「子どもには伝統的な名前を」ベネディクト16世が斬新すぎる名前をつけたがる両親たちに苦言
1 :
偽FOX ★ :
2011/01/12(水) 20:22:28 ID:???0
煮物ちゃんが2get
本気(まじ)
躊躇(ためらい)
海月とか心太とか
6 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:27:08 ID:NpEMqI/q0
スザンヌとか
7 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:27:47 ID:pLWBL/kv0
>>1 の続き
「ヤハウェは慈悲深い」という意味で洗礼者ヨハネや使徒ヨハネと同名の「John」や、聖母マリアと同名の「Mary」、
その夫ヨセフと同名の「Joseph」をはじめ、ヨーロッパや旧植民地で一般的な名前の多くは、聖書の中に登場したり、
同名の聖人・殉教者などが存在するキリスト教・ユダヤ教の伝統的な名前だったりします。
「マシュー」や「ルーク」「ジュード」と聞いてもピンと来なくても、「マタイ」「ルカ」「ユダ」と聞くと
「宗教っぽい」と感じる人も多いのではないでしょうか。
特にカトリックにとっては伝統的な名前を持つことは重要で、司祭は「不適切な名前」の子どもの洗礼を拒否することも
できるそうですが、最近では子どもに斬新な名前を付けるセレブなどの影響を受けてか、
伝統的な名前が減ってきているとローマ教皇ベネディクト16世が嘆いています。
(中略)
日本でも有名人の名前や、その子どもの名前に影響を受ける両親は多いかもしれません。
キリスト教圏でも子どもを名付ける際リアム・ギャラガーの息子「Lennon」や
グウィネス・パルトローとコールドプレイのクリス・マーティンの娘「Apple」といった名前に影響される人も多いようです。
デビッド・ベッカムとヴィクトリア・ベッカム夫妻の3人の息子は長男から順に「Brooklyn」「Romeo」「Cruz」。
このうちラテン語で「ローマへの巡礼」を意味する「Romeo」はベネディクト16世も気に入りそうですが、
地名である「Brooklyn」やトム・クルーズが由来と言われる「Cruz」(Cruiseのスペイン表記)はちょっと厳しいかもしれません。
トム・クルーズとケイティ・ホームズの娘「Suri」は、ヘブライ語で「姫」ペルシャ語で「赤いバラ」という意味とのこと。
ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの娘「Shiloh」も珍しい名前ですが、
ヘブライ語で「主の贈り物」あるいは「派遣された者」といった意味があると言われ、
聖書には救世主を指して登場するほか、イスラエルの古代都市の名前でもある「宗教的な名前」と言えます。
8 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:28:00 ID:dCOHxbs50
由紀夫 直人 伝説的なルーピーネームになった奴らが不憫
光宙(ぴかちゅう)とか
10 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:28:19 ID:M+bAc2sW0
必勝人(キットカット)
11 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:29:08 ID:rFbgRa4w0
図らずも、お前らはベネディクト派だったわけだな。
12 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:29:21 ID:o3zaq0Zr0
漢字とかつけるチャレンジャーの毛唐は出てこないのか 変な漢字刺青シリーズみたいな感じの
呂里伊太
良く「外国でも通用するように〜」とかいって、外国人風の名前つける人いるけど 凄く古臭い名前が多い。 オシャレなつもりでお婆ちゃん時代の名前とかつけてしまう
15 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:29:59 ID:xM1c5KAI0
「そちは、ダースウェズ卿を名乗るがよい」 「そちは、ダースパパガロ卿を名乗るがよい」
16 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:29:59 ID:Cyb0NSRR0
澄海(スカイ)ちゃん
17 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:30:14 ID:pLWBL/kv0
>>7 の続き
司祭は洗礼式の際、一般的に名前として認識されている以外の名前や「不適切な名前」と判断した場合、
子どもの洗礼を拒否することができるそうです。
このルールが適用されるのはごく珍しいことのようですが、
最近ではジェノヴァの夫婦の子どもが「金曜」という意味の「Venerdi」という名前で洗礼を拒否された
という例があるそうです。
また、デンマークやスペイン、ドイツ、ポルトガル、アルゼンチンなどの国では、
登録できる名前のリストがあらかじめ用意されていて、子どもの両親はそのリストから名前を選ぶそうです。
ちなみにポルトガルでは「Lolita」「Mona Lisa」そして「Maradona」といった名前が禁止されているとのこと。
2011年01月12日 10時37分09秒
以上。
18 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:30:17 ID:2cFxboTM0
猊下、日本人にも言ってやってください。
19 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:31:03 ID:QWOssIWF0
ヒトラー
子供に付ける前に自分で1ヶ月ぐらいその名前で生活してみろ
日本だけの問題かと思ってたが 世界的な傾向なのだろうか
鈴木ネアンデルタール
>>1 ぜひ日本人にも言ってやってくれ
向こうのDQNネームがどんなのか知らないが
24 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:32:22 ID:LsG+bm4X0
>地名である「Brooklyn」 インテル製マイクロプロセッサの開発コードネームみたいだ
25 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:32:39 ID:U7gRHiHs0
せめて読めるべきだ
うちは妻も婆さんもマーガレット エゲレス人
27 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:32:48 ID:uCgfs9GZ0
>>17 マラドーナはいるじゃんね
こいつに敬意を表してということかな?
28 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:33:13 ID:eFTUbAta0
そういえば法皇の本名もJosephだったか?
30 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:33:40 ID:U1Kpz3OM0
普通に読める名前ならよほど悪意あるのじゃないかぎりおk
キリスト教の伝統的な名前をつけるのなら、アキバ(Akiva)だろ。
保育園だと、全部ひらがなで名前が書いてある。 展示してあるぐちゃぐちゃの絵の下に、やまねこ はる。って… 山猫 貼る? 山根 こはる ちゃんでした。
33 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:34:07 ID:5VwOxU6VP
日本じゃあちらでは伝統的な宗教に起因する 名前をつけたらDQN扱いだけどなw
おぉ・・・こんな島国のために法王自らお言葉を・・・
35 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:36:50 ID:rEbzpCVc0
ブラジルもむちゃくちゃだって日系ブラジル人のマルシアさんが嘆いてた。 歴史上の人物とか詳しく知ってるわけでもないのにひょいと付けちゃうと。 そういえばサッカー選手だけでもビスマルクとかモザルチ(モーツァルト)とか、 目立てばいいという名前がはびこっている。ポルトガル語の名前じゃないのにと。
画数が多い漢字の名前の人って、大変だろうな。
羽彩風
38 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:38:00 ID:4e5xqOsw0
ブラジルはショーグンとかいるだろ
羅皇 ラオウ 阿御羽 アミバ
40 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:38:20 ID:jKjQeYQ00
DQNネームについて 徒然草116段 寺院の号、さらぬ万の物にも、名を付くる事、 昔の人は、少しも求めず、たゞ、ありのまゝに、やすく付けけるなり。 この比は、深く案じ、才覚をあらはさんとしたるやうに聞ゆる、いとむつかし。 人の名も、目慣れぬ文字を付かんとする、益なき事なり。 何事も、珍しき事を求め、異説を好むは、浅才の人の必ずある事なりとぞ。 訳 お寺の名前や、その他の色々な物にも名前を付けるとき、 昔の人は、何も考えずに、ただありのままに、わかりやすく付けたものだ。 最近はあれこれ考え、自分の賢明さを見せつけようとしているようで嫌味なものだ。 人の名前にしても、見たことのない珍しい漢字を使っても、まったく意味のないことである。 どんなことでも、珍しいことを追求して、一般的じゃないものをありがたがるのは、 薄っぺらな教養しかない人が必ずやりそうなことである。
41 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:38:30 ID:U1Kpz3OM0
>>25 日本の場合は漢字でひっかかるよね
おまえそれどう読むんだよって人が結構いる
法王は日本のことよく知ってるのなw
44 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:39:59 ID:zhX/QDc60
45 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:40:12 ID:WRcK18Vs0
大翔(ひろと)翔(しょう)歩夢(あゆむ)蒼空(そら)・・ 日本のバカ親も、自分の子供だけは人生飛翔すると信じて疑わない
外国の斬新な名前ってどういうのだろう?
ムスカでいいよもう
48 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:40:55 ID:8KtcSIlg0
だいたいケバい自社ビルとか建てる、入りだすと会社もヤバくなるよな 世界的にヤバい
欧米はまだいいよ。 とりあえず読めるから・・・
50 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:41:19 ID:b1jGtO120
とはいえ権左ェ門とかつけられても困る
外国にもDQNネームってあるのか
まさか南蛮にもDQNネームがあるとは思わなかった。
53 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:42:55 ID:e0O7IXIL0
名前くらいでしか個性付けできないであろうことを、親もわかってるんだよ・・・・
>>35 そういえばペレのファーストネームも「エジソン」だったな。
55 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:43:25 ID:ZOpP3wFq0
名古屋でマリオ無事救出されたな
「邪鬼」とかよく市役所で受理されたよな。
斬新な名前でも良いんだがちゃんと読める名前にしてくれ
58 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:44:20 ID:NBqQyqDH0
「先生」という名前
59 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:44:43 ID:zhX/QDc60
>>51 変な名前を付けられたセレブの子ども・トップ10リスト
1 Moon Unit -- Frank Zappa
2 Apple -- Chris Martin (Colplay)
3 Misty Kyd -- Sharleen Spiteri (Texas)
4 Geronimo -- Alex James (Blur)
5 Heavenly Hirani Tiger Lily -- Michael Hutchence/Paula Yates
6 Dandelion -- Keith Richards (Rolling Stones)
7 Dweezil -- Frank Zappa
8 Elijah Bob Patricius Guggi Q -- Bono (U2)
9 Zowie Bowie -- David Bowie
10 Rufus Tiger -- Roger Taylor (Queen)
俳優ジェイソン・リーの子ども パイロット・インスペクター
人口ふえて、交通の便よくなったら間違いがふえる
>>59 Appleダメなのか
自然や植物に由来する名前って
日本人的な感性だと認めてしまいそうなんだが
63 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:47:18 ID:jKC0HH630
おれが娘出来たら、絶対 天使張本気天使(てんしチャンまじてんし) ってつける。
64 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:47:56 ID:/unCDOMqP
Appleがダメならリンゴスターとかどうなるんだよw
もし結婚して子供が生まれたら、絶対受領名をつける。 弾正とか、蔵人とか、、左近とか、右京あたりの。
66 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:48:05 ID:BnFsdOU20
新入社員がさ、初めての飲み会の時、「今度この課に配属になりました山田光宙(ピカチュウ)と申します、精一杯がんばりますのでよろしくお願いします!」ってあいさつするの?(^o^;) 営業周りで先輩から「こんど、新しく入った奴なんですが、変な名前なんですが憶えてやって下さい」と言われ「光宙(ぴかちゅう)です、よろしくお願いします」って相手先に名刺出すのか??? ふざけるな\(^o^#)/バカ親!
67 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:49:51 ID:jKC0HH630
68 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:49:51 ID:4e5xqOsw0
海月(みつき)とかって名前付けちゃうのって市役所の人は何も言わないのかね 関わりたくないと思ってスルーしちゃうんだろうか。教えてりゃいいのに うちのDBにも3人ぐらいいたわ
70 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:50:09 ID:Kt4hRTvs0
夫婦別姓は親子別姓になるから苗字も新たにみたいな話あるけど 今の親の感覚で苗字まで決めさせたら 今日葉 白猫子(ハロー キティ)ちゃん 球手入 光宙(ゲットだぜ ぴかちゅう)ちゃん とか生まれんのかな 超胸熱
71 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:50:19 ID:jkU4LDir0
72 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:50:39 ID:NlaVDLzB0
最低限、普通に読める名前にするのは親の義務。
73 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:50:59 ID:ffi5MBBA0
「トラ」「ハツ」とか「五右衛門」とかつけろってか???
外国の場合DQNネームっていうかリアルスペル間違いの 亜型がいっぱいいるよ まぁ名前だから意図的にスペル変更してる場合もあるけどね
>>59 うーん。判断つかんwww
Moon Unit ってなにw
76 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:52:41 ID:EXyVgXDE0
子供の名前で親が馬鹿かどうか判るって意味ではいいのかもね
「亜」がつく名前の子はかわいそう 「亜希子」なんて、「あまり希望のない子って意味だぜ」 なんで後ろ向きな名にするんだろう?
78 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:53:05 ID:BLurvUQy0
80 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:53:37 ID:zhX/QDc60
近所には、ムメという名前の80すぎのばあちゃんいる でも本人が嫌らしくみんなウメちゃんと呼んでいる 親は良く考えて名前つけろよな
81 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:53:53 ID:ffi5MBBA0
菊間千乃とか江崎玲於奈とかもDQN名かな? 特に、菊間はどうすれば「ゆきの」と読むのかわけわからん。
名前で親の程度知ることができるからいいと思うよw 普通に読める のつけてる子もいるだろ。
83 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:54:11 ID:iRo9OHU30
蔵臼 朱志香 絵羽 留弗夫 戦人 縁寿 楼座 真里亞 呂ノ上
直人(チョクト)
>>77 >「亜希子」なんて、「あまり希望のない子って意味だぜ」
何言ってんだお前 意味不明な定義だな
「アメリカ」って名前の女優いるな
87 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:54:25 ID:iqhXrY760
じゃあ辺寧泥苦屠にする。 それなら文句あるまい。
>>73 普通に「恵子」とか「真由美」とか「達也」とかでいいんじゃね。
暴走族式当て字ならともかく、宝冠だか王冠で、 ティアラちゃんはないと思う。 あと天使でガブリエルちゃんとか。
90 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:55:05 ID:+kTedIEU0
>>68 法的に問題がない限り、つまり使えない漢字や文字記号でない限りは、何も言えんのじゃないかね。
教えたら教えたで必ず厄介事が起こるだろーし。まあ、後で改名するという手もあるから良いんじゃねえの?
91 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:55:09 ID:rEbzpCVc0
俺は娘が生まれたら「菜摘」って名付ける。 由来は万葉集の巻頭の歌からだ。
92 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:55:25 ID:gyTsGtZR0
なぜ愚民に関心があるのか?不思議だ。 それなりの階層の連中が誤った行為をするなら自制するよう 進めるのが普通だが、どうでもいい連中に苦言行っても意味ないだろう?
94 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:56:29 ID:ffi5MBBA0
>>77 「憂子」って、どんな思いでつけたのだろう?
Danny Boodman T. D. Lemon 1900
96 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:56:45 ID:qr321IEO0
馬子とか 蝦夷とか 入鹿とか
97 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:57:01 ID:7XCOARBj0
言葉が生き物だというように名前だって生きているから付けるものが変わって行くんじゃないの トメ、ヨネ→○○子→せいあ とかさあ
98 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:57:13 ID:j0DeuyOy0
斬新とか非伝統的とかならまだいいよ ただ西洋の当て字やりだしちゃうともう、無文化のくっさいアジア人って感じで見てらんねーわ
>>91 すぐナンパされるようなビッチになってくれという親心ですか?
お里が知れる
どこの国も同じだな。
今の日本には、名前を付ける際に参照するようなものが存在しないんだからしょうがない。 唯一残ってるのがポップソングの歌詞だけなんだよ だから「そら」とか「ゆめ」とかなんかそういうフワフワした言葉ばっかりになる それくらい文化的に貧しい国なんだよ、今の日本は。
102 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:57:55 ID:NlaVDLzB0
>>78 現代なら
クラウドとかクロードの当て字の可能性があるが
昭和世代なので
そのままの意味だと思う。変わった名前でした
>>77 釣られてマジレスするが
「亜」の字には「似ている・近い」って意味がある
本居宣長の古事記伝読んでて載ってたんだが、 「早苗」って苗を植えることなんだってな。 「さ」が農作業のことらしい。
女の子にアンリ、ケニー、マーティー、ロニーとか 男性にアビゲイル、グエンとか そういうのは勘弁してやってほしい
106 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:58:39 ID:ffi5MBBA0
皇太郎 帝次郎 王三郎 凄いなおいwww
107 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:58:42 ID:BnFsdOU20
何十人の募集で、何千人も応募してくるこのご時世に、、、 ティアラちゃんだとかキティちゃんが、ぎりぎりの書類選考の時に残るとでも思うか?(^o^;) 条件が何もかも同じで、どっちにする?ってなったら、落ちるだろwww
勢いで付けたら失敗しそうな名前っつったら、長男に「信繁」だろうな…。 生まれて来れなかったお兄ちゃんでもいるのか、って名前になる。
109 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:58:51 ID:9lVhANcA0
もはや本名なんかよりもネット上のハンドルネームの方が重要になりつつあるけど、 本名はその人の親の教養を判定するくらいの役には立つ。
110 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:58:52 ID:e2rY3WT10
>>81 千には道を行くという意味がある
レオナはしらん
こうですか? つ「斬新(きらら)」
112 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:58:59 ID:rEbzpCVc0
瞬生って名前の子はすぐ死にそうじゃないか? 憂大って英訳するとbig troubleだよな。
博士
115 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:59:18 ID:gyTsGtZR0
悩める宗教家は人々をどういう方向へ導くのだ? 皆で悩んでも仕方がないのだが。
116 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:59:28 ID:XyAQHI/U0
>>27 マラドーナは姓だから、「山田長島」とか「佐藤三浦」とかつけちゃうような
変な感じになるんだろう。
>>80 昔は、字が書けない人も多く居たから役所で”ウメ”と口頭で
伝えても活舌が悪かったり、戸籍係が聞き間違えて”ムメ”と
記入したりしたケースがあるみたい
119 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 20:59:59 ID:qr321IEO0
雲母で「きらら」なら悪くない気がする。
剛って名前の奴は絶滅すればいい
俺は典型的なよくある名前だけど、名前以外にはまず使われない漢字なので 電話で口頭で伝えるとき不便なんだよな。
122 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:00:12 ID:PZA+vUQi0
悪魔ちゃんとかじゃねえだろうな
>>98 そういう概念ないんだろうなw 香港人とか横文字でカッコいいとか
その程度なんだろう。
124 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:00:44 ID:sfSdCNJU0
孟徳とか孔明って名前付けられた子は可愛そうだった
>>112 女みたいな名前だな
(まあ男にも使うけどさ)
126 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:00:54 ID:XuJFLlcd0
宗教に因んだ名前がいいって言ってるんでしょ。 日本で宗教に因むと、文殊とか金剛とか達磨とか…? 神道も面白そうだなー
こういうスレを見てると 未来って名前に「未だ来たらずって事だよ!?子供にそんな名前つけるなんて信じられない」 とか抜かした馬鹿を思い出す いやもう生まれてるじゃん 日本人は基本的に漢字に対して頭悪い発言が目立つ
129 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:01:42 ID:xvkkeet40
>>112 カミーユ・デムーラン(フランス革命時のジャーナリスト)は男だぞ
130 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:01:49 ID:X0vB7eR00
そんな事言って1000年後も1000年前の古臭い名前を継承していけってか? 中村主水とか名前付けられたら嫌だろ?
