【千葉】千葉市医師会の元事務局長が1千万円横領の容疑で逮捕される[01/19]

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1 ◆TOFU75Z77Q @甘味処「冷奴」φ ★
 千葉市医師会(同市美浜区)事務局長の立場を悪用し、管理口座から現金を着服したとして、
県警捜査2課と千葉中央署は19日、業務上横領の疑いで、元千葉市医師会事務局長、鈴木州三容疑者(61)=同市中央区都町=を逮捕した。

 同課によると、鈴木容疑者は「横領したつもりはない」と容疑を否認。同課は鈴木容疑者が他にも横領していた可能性があるとみて調べている。
横領金は鈴木容疑者が行っていた信用取引決済の損益補(ほ)填(てん)に使われていたとみられる。

 逮捕容疑は、同医師会の事務局長を務めていた平成17年4月中旬、
同会が運営する千葉看護専門学校名義の預金口座から現金1千万円を小切手で払い戻し、自分名義の証券会社の口座に入れたとしている。

 同課によると、鈴木容疑者は平成5〜22年の17年間にわたり、事務局長として同医師会の口座管理を担当。
同専門学校の口座は、職員退職金の管理口座として使われていた。医師会が昨年9月に千葉中央署に告訴していた。

ソース MSN産経 2011.1.19 15:54
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110119/crm11011915550249-n1.htm
2名無しさん@十一周年:2011/01/19(水) 16:59:34 ID:cIlMOVax0
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。

(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。
3名無しさん@十一周年
合計額は何千万円になるのだろうね。
去年11月12日に逮捕された、熊本県の熊本県建設業協会の事務長が横領着服した事件も、
最初の逮捕は去年6月の1千万についてだけだったが、
総額は8千万とも9千万とも言われている。
退職金などの金を使われた熊本県建設業協会は、3千万円の民事訴訟を起こすらしい。
不思議なことに地元の熊本日日新聞社は、最初の逮捕の記事はスルーしている。
舗装部会の金が無くなったと知れば、関係者が騒ぐからだろうか。
金額的にも地方では大事件なのだが、その後の報道も割に静かだ。