解散総選挙だな
★国民の為を第一に思う政治家なら解散総選挙するしかないと思う。