Shilohって四郎って読むの?
132 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:01:55 ID:4e5xqOsw0
でも正木正樹とか素敵だと思う
さすがに自分が読めない当て字の名前つけられたら親恨むわ。 子供の将来を考えてあげれば自分の趣味嗜好でいい加減な名前付けないはず。 子供はペットじゃないんだぜ?
てか時代と共に名前の傾向なんて変わるのが普通だろ 日本の伝統貫きたいなら …すけ …えもん …ざえもん とか名前に付いてないとおかしい
>>112 街中で突然、職業軍人に殴りかかる子供になって欲しいのか?
>>119 そういう読みが、ちゃんとあるのはいいんじゃねえの?
親は子供の為を思って斬新な名前をつけようと思うのだろうが、たいてい子供の為にならん ジュゲムジュゲムゴコーノスリキレとかポンポコピーとかポンポコナーとか落語のネタになるぐらいだから この問題は古今東西かわらんのだろうなあ
>>127 それってそういう意味じゃなくて
「未だ来たらず」→「(子供が)思ってたのと違った」って意味にとったんじゃねーの?
139 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:03:23 ID:qr321IEO0
>>126 テンテルダイジン(なぜか変換できない)とかか。
>最近ではジェノヴァの夫婦の子どもが「金曜」という意味の「Venerdi」という >名前で洗礼を拒否されたという例があるそうです。 原義からすれば金曜=ヴィーナスの日だから、異教の神の名を冠する名前は よろしくないってことかねぇ。
>>125 逆で、男の名前の方が多いけどまあ女にも使う、ぐらいの名前らしい。
>>128 ご…ごめん……士郎正宗にも謝っといたほうがいいかな…
142 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:03:38 ID:ckroF81Z0
>123 中国系だと西洋人には発音しにくい名前もあるので、 英語の通名があるのが普通。 シンガポールなどは、学校の先生が候補を上げて、その中から自分で選ぶ 事もあるらしい。
143 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:03:38 ID:Ev4Faxhk0
軍オタなら娘にミグって名前付けるよな
144 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:03:47 ID:e2rY3WT10
>>103 亜は「つぐ」「二番目」って意味で次男次女にふつうに付ける字だぞ
ちなみに同じ「つぐ」でも嗣は親をつぐって意味だから長男に使う
>>118 つか、梅は「むめ」と読むのが「伝統的」
うめはむめからの派生に過ぎない。
146 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:03:47 ID:uPekWLqI0
麻生「伝統的な名前の麻生太郎です」 法王「アスホール!?ユーアーエンガチョ!」
小学校の時 名前も苗字も「かつはる」って奴がいて、子供ながらに可哀想だと思ってたよ
149 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:04:05 ID:ieUcqx6w0
まずもってリンク先のトップ画像に引いた
>>113 じゃあ不死男、不死子とか憂無くんならいいのか
151 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:04:19 ID:TqczpuYKQ
俺に子供が生まれたら 士郎正宗と付けてドミニオンと読ませる
>>133 じゃあほかに何を根拠に名前を付けるの?
結局、名付け親の風習が消えた日本では、
親(あるいは祖父とか)の趣味嗜好以外に、名前を付ける根拠を持たない。
名前の付け方を失った民族が日本人。
153 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:04:42 ID:ffi5MBBA0
>>121 フツメンよりは↓の同僚が「○哉」なのだが、電話で名前の漢字を、「木村拓哉の哉です」と説明していてフイタwww
>>135 偏屈な音楽家になって欲しいのかもしれないじゃん。
日本で神話からもじった名前をつけると逆に変にならないか
157 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:05:11 ID:jif3WHAk0
>クリス・マーティンの娘「Apple」 ジリオンに影響されたんだな。アニオタか。
このニュースでの「伝統的な名前」とは聖書由来の名前ってことか
159 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:05:14 ID:NlaVDLzB0
自国の神を捨てた民族がどうこう言おうと 心に響かないなぁ ゲルマン神話を掲げるナチスのほうが遥かに健全
>>145 そういえば学名もPrunus mumeだったな。
え、俺、〜彦って名前だけど 彦って伝統的な名前でラッキーww ちなみに兄貴は〜麿(まろ)
暴走族かよ 乳飲み子だってグレちゃうぜ
164 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:07:08 ID:ffi5MBBA0
>>150 >不死男
昭和時代にはいたらしい(男でなく夫だったかも)
りんご(Apple)ちゃんとかひまわり(Dandelion)ちゃんとか日本ならありだけどな
>>153 電話の相手が俺なら、そういう説明をされたら躊躇無く「也」と書くぞ。
>>155 お姉ちゃんがさつきで、妹がメイっていうのも、ちょっと微妙かもな。
単独で見ると普通だけど。
>>134 それは字(あざな)だな。とはいえ「太郎」とか「次郎」系統の今も生き残ってるタイプ
のもあるが。
諱(いみな)なら平安時代あたりから今でも通用する名前が普通にばんばん出てくる
しな。
169 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:07:41 ID:jKC0HH630
おまえらネトウヨは、まじでアホだなw 日本の名前って、すべて朝鮮由来なのにな(爆笑)
自分の子供には先祖代々の偏諱を用い義良と懐けよう
ていうかそういう家じゃないとこも仮冒して良いと思うんだけどね
>>141 マジでー
語感やわらかいのに
族(やから)ちゃん
外国でもDQN名つける親っているんだ
174 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:08:43 ID:l1teRyHnP
りおんディスってんのか?! あぁーん?
>>62 当時「オイオイappleって…食い物じゃん…」と突っ込まれてた
向こうの感覚じゃ駄目なんだろう
一部日本女に人気の「菜」も、中国じゃ同じような理由で嫌われるとか何とか
177 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:08:55 ID:qr321IEO0
>>167 宮崎んとこは変な名前が多いな。
ナウシカとかパズーとか主人口の名前とは思えん。
親が幼名付けて、成人したら自分で名前を付ける というのがいいんだろうな。 日本の武士とか、中国の士大夫とかやってたね。
ナウなヤングにバカ受けの名前を教えてください
180 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:09:21 ID:ffi5MBBA0
>>166 プロ野球ファン乙
キャッチャーはみものだったな〜
>>170 欧米の男女名の感覚は日本人と違うようだからなあ
先入観なしに見たらエリザベスとかダイアナとか女の名前とは思えん
孔明君は賢いと無問題だけど、そうでない場合はプレッシャーになるな。
>>170 よしろう、よしなが、のりよし、よっしーどのように読んでもかまわん
185 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:10:08 ID:xGpCug040
この前、病院行ったら「タヘイ」という名前の3歳くらいの男の子がいたな 受付で名前を呼ばれているのを聞いただけだから字はわからないんだけど きっと「太兵衛」ではないんだろうな〜
ナウシカはギリシャ神話だけどパズーは由来なんだ?
187 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:10:20 ID:k4xIfPIt0
DQNネームは世界中で問題になってたのか(´・ω・`)
188 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:10:25 ID:rEbzpCVc0
>>175 「菜」って中国じゃ料理一般のことだからな。
ちょっと違うが名前に「佐藤松前漬け」とかいうダサさなのかも知れん。
>>170 >自分の子供には先祖代々の偏諱を用い義良と懐けよう
>ていうかそういう家じゃないとこも仮冒して良いと思うんだけどね
名前を仮冒しても良いかもねって意味わからん
>>177 ナウシカはギリシャ神話ヒロインの名前だぞ。
ほぉ、マットもルークも宗教関係なのか さすがマートン家は一味違うぜ
>>128 正式には「あびこよしかず」と読むらしいぜ。特に不自然じゃないだろ。
193 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:11:30 ID:ffi5MBBA0
片山さつきは「片山殺鬼」と書けよw スゲー迫力あるぞwww
日本の珍名ってたまごクラブひよこクラブが扇動してるらしいじゃないか
195 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:11:46 ID:5fRwN/z70
伝統的な名前って、 日本だったら幼名制度復活して?元服時に親から新しい名前もらえるの? 幼名=猿夜叉 元服後=浅井備前守長政
>>126 神道なら咲耶だろうなぁ。短命そうなのとギャップが起きたときの反動がひどそうな名前だけどw
>>177 ナウシカとかギリシア神話じゃなかったか?
彼は、あっちの辺の名前をよくつかっていた記憶があるが
>>152 自分ちのお墓とかあるお寺とかで
名前決めてもらうってのもあるぞ。
俺の名前はそれで決めてもらった。
由緒あるお寺の住職が選んでくれたら箔もつくだろ。
伝統に沿った名前にしてくれるし
祖父母も納得する。
>>156 さくやって男の子が娘のクラスメイトにいるな
タケルとかはまだ普通だがそこまでだろうなあ
日本や中国神話の神の名は名前じゃなくて尊称とか役職だからなあ
>>185 平均的なモノが多い子になりますように
で「多平」らしいぞ
最近増えてるとかなんとか
>>186 多分アッカド神話のパズス
>>189 由縁の近い家柄でっち上げて、それっぽい名前つけるって事
うちの場合は高祖父が利義、曽祖父が義光、祖父が義輝だった
あと、親の名前から一字もらって子供に付ける人たまにいるけど 姓名学的によろしくないとか聞いたな。子供が早死にするとか。 迷信だろうけどね。
文字の持つ意味と、単語になったときの意味と、どう育って欲しいかの意味を考えてつけない奴らばかりなんだろう
205 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:13:22 ID:21Vi0c4/0
>>124 なんだかごめんなさい。
付けた親が悪いんだけど、ごめんなさい。
サタンちゃんって子が1000人産まれたら、もうそれは新たな伝統だろ 斬新でもなんでもない
>>62 りんごちゃんなんて、名字がハイヒールじゃないと合わんだろ
208 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:13:40 ID:rEbzpCVc0
>>197 ちなみに「ラピュタ」の意味を当時の宮崎さんは知らなかったらしい。
とにかく、読み方の制限は付けるべき そうしないと、キムチが帰化するとき、朝鮮語読みで帰化されちまうぞ
210 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:13:56 ID:Nl2VKBuV0
211 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:14:22 ID:rEbzpCVc0
>>202 パズスって超凶悪な悪魔じゃなかったか?
乳首吸蔵
>>196 すせりちゃんとかはどうだ。
親父の反対を押し切って駆け落ちしそうな名前だが。
>>196 長寿を願って石長ちゃんの方がいいじゃん
俺が小学生の頃、授業で漢和辞典の引き方を教わったときに 「自分の名前の漢字にどんな意味があるのか調べてみましょう」 っていうのがあったけど、いまそれやったらエライ事になりそうだなw
216 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:15:00 ID:f+nSWPal0
昔に戻って●子とかでいいじゃん
217 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:15:04 ID:qr321IEO0
>>190 主人公じゃないだろ。
キキとかアシタカとかもな…
>>203 そりゃ前近代は大体早死にだし、当たってるっちゃ当たってるな
>>211 うん。でも雷雲を制する神様なんだよ。庵野とか好きそう
>>162 友人に、家系の男子は全員、「〜彦」にしているという一族がいるのだけど
友人の父親だけ違う名前で、ちょっとかわいそうなことになっている。
1946年〜1951年の間、人名漢字から「彦」が漏れていて名前に使えなかったため。
>>208 まじ?w
ガリバー旅行記からとったんじゃなかったら、あの話はどこからきたんだ?
221 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:15:22 ID:5fRwN/z70
>>209 読み方の制限は付けるべき には賛成
既に白シンクが気化してるし、悪い前例が。
>>170 通字と偏諱は違うだろう。先祖代々の通字は偏諱に劣後する。
フランスでは、10年くらい前まで 聖書に出てくる名前しか つけられなかった
225 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:16:13 ID:Y/ozTh2nP
>>71 500年くらいたったら「社長」とか「課長」とかいう名前の子供がいるかもしれん。
227 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:16:45 ID:rEbzpCVc0
>>220 スウィフトがつけた意味をだよ。
スペイン語でla putaは売春婦の意味。今でも普通に罵倒文句で使われる。
読みは「ラ・プタ」。英語だとラピュータ。
>>221 いや、あいつは一応日本語読み(はくしんくん)だから
日本人なのに、ペクなんとかって読んでくださいってなったら、最悪だろ?
欧米でも変な名前が流行ってるんですか。。
>>219 外山さんみたいに〜比古にすればよかったのに
「〜彦」さんは日本文化を中途半端にかじった人に女性と思われるらしい
「コ」で終わるから
231 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:17:16 ID:3OF93jcN0
>>105 グエンはベトナム人の名前として普通にあるだろ。
>>167 それは五月とMayだろ・・・。
>>222 通字っていうのか。俺も所詮はにわかだな
成人前に恥かかないで済んだ
ありあり
233 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:17:27 ID:qMSvq0Wm0
234 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:17:43 ID:7gZ59qR20
古い名前を受け継ぐのってあこがれるわあ
>>221 それがあると親が漢字を間違えてしまうという悲劇も回避できるな。
237 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:18:13 ID:xvpsNCaD0
変な名前なんていつの時代でも流行ってる。
238 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:18:51 ID:qr321IEO0
>>220 スペイン語で売春婦って意味をあえて
スイフトは天空の島につけたんだよ。
結局宮崎は売春宿の話も映画にしてるけどね。
>>235 よくねーよ
気持ち悪いし、
第一帰化してるかもわからなくなるじゃねーかw
知り合いの孫が桜花って名前らしい 確かにきれいな名前だけどさ・・・いいのかそれで・・・
古典ネームでなんとか現在の感覚に耐えうるものといったら 持統天皇の名前「讃良(さらら)」くらいだろ
>>231 ベトナム語はNguyen
英語ではGwen
スペルが違う
>>80 逆に考えるんだ
モメじゃなくてよかったと考えるんだ
汚節
そろそろ「じゅん」爺さんが出てくるころか。
247 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:21:05 ID:rEbzpCVc0
248 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:21:12 ID:y6ftQfll0
姉の子供が若葉(クローバー)ちゃん かわいそう過ぎて将来が不安
249 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:21:14 ID:uvCvajZe0
DQNネームを持つ子供が、何かの期待を込めてその名前を決めてやった親以上に DQN人生を送る可能性が高いことは、そろそろ誰かが指摘してやった方が宜しかろう
>>227 へーそうなんだ。
たしか、科学者ばかりいる国だったよな。
swiftはなんで売春婦なんて言葉をつかったんだ?
つーか、readerでは売春婦なんて意味がないってでたぞ
>>203 昔の人は、諱(いみな、正式な名)と字(あざな、通称)を持っていたからな。
先祖代々から文字を受け継ぐのは、諱の方。普段は通称で呼び合っていたから、
特に気にしなかったんだろう。
おしゃれな名前付けたつもりで 滑稽になっとる。心理士さああああんんんんんん
>>239 わからないとなんかまずいの?
そんなに差別したいの?
タマゴ倶楽部ひよこ倶楽部って進研ゼミんとこで出してんだよね? 最初読者層は育児や教育に興味のあるインテリ階級だと思って 難読珍名を開発してたら 実は読んでるのはデキ婚DQNばっかでした。って感じなのかな
256 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:22:06 ID:qr321IEO0
>>241 日本武尊からタケルってのも充分通用する。
ちなみにうちのばーさん姉妹は長女から ネ子、フ子、ミ子と書いて、読みはネネ、フネ、ミネだった 伝統的な名前じゃあるらしいんだけどこれもな…
下駄箱に 源氏名並ぶ 幼稚園
>>175 あんず・もも・うめ・かりん
この辺もダメなんだろうな
Dandelionも却下されてるとことみると
花や植物の名前も否定されるようだし
>>251 てか昔の人の場合、字は完璧に一字一句同じのを親から受け継いだりとか
なかったっけか?
親父が隠居すると字を家長になった息子に譲るみたいな。
261 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:22:59 ID:A/kRSaF20
しかし「聖書」という確固たるお手本がある欧米と違って 日本は「こうすれば大丈夫だ」となかなか断言できない部分があるな。 なおさら、親の程度が問われてくるわけだ。
>>251 今の俺たちの本名は諱にあたるのか?
