【宮城】「留置場には年寄りばかり、まるで介護施設だ」 高齢者の万引増加、トイレの世話までさせられる関係者悲鳴

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74名無しさん@十一周年
受刑者が病気になって、刑務所や拘置所の医療施設では手に負えなくなると、
外部の病院に通院することになる。

これはとうぜん車で通院させるのだが、運転士のほか、警備隊や刑務官など
がついて、患者1名につき公務員が3〜4名が、出発から帰庁までの間、
一人の患者受刑者にかかりきりになる。

さらに入院となると、昼夜監視するために通常は3名の刑務官が24時間
体制で張り付く。

刑務所や拘置者ではこの医療部門での経費がものすごくかかっている。
野党議員は一度、年間いくらかかっているか国会で質問してもらいたい。
おそらく、国民みなが唖然とするような額になっていることだろう。