【話題】 水嶋ヒロ 致命的誤植でポプラ社関係者本当に右往左往した
1 :
影の軍団ρ ★:
〈ポプラ社の皆様が、1日でも早い発売にこぎつくよう右往左往して下さっているようです〉
処女小説『KAGEROU』(ポプラ社刊)が第5回ポプラ社小説大賞を受賞した直後、
水嶋ヒロ(26)は、ツイッターでこうつぶやいた。明らかに文脈とそぐわない「右往左往」の用法に、
ネット上では「日本語を知っているのか」と突っ込みが入っていた。
しかし、本名・齋藤智裕の名で記された彼の小説が2010年12月15日に出版されるまでの経緯を見ると、
この記述は結果的に“的を射たもの”だったようだ。
あるポプラ社関係者が打ち明ける。
「製本が終わり取次会社に搬入された段階になって、物語のラストとなる232ページの3行目に
致命的な誤植が見つかったんです。重要人物の名前が入れ替わっていて、
作品の“オチ”すら左右しかねないものだった。
ある取次会社の分は、30人がかりで6000冊に修正シールを手で貼り続けた。
他の取次でも同様で、まさに社員総出で右往左往していたんです(苦笑)」
http://www.news-postseven.com/archives/20101220_8691.html
インド人を右に
3 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:18:15 ID:XCrrFDdw0
2げと
5 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:19:22 ID:cK/sijth0
俺も昔ちょっとした出版物で
東京女子体育大を
東京女体大と略して書いたら
後で笑われながら怒られた
いい加減にしろ、禿の軍団
まあ、素人が初めて書いたなら、200Pの間にそれくらいは誤植あるだろ
俺も時折、信じられない誤植したりするからね
国語辞典を片手に書かないと、間違った言葉使いそうになるし
編集者はまともに読んでなかったんだな
10 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:29:39 ID:A4Cfr+jq0
11 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:29:45 ID:TiyI1Jqo0
12 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:30:15 ID:cK/sijth0
>>9 ストーリーなんて別にどうでも良かったんだろうなあ
14 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:32:12 ID:x87O4hs70
>>9 ゴミみたいな文章を真面目に読んだら気が狂うだろ。
いやそれでも意味が違うが・・・
そんな修羅場だったらそれこそ右往左往してる暇ねーだろ
17 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:34:09 ID:qJf1w4/p0
修正シールを張るほどの作品じゃないみたいだな。
18 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:35:03 ID:9e0lUBcEO
ポプラ社(笑)
>>8 その国語辞典でも平気で間違いを書くから油断ならない。
アインシュタインが相対性理論でノーベル科学賞を授賞した
と未だに書いてある国語辞典があるんだぜ
20 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:36:37 ID:lfM11ClG0
これワザとじゃね?
流行に乗ってこんな低レベルの本を読む奴が
「重要な誤植」を見逃して
「面白かった!」とか「泣ける〜」とか言ってたらアウトっていう
読解力検定みたいな実験だったら面白いのに
21 :
名無しさん@十ー周年:2010/12/20(月) 10:37:11 ID:Tif6SlJ70
>致命的な誤植が見つかったんです。重要人物の名前が入れ替わっていて、
>作品の“オチ”すら左右しかねないものだった。
中を編集者かゴーストライターだかが
修正したっていうのは本当だったんだな。
で辻褄が合わなくなったと。
こんなのが大賞なの?
23 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:38:34 ID:ORamdoMl0
24 :
19:2010/12/20(月) 10:38:54 ID:zUy9oMoG0
× ノーベル科学賞
○ ノーベル物理学賞
だ。
25 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:39:33 ID:kUkKINgx0
だから右往左往は間違ってなかったんだよw
26 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:39:36 ID:TVPin1i30
全文に修正シール貼ればよかったのにな。
ホントだ シール貼ってあったw
28 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:42:42 ID:f/jF7F9rO
わざとだと思ってた
○○○が△△△△に生まれ変わったことを表す演出かと
>>14 テキストデータでもらうのが普通だから、最初に誤植したのは著者、
編集と校閲が間違いを見抜けなかったってこと。
編集と校閲で3回ずつくらいは目を通すんだけどね。
30 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:47:00 ID:Hw/DKiiEO
無修正初版本読んで面白かった、感動で泣いたとかのあの感想
は何?
31 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:49:05 ID:b5ZGnMOc0
32 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:51:41 ID:5MC0bfs7O
こぎつく?
こぎつける、じゃなくて?
こういうのでも取れる文学賞って?
33 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:51:48 ID:b4DB0eSB0
>>29 ストーリーなんて出版社にはどうでもいいだろうな。
誤植なの?TXT入稿なら書き間違いじゃないの?