よし
おまいら俺にかっこいい字をつけてくれ
双子の兄妹を「おしべ」「めしべ」と名づけたい。
>>240 特攻機ww
いやでも、桜花が特攻機ってのは知らない人のほうが多いから別にいいんじゃね?
あー、でも競馬の桜花賞からとったと思われてしまう可能性もあるか・・・
>>209 帰化の際に、ではないが、もう既にヒチョリが認められているからな
DQN読みに紛れて朝鮮読みもいるだろうな
266 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:23:40 ID:MwgY01qW0
日本でも陛下にこのくらいの苦言を呈していただきたいものだ
ベネディクド16世ってパルパティーン議長みたいな人じゃなかった?
268 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:23:56 ID:YY+V9N1OO
時々日本人にもルカやマリアなどクリスチャンネームっぽい人がいるけどカトリックで 洗礼受けたら洗礼名どうするんだろう。 細川・テレジア・マリアとかになるのかな。
271 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:24:24 ID:rEbzpCVc0
>>250 皮肉を込めて。
潔癖で完璧な理性的共同体などありえないと。
readersになんて書いてあるかは知らないが、プッタは知り合いの
ブラジル人たち(男だけだが)が、日本語の「くそっ」とか「チクショウ」
ぐらいの意味合いでしょっちゅう使う。「カラーリオ」は金玉って意味で
同じ意味で使う。だからプリンターのカラリオのCMではいつも笑ってた。
女の子が「食われる」ってもかなり、花の名前も「摘まれる」につながる事からうんたらかんたら
>>268 ラモス瑠偉
田中マルクス闘莉王
273 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:25:03 ID:uvCvajZe0
ただひとだよ、た だ ひ と ナオトとか呼ぶなよ、縁起でもない! それならチョクトの方がまだマシ!!
>>208 「ラピュタ」という名の雑誌もあったくらい、意味が知られてなかったからね。
>>220 本来はラ・プータ=「娼婦」の意味らしい。ガリバー旅行記でも、おふざけで
「語源論争があった」みたいに真面目ぶってる知識人を茶化す意味で付け
られたんだと。
275 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:25:31 ID:imrJvRNu0
チョン・シネ キム・リー
「寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところ やぶらこ うじのぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命の長助 ↑伝統的な名前な
>>242 なるほど。
>>248 親譲りのDQNネームで子供の頃から苦労ばかりしている、ってかwやかましいww
>>225 出稼ぎピーナが「シャッチョ」さんってつけちゃうぞ
279 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:25:46 ID:rEbzpCVc0
花摘がなんで摘ま「れる」になるんだよ
282 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:27:37 ID:D6iLTuge0
家はおばあちゃんがイギリス人でエリザベス で、ママンはドイツ人でエリザベート 伝統的な名前だお^^
>>232 たとえば武田信玄の本名の晴信の「晴」が足利義晴からの偏諱、「信」が信虎以前の先祖からの通字。
なお現当主は「邦信」氏で一応伝統は守ってる。
285 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:27:49 ID:M0H9tLHo0
流石シス卿 日本のバカ親どもにも暗黒面制裁をおねがいします
286 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:28:06 ID:PH/v/kDh0
雲治(うんち)
287 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:28:17 ID:HT/7gSEm0
>>281 なに、摘む方か?
...女子校あたりだと、萌えるシチュエーションだな。w
俺結婚する予定ないけど、子供には練羅亜とつけるんだ
>>284 丁寧にどうも
しかし現当主までが。すげー
290 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:28:29 ID:99fCLb0r0
>>231 ベトナムで、阮(グエン)姓が多いのは、昔、ベトナムを治めた王朝で阮朝というのが
あったんだが、王様が良い人で、「血縁が無くとも、名乗りたいなら、阮姓を許す」と
お触れを出したのが、始まりだとさ。
291 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:28:29 ID:sFgs16r60
徒然草の116段を必修にすべきだと思う。 寺院の号、さらぬ万の物にも、名を付くる事、 昔の人は、少しも求めず、たゞ、ありのまゝに、やすく付けけるなり。 この比は、深く案じ、才覚をあらはさんとしたるやうに聞ゆる、いとむつかし。 人の名も、目慣れぬ文字を付かんとする、益なき事なり。 何事も、珍しき事を求め、異説を好むは、浅才の人の必ずある事なりとぞ。 訳 お寺の名前や、その他の色々な物にも名前を付けるとき、 昔の人は、何も考えずに、ただありのままに、わかりやすく付けたものだ。 最近はあれこれ考え、自分の賢明さを見せつけようとしているようで嫌味なものだ。 人の名前にしても、見たことのない珍しい漢字を使っても、まったく意味のないことである。 どんなことでも、珍しいことを追求して、一般的じゃないものをありがたがるのは、 薄っぺらな教養しかない人が必ずやりそうなことである。
292 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:28:35 ID:8oKJyQPh0
ドイツはナチによってドイツの伝統的価値観が 完璧に破壊されたから古いドイツ式ののファーストネームがかなり減った 代わりに東方的なボリスとか英国由来のオリバーとかトーマスとかが異常に増えた
古典文学からとるのはありかな? 夕顔、薫、紫、かぐや DQNネームっぽいが…
294 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:28:57 ID:ti4lxctR0
パルパティーン
薬子(くすこ)って名前なんでどうかな!
296 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:29:07 ID:XuJFLlcd0
>>196 それ普通に可愛いね。
しかし、そうか。
やっぱり仏教はダメかw
>>287 相手の名前が「ゆり」とか「百合子」だったりしてなw
>>241 讃良でサララならエアコン呼ばわり、
ササラと読ませると地域によっては糾弾会の可能性が…いや、考え過ぎかw
自分が16世とかやっつけだったから僻んでるんだな
300 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:29:39 ID:rEbzpCVc0
>>292 トマスは聖書にも出てくるだろ。オリバーは何が由来だ?
さすが教皇さんやで日本でも言ってくれや
302 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:29:47 ID:QDZk/mu+0
斬新すぎる名前 Gundam
303 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:30:00 ID:YY+V9N1OO
>>254 昔読者の相談コーナーで「パパが覚醒剤してるときに出来た子で不安」という投稿が
あったという伝説があったなぁ。
アドルフとかむしろ人気のあった名前だったんだが。
今の日本の普通の名前だって昔からみりゃどっかで大きく変わった所があるだろ。 大正時代とか今以上に凄かったろうな。
306 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:30:17 ID:A/kRSaF20
仁 義 礼 智 信 忠 孝 郎 博 真 和 なんか儒教っぽいが この中から選べば当たりざわりのないのができそうだ……
>>293 なんかさー色とか時間とか名前に使うの良くないんだって
>>295 あだ名が「ヤッコ」になるよ
311 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:31:18 ID:D6iLTuge0
塗歩
そういやブッシュとかマケインの家って家族の中じゃミドルネームで呼び合うのかな
>>302 いちいち、俺がガンダムだ!ってやかましいだろうなあ。
>>306 仁は天皇家が通す字だから厳密にはDQNネーム扱いされるとかなんとか
>>305 健とか、マリとかいう名は、明らかに西洋人との接触後に付けられるようになった名前。
>>292 銀河英雄伝説の「ラインハルト」だの「オーベルシュタイン」だの「ミッターマイヤー」だの
古式床しいドイツ名って、現代ドイツじゃ「太郎左衛門」とか「権兵衛」みたいな
古臭い名前に聞こえるんだそうだな。惜しいことだ
318 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:32:07 ID:HT/7gSEm0
>>306 仁仁
...パンダっぽくしてみました。w
319 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:32:08 ID:rEbzpCVc0
ラオウ、トキはまだ分るが、ジャギって何系のどういう意味の名前なんだ?
日本人が変な名前付けるのはドラえもんとサザエさんの影響だろ
俺なら男の子が生まれたなら 成美 とか 葵 って名前にしてみたいな なるみ や あおい じゃないからな?w
322 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:32:45 ID:iPthArnm0
↓お前の名前は明日から「鈴木マンコカバック」だ
20年くらい前だかに 「子、のつく子供は頭がいい」とかいう本が出てたぞ ま、珍名をつけられる奴は親が馬鹿の可能性が高いってことだな
325 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:33:42 ID:MwgY01qW0
>>317 ラインハルトはともかく、オーベルシュタインやミッターマイヤーは姓じゃないのか
326 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:33:44 ID:qr321IEO0
>>262 そうとは限らない。戦前の主張の山本権兵衛なんかは戸籍名こそ「権兵衛」だがそれとは別に「盛武」という諱をもってた。
諱は親兄弟などごく親しい人間以外は使うべきでないという考えに立てば、戸籍名は通称、ということになる。
>>314 仁とか仁美という名前は腐るほどいるよ
○仁という名前はちょっとなあと思う
同じ読みなら○人にしたほうが無難ではあるけどまあ自由だしな
>>309 お察しのとおり
長女はねずみ年で、下の子は次女(ひふみのふ)三女(ひふみのみ)
長女がねずみ年ってのが分かってれば、下二人の干支が覚えやすかったからなんだと
南方熊楠ってのも変な名前だが、あれは熊野の熊、楠木の楠を名前につけたら 子どもが丈夫に育つという言い伝えがあって、熊楠が虚弱児だったから二字とも あやかった漢字使ったらしいな。 たしか熊楠の弟の名前は常楠。
大空のように安らかな気持ちで心を開く子供になってほしい。 そんな気持ちでつけました。「天安門(あやむ)」です。
>>321 歳を取ってから出来た子は五十六になるのか?
334 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:34:37 ID:c/fSSu7G0
メリケンさまの新生児名前ランキング 男の子1位はジェイコブ(聖書から) 女の子1位はイザベラ(人気の高い小説から) これ、お名前豆知識な。
>>296 菊理(くくり)とか細女(うずめ)とかあるぜ
語感がよくないから使いたくないが
336 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:34:42 ID:rEbzpCVc0
>>327 なるほど。「悪魔」くん系統のDQN名なんだな。
337 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:35:20 ID:8oKJyQPh0
>>317 てか後ろ2つはファミリーネームでしょw
ラインハルトとかヴォルフラムとかは当然として
エルンストとかヴィルヘルムとかすら今や滅多に付けられない
>>314 〜子ももともと皇室女子専用みたいな名前だったのになあ
339 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:35:35 ID:XuJFLlcd0
>>317 そういえばキャプテン翼のシュナイダーも同様の理由で
別の名前に変えられてるというのを聞いた事があるな
>>317 それどころか、「ラインハルト」って、「田吾作」に近いニュアンスだと言われるぜ。
地名が入ってるし。
342 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:35:44 ID:fRp9pvdMO
教皇って麻雀ばっかやってる訳じゃないんだな
実物は見てないが、同級生の息子が心太(しんた)らしい 絶対いじめにあうと思うんだが
>>315 ナオミ、マリあたりは輸入品だけど江戸時代に多かった名前の中に
「りま」ってのがあってびっくりしたことある。
りまの意味が全然わからん
ミーハーの語源は(頭の弱い)女の子にありがちな名前(みーちゃんはーちゃん)
らしいがはーちゃんというのもようわからん
346 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:36:05 ID:qr321IEO0
>>333 あんまり増えると名前なんかどうでもよくなる。
ダービースタリオンやってみな。
子供の名前を見れば親の知能がだいたい分かる罠
348 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:36:16 ID:HT/7gSEm0
>>332 っていうかそれ、中国にいくと網上から消えるステルス名...www
>>292 残念だなあ
俺的には、ドイツ語が一番かっこいい名称が多いと思うんだが・・・
>>257 なんか「子子子子子子子子子子子子」思い出した
対抗して子どもに「ベネディクト16世」と命名するんだろうな
教皇様まで2ちゃんねるをご覧だとは。
小学校の頃自分の名前の由来、込められた意味を親に訊いてこいってのがあって 級友のミナちゃんは地元の諏訪大社のタケミナカタ様から取ったとか 本人は「ミカちゃんて子は私の敵wwwwwwwwwwwww」みたいな事言ってた 今思えば高尚な冗談だ 知人の甥がコヤタ君 こっちは八咫烏由来らしい
354 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:37:09 ID:F4Hsl2lz0
付き合っちゃいけない子が分かるのは便利だけどな
355 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:37:15 ID:E+Y3aG/M0
慮菜(リョナ)
>>334 え、まさかトワイライトか?
あんなDQNオタクヒロインの名前?
名前は比較的簡単に変えられる。
358 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:38:02 ID:SsK6v2XC0
他に無い名前を付けたいという気持ちは分からないでもないけど、 当て字はよくないと思う。読めないし。 そうじゃなくても人の名前って色んな読み方が出来るから難しいのに、 今の子供の名前は「名前を呼んで貰う」ことを放棄してる。
359 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:38:03 ID:XuJFLlcd0
>>335 菊理(くくり)はともかく、細女(うずめ)はなんかイヤだなぁ
どういう由来か後でググルわw
>>350 そういや篁(たかむら)って名前かっこいいよな
362 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:38:48 ID:f+nSWPal0
まらちゃんとかほとちゃんとか元気かなぁ
>>358 親が付けた本来の読み方じゃなくて、本人が認める通称がまかり通るようになるのかもな
>>59 ブルース・ウィリス家のRumor(うわさ)ちゃんがいない
>>334 後で適当に女王様の名前だから。と言い逃れも可能だな。
最近メッリッサてよく見るんだけど はやっているのかな? 昔からあった?
369 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:39:40 ID:rEbzpCVc0
うずめって、将来、ストリッパーになりそうだなw
>>321 熊谷って姓に生まれてたら絶対子供が男でも女でも直実ってつけてやりたいと
思ってた…
>>335 菊理はなんかグルグル使いっぽい名前だな
古代の名前でダントツでかっこいいのは橘逸勢(たちばなのはやなり) こんだけ男前の名前は珍しい
373 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:40:03 ID:8oKJyQPh0
>>349 だからナチスはドイツ人の精神や文化を根底から悪いほうに変えてしまったんだよ
なぜか2chはナチスが好きな椰子が多いけどね
>また、デンマークやスペイン、ドイツ、ポルトガル、アルゼンチンなどの国では、登録できる >名前のリストがあらかじめ用意されていて DQNネームもどうかと思うが、国か教会か知らんけどに付けられる名前が限定されてるの は更に堪ったモンじゃねぇな。
まあ言っても音読み訓読みひらがなで無限の名前を作れる日本ほど狂ってはないだろ
>>372 「ベッドの中でまでハヤナリじゃなくてもいいのよ」
377 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:40:54 ID:mpDTxW2X0
同僚が悩んでやっと考え付いたのが「一斗」 「ちょうなんだからシンプルに一で北斗の斗だよ〜」だってw で、横で聴いてた奴に「18gがなんだって?」て言われて青ざめてたなあw
平民名前持ちが公家風名前や武家風名前に憧れた結果の産物の 数代下が外国名前に憧れた結果 の先はどうなるんだろう 楽しみだ そいえば、ドイツでアドルフ君という子供ががくっと減ったとか禁忌名に近くなったとか本当? ヒトラーさん(苗字)は皆改名したんだろうか
379 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:41:47 ID:f5nykcv90
380 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:41:48 ID:qr321IEO0
>>374 ピカソみたいに全部付けるって事は有りみたいだけど。
あきら、しのぶ、ともみ、なつき、よしみ この中に俺の名前と知り合いの男の名前があるけど、男女兼用の名前だと子供の頃に色々言われるからやだなw
382 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:42:20 ID:a8fOBpH10
辺音出久斗(ベネデクト)ちゃんならセーフだな
383 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:42:24 ID:f+nSWPal0
全然関係ないけど子供の名前をタトゥーで入れたはいいが スペルミスしてたベッカム思い出した
>>372 それにひきかえ一方は善男(よしお)だもんな
>>372 藤原真夏はなんか今普通にいそうな感じ。
ただし女の子っぽい。
>>380 あちらでは同名さんが多いから、やたらめったら名前が長くなるのかなぁ?
ケルトのMac文化が復活すれば良いのに 俺は勇者○○の裔、○○の子、○○村の○○だ ってなんか格好良いじゃん 日本でも何処の人でもたどれば大体は何かしらの勇者にたどり着くはず
人の感覚は少しずつ変化するものだから、子供につける名前も変化するものではあるが、 今巷に溢れかえるDQNネームと言うものは単に奇をてらっているだけだから悪印象。 ベネディクト16世の苦言も至極当然。
プーチンはラスプーチンからだっけ
>>59 マイケルハッチェンスってぶっ飛んでいるなと思ってぐぐったら、自殺してたのね・・・
391 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:43:49 ID:HT/7gSEm0
>>377 弟を「貫二」あたりにすれば、セットでそれなりにかっこいいかも。
江与とか茶々とか流行るかな 義元とか義経とか家康とか信長も今の子供につけるのはDQNだろうな
>>381 あきら なつき かおる まこと しのぶ よしみ ともみ
男←→女
ってイメージ、かおるとまことを追加したのは好きな名前だから!
