【訴訟】写真家の丸田氏が損害賠償と販売差止めを求めた訴訟で、地裁は「被写体の選択はアイデアだ」として請求を退ける[12/21]

このエントリーをはてなブックマークに追加
81名無しさん@十一周年
wikipediaの説明
写真家の丸田祥三と小林伸一郎間で争われている風景剽窃裁判を記事にするにあたり、
原告弁護団から提供をうけた裁判の争点となっている写真を裁判と無関係な写真にすり替え、
事実とは異なる捏造記事を2009年3月号に掲載した。

抗議を行った丸田に対し、アサヒカメラ編集部は「お前は情けない人間だ!」、「お前なんか写真家じゃない!」
といった旨の罵声を浴びせた。
その後、アサヒカメラは自らの非を認めて謝罪し、2009年4月号にお詫びと訂正を掲載した。
写真にすり替えについては、原告弁護団から写真の提供をうけたライターが「自分の自宅に隠した」ことを
アサヒカメラ編集部による内部調査で認めている。


アサヒカメラ記事ねつ造事件
ttp://sky.geocities.jp/pakuricamera/asahi.html
↑より以下引用

お詫び記事<こちらは本来使われる約束だった写真を使っています>
ttp://sky.geocities.jp/pakuricamera/img/asahi1.jpg

当初、掲載された記事
ttp://sky.geocities.jp/pakuricamera/img/asahi2.jpg


でアサヒカメラってのが、朝日新聞系列の業界を牛耳る権威(笑)
で、その権威に独特なキャラで、生意気な事言って逆らうような振る舞いをした丸田を
アサヒカメラと主流側が馬鹿にし、邪見にし、ぼこったのが今回の裁判の発端。