【裁判】弁護士「死刑執行前の死刑囚との接見、拘置所が拒んだのは接見交通権の侵害」…接見拒否訴訟、広島高裁も棄却

　死刑執行１１日前の死刑囚との接見を拘置所が拒んだのは接見交通権の侵害だとして、
広島弁護士会の足立修一弁護士が国に１８０万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、
広島高裁は２１日、請求を棄却した一審広島地裁判決を支持、原告側の控訴を棄却した。
同弁護士は上告の方針。

　小林正明裁判長は判決理由で「再審請求の弁護人に選任されておらず、接見の依頼も受けていない」と指摘し、
接見交通権は認められないとした。その上で「拘置所側が弁護士来訪の事実を伝達する
法的義務を負わないのは当然だ」と述べた。

　足立弁護士は「接見申し込みの事実すら伝えないのは死刑確定者の権利をはく奪するに
等しい行為だ。裁判所の人権感覚を疑う」とコメントした。

ソース：共同通信
http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010122101000526.html

及川が一言↓

＞接見の依頼も受けていない
＞接見の依頼も受けていない
＞接見の依頼も受けていない
＞接見の依頼も受けていない
＞接見の依頼も受けていない

人権派便所士ハンパねえっすｗｗｗ

依頼も無く選任もないなら仕方ない

もう弁護士の仕事終わってんだろ、ｗ

名前売りたいだけだから、その辺の需要があるんだろ

何をやらかして死刑なのか知らんが死刑確定者に人権なんてそもそもないだろう

足立修一って
光市事件の時の弁護人か・・・

どこかで聞いた名前だな。

プラ〜っと行って、面会できなかったので、金よこせー、ですか？

＞足立修一弁護士が国に１８０万円の損害賠償を求めた
ちょっと待てよ、なんで金を求める？
接見交通権の侵害と金はまた別問題だろ？バカか？

ドラえもんでお馴染み、広島弁護士会

そりゃ無実の証拠をみつけてきちゃった弁護士と会わせる訳にはいかんわな

足立修一
↑
安田と同じく、前科ありの弁護士ね。

足立事件
1996年、広島県大竹市で足立がスピード違反により検挙された際、「規制速度が実勢とかけ離れており、速度超過は違法ではない」と主張し、反則金の納付を拒否、刑事事件へと発展した。
弁護士が被告人となった事件として、当時マスコミで大きな話題となった。初審・控訴審ともに足立の主張は退けられている。

これは死刑囚の権利を侵害したとして弁護士が損害賠償を受け取るの？
依頼もないのに？

>>16
接見交通権の侵害は、弁護士の権利の侵害でもある。
弁護人が接見するのを警察が違法に制限した場合には、普通に弁護士への賠償が
認められてるよ。

これ、多分広島弁護士会の人権擁護委員会あたりに、死刑囚から再審請求を含めた
人権救済の申し立てがあったんじゃないかな？
で、弁護士が調査のために接見しようとしたら、拒否されたあげくのはてに死刑執行
されちゃったんで、さすがに訴訟起こしたってことでしょ。

>>17
ありそう

wikiの情報ではイカニモって感じの弁護士だな

「押し売りお断り」ってことだろw

っていうか石鹸の押し売りだろ。
新手の商売か。

依頼がバレるとやばいので殺した?

うーん・・・　いくら凶悪犯とは言えさ
死刑執行日が迫ってるのに、面会お断りって・・・


いくら法でそう決まってるからといって、人道的にどうなのよ？
法がすべて１００％と完璧だとはいえないとおもうよ？

>>15
要するに「規制速度の方が間違っている！俺様の走行速度の方が正しい！」と事だろ？
何なんだよ！この自己中はｗ

収監されている受刑者が呼びもしない、家族でもない、担当弁護士でもない。
なのに接見したがる理由は、本を出版して売るための取材目的とか。

永山則夫みたいに出版物がｲﾊﾟｰｲ売れることもあるからなー

勝田清孝みたいに全然売れなかったケースもあるがな。

>>23
だからそこなんだよな。弁護士って輩は、会いたくもないのに無理矢理会える権利があると勘違いするキチガイ。