396 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:45:09 ID:y+a2AWRm0
2000年前の人物である中国の光武帝の嫁の名前がいかにもキャバ嬢臭い「麗華」っていうんだから、 何が伝統で何が非伝統なんだって気がしないでもない。
400 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:45:43 ID:ffi5MBBA0
>>224 三島由紀夫は自殺するような奴
かわいそうも何もない。
>>395 御免、かおる だとブタゴリラのイメージしか・・・w
仏陀とか釈迦とかなら伝統的だしOK
芳生(よしふ)とか気の毒すぎる
405 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:46:52 ID:YY+V9N1OO
406 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:47:06 ID:0fqLF6JF0
ブリーフ パンチー べジータ ブルマ トランクス ブラ
可愛いお嫁さんを早く見つけて、私たちのような幸せな家庭を作って欲しい。 そう思って名づけました。「米(めとる)」です。
408 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:47:20 ID:yodeWOyq0
生粋のねらーである俺は長男が生まれたら奈々志と名付けるつもりなのだが 極めて重要な問題が発生していて対応に苦慮している 結婚相手どころかつきあう相手すらいないんだよ もっというと友達もいないんだけどな
409 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:47:37 ID:skOR7LiI0
おれ息子ができたら妹子って名づける
410 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:47:41 ID:YY+V9N1OO
411 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:48:04 ID:h1KoNRzF0
具留本 場亜度化不絵
412 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:48:04 ID:uvCvajZe0
こらっ! 徳仁も文仁も、そんなに兄弟喧嘩ばかりするもんじゃない! ちゃんとおじいちゃんが、天国…じゃなかった、高天原から見ているぞ!
>>387 スラブ系の「〜ビッチ(ヴナ)」文化、アイスランドの「〜ソン(ドッティル)」文化は健在だけどな。
あの「〜の子○○」ってかっこいいよな、クリンゴンみたいで。
めんどうだから一(はじめ)で。
今駿太(こんぴゅうた)くん
416 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:48:41 ID:bB3CF94b0
トム・クルーズとケイティ・ホームズの娘「Suri」は、ヘブライ語で「姫」ペルシャ語で「赤いバラ」という意味とのこと。 日本語で「こそ泥」
417 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:48:46 ID:5Y7heeOk0
ちゃんと『DQNネーム』って名詞があるんだから使って欲しい
>>378 >ヒトラーさん(苗字)は皆改名したんだろうか
みんな改姓しちゃったらしい。
もともとドイツ・オーストリアでも少ない姓らしいしね。
>>385 続日本紀や日本後紀にでる人名なんかみると春夏秋冬がついた名前いっぱい
420 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:49:14 ID:ffi5MBBA0
>>59 キース・リチャーズの娘はその後自力でアンジェラに改名したよ。
ダンデライオンという名前をものすごく嫌っていたらしい。
たまひよ、今は「読める名前をつけましょう」という方針になったらしいけど
DQNネームは減ってないね。
422 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:49:28 ID:SApPfWwu0
>「マシュー」や「ルーク」「ジュード」と聞いてもピンと来なくても、 >「マタイ」「ルカ」「ユダ」と聞くと「宗教っぽい」と感じる人も多いのではないでしょうか 「ヘイ・ジュード」って、「ヘイ・ユダ」って意味だったんだ・・・ ラストのレノンの悪魔みたいな笑い声って、それになんか関係してるのかな?
425 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:49:39 ID:MwgY01qW0
426 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:50:05 ID:yy7U5Iqb0
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>392 俺は、ジェームズディーンというか、ロックハドソンのジャイアンツを思い出したよw
打明日兵衛太吾
>>395 増やすけど、
あきら まこと しのぶ かつみ よしみ しずか かおる なつき ひろみ ともみ
男←→女
かなあ。自分は
433 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:51:01 ID:Es+9EmMh0
ベネディクトなんて名前も大概だと思うが。しかも16世とかw
韓流ブームって事で、高麗(コマ)と韓子(カラコ)とかw
>>419 春は結構地雷踏みそうだから使う場合は良く調べたほうがいいよな
春歌なんて一見よさそうだけど…
436 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:51:46 ID:bB3CF94b0
これ荒川の工業地帯にある橋? 夜怖いよね
438 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:52:06 ID:47KOvY8F0
>>432 ひろみ、まさみは女は嫌がってたなあ
男にもつかえる名前(というより男にかなりいる名前)というのはなかなかつらいようだ
キリスト教徒らは聖書から名を取れるからいい 日本の場合はDQNぽくなるだけだからな でも天照ちゃんとかいたよなww
441 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:52:32 ID:NB0jVYzU0
ヘブライ語で名前つけるとか明らかにユダヤ系の危険人物だよな
何で本文書かないんだろう
>>418 元々、アドルフヒトラーの父親が改姓して作った新しい苗字らしいよね。
>>81 うちの社長も千〜で「ゆき〜」なんだが(団塊世代)
菊間のお陰でだいぶ読んでくれるようになったと言ってた
あの世代も難読名多いよな
>>424 生まれるのが数年遅かったらフルシチョフのスターリン批判でおそらくその名前がつくことは回避されたはず。
英雄視されてる人物でも歴史的評価が定まらないうちにあやかろうなんて考えてると悲惨なことが起こる例。
俺の友人は夫婦とも名前も見た目も超地味なのに、 子供三人はバリバリのDQNネームだから困る。
古風な名前をつけるのは時に時代錯誤になるからそこにはこだわりはしないが せめて誰にでも読める名前をつけてほしい
ノアちゃんとセイアくん兄弟
鈴木三世(みよ) 女性 鈴木一六世(ひろよ) 女性 いずれも実在する(姓は違うがw)
>>448 ゆとり世代を相手に「誰にでも読める」にするには、ひらがなしか使えないぞ。
453 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:54:59 ID:wXlRLsWx0
最近はニセ古風ネームが流行りつつある
武蔵とか弁慶とか 強そうで良いんじゃないかな
455 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:55:17 ID:ffi5MBBA0
456 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:55:31 ID:bB3CF94b0
>>452 自分の名前すら読めなくなるよりはましだろ
ダークサイドのはずなのにまともなことを……
>>447 名前で苦労した事がない故の所業だな
その子供の子供はどうなるだろう
459 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:55:34 ID:glxOZ5OC0
男の子なら左衛門、右衛門とか? 女の子ならトメ、ウメとか?
>>420 「みさお」は漢字で書くといきなり美女と有能な人材が大好きな小さいおっさんの
イメージになってしまうから困るな。
>>428 たとえば
ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン(プーチン家の男、ウラジーミルの息子、ウラジーミル)
リュドミラ・アレクサンドロヴナ・プーチナ(プーチン家の女、アレクサンドルの娘、リュドミラ)
ビョーク・グズムンズドッティル(グズムンドゥルの娘、ビョーク)
462 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:55:47 ID:eq7PNzjT0
5年前の高校時代、「重蔵」って名前の奴いたけどデブのキモオタだった
>438 そういや旅先であった中国人の女の子に 名前聞かれたときに、発音しにくいだろうし めんどくさかったからトモでいいよって 言ったら、爆笑されたことがある。 なんでもワキ毛もじゃもじゃって意味だとかなんだとか。
男に「〜美」ってつけるのは、戦争が起きた時に、徴兵逃れのためと聞いた。 まあ気休めにしかならないだろうけど、親にとっては切実だったろうね
>>464 格の無い開幕投手は何から逃れたのだろうか。
>>435 春だと春人、春子、春野、春日なんかがあった(読みはわからない)
俺の娘の名前は初めての子供だから初子なんだが で、長男は勉
468 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:57:37 ID:a8fOBpH10
伝統的な名前が増えない限り同じ名前を避けようとすれば だんだん斬新になっていくのは当たり前な気はするが。 過ぎるってのが駄目なだけで新しい名前は増えていくべき なんじゃね?
DQNネームって元祖は森鴎外だよな 杏奴(あんぬ)とか類(るい)とか。馬鹿か あいつは日露戦争でも「脚気の原因は細菌」とか寝言ほざいて 二万人からの兵隊さんを死に追いやった鬼畜だ
470 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:58:16 ID:ffi5MBBA0
471 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:58:26 ID:XuJFLlcd0
あまりに斬新な名前が多いので 古い名前のが目立つという発想で伝統的な名前付けてる親もいるよw シオンくんやらリュウセイくんやらの中で○○之介は目立つ。
鴎外の場合DQNネームというかドイツかぶれすぎというか
>>453 さくらってほんとにそんな感じだよね
大人で本名以外(ペンネームやネット上のハンドル名)で
「さくら」を名乗ってる奴ってメンヘラか源氏名しか見たこと無い。
>>464 井上成美は「成美」と読むとずっと思ってた。
476 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:58:55 ID:axmV4zKi0
最近は、見た目が地味&真面目そうな夫婦の子でも DQNネームなパターンが増えてきてビビッている 独身の俺には、奴等の心理は分からん
477 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 21:59:12 ID:PBynZn1Y0
知り合いの子供にコウスケ君が二人いるんだけど 康祐くんはむっちゃ優秀 光翼くんはむっちゃアホ 親の学歴と職業がそのまま子供の名前に影響しちゃってる感じ
まぁ読めりゃいいよ。読めない名前付けてる親は頭がおかしい。
ダンカンの息子の甲子園くんは今どんな感じですか?
昔、のりおのりおと呼ばれている奴が居て、 なんだアイツ調子乗っているのか?と思ったら本名だったでござる
そういえば「博士」という名前の奴もいたな。 一度でいいから親の顔が見てみたい
>>477 上の方は俺なら「やすすけ」と読んでしまうがな
五味康祐と同じ字だ
484 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:00:45 ID:bB3CF94b0
球児って名前つけられてよくグレずに野球選手になったなと感心する
>>377 読みは、かずとじゃ無いのか? それだったら普通だと思うが
486 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:00:51 ID:gy2usJUd0
日本の話じゃないって驚き。というかお笑いw
>>428 ありがとう
そういう名前の法則になってると、本書くときも妄想しやすそうだ
プーチンの娘がプーチナと名乗ると場が凍りそうだ
「香里奈」さんのドラマ始まったで
>>479 月(らいと)、空(スカイ)なんかに比べて
なんか、遙かにましって気がするから怖いw
491 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:01:22 ID:jLB71O0X0
出生届出す所に漢字辞典とか置いたらいい 気になって調べるだろ そしたら海月とか付けないかもなw
492 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:01:28 ID:zbKuhPqC0
本多ゆとり君
>>469 森鴎外の場合、名前こそ欧風だが使ってる漢字は古典などからとっているので
非伝統的だが、DQNとまでは言い切れない。
494 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:02:54 ID:ffi5MBBA0
>>476 見た目とは異なって実態がDQNなのかも知れない。
DQNネームとは単なる思い込みなのかも知れない。
どっちもありうる。
>>493 於菟はトラの意味(寅年生まれ)
不律は筆の意味(作家だからか)
いろいろ考えてるからな
496 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:03:17 ID:PBynZn1Y0
DQNネーム率って地域によって結構差があるよ。 ある地域の小学校はDQNネームばかりだったり、地域が違えばDQNネームの子供なんて皆無だったり。 周りがDQNネームだらけと嘆いている人はそういう地域に住んでるってことを恥じたほうがいいな。 まずはそれから。
>>493 杏奴なんて古典にないだろ。
吉原のあんずやっこ姐さんて感じだよ。
俺は鴎外は好かん。
>>493 古典から持ってきた小難しい字で当て字にするって、DQNネームそのものでは?
499 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:04:23 ID:bB3CF94b0
龍馬ってのも相当なDQNネームだぞ だが、あの偉人は事を成したからありだろう 龍馬にあやかって子供に龍馬とつける親はこどもが明治維新レベルのことを引き起こせると思ってるのか?
500 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:04:30 ID:AS7fcnmp0
久保帯人
501 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:04:32 ID:iRo9OHU30
杏奴でアンヌするくらいなら杏子とつけて家の中でだけアンネと呼べばよかったんじゃないのかってのは無粋か
デジタル社会に対応して痘痕とかはどうだろう? ちょっと古風に衣夜美とかも考えてみた。
ゆうき も男女共用だよね 斉藤佑樹で盛り上がってるけど、ゆうきって名前の女の子の知り合いが居る
>>403 仏教系なら、摩耶とか多聞とかあるね。
阿修羅なんかもどうかな。
507 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:05:24 ID:QTd30n9Y0
>>295 クスコで開かれたマンコ
マンコ・カパック
508 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:05:44 ID:gB8jFKIw0
親がアホ過ぎるんだよな 本当の個性がない人間ほど奇抜なことをやりたがる。 何も無い人間だとバレてしまうから
509 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:05:54 ID:F5FuikRh0
神って言う名前を付けたい。
510 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:05:54 ID:4322EWVU0
ゆとり君はやばい気がする
511 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:06:12 ID:rEbzpCVc0
ところで全国に二人目の「いまる」ちゃんっているの?
>>493 森於菟の「於菟」は虎という意味の漢文の古語なのだが、森於菟は寅年生まれ。
ぱっと見単純に西洋かぶれのDQNくさいだけに、なんか鴎外のしてやったり顔が
浮かぶようでむかつくw
514 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:06:36 ID:VbqBbyCX0
勇気と元気には励まされた もう結構な歳かな
515 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:06:53 ID:WUNUVWy+0
幼いころの悪魔君とお友達だったw
>>499 幕末はDQNネーム花盛りの時代だからな。
ただ、それは自分でつけたのが多い(龍馬は親がつけたが)から、
ペンネームみたいで、構わないと思う。
芹沢鴨とか、すごいDQNネームだよw
かぶいてるね。
幕末で一番かっこいい名前は山崎丞(やまざきすすむ)。
桂小五郎も捨てがたいが。
517 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:07:23 ID:HJOl1E6L0
やっぱ「金星(まぁず)」が最強だな 他の追随を許さない
518 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:07:25 ID:bB3CF94b0
>>481 それ「ひろし」だろ
昭和にはよくある名前
もちろん小学校でのあだなは「はかせ」
>>506 蓮ってのが最近の名前の上位に入ってた気がするぞ
もちろん仏教のことではなく「レン」っていう響きが好きなだけだろうけど
>>505 ゆうきはいいね、漢字色々当てられるから可愛くもかっこよくもできる
個人的には男の○美ってのが嫌い
>>504 それはつまりアバターってことか・・・?w
天然痘にかかりそうな名前だなw
521 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:08:05 ID:gB8jFKIw0
坂本 龍馬(さかもと りょうま、 天保6年11月15日(1836年1月3日)- 慶応3年11月15日(1867年12月10日))は、 日本の近世末期に活動した武士。土佐藩出身。 諱は直陰(なおかげ)のちに直柔(なおなり)。 龍馬は通称
ゆうきまさみと大沢悠里を女だと思ってた
525 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:09:03 ID:K9HmgKD60
創造性がない人達は、やってはいけないところで独自性を発揮したがる。
>>506 近くのか○ぱ寿司の店長が修羅さん
衛生責任者の札に書いてあったから偽名じゃないと思う
日本で「伝統的な名前」ってなんだろうね? 明治、江戸、〜〜、平安、奈良、飛鳥、 その時代時代に存在したと言うことと伝統と言う事は又別だし、 男で「○男」「○雄」、 女で「○子」は結構最近らしいし、
あなる
>>516 伊東甲子太郎なんて2ちゃんの糞コテレベルだよなw
ゴッド
伝統的な名前というと、三郎右衛門 忠輝とかそういう名前か
>>507 お前に会いたかったんだっ…ありがとう・・・、ありがとう・・・っ!
おいおい、世界最古のラノベの聖書の登場人物の名前が大流行なのに何を言ってるのかね
>>469 ま、鴎外は「舞姫」でネタにしたドイツ娘ときっちり責任取ってれば、子どもに
ドイツ風の名前つけても、嘲られずに済んだろうにね。w
それと脚気論争について、陸軍軍医総監としての鴎外は最後まで自説の過ちを
認めなかった(これには学閥からの要請もあったらしい)が、軍医総監として、
「兵隊に白米ばかり食べさせずに、副食物にも配慮するように」との通達を出して
るらしい。これはある意味、脚気細菌説の過ちを事実上認めたともいえる事実だが、
科学者としてはどう見ても潔くない態度だといえる。
537 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:11:43 ID:bB3CF94b0
「子」ってのはただ女だから可愛いとかって意味だけでなく 「一から了(完了)まで生きてほしい」って意味もあるんだぞ
539 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:11:49 ID:rEbzpCVc0
>>527 男は漢語の影響が強く後世に出ちゃうから分らんが、
女ならやっぱり「ひめ」と「こ」で、あわせて「ひみこ」が
最強じゃなイカ。
540 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:12:05 ID:gB8jFKIw0
>>527 アホかお前、太郎、一郎に決まってるだろwwww
まぁ名前の形が昔とは違うからなんとも言えないが・・・
やっぱDQNネームスレは伸びるな
そういえば「すくね」って今は見ないね。
>>513 なるほど、確かに「龍馬」じゃ「角」の裏だよな。
ってことは、「龍王」って名前もアリなのかも知れないなw
>>527 男で「○男」「○雄」、
女で「○子」
このへんは西暦800年代にはもう出てきてるなあ
545 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:13:31 ID:GKeZ8pDB0
子供の事なぞどうでもいいって親が増えてますな。 名は身を呈す
>>517 何度見ても笑えるよな
でもさすがにもう改名してるよね・・・・きっと・・・・・
548 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:13:51 ID:NB0jVYzU0
550 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:14:06 ID:rEbzpCVc0
>>520 衣夜美(えやみ)も疫病、古くはマラリアを指す古語だったりする。
出展は日本最初の漢和辞典『倭名類聚抄』より。
>>527 奈良時代から平成までカバーできる超時代的な命名法としては漢字2文字かつ訓読みで4文字。
>>527 伝統とは違うだろうけど女子名なら
はつ、ゆう、伽羅、とね、寧々、
などニ音の名前とか?
伝統的な名前を最初につけたやつはどうなるんだ? 絶対斬新だったはずだぞ、当たり前だけど
神田うの は、うののささらひめ(持統天皇)からだったはず。 父親が、万葉研究の教授。
558 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:15:34 ID:gB8jFKIw0
>>539 何いってんだお前www
姫と子でヒミコ?
