>>299 警察関係に見せるんならコレもお願い。
音楽教師の添田は授業中に俺の頭を金属バットでガンガン殴って記憶喪失にした。
添田先生が「貴様らは俺の奴隷だから俺の友達がやってる人材派遣会社と契約しろ。契約しない奴は殺す。」と言ったので反論したところ、バットで殴られた。
添田先生はその後も、3年最後のクラスマッチの最中にも俺をバットでガンガンなぐった。
よそのクラスの生徒とか、高校のスカウトの先生も見ている前でそれをやった。
添田先生は他にも、不審者が侵入したのを俺が追いかけると、添田先生が後からやってきて、俺に包丁を投げつけた。
俺は鍋のふたでそれを受けたが、包丁の刃は10センチほど貫通した。その様子は何者かが設置したハンディカムで撮影されていた。
俺が3年の春のとき、つゆの時期が過ぎた頃だったと思うが、ぐんじしまとパンダともうひとりが先に俺の家に侵入して七輪に火を入れて待ち構えていた。
春には掘りごたつは撤去していたのに、やつらが設置したようだ。
すぐに110番通報したが、「殺されてから電話しろ」と言われた。
俺が掘りごたつに入って侵入者への対処を練っていたら後ろから押し込まれ、上に3人が飛び乗って「悪魔退治だ!ヒャッホー!」と叫びながら俺を閉じ込めた。
たんすなどを積み上げられ、俺は一酸化炭素中毒で記憶をなくした。
俺は北九州高専を受けたが、添田先生は別人の願書と写真を張替えて提出したので、面接が異常だった。
公立高校の合格発表のあと、”全員強制参加”といわれたのでボーリングに行くと、クラスのガキ大将に喧嘩を売られ・・
これは撃退したものの、添田先生に殴り倒され、添田先生はボーリングの玉を俺の頭に何度も落として頭蓋骨を割った。
そして、俺が持参した財布の金2万円ほどを抜き取ってボーリング代と、その後の食事代を振る舞い、生徒全員を共犯者に仕立て上げた。
いわゆる強盗だ。
財布から金を抜かれて金のない俺は強制的に食事に同行させられ、強制的に食事を注文させられ、残された500円玉を支払わされ・・
文無しなので歩いて帰宅中、パトカーから「貴様こんなところをうろついてたら刑務所にぶち込むぞ」と脅迫されて追い返された。
俺を半殺しにするのは添田創価学会警察官の計画通りだったんだろうと思う。