アホかよwwwww
ヒミコなんていない ヤマト国のヒメノミコトだっつうのwwwwwww
卑弥呼てwwww
蛮族に付けた忌み名じゃねぇかwwwwwwwwwwwwwww
>>546 とも限らない。
藤原 濱雄(ふじわら の はまお、生年不詳 - 承和7年7月28日(840年9月1日))
>>550 たけたかじゃなくてゆたかなのか。すげえ
このスレ勉強になるわー
やっぱり、一太郎と花子だろ?
562 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:16:08 ID:PBynZn1Y0
DQNネームを付けられた子供たちが次世代の底辺層を形成すると予想。 とりあえず、マジメでマトモで真っ当な大人に引き立てられることはない。
>>542 数えきれないくらいつくねと呼ばれるだろうからな
>>548 ジョンの息子ならジョナサン・レノンだろう。
何言ってるんだ。
無難な名前が良いよな…
鴎外でいいじゃんきっと昔の人だから大丈夫なはず
日本のドキュソネームもわりとどうでも良いんだが あて字ってのがダメだと思う。 ふりがな前提の世の中になっちまうし いちいち聞かれる子供のストレスも半端無い。
日本の場合読みは普通なんだけど、感じにすると酷い場合もあるから困る。
570 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:18:04 ID:7q3hvAPy0
571 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:18:04 ID:AS7fcnmp0
ところで海人くんと拓海くん いま何歳ぐらいなん?
572 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:18:15 ID:IDWoT9Ur0
日本の親共も聴くべき
>>559 むかしから○お読みもあったんだね
歴史人名事典買って読んでみると楽しそうだな
今日は通字と漢字の読みとスラブ人とアイスランド人の名づけ方を覚えたぞ
>>564 ジュードは、ジュリアンレノンのことだったような。
それを言っているんじゃない?
DQN名じゃないけど、セナちゃんが交通事故に会ったニュースを見ると あー、と思う。
海外も日本も同じか まあ向うは宗教的な型にはめるという話になるが 日本の場合漢字や成句としての意味を多角的に把握した上で、子の将来まで見据えた名前が良い ただ本当に伝統的に考えると、例えば江戸時代の名付けは庶民レベルではペットのそれに近い
10年位後にDQNネームつけられた子供が改名するブームが来ると予想 そして改名して安っぽい古めかしい名前と より近代的に香ばしい名前が増えるとも予想
ロシア革命の後、前衛的な名前をつけることが流行ったらしい。 極めつけは「アヴァンガルド」ちゃん。前衛的にも程がある・・・
二十年ぐらい前には、ホステスの源氏名扱いされてた名前が 今は普通の名前ってのも結構ある。 知らないうちに新しい名前を慣らされてるのは自覚するべき。
そろそろ日本神話から命名してくれんかね 鈴木 須佐之男 とかいないのか
581 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:20:46 ID:eaHqs7Hg0
白人の名前は古典的なものでも格好いいし、略称だと可愛いからいいな。 エリザベス>ベス、ベッキー、エリス、エリー、リザ、リズだもんなあ。 羨ましいわ。 まあチャンとかドンとかペとかピとか嘘か冗談みたいな響きの名前になるよりは日本名がいいけどさw
582 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:21:01 ID:KD3DHWtl0
太郎、次郎は歴史古いからこれでいいんじゃね?
583 :
ぴょん♂ :2011/01/12(水) 22:21:21 ID:4mTP7ySv0
にほんでいうと?
伝統的な普通の名前、たとえば家康とか信長とか頼朝なんてのも、もともとは中国かぶれした奈良時代後期の貴族が、中国風の漢語名をつけて、読みを和語にしたことから始まるわけで。
DQNネームって日本だけじゃなかったんだな
昔の男子名:織部 これはおりべと読むのか?最初は女名だと思ったよ
銀河帝国みたいなのになるのか
○○お って名前が新しいとか言ってる奴、頭大丈夫かよwwwwwwww スサノオとかしらんのかよ
590 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:23:05 ID:PpvbevBB0
馬子(うまこ)、蝦夷(えみし)、入鹿(いるか) の動物トリオでおk
591 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:23:19 ID:rEbzpCVc0
いいこというなぁ。 剣(ブレイド)ってなんだよwwwアホか
伝統的でも、斬、止、余、留 ここら辺は勘弁してやって欲しい ほかにもなんか有ったっけ?
595 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:24:09 ID:NB0jVYzU0
596 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:24:12 ID:vRnXE1Nq0
>>587 それを言うなら小野妹子ちゃんはどうなる?
597 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:24:12 ID:wXlRLsWx0
生まれ年別名前ベスト10(男性) 明45・大1年 第1位 正一 大正2年 第1位 正二 大正3年 第1位 正三 大15・昭1年 第1位 清 昭和2年 第1位 昭二 昭和3年 第1位 昭三 昭和元年は年末の一週間だけだったから仕方ないか。
599 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:24:19 ID:sKU00db70
御万子(おまんこ)とか珍歩(ちんぽ)とか付けられた奴は この長い歴史の中で一度としていなかったってのかよ?
>>423 キリストを裏切ったユダ=イスカリオテのユダ=Judas Iscariot
新約聖書「ユダの手紙」のユダ=Jude
>>587 へうげもんの主人公が大名になって織部って名前にしてるじゃん
>>587 織部って名前じゃなくて官位だろ
羽柴筑前とかと同じだ
>>584 > 伝統的な普通の名前、たとえば家康とか信長とか頼朝なんてのも、
え?
伊織ちゃんが男性名になるのか
>>578 俺の大学時代のロシア語の先生は、ナジェージダ。日本語で言うと「望、希(のぞみ)」
革命まではマリアとか洗礼名ばっかりだったが、いまではこの名前は典型的なロシア女子名。
606 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:25:29 ID:MsSwLBrr0
誰だ?歴史的由緒正しいとか言ってインカ帝国初代皇帝の名前をつけた奴は!?
名前で育ちや親の程度がわかるんだから、むしろいい時代と思えばいいんじゃないか? 壬申戸籍も要らなくなるな
608 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:25:46 ID:SgdQGu5D0
戦争(せんそう) 亜菜瑠(あなる) 世歩玲(せふれ) 精飛愛(せぴあ) 亜成(あなる) 愛棒(らぼ) 賢一郎(けんいちろう) ララ桜桃(ららさくらんぼ) 飛哉亜李(ひゃあい) 爆走蛇亜(ばくそうじゃあ)
>>591 織部、は役名つか部署名だったよな?
兵部とか治部みたいな。
610 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:25:51 ID:jpr45bZ00
>>414 一くん、小学校のとき持ち物蘭に「一」て書いて先生に「わかるように書きなさい」と叱られてたぜ
611 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:25:58 ID:Knk2oM0C0
紅万子って女優さんいたなあ まあ芸名だろうけどw
>>598 単純だなw平成元年は?一平ちゃんとかか?
614 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:26:38 ID:011Ko52a0
どんな名前をつけようと、生まれと育ちがアレならば意味はない。
昔の女の人名前って意味が分からないの多いけどあれ何なの?
現代的に考えると 無理のある当て字、音しか考えていない字面、外人風にした残念な響き、主に悪い意味の漢字 この辺を平然と使ってくる奴はDQN親であり それの血をひき育てられた子もまた残念な子であるという証明ではある
アラビア語圏もつけられる名前は有限のリストっぽいのがあるみたいだし、 日本みたく動的に名前を生成できる文化の方が少ないんじゃなかろうか。 他にそういう国って、あるの?中国や朝鮮はどうなんだろ?
619 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:27:39 ID:bB3CF94b0
>>596 妹子は当時でもいじめられたと思うよ
聖徳太子「いもこってツラかよ、おまえ。大陸行って焼きそばパン買って来い」
620 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:27:40 ID:y+a2AWRm0
>>580 「なみ」と「さくや」なら知り合いにいるけど。
>>604 大岡越前のうつ病の人がそんな名前の医者役だったよ
お万の方は実在するな
623 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:27:50 ID:uvCvajZe0
つボイノリオ「誰か呼んだ?」
624 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:27:56 ID:+h4ESdXU0
昔ながらの名前だからといって今どき清十郎はどうかと思うぞ 兄者。
>>597 そうだったのか、「名」として書かれてたから…
>>591 時代小説の登場人物の名前だったんだ。
626 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:28:10 ID:1jk1w0Bk0
官職が名前に転用される事ってままある 左衛門、右衛門、〜兵衛みたいに
627 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:28:18 ID:aHot4nqC0
毛唐にもDQNがいるのか。w
>>619 >
>>596 > 妹子は当時でもいじめられたと思うよ
>
> 聖徳太子「いもこってツラかよ、おまえ。大陸行って焼きそばパン買って来い」
太子も子ついてる仲間じゃねぇか
632 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:29:08 ID:1bntStJ90
知り合いの子供に風羽(ふうわ)ちゃんってのがいる 女の子 きかんぼうで、その子の母親いっつも「ふーあ!ふーーあ!ふうぅぅぅあ!」って…
633 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:29:36 ID:UBHaaYdC0
w
>>584 例として出しただけで、漢字二文字で和語四文字の名前のこと。まさのり とか よしたか とか。
苗字が鈴木だったら土下座衛門って付けたんだけどな〜
636 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:29:57 ID:UnNKYWLt0
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>>1
りやむ
>>618 韓国はハングル表記が進んで、漢字で書けない名前が
増えているとニュースでやっていた。
中国でも、地域によっては外国風の名前が増えてるというニュースは見た。
639 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:30:12 ID:rEbzpCVc0
>>625 司馬遼太郎だと「割って城を」とかの短編に出てくるね>古田織部正
642 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:30:43 ID:uCqCzpBW0 BE:712452858-PLT(20000)
徒然草 第百十六段 鎌倉時代 吉田兼好著 寺院の号、さらぬ万の物にも、名を付くる事、昔の人は、少しも求めず、たゞ、ありのまゝに、 やすく付けけるなり。この比は、深く案じ、才覚をあらはさんとしたるやうに聞ゆる、いとむつかし。 人の名も、目慣れぬ文字を付かんとする、益なき事なり。 何事も、珍しき事を求め、異説を好むは、浅才の人の必ずある事なりとぞ。 訳 寺院の名前などありとあらゆる物の名前をつけることに、昔の人はそれほどこだわりもせず、 ただあるがままの名をつけていたものである。ところが近頃は名前をつけることに固執し、 その者の知識をひけらかすかのごとく、名づけに凝るようになったという。 なんと無意味なことに苦心するものなのだろうか。さらには、人の名前にも、 あまり使われることのない文字を当てようとする風潮まであるらしい。 何事においても、世に多く見かけないことばかりを追い求めようと好んで異説を取り入れるのは、 まず考えの浅い者たちがすることなのである。
日本の9割以上は百姓の出なんだから伝統的な名前はごんべえとかたごさくとかだろ
田中優美清春香菜
中国は出生地を中間に入れても間に合わないレベル
吉良上野介とかも役職だねえ
>>635 おまえは息子をビホルダーにしたいんかと
海幸彦 山幸彦
>>646 え、そうなの?
なんだ、よかったじゃんw
”三木のり平”の本名は”田沼則子”だったな。 知らないと”のりこ”って読んじゃうよ。
654 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:32:11 ID:y+a2AWRm0
>>644 うち、7代前から百姓だけど、
伝わってる限りそんな名前の奴は居ないな。
>>618 ヘブライズム(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)以外の国では、普通にあるよ。
中国も朝鮮も、日本と同じ。
657 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:32:59 ID:uZXUfyIV0
日本の子どもにDQNネームをつけることに天皇陛下が苦言
658 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:32:59 ID:wXlRLsWx0
>>644 ごんべえは「権兵衛」で官職名だから違うな
>>643 おー、ナディアコマネチ。
確かに違和感の無い東側ネームだねぇ。
660 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:33:13 ID:uvCvajZe0
内閣総理大臣・菅直人(すがのただひと)
>>639 いや俺の語ってる織部が小説の登場人物だった、という意味。
わかりにくくてゴメン
>>628 ナージャと聞くと、あのAA思いだして仕方ない…
>>640 大岡越前に出てくる男の医者も伊織だな。
>>642 ただあるがままの名前をつけた結果が菟道貝蛸皇女(うじのかいたこのひめみこ)
とかだったとしたら、それはそれで悲惨だな…
日本人の大体はどっかで武家の血が入ってると思うけどな
666 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:33:48 ID:zn2wXo5/0
ぴゅあっぷる、世歩玲(せふれ)、亜奈留(あなる)には度肝を抜かれた
667 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:33:52 ID:BH/KcDlq0
>デンマークやスペイン、ドイツ、ポルトガル、アルゼンチンなどの国では、 >登録できる名前のリストがあらかじめ用意されていて、子どもの両親は >そのリストから名前を選ぶそうです。 ヘーこれは意外。 日本でも制限すれば。 でもこういう時に限って「ヨーロッパでは〜」な奴でてこないんだよなw どういう奴がこういう言い回し大好きか思想傾向が分かるわ。
668 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:33:52 ID:Knk2oM0C0
昔の婆さんには牛、虎、岩、石・・・等々 安易な名前つけられてる人沢山いたよねw
通ってた学校に、早苗(さなえ)という名の事務員のおっさんがいた。
伊織は宮本武蔵の養子(男)だから、由緒あるといえばあるような名前だぞ
>>665 武士って人口の1パーセントくらいだったらしいしそれはなくね
672 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:34:47 ID:rEbzpCVc0
>>644 つーか、昔は名前より屋号の方が重要だった。
>>644 権兵衛って、結構いい名前だろ。
大半の百姓には姓なしで杉三とか松一とか馬とか牛とか梅とかだろ
今回ばかりはフリーザ様が正しいな。
676 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:35:13 ID:ZuvEk6pV0
ばく太
677 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:35:16 ID:umGJxLsT0
子供の名前で親のレベルが測れるから、結構便利なような・・・気がw
>>667 きっと子供の名前に「ヨシフ」とか喜んで付ける系統の人じゃない?
そんでスターリン批判で真っ青になるような。大真面目に。
>>628 そうもなるけど、ロシア語は愛称が2〜30個ぐらいできるという、とんでもない言葉。
日本語で「あやこ」が、あやちゃん、あや、あやたん、あやや、あやん、あやぱん…etcとなるのと同じ。
>>671 小さい集落だと帰農した武士がうんたらかんたらって伝承が大体残ってると思う
山陰なんかはどこもそんな感じだった
>>681 平家の落人部落とか地方に結構あるからね
683 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:36:58 ID:rEbzpCVc0
>>618 サッカー選手ではナイジェリア黄金時代に、英語風のフィニディ・ジョージとか
サンデー・オリセーとかいたな。ブラック・アフリカでは結構他の国から
名前を借りてくることが多いみたいだし、インドネシアなんかでは言語そのものが
クレオール化してるから、名前もいろんなのがある。
キムとかチョンとかパクみたいなもん?
知人のイタリア人夫婦の娘は「カオリ」だ。両親ともイタリア人だけど。 洗礼拒否されなかったんだな。
686 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:37:53 ID:HhXvqwtj0
>>421 それ、ある意味酷くね?DQNネームが下の世代まで続くなら慣れも出てくるだろうが
特定の世代だけDQNネームだといい笑い者だぞwたまひよ狙ってやってんのかww
>>663 >
>>640 > 大岡越前に出てくる男の医者も伊織だな。
宮本武蔵の養子も伊織です
>>671 >
>>665 > 武士って人口の1パーセントくらいだったらしいしそれはなくね
何いってんだ?
100代さかのぼったらちゃんとした日本人なら天皇にぶち当たるぞ
>>686 珍名つけられて親を殺した事件とかもあるし
いずれたまひよも火つけられるかもなw
韓国人の伝統的な名前は五行思想に基づいて木火土金水を使いまわしていたらしい。 厨二臭い言い方をすると一族の世代ごとにエレメントが違う漢字を使うということだが(全斗煥(火)、盧武鉉(金)等々)、 漢字の知識がなくなればこんな習慣も廃れるであろう。
>>679 未だにロシア名の短称形と愛称形と卑称形のニュアンスの違いがわからん…
雲母
>>684 それは名前でも家名でもない氏名
日本で言うと源氏とか平氏みたいなもんだったはず詳しくはググれ
たまひよの犯した罪は重すぎる
動物の名前を付けるのはその動物の生命力を授かれるようにという意味らしい。 昔は成人できるのが半分以下だったから。
ストーンズの曲にダンデライオンって曲があったけど そっからつけたのかなw
696 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:39:52 ID:uvCvajZe0
>>669 日本の文化は稲作文化、以下をカンニングなしで読んでみろ
「早稲」「晩稲」「陸稲」
>>682 うん
で、大体「この用水を作りましたー」「あの猪よけの石垣を作りました」ってのとセット
698 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:40:06 ID:1WWYpimf0
子供の名前を観鈴にした俺は勝ち組でいいよな
Cruz はスペイン語ではめっちゃいい名前だけどな。宗教的だし。
700 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:40:37 ID:y+a2AWRm0
>>681 うちもそんな感じだな。
13代前に今の三重か滋賀あたりから移住して開拓したとか伝わってるけど、
いろいろ話を総合すると戦で負けて落ち延びてきた集団だった匂いがぷんぷんする。
水銀燈はさすがにないとして、 金糸雀(かなりあ)はまだ許される? 翠星石や蒼星石は石女(うまずめ)にひっかかる。 真紅は辛苦を連想させるからイマイチ。 雛苺は雛が田舎モノを示すのでちょっと……。
>>638 ,
>>655 なるほど、ありがと。
固定リスト方式が多いわけじゃなくて、目立つってだけか。
703 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:41:12 ID:73Undczw0
伊織は男の名前だったような。
705 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:41:39 ID:Knk2oM0C0
>>694 そう言うことか・・・
何かの番組で戦前生まれの婆さんに蛇なんて人もいたけど
生命力の強さを願っての事だったんだろうね
ダンディライオンはタンポポの意味なのにね。まあ字面が女の子っぽくないからわからんでもない
>>689 中国人も、姓と名で、あるいは生まれた年日で五行の釣り合いを取る、なんてのが昔はよくあったらしい。
ていうか、中国人の少数民族の名前なんて、あて字だらけでとんでもないのがあるぞ。
>>59 日本的には、林檎ちゃんやタンポポちゃんは、ギリギリありかもしれん
710 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:42:37 ID:KYnrZ4zC0
ヨハネスブルグ 夜覇禰主武流愚
>>700 >
>>681 > うちもそんな感じだな。
> 13代前に今の三重か滋賀あたりから移住して開拓したとか伝わってるけど、
> いろいろ話を総合すると戦で負けて落ち延びてきた集団だった匂いがぷんぷんする。
13代前に何の戦いがあったんだよwwwwwwwwwwwwwwww
712 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:42:40 ID:rEbzpCVc0
714 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:42:49 ID:wXlRLsWx0
>>688 でも確かその犯人って鼎(かなえ)だったろ
珍名でもDQNでもないと思うけどな
716 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:43:04 ID:Fks+9bR60
>>701 薔薇水晶とか雪華綺晶とか付ける親は絶対にいないなw
717 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:43:08 ID:Vqs6cdmI0
魔王いいこと言うな。
>644 うちは小牧長久手の戦いの後に帰農した家系だが、 最近土地の登記を確認したら、 七郎衛門って江戸末期〜明治初期の先祖の名前が出てきて笑ったよ。 自分から見て七代前の先祖だったかな?
>>655 そういや、キリスト教化前のローマ人の名前(個人名)って無茶苦茶バリエーション
少なくね?ガイウスとルキウスとプブリウスだけでほとんどカバーできんじゃねーの
ってぐらいの勢いで。
ひろゆき
722 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:43:51 ID:73Undczw0
大熊吾朗という名前の同級生がいたが皆にからかわれて気の毒だった。
724 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:43:59 ID:wI47qFMN0
男は黙って三四郎。
>>700 由来や背景って、よしあしに関わらずなんか気になるし調べるのも面白いよね
ひろゆきにもまろゆきとかとしあきとか色々派生系があるぜ
>>713 最後は「オカボ」じゃないかな?
うちの田舎ではそう読んでる。
天皇陛下は、80歳近いのに、激務をこなして日本国民のために祈ってくださってる。 これ以上余計な負担を増やすな。 自分の娘、息子が、馬鹿でもブサイクでも大人しくても落ち着きがなくても どんな子になっても支障が出ない平凡な名前が一番良い。
日本人の名前なんて元から桁違いにフリーダムだからな あっちの人が言うのはちいと意味が違うと思うぞ
730 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:44:32 ID:uvCvajZe0
731 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:44:45 ID:OHnEmPbG0
>>719 だから長くつけて見分けが付くようにしたのさ
732 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:44:53 ID:rEbzpCVc0
>>690 「幸子(さちこ)」
短称形 「さち」
愛称形 「さっちゃん」
卑称形 「さっちー」
こんな感じ。
>>714 まあそうだな
ただ、本人がそう感じてしまったらそうなんだろう
鼎程度でそんなんだから、今後は頻発するかもしれん
736 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:45:12 ID:y+a2AWRm0
>>711 教科書で見るだけでも、関ヶ原の戦いとその前後の小競り合いがあったけど。
737 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:45:18 ID:Fks+9bR60
やっぱり巴だな巴
>>681 うちは京から蝦夷地の征伐に来たお公家さん?
に使えてた武士らしいけど、
都の人が何でこんなクソ田舎に住み着いたのかわからん
明治まで武士だったみたいだけど代々舞師もやってるよ(現在進行形
>>694 じゃあ岩とか石は?
隣のカーチャンの名前がほんとに「いし子」さんなんだが
739 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:45:38 ID:g6QbFk8/0
子供は被害者。自己紹介がトラウマになるぞ
>>701 真紅で「まあか」と読めばいいんじゃないのw
741 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:45:43 ID:rEbzpCVc0
たまひよがDQNネーム提唱しなくても、遅かれ早かれブームは来てたと思うけどね いずれDQNブームが去ってまともな名前が復権してきたら、今のDQNネームたちは可哀相ね
>>705 蛇は脱皮を繰り返すから定期的に若返る生命力の強い生き物ってイメージだしな。
それと多分巳年生まれ。
>>714 体重を聞かれすぎてキレたんじゃね?
>>733 なんかすごい納得した。ありがとう。
746 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:46:41 ID:JDSeIBvi0
さすが法王さま、良いことをおっしゃいますなあ 顔こわいけど
日本人もチューレンみたいなのをつけて家族だけで呼ぶかね
>>738 蝦夷地と戦ってた頃の源平は大体そんな感じでした
「京でお前らに食わせるコメはねえ。出稼ぎに行って来い」的な
>>738 キリストの弟子には「石」ってあだ名付けられちゃった人いるな、そういや。
>>736 >
>>711 > 教科書で見るだけでも、関ヶ原の戦いとその前後の小競り合いがあったけど。
それが13代前ですかwwww
まぁ家系譜なんてな信じるためにあるようなもんだし、それでいいと思うけどさ。。。
そういやタイ人とか名前がやたらと長いけど、 あれって法則性とか決まりごとはあるのかな? 友人同士とかだと名前ではなく、愛称で呼び合ってるみたいだが。
与謝野晶子の子供は外国人の名前つけててDQNネームの最先端だったような
754 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:48:23 ID:L3zOqh+E0
>ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの娘「Shiloh」も珍しい名前ですが、 >ヘブライ語で「主の贈り物」あるいは「派遣された者」といった意味があると言われ、 ケツが魅力的になるようにシローって日本人が由来じゃないの?
755 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:48:36 ID:KYnrZ4zC0
主利邪屋悪棚賦羅請手
756 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:48:38 ID:rEbzpCVc0
>>750 ペトロか?
スペイン語ポルトガル語ではpedraが石の意味になってるけどな。
オットー・フォン・ハプスブルク(Otto von Habsburg, 1912年11月20日 - )は、オーストリア=ハンガリー帝国(1918年に帝政廃止)の皇太子で、政治家。 全名 Franz Josef Otto Robert Maria Anton Karl Max Heinrich Sixtus Xavier Felix Rene Ludwig Gaetano Pius Ignazius von Habsburg-Lothringen
>>753 そういや与謝野の孫はかおるだったな・・・w
そういや悪魔くんが話題になった頃、原爆・水爆兄弟がいるってニュースで 言っていたがどうなっただろう・・・
760 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:49:38 ID:Knk2oM0C0
>>748 田舎でも土地が肥えてたら都にいるよりも良い暮らしができて
威張り放題やりたい放題出来たみたいだし美味しかったのでは?
じゃあアドルフで
>>741 たしか、韓国ではツングース系は朝鮮民族だっていってなかったっけ?w
金や清もそうだし、殷もツングースとかいう説があって、漢字をつくったのも自分達だっていっていたような・・・
>>738 イワナガヒメ的な感じで華やかじゃなくてもいい、しっかり堅実に長く健康に生きて
欲しい、って感じじゃないだろうか。
どこの国も同じなんだなw
うちのご先祖様はちょくちょく大河ドラマに出てくるが 何故か決まって役者ではなくプロレスラーが獣の皮で作った衣を着て なぜかモーニングスターみたいな金棒を持った人だw
766 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:50:00 ID:+/nJZkmu0
支那畜
>>756 ギリシャ読みでペテロが一般的でない?
後は各国でピーターピエトロピョートルなどなど。
768 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:50:11 ID:rEbzpCVc0
試しに打ってみた「耶律阿保機」が変換できたATOK最強!!!!
769 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:50:20 ID:CP6hFXe70
HARAKIRI
770 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:50:39 ID:99fCLb0r0
>>619 孔子とか、老子とか知らんのか。「○○子」と書いて、○○先生、○○さまの意味。
小野妹子の場合、貴人の名前だから、不自然じゃない。
ちなみに「蘭丸」という名前は国内に実在します
772 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:50:48 ID:NB0jVYzU0
>>756 ということはスペインのpedroって結構ギリギリな名前なんだな。
>>711 13代前なら400年前ぐらいだから、ちょうど戦国時代後期。
弱小勢力がどんどん潰されて、帰農したり商工人になったりしてた最前期だよ。
それに戦国総まとめの関ケ原で、負けた側でほとんどの再就職できなかった連中は、みんなその後町人。
774 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:51:15 ID:m2W5zU910
でも幕末時代の日本人名も大概だけどな 坂本 龍馬、近藤 勇、斎藤 一、芹沢 鴨 鴨って何だよ・・・
>>760 とはいえ洗練された京文化を知ってると、雅や娯楽もない田舎暮らしは…
現代で言うと電気や電話・光回線はては衛星通信まで通じない、店一つ無いド田舎にいくようなもん?
>>768 屋率阿保機・・・
ま、MS-IMEじゃこんなものか。
俺の母親の名字が宮舘なんだが青森産の珍しい名前とかなんとか 本家はでかいらしいが青森の人詳しい事しらんかね
千都里[ちづり(せんずり)]
>>765 > うちのご先祖様はちょくちょく大河ドラマに出てくるが
> 何故か決まって役者ではなくプロレスラーが獣の皮で作った衣を着て
> なぜかモーニングスターみたいな金棒を持った人だw
それはお前の先祖じゃなくて、お前の家が勝手に先祖って設定にしてるだけだろ。
781 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:52:13 ID:/etKFczu0
日本にはこいつほど奇妙な名前のやつはいない。 なにが『ベネディクト16世』だ・・・やかましいわ
782 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:52:30 ID:wXlRLsWx0
783 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:52:37 ID:uvCvajZe0
>>744 そう言えば「ばぐ太」は死んだらしいな、ザマァw
784 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:52:41 ID:rEbzpCVc0
>>767 とりあえず今の日本の「新共同訳聖書」ではペトロを使ってる。
785 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:52:42 ID:bmezsrcf0
つーか、変わった名前で得したことある奴っているのか?
>>162 彦は神様を表す名前(ex:猿田彦、山幸彦)。昭和初期には結構流行ったらしい。
・・・で、俺も〜彦なんだけど、電話で説明するときに結構困る。
普通の「彦」ですって言っても通じないの。
「彦一とんちばなし」の彦ですって言うと通じるけど、職場の人が
笑いを殺してるのがわかってつらいwwww
>>772 ギリギリもなにも、聖ペテロにちなんだ名前だろ。
英語ならピーター。
日本語に直訳するなら巌とか岩雄あたりか。
キン肉マンにイワオさえ出なければそんなにバカにされるような名前でもなかった
だろうに…。
>>773 徳川家ですら13代で武士終了してるし
今から遡って13代目なら江戸初期じゃないか?
793 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:53:35 ID:jDriluOk0
ガブリエル ラファエル ミハエル ダビデ ソロモン マリア などのDQNネームやめろ ベルゼバブとかルシファーにしなさい。
>>719 塩野七海がそんなこと書いてたな。
「ガイウス、ごはんですよ」って呼んだら、そこらじゅうのガキが集まってくるって話。
>>773 >
>>711 >
> 13代前なら400年前ぐらいだから、ちょうど戦国時代後期。
> 弱小勢力がどんどん潰されて、帰農したり商工人になったりしてた最前期だよ。
> それに戦国総まとめの関ケ原で、負けた側でほとんどの再就職できなかった連中は、みんなその後町人。
お前、昔の人が30歳で子ども作ってたと思ってんのかよwwwwwwww
20歳でもおせえよwwwwwwwwwwwwww
>>774 > でも幕末時代の日本人名も大概だけどな
> 坂本 龍馬、近藤 勇、斎藤 一、芹沢 鴨
>
> 鴨って何だよ・・・
いや・・・鴨は本名かもしれないけど、他はレスラーのリングネームみたいなもんだろ
797 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:54:42 ID:y+a2AWRm0
>>751 何がおかしいのか説明してくれ。
例えば、千利休の家は今15代目が生きている。
利休のお抱え職人だった中村家も15代目。
戦国時代に栄えた茶屋は17代目、淀屋は14代目。
これより数十年後の関ヶ原付近で移住したとされるうちが13代目、どの辺がおかしいの?
800 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:55:33 ID:73Undczw0
801 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:55:40 ID:wXlRLsWx0
>>795 そのかわり40になっても作り続けてただろうが
>>795 鴨さんは自称(?)だよ
本名は嗣司さんだ
左衛門とか右衛門とか付けんのかよ
DQN名を名づける方は「覚えてもらいやすい」というけど実際には「覚えるのに苦労される」事の方が多いらしいね
805 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:55:56 ID:NB0jVYzU0
>>788 どこの国にも本来の意味とは関係なく、
ほんの小さな「罪」で笑いになることはあるんだろうな。
>>794 w
806 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:56:04 ID:1UKK3WIv0
>>785 戦前に蜂須賀本家のお嬢様が小説のおかげで先祖の実態がばれて
学習院でいじめられた、という話が存在しています。
807 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:56:06 ID:qfgKwPef0
まぁ、ピカチュー君は、洗礼を受けられないわな
808 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:56:18 ID:JXRnJuneQ
>>786 俺龍崎剣斗って名前だけど、よく雰囲気イケメンて言われる
809 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:56:45 ID:uvCvajZe0
>>794 七海じゃないよ、七生だよ
今さらAV女優に間違えられて、却って本望かも知れんけどw
>>721 ワンヤン アグダ だな。
少数民族の当て字は、歴史上の話じゃなくて、今でもそうだから。
さすがに今は、自分で選ぶから良い字をつかうが。
811 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:56:58 ID:rEbzpCVc0
>>762 ツングース語も膠着語で高句麗と混じってたらしいから、今
半島に住んでる人間のいくらかはツングース系なんだろうが、
あそこだって日本列島に負けず劣らずの民族の吹きだまりだから、
韓国人・朝鮮人なんていう概念は古代には当てはまらないんだがな。
虎彦、康彦兄弟は元気にしているかな? 二人とも医者になったみたいだけど。
813 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:57:07 ID:iz7GnkAy0
バイト選考が楽になるのは歓迎なんだけどなw 名前だけみてバッサリ切り落とせる。
>797 誰から数えて13代だ? 当主ということでおまいの爺さんあたりからならありえなくもない。 うちは上にも書いたが、小牧長久手で帰農してるが、 自分から数えて18代前だったかな? 鬼武蔵の家来だったのは。
>>17 >また、デンマークやスペイン、ドイツ、ポルトガル、アルゼンチンなどの国で
>は、登録できる名前のリストがあらかじめ用意されていて、子どもの両親はそ
>のリストから名前を選ぶそうです。
日本も,「名前のリスト」からしか名付けできないようにしたらいいのにね
少し前まではフランスもそうだったはず
フランス人なんて同じ名前のひとばっかりだもん
>>786 うちは苗字が珍しいが、得したことなど一度もないw
ガキの頃から名前を修正し続ける人生は
喉に小骨が突き刺さり続けてるような歯がゆさがある
それでも苗字ならまだ諦めも付くが・・・
818 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:58:38 ID:wXlRLsWx0
>>806 蜂須賀小六は兀突骨だった、という小説が?
819 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:58:43 ID:ohHqPf1J0
一郎でいいじゃん 宮田 一郎
オウム以降智津夫って付けた奴いるかな
>>806 明治天皇のタバコ?を失敬した蜂須賀の子孫が、明治天皇にばれて
血は争えないなーwwwといわれたとか、いわれなかったとか。。。
彦星、山彦はひらがな表記が多いからなぁ これからも「彦一とんち話」でいった方がいいな
側室制度だよ 日本の歴史と伝統 オトコのロマンw律令制度にあったセックススレイブを復活させようぜw 大宝律令の後宮職員令によって制度化される。その内容は以下の通りである。 中務省が発する牒により、諸国に定員を割り振って募集されるが、名目は「献上」という形を取った。 募集条件は 13歳以上30歳以下であること。 (采女献上が一旦廃止された後に復活した嵯峨天皇の代の規定では16歳以上20歳以下) 出身は郡少領以上の姉妹か娘であること。 ★容姿を厳選すること。 主に天皇の食事の際の配膳が主な業務とされているが、天皇の側に仕える事や諸国から容姿に優れた者が献上されていたため、 妻妾としての役割を果たす事も多く、その子供を産む者もいたが、当時は母親の身分も重視する時代であったため、地方豪族で ある郡司層出身の采女出生の子供は中央豪族や皇族出生の子供に比べて低い立場に置かれることがほとんどであった。
>>817 苗字も名前も絶対一発で呼んでもらえない名前で
いじめられてました
>>797 >
>>751 > 何がおかしいのか説明してくれ。
> 例えば、千利休の家は今15代目が生きている。
> 利休のお抱え職人だった中村家も15代目。
> 戦国時代に栄えた茶屋は17代目、淀屋は14代目。
> これより数十年後の関ヶ原付近で移住したとされるうちが13代目、どの辺がおかしいの?
お前なwwwwwwwwwwwwwwwwww
名家の家督は長子相続じゃねぇんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま お前の先祖っつうか、100年もたってないかもしれないけど、
名家と揃えたら良いだろwってなもんか
残念 お前は織田信成レベルの嘘家系・・・
でもいいじゃんか 30代さかのぼったら天皇にぶつかるんだから
普通の日本人ならばね
828 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:59:43 ID:QyIrWiSV0
>>774 その頃の日本には諱ってのがあってだな・・・
それ全部、通称だろ?
あ、斎藤一は諱が不明だっけ?
829 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 22:59:49 ID:73Undczw0
>>822 「マッチでぇーす!」で寒い笑いを取るのもありだと思うが?
831 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:00:04 ID:+J9SHn5R0
岡部いさくは隠れユダヤ
ID:y+a2AWRm0 君の話は妄想と希望だけで、確かなことは7代前まで百姓でその前は知らんってことだけでしょ 百姓さんで十分じゃないの、先祖が武士であってほしいのかい?
>>787 彦といえば、因幡の白兎でおなじみの大国主命とともに
多くの神社で医療や無病息災の神として祭られてる少彦名神が有名。
835 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:00:25 ID:z3s8xxup0
日本のバカ親達にも言ってください、法王様...
836 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:00:39 ID:uvCvajZe0
次男なのに「一朗」とか名付けると、まかり間違って安打世界記録を作ったりするから、名前の付け方はよくよく注意しないと…
>>826 俺48代遡っても武士なんだけど・・・・
珍名はアホだが、あまりにもつまらない名前ってのもな。 日本トップクラスのありふれた苗字に、なんのヒネリもない名前ってどうなんだよ、と 高校野球で鈴木一朗に蹴散らされた俺は、八つ当たりでそんなことを考えた。
龍馬(りょうま)もDQN名っぽいよな
840 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:02:03 ID:qjb0n+GE0
たまにはまともなこと言うじゃねーかよ教皇
841 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:02:11 ID:qfgKwPef0
842 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:02:19 ID:NB0jVYzU0
>>826 お前の先祖は草を生やす仕事でもしてたのか?
>>815 > >797
> 誰から数えて13代だ?
> 当主ということでおまいの爺さんあたりからならありえなくもない。
>
> うちは上にも書いたが、小牧長久手で帰農してるが、
> 自分から数えて18代前だったかな?
> 鬼武蔵の家来だったのは。
おい リアルな数字で否定してやるのはやめろ
俺ぐらい煽ってたら
アホはほっとこう!と思えるけど、
お前みたいにリアルな数字で比例したら、精神崩壊しちゃうかもしれないだろうが
>>826 名家ではないだろ、負けて落ち延びて農民化してる時点で…。
しかも伝説だし、そいつそもそもガチ名家と主張なんかしてないだろ。
日本にはそういう伝承のある村落とかが多いから、その手の伝承を真に受けるなら
どっかで武家に突き当たる家は多い、って話じゃなかったか?
しかし まかり間違って珍名が総理大臣とかになったらヤだなw
>>794 あ、そうだ。
ところで「七生」って本名なのか?
848 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:03:23 ID:y+a2AWRm0
>>826 郷土資料館の研究者の推定も、寺の過去帳も、墓に彫られてる年代も整合性がとれてるのに
嘘家系と決めつけるとか、これが2ちゃん脳って奴か?
武家や天皇家は幼くして家督を継いで生前に家督を譲ったりするものだから 代数が進むスピードが庶民よりも早いということを考慮すべき。 徳川家でいえば、1850年から1870年までの20年で5代も変わってる。
>>119 水晶で「きらら」と言う先輩がいた。四十代後半だがなにしてるだろ。
>>847 「彦にゃんの彦です」
完璧だなおい!!!
>>846 本名らしい。7/7生まれだから七生だと。
854 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:05:06 ID:NB0jVYzU0
>>847 彦にゃんのちょんまげってどうなってるんだろうな
855 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:05:56 ID:Y/ozTh2nP
>>714 鼎・・いい名前だと思うが、ガキにはクモかインベーダーにしか見えないか。
856 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:05:58 ID:wXlRLsWx0
ん〜武家の家督相続と庶民の世代交代はなあ
858 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:06:25 ID:vsuj6/1A0
カン・チョクト、ポポ・ユキョンなどは、駄目ですね?
貝派酢太(ボンゴレ)
>>837 >
>>826 > 俺48代遡っても武士なんだけど・・・・
何いってんのお前wwwwwwwwww
48代リアルにさかのぼれる武士なら、
20代さかのぼったら天皇のレベルだろ
>ラオウ、トキはまだ分るが、ジャギって何系のどういう意味の名前なんだ? 傑基(ジャギ)という立派なお名前です
862 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:07:27 ID:NB0jVYzU0
>>856 ・・・ほんとだ。
彦にゃんはちょんまげがないのを兜で隠してたか。
>>859 女子運動用黒布襞入裁着袴(ブルマ) by 向田邦子
縣と鼎
>>844 >
>>826 > 名家ではないだろ、負けて落ち延びて農民化してる時点で…。
> しかも伝説だし、そいつそもそもガチ名家と主張なんかしてないだろ。
> 日本にはそういう伝承のある村落とかが多いから、その手の伝承を真に受けるなら
> どっかで武家に突き当たる家は多い、って話じゃなかったか?
横から割り込んでくるのは良いけど、勘違いした内容に反論してくるのは困るな
俺はそんな事言ってませんから残念
>>848 >
>>826 > 郷土資料館の研究者の推定も、寺の過去帳も、墓に彫られてる年代も整合性がとれてるのに
> 嘘家系と決めつけるとか、これが2ちゃん脳って奴か?
郷土資料館とか寺の過去帳とかで整合性が取れちゃうんだ。
だったら、日本はリアルで神の国だよ
雲母キララは姓なら遭遇した事あるな 肥料に入ってる金色のやつとウンコが浮かんだ 鼎カナエはいじめられっ子キャラだと女呼ばわりされてキツいだろうな 丑の刻参りで頭にはめるのも鼎じゃなかったか
867 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:10:32 ID:0s4NwvwC0
>>855 鼎の軽重を問うって諺にもあるとおり、不遜な感じがするんだが、そうでもないんかな・・・
>>860 1代20年としても1000年くらい前ってことになるから胡散臭いんだわ
お公家さんに仕えてはいたらしいんだが
でも本当に斬新な名前なんてほとんどないよな 全部どこかで聞いたような名前ばっかり ランダムに文字を選んで全く意味の無い単語とか 名前だけで100字あるとか そういう独創的な名前って見たこと無い
40代の武士となると千葉とか相馬クラスだな
>>865 ガチのちゃんとした武家だと主張している奴を論破してるようにしか見えないんだが…
そして、相手は「先祖は誰だか分からん武士が住み着いて〜」みたいな話から始めてた
ようにしか見えないんだ。
誤読ならいいんだが。
>>869 >
>>860 > 1代20年としても1000年くらい前ってことになるから胡散臭いんだわ
> お公家さんに仕えてはいたらしいんだが
口伝とか勘弁してくれよ
口伝なんて2代前も不明だからな
織田信成を見ろよ
日本全国で信長の子孫だと認識されてんだぞ
875 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:12:45 ID:1k0Yr3Rp0
心愛でここあ ココアそんなにすきなの? ばかなの?しぬの?
>>787 俺は時代的に一番有名だった「冬彦さんの彦です」だった
ってか、彦で漢字がわからないとかどんな阿呆だよって突っ込みたくなるw
それより兄貴の麿のほうが大変
麻呂じゃなく、一文字で麿なんだが
877 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:13:22 ID:PBynZn1Y0
>>608 >賢一郎(けんいちろう)
どういうこと?
全然DQNネームじゃないじゃん
一瞬、腎臓の「腎」かと思ったが
拉歐(ラオウ) 托席(トキ) 傑基(ジャギ) 拳四カ 希恩(シン) 雷伊(レイ) 沙烏刹(サウザー)
880 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:14:00 ID:1YuOpWBM0
歴史を学んでない親が多いということさ。
881 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:14:24 ID:8oJ9Eoit0
>>740 「真紅」で「くりむぞん」だったら泣ける(´・ω・`)
>>866 頭にはめるのは五徳だろ
鼎は重くてつらそうだw
884 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:14:45 ID:NB0jVYzU0
>>874 資料館にいろいろあるっぽいけどよくわかんねえや
織田某は顔のインパクトだろ
>>875 子供に食品名つけるのはあほだよね
>>738 あ、うちの母方の先祖もそんな感じだわ。
まあ双系でたどる感じになるから「先祖」と主張するには無理があるが。
住み着いた理由は「ここに砦を作るから、向こうから蝦夷が攻め込んで来ないように
お前ここで見張っとけ」って置き去りにされたとかそんな感じだと伝わってる。
中隊長クラス程度ではあったんだろう。
>>876 「一文字のまろ」と言えばわかるんじゃ・・・
#久米と粂みたいなもん
>>870 どっかの皇帝は自分の子供の為だけに新しい文字を作って歴史家から馬鹿にされてる
知り合いに邦左衛門(くにざえもん)というのがいる まだ20代 伝統的なら良いというわけでもない
892 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:17:00 ID:fRf1g+OW0
濁音を避けるしな。
俺の知ってる究極のDQN名 睦仁 本人は口ひげを生やしてはいるがぼんぼんの好人物
>>885 だが待って欲しい。
「完璧な」子に育って欲しいと願い、
「ぱるふぇ☆」と名付ける親を誰が責められようか・・・
>>875 > 心愛でここあ
うちの職場の社員が子供に名づけてたのと
まったく同じ…。
はやってんだなドキュン名…
俺、キリスト教徒じゃないけど この人の言う事は聞かなきゃいけない気がする
>>916 これが小学生のおっぱいかよ・・・
12歳の乳とは思えんな・・・
アシモフとアジモフ、どっちが適切な発音かというと。 「ここに、has, him, of という三つのきわめて単純な英語の単語がある。 これを has-him-of というふうにくっつけて、それをふつうに発音してみたまえ。 次に二つの h を抜かして、もう一度、発音する。 そうすれば Asimov と発音したことになる」 だ、そうです。
>>885 >
>>874 > 資料館にいろいろあるっぽいけどよくわかんねえや
> 織田某は顔のインパクトだろ
顔のインパクトも何も、
織田家に嫁いできた母ちゃんそっくりの顔なんだぞwwwwwwwwwwww
901 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:17:49 ID:NB0jVYzU0
902 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:17:53 ID:wXlRLsWx0
亜菜瑠ちゃんは伝統的だと思う。
904 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:18:24 ID:rEbzpCVc0
珍名といえば、俳優の故リバー・フェニックスは、アメリカではかなり変な名前らしい。 「川」だもんな。兄弟も、リーフとかサマーとかレインとか…親がカルト信者だったらしい。
>>885 謝れ!
全国のヨネさんやウメさんに謝れ!
>>889 でもそれはある意味賢い選択。
皇帝の名前に使われた文字は恐れ多いので使えなくなるからな。
名前をつけたころは皇帝になる予定がなかったからありふれた漢字で名づけられ
てる李世民とか、その後国民に多大なる迷惑をかけ続けたからな…。
907 :
二児の父 :2011/01/12(水) 23:18:34 ID:z8RvEFk40
つい、今さっき女児双子のの父親になったんだが名付けに行き詰って困ってる。 以前から妻と話し合っていて、候補として考えていたのが @「茉莉花」→マリカ A「英莉花」→エリカ の二つの名前、 @は中国語のジャスミンをそのまま音読み、 Aは@(花の名前)に合せて植物のエリカ(かわいい花で好き)に当て字読み つまりAは@を考えなかったら出てこなかった無理やりな名前。 いいじゃんこれで!←→だいじょうぶかこれで?←→こっちの子が@?A? と脳内はぐるぐる回りっぱなし... どうしたらいい?
>>881 ああ・・・ \ ワナップ / 赤
\ オウノウ / の
なんとかなぁっ.\ やりやがったな / 扉 上から来
\ /こ
ぎ 生きてるかぁ? \ ∧∧∧∧/ れ ゲームに点をつけ
.ょ < ク > マ う行為に限界を感
え 甲高い声 < 予 リ > ジ
えええん―――!! < ム > で出すんですか?
─────────< 感 ゾ >──────────
ナレーション < ン >
飛 < !!! の > せっかくだから 焼
ば 真 佐藤 /∨∨∨∨\ き
せ 鍋 /STEGE1-1 .ム \ KOT症候群 ビ
な 賢 / サ \ |
い 行 /STUFFロール サ .\ フ
社名ロゴ / ビ \ ン
909 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:19:20 ID:y+a2AWRm0
>>865 戦乱が無くなって、寺請制度が発達した江戸時代以降で
戸籍の信憑性がないとかなんだ本物の馬鹿みたいだな(;^ω^)
>>886 >
>>738 > あ、うちの母方の先祖もそんな感じだわ。
> まあ双系でたどる感じになるから「先祖」と主張するには無理があるが。
>
> 住み着いた理由は「ここに砦を作るから、向こうから蝦夷が攻め込んで来ないように
> お前ここで見張っとけ」って置き去りにされたとかそんな感じだと伝わってる。
> 中隊長クラス程度ではあったんだろう。
そんな謂れがあるのに歴史とか風俗とか勉強してないんだな。
地方にある落ち武者系の話は、
負われた脱走兵、山賊、盗賊、犯罪者っつうのか常識。
館(ムロツミ) 縣(アガタ) 鼎(カナエ)
>>888 世の中には彦の漢字が分からない人間と同じくらい一文字まろが分からない
人間がいるんだわww
っつか、一文字のくめって漢字があることはじめて知った
>>904 呉 孫休 裴松之 でぐぐるとたどり着けるかも
>>913 あ?横粂さんをディスって・・・ください。
>>911 そりゃ、母方の婆さんの家がそういう家ってだけで、俺んち父方でたどったらドン百姓
(しかも戦国時代は村落丸ごと盗賊だった)だもんよ。
>>913 国字だからな〜
粂川とか横粂とかな感じで使われてるのは結構居るけど
粂単体は結構レアらしいよ
>>905 カルトというか、キアヌリーヴスもそうだけど親がヒッピー、
フラワーチルドレンな世代だからだよ。当時の流行り。
日本のDQNネーム全盛もいつかは廃れて、また揺り返しがくるんだろうな。
>>907 読めることは読めるが
英は「え」とは名付けでも読まないぞ
漢字源で調べたけど
>>907 マリカは読めないから漢字変えてやれ
エリカのリの漢字もおかしいからやめてやれ
921 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:23:40 ID:rEbzpCVc0
つーか、天皇家に由来する源氏と平家以外の武士ってのは、 地方の盗賊団、あるいは護衛団の末梢に過ぎん。 瀬戸内の海賊なんてのはまさにそう。 租庸調を収めに行く一団を襲った中国地方の盗賊団。 当時中国地方は貧しくて開墾もうまくいかず、米も取れず、 貧乏きわまりなかったため、そういう集団が発達したそうな。 で、荘園制に移行していくと力を付けていく。
922 :
914 :2011/01/12(水) 23:23:43 ID:mvuWJ2WJ0
あ〜、孫休、名前のほうがはやかった
松でも木へんが上に来る、つまり 木 公 と書く松がある。 #峰と峯の関係とおなじ。
925 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:24:19 ID:NB0jVYzU0
ID:y+a2AWRm0の先祖をそこまで心配しなくてもいいと思うのだがw
>>907 いっそ「茉莉花」→モリファ にしちゃえよ。
る が付く子は、ちょっと考える
>>909 >
>>865 > 戦乱が無くなって、寺請制度が発達した江戸時代以降で
> 戸籍の信憑性がないとかなんだ本物の馬鹿みたいだな(;^ω^)
で、その寺請制度が完成する江戸中期どころか、
江戸時代の前に武士やってたんですってのが、お前の主張だろ?
もうこれ以上責めたら崩壊しちゃいそうだから詳しくは言わないけどさ。
別に農家でいいやん。
妙ちくりんなウソついてても、本人以外みんなわかってることだぜ
痛々しいからやめたほうが・・・
930 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:25:45 ID:rEbzpCVc0
931 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:26:04 ID:/9eOQPfk0
それほどDQNではないんだが、 長男が翔で、次男が大地っていう家族がいる。 聞いたことはないのだが、親の人生観の変遷なのだろうか。
外国ではアリスってババアの名前なんだよな
声優の肝付兼太の本名は兼正だけど、九州の肝付氏の出だから「兼」の字を入れてるんだろうね。
934 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:26:28 ID:0s4NwvwC0
>>919 英理子と英里子とか割と普通にあるじゃん
それのバリエーションみたいなもんだろ
二十一衛門みたいな武士の名前がいいな。
マリカ〜真実の世界〜
>>907 俺的な好みで言わせてもらうと最近流行の「a」で終わる名前は
安っぽくてしまりが無い
花を子に変えるだけでだいぶお利口さんな感じになると思うがどうか?
別にそんなに花が好きなわけじゃないんでしょ?ほんとは
939 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:27:50 ID:qjb0n+GE0
>>907 茉莉(まつり)と、蒼乃(あおの)がイイな
941 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:28:15 ID:HpjVqKfT0
元巨人のガリクソンの息子の名前ってクワタだっけ?
名前なんて太郎花子にしとけと
943 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:28:44 ID:y+a2AWRm0
>>929 いや、むしろ家のそばに来て郷土資料館の研究者を論破してくれよ。
郷土資料館も地域の一集団が実は関ヶ原前後に現れた集団じゃないとなれば、
大発見で論文も書けるし大喜びすると思うんだ。
>>916 >
>>911 > そりゃ、母方の婆さんの家がそういう家ってだけで、俺んち父方でたどったらドン百姓
> (しかも戦国時代は村落丸ごと盗賊だった)だもんよ。
つうか、日本に難癖付けて住み着いたチョン公が、
嘘も大声で繰り返せば本当になる!を戦後の50年で実現した朝鮮人たちを、
目の当たりにしてる俺達の世代なんだから分かるだろ?
そんな、
砦作れって言われたから砦つくるよ?
お上の命令だぞ?
強い武士の一部隊だぞ?
って村に住み着いたやつがいることぐらい、わかるだろうに。
まあ、うん、なんだ 他所のご先祖様をあれこれ言うのはやめようか
強敵(友)
947 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:29:39 ID:eD1qnj780
戦争(せんそう) 亜菜瑠(あなる) 世歩玲(せふれ) 精飛愛(せぴあ) 亜成(あなる) 愛棒(らぼ) ララ桜桃(ららさくらんぼ) 飛哉亜李(ひゃあい) 爆走蛇亜(ばくそうじゃあ) 鳳晏(ぽあ) 振門体(ふるもんてぃ) 麻楽(まら) 麻囚(ましゅ) 窓風朝穂子(そふぃあすいこ) 幻の銀侍(まぼろしのぎんじ) 僕(しもべ) 法律守(ぽりす) 思留音菜(しるおな) 大描夢(ひがむ) 誠太郎(せいたろう) 野風平蔵重親(のかぜへいぞうしげちか) 久里斗寿(くりとじゅ) 嘉齊漣(かさいれん) 華麻生(かまお) 来寅(らいん) 無大(むにえる) 煮物(にもの) 辻(みんと) 約書亜紀(よしゅあき)
>>907 ジャスミンはマリカじゃなくてマツリカのはず・・・
ジャスミン茶は茉莉花茶で「まつりかちゃ」と読む。
まあ、画数が多いと名前書くときに面倒で大変だから、
名字とのバランスも考えるこったな。
親戚のおじさんは名前の画数が多くて、常日頃うんざりしてたので、
子供にはなるべく簡素な文字を入れてあげたと話していた。
迷ったらいさぎよくオールひらがなっていうのも、案外斬新だし
将来どんな漢字もあてることができていいかもしれん。
949 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:30:11 ID:cHA9exGf0
法王もたまにはいいこと言うワニね〜 FRBユダヤから寝返ったワニやら
>>932 > 外国ではアリスってババアの名前なんだよな
多分、イチローとかも言われてるんじゃないかな。
ドラマとかで日本人のイチローです!とか出てきてるのを見て、
あれってさ、イチローとか、今の時代の名前じゃないらしいぜ?とかさ。
>>907 なにも双子だからって対になった名前をつけなければいけないっていうルールはない
ならばもう一人のほうにも今からでも素敵な名前を考えてつけてあげればいい
953 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:32:22 ID:eD1qnj780
博忠(はくち) 夏乃空(なのら) 束生夏(ばなな) 白風(しろっぷ) 虎庫亞(ここあ) 好咲香(すきか) 食大(みける) 明恋莉(みょこり) 月月(らむ) ノ心(のこ) 綺夢(ぴゅーろ) 空愛元(かあげん) 我偉優(がいま) 歩々汰(ぽぽた) 碧子(ぺきこ) 太礼(ふとれ) 七海ノ風(なみのか) 今日(ほいて) 寧斗(ねいさん) 瞳杏奈(どぅんな) 弾慕(だんぼ) 雄馬々(おばま) 夢來未(むくみ) 美依羅(みいら) 独楽夜(こまな) 陽笑(あいる) 咲汰(さらだ) 哀鬼(あいき) 多満賀(たまんが) 鳳虎(ぽこ)
954 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:32:32 ID:fRf1g+OW0
花桜梨はDQNネームですか?
>>915 >>917 横粂さんという人物をまず知らなかったwww
くめって久米ひろしのイメージくらいしかないなぁ
PCで変換できるってことはそこそこメジャーだったんだなww
>>625 TVKでバンドやってる>古田織部。担当はドラム。
958 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:33:47 ID:rEbzpCVc0
武士の末裔とかいう伝承が残っちゃってる家は大変だな。 うちなんか母方は奄美大島で島津にサトウキビの奴隷労働を させられてた子孫、父方は秋田の土着で一応すごい庄屋だった らしいが農地解放で貧農化、庄屋だっただけに地方から移り住んだ とも考えにくい。 父方は江戸時代から苗字帯刀御免で佐藤、母方は高橋、名字は 恐ろしく日本のナンバー1とナンバー3。ちなみに弟に嫁いできた嫁さんは 山田。平凡すぎる一家です。
959 :
二児の父 :2011/01/12(水) 23:33:48 ID:z8RvEFk40
>>919 名付け本に英→「エ」で出てた、
英理子→「エリコ」さんとかいない?でも「英」は字面が強いとは思っているので検討します
>>920 やっぱ読めないかな〜、かわいいと思うんだけどな。
読めない名前は一生困りそうだし駄目かな〜...
>>924 季節柄「梅」の字も候補に入れたがかわいい名前が思いつかなかったんだ。
みんなありがと、どうにも嫁と内輪で盛り上がってしまって冷静になれないんだよね。
DQNネームをつける親の気持ちもなんとなく解るんだ。
何とか冷静になって子供たちの為になる名前を考えてみるよ。
もうy+a2AWRm0 は俺と結婚しろ
>>907 ついでにあんまり華々しい名前は野暮ったいよ、というとく
リカコは本名が莉加子だけど芸名は里佳子にしてた。
中の人のイメージはともかく莉加子より里佳子のほうがかっこいい罠
>>947 お約束の
巨根(なおね)
が抜けてる
ぱっと見で読めないような名前は勘弁して欲しい 漢字が難しいとかじゃなくて
>>943 >
>>929 > いや、むしろ家のそばに来て郷土資料館の研究者を論破してくれよ。
> 郷土資料館も地域の一集団が実は関ヶ原前後に現れた集団じゃないとなれば、
> 大発見で論文も書けるし大喜びすると思うんだ。
お前、
学校の先生とか、地域の郷土資料館のおっさんとか、博物館の学芸員とか、
そんな奴を専門家だと思っちゃいけないぜ。
自分で理路整然とある資料を見りゃみえてくるだろ。
あとは歴史というか習俗などの勉強が補ってくれるだろ。
どこの地方か知らんが、その程度の論文がどうのこうのとかwwwww
んなもん、まともな研究者が相手してる領域じゃないだろ
ごめんもう これ以上行ってもけなしてるみたいにしかならん
口伝もロマンだと思う そのままでいいと思うわ
>>860 マジレスすると戦死したり切腹したりで、割と武家は短命当主多いんだよ。
ちなみにウチは傍流ながら祖は伊勢平氏。多分俺で60代目くらいw
964 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:34:41 ID:P/91Padv0
>>921 己食わさず、高楊枝買うのが武士の生き様
他人を食わさず、高楊枝買うのが商人の生き様
花は桜木、人は武士
965 :
3 :2011/01/12(水) 23:35:15 ID:eD1qnj780
武雅(ぬが) 美穂愛(うほあ) 道愛(ろうど) 華素芽(ふぁあら) 羽凛舞(ぷりま) 楓亞新(ふぁら) 流葉音(るぱん) 斗龍風(とりゅふ) 其幸(それいゆ) 愛羅(ききらら) 姫心愛(びゅあ) 聖武(せれぶ) 華麗面(かるめん) 來姫(らび) 稀天(まんた) 絆愛(しゅら) 美晩(びば) 神実(らいち) 真実愛(まいら) 枯子亜(ここあ) 万里梨茂(まりりも) 姫茶(ぷりてぃ) 成玖(なめく) 兼続那(かつな) 空々(くうそ) 海馬(しーま) マリネ(まりね) 葉紐(ぱにゅ) 魅玲温(みれーぬ) 槙空樹(まきあじゅ)
>>952 主人公の妹の憂(うい)はないと思ったわ
憂うって・・・
967 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:36:29 ID:oxVQa3frP
やっぱ右衛門左衛門だな。
>>966 愛(うい)の方が良かった?
はっはっは、愛い奴よのぉ
>>966 人(イ)が隣に来ると「優」しくなるから「憂」という説が
去年生まれた俺の姪っ子は「花子」だが。もう絶滅危惧種だろうな。 小学校のクラスでは読めない名前の子供ばっかりとかなるんだろうな。 あぁ、でも先生は苗字で呼ぶから大丈夫か。 でも「名前で呼ばないのは人権侵害」とかキチガイ親が騒ぎそうだな。
971 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:37:29 ID:rEbzpCVc0
,..、 /´,! . l l ,....、 ! l _ l/`く ,. V / i' ヽ ヽ、 ! ト' 〉 ``ソ l i' / . ! l !'´ .! 憂ィーーーーーーーーー!!!! ! i . ! .i . l i ___ ! i ,r'´ `ヽ、 ! i、 j' ヾヽ、 ! ヽ l ヾヽ l. ヽ ノ_,... --‐ '''"´ ̄ ̄ ̄`` ー、._ . ! ヽ (`ー‐''"´ ̄_,. ---、......____ ヽ . i i ヽ、 r'_,. _ー‐ `l ー 、_ ヽ . i l ヽ、 l-‐r'  ̄` ー ,!..._,r‐‐、 .! l ヽ `ー! ( _ i、 r i ! ,! ! ヽ l j jiiiiiiiiiii、 イi ,..イ ヽ ヽ、 .l jil''""ヾlli. i `´ ll!..-‐' ´ ヽ ` ー、.ヽ" !、__,ノ ゛ ! ! ヽ ,..l ,ー‐' ./ .ト-、 ヽ r'´ l´ i ノ / ソ !、 ヽ ,r' _,..ゝ、 _,.-'´ // `ヽ、_ ヽ ,r' _,ィ'´ l -二 ,r',r' ,r'´ヽ、 ヽ、 ,r',..-'´/´ 、_,.. - ,r',r' r'´``ー、 ヽ、
972 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:37:30 ID:eD1qnj780
夢楓(むふ) 満月(まるーん) 風海(しょあ) 彪憂生(ひゅうな) 雌雄子(しゅうこ) 沙羅魅(さらみ) 楽鍵(らっきぃ) 朝昼夜(もあな) 星聖夜(りいぶ) 真猿(まさる) 最美人(さみと) 愛ミ夜(まみや) 裸武(らぶ) 美衣(べーた) 楽仏(らぶ) 愛百足(あどり) 李苺柿(すいか) 遊風(れいか) 長生(ちょい) 駄亜夢(たあぼ) 汰真吾(たまご) 仁智良(ひとら) 桜楓早(おぶざ) 夢叶舞(ゆめとぶ) 世瑛大(ぜえた) 合茜(りあ) リル夢(りるむ) 生粋(しぇいき) 来蛇(らいだ) 友愛取(けいじゅ)
>>954 白飯の上にチャーハンと赤飯を乗っけたみたいな名前
>>963 俺は清和源氏らしい
これからがんばって将軍目指してみる
>>944 だとすると征夷大将軍とか何しに行ってたのかわからんくなるしなあ。
攻め込んだけど柵も作らず領土も確保せず誰も置かずに全員で引き上げる方が異常
じゃね?
ついでに言うと、伝承が事実だとしても別にその置いて行かれた奴の名前が残ってる
わけでもないから歴史ロマン感じる以上の役には立たないしな。
仮に残ってたとしても「誰それ?」って下っ端だろうし貴族でもないだろうし。
「本当だと嬉しいな」以上の意味はそもそもないんだよなあ…だからそんな激しく否定
されてもなんか困る。否定材料も肯定材料も同じぐらいないんだよ。
977 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:38:40 ID:0s4NwvwC0
>>959 いやジャスミンとウメコはネタだからやめとけww
実在する名前 楽気 らっきー 礼加 れたす 来夢 らいむ 呂偉 ろい 光宙 ぴかちゅう 上人 うえると 季生 きき 燃志 もやし 心愛 ここあ 新人 にいと 騎士 ないと 留樹 るーじゅ 南椎 なんしー 心夏 ここなつ 聖来 せいら 海鈴 まりん 折雅 おるが 星光 きらり 愛舞 いぶ 紅亜 くれあ 偉大盛 いであ 紗音瑠 しゃねる 愛果夢 あいかむ 奏日亜 そふぃあ 美似夢 みにむ 茶彩羅 てぃあら 夏偉樹 ないき 実果林 みかりん 湖林檎 こりんご 響 のいず 雨 ぢぬ 出 で 大也(ダイヤ)&主人(モンド) (双子) 奏夢 りずむ 未来 ふゅ〜ちゃ 路未央 ろみお 楽瑠琥(らるく) 詩慧瑠(しえる) (双子) 瀬詩瑠 せしる 乃絵瑠 のえる 愛深 まなみ 美羅乃 ミラノ 蘭素 ランス 理在 りある 天子 てんし
979 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:38:43 ID:dvlDV4CT0
>>907 個人的な感想を言えば、女の子に画数の多い漢字で三文字ってよく付けるなと思う。
重苦しいじゃん。
まぁスレ違いだけどさ・・・・茉莉花と江莉果?の人に行っておくよ。 名前に中国語を絡めるのはやめておけ。 俺は自分の会社で履歴書見るときに、名前も見てるぞ。 これまでは朝鮮とフィリピンを気にしてきたが、これからは中国を気にする時代。 フィリピン、朝鮮は顔や親の名前で分かっていた。 これからは、中国っぽい名前はちょっとまずいぞ。 あと、逆に中国に併合されたり、中国との交流が盛んになった場合。 何この名前wwwwwwwwwwwwwwアホじゃないの?ってなっちゃ可能性もある。 いろいろかわいそうだから、茉莉花だけは良く調べてからにしろ
982 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:39:33 ID:oxVQa3frP
983 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:40:13 ID:A7ur7C5U0
ナオミよーん
麻理緒音都(まりおねっと) 成竜(じょうぶ) 葉る紀(ぱるき) 星登(すたーと) 愛桜(ぜぶら) 百戦(はいく) 三終(さなる) 光線(れーざー) 我最偉(れいら) 風走(ぷらん) 姫愛心(きゃみ) 乃明和(だいあな) 天彗(あめす) 汰翼(たばさ) 緒茶女(おちゃめ) 轟(きき) 芦恋(ころ) 珀良(はのい) 麗鐘(くららべる) 優愛(やあい) 明日来(あしゅら) 巨倫(きりん) 玩天(がんま) 正(まるる) 好咲夜(すきよ) 哀篤(くらうど) 優彩玲(あしゅれい) 豊炎(ほえん) 二口(ふたくち) 地容月(まもる)
>>963 うちは権力闘争に負けて地方に飛ばされたけど、ガッツで返り咲いたぞ!
見目が良くて、性格優しくて殿様の覚えは良かったらしいかららしい
まー聞けば聞くほど、渋いのとは程遠い先祖だったが
986 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:40:19 ID:WW1BY1o50
子供にアイスとかココアとかシャネルとか付けてるのも痛かったけど 今はそれ以上に訳わからんの付けてるもんなぁ。
987 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:40:50 ID:TyJ2aNGy0 BE:1513363695-PLT(54220)
うn
うちはモカとマロンとシジミとチロ 猫です
990 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:42:20 ID:NB0jVYzU0
個人的にはベネディクトって充分斬新な名前だと思う。 生きてる人で、この法王以外に聞いた事がないし。
>>963 言いたいことは分かるけど、村の長レベルのやつおいて行ってもしょうがねぇだろwwwwwwwwwww
それにな、
普通に考えて、お前が日本軍としてアフリカ攻めて、ボス引き返したらどうする?
いつまでも連絡が来ないから待っておくか^ー^
暇だから畑耕すか?
住めば都ってこのことだからすんじゃうか?ってなるのか?
一回ぐらい、話聞きにいくだろ普通wwwwwwwwww
ナオミというのも実は外国名なんだよな。 ネイオミとかだっけ?
994 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:43:03 ID:rEbzpCVc0
995 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:43:36 ID:wXlRLsWx0
ところでID:gB8jFKIw0は自分の出自によっぽど自信があるのか それとも全くないのかどっちなんだ
997 :
名無しさん@十一周年 :2011/01/12(水) 23:43:54 ID:rEbzpCVc0
>>993 上の方に上がってた「イザベラ」も英語読みなら、
「アイズァベェィラ」になるんじゃないか?
武家ねえ 某関東の土着の豪族の祖まで辿りつくのに53代かかるな これで平安期ってとこか 江戸期から俺の代までで21代 毛利氏の外戚だったから戦死者も殆ど出てないわ ガチで上位支配者層の武家なら戦国期でも合戦で最前線に行くのはほとんどないのが実際のところ
999 :
631 :2011/01/12(水) 23:44:18 ID:eD1qnj780
千咲(ちくち) 玄慈(はるかなり) 夢薄(むーす) 楓戦(えでん) 姫心愛(ぴはら) 大葉(ひな) 聖王子(ぽぷり) 真鳥(まを) 希(あむる) 甘亞羅(まあら) 我最美(れいみ) 華妃羅(はなびら) 沖瑠(きゅう) 麻晃(まあ 天使我(たいが) 勝吾(じょわ) 咲満紗(さまんさ) 虹萌(なほ) 天使(えんじゅ 心癒子(りらこ) 七り安(ななりあ) 苺声(めな) 麗莉(うるりぃ) 嵐(らいあ) 保論(ぽろん) 楓凛愛(ぷりん) 水響(おと) 樹茶(きてぃちゃん) 偲夫(しっぷ)
ID:y+a2AWRm0の家系に嫉妬
1001 :
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