35 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:54:05 ID:kUkKINgx0
ポプラ社もマジメに読んでなかったのかなw
36 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:54:30 ID:5/LipPoYP
もう興味ない
そゆのは、誤植っていわなくね?
誤記だろ
38 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:55:58 ID:eRSe8BsK0
突貫工事っぷりがうかがえる
まさに祈ってただけなんだなw
意図的な一種の表現なんじゃないの
40 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:57:44 ID:8Ku4HhxZ0
報酬を支払うどころか、逆に高額な掲載料をむしり取る一部の悪徳美術誌と同じレベルの出版社になりさがったな。
不況の影響もあり、今後更に増えるのが、作家やイラストレーターから金を取れるだけ取り、
刊行した時点で収益を上げるやり方(表向きは企画出版、実質自費出版)
刊行後は、一部の書店の棚に1〜2冊パフォーマンス的に挟み込む、しかも ほんの一時的に。
更に、図書館配布分は買い取らせる。
ネットでは紹介されるものの実質的には販売しない、または売れないので、印税は発生しない。
作家・イラストレーターに残るのは、見栄の代償である多額の借金のみ・・・。
見栄や、名誉心の強い、自称絵本作家やイラストレータは、本当に骨の髄までじゃぶられることになる。
資産家や、自前で売りさばく手段がある人はいいが、そうでない場合は間違いなく身の破滅。
そんな災いから自衛するには、本人は作家気取りでも、どういう経緯で出版されたか、
書店はもちろん、みんな お見通しであり「いくら鼻を高くしたところで、軽蔑されるのみ。
何十冊・何百冊刊行しようがその価値はない」ということを肝に銘じておくことだ。
極端な言い方だが、製本刊行の場合、企画出版と自費出版.共同出版は別もの、
紛らわしく書店の棚に並べるのは読者を騙しているのと同じ。
41 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 10:58:09 ID:hSqlYREBO
>>32 細かい日本語の用法は、純文学よりラノベの方が気を使って書かれてたりする
>>34 ゲラからの書き起こしで間違えるのが大半。
この場合はわからんけど。
>>3 すごいクオリティの縦(?)読みだなw
いったい何の画像なのか詳細を知りたい。
>>1 これのどこがニュースですか?>影の軍団ρ ★ = ヨハネスブルグ恋物語φ ★ =名無しさんφ ★
誤植→筆記されたものを写植屋が打ち間違え→校正漏れ
→版下→印刷→校正漏れ→製本
厳密に言うと今回は写植ではなさそうなので、流し込む元の
テキストの入力ミスでは?
作家本人が人名や比喩を間違えてしまうと、受け取った編集が校正で
発見するのは難しい。もちろん「あれ?」と思ったら確認はするだろうが
テキスト入稿時代になって、基本は誤変換や文法のミスなどをチェックする。
あるいはゴーストが途中でそれらを直しつつ全体の構成を整えたりする
段階での単純なコピペミスということもある。じゃないと作家本人が人名を
間違うということはちょっと考えにくい。
>>47 誤植とか誤字ではなく、用法そのもののミスなんだが…
>>3 中学生?素晴らしい文章力だなー。本気で感動した。
51 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 11:19:22 ID:I6Oexmtn0
>>48 良く晴れた春の陽気を、「小春日和」って言っちゃったようなものかw
52 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 11:35:49 ID:a8urWs6Q0
右往左往と、してくださるを、つなげて文章にしてしまう程度の国語力しかない阿呆が、文学賞って、どんな漫才だろう。
しかもこんなに売れちゃってw
日本はホントに、日々まじめにやってるやつが報われない国だな。
53 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 11:38:04 ID:racr9zYH0
校正ちゃんと読んだのか?
そんな致命的なら、校正が気づくだろ
>>48は水嶋がツイッターで言葉を誤用してること、
>>47は小説内で人物の名前が入れ替わってたことの話をしてないか?
55 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 11:39:34 ID:im4sOrXDO
売り方が邪道の極み
56 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 11:40:29 ID:7E5///b80
>>52 右往左往ではなく東奔西走を用いるべきだったのかな?
>日本はホントに、日々まじめにやってるやつが報われない国だな。
まぁ、顔のいい奴が得をするのなんざぁ、洋の東西を問わず当たり前のことだろ
今更嘆くようなことでもないよ
58 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 11:48:02 ID:aGUSreKA0
>>15 おっとフィネガンズウェイクの悪口はそこまでだ。
60 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 11:49:07 ID:X7JFK0v60
バカス刑務所〜
バカス刑務所〜
61 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 11:49:14 ID:tWdZO4IL0
昔、10万部くらい修正シールを貼ったことがある(数字のミス)。
大変だった。やってもやっても終わらない。
今度は60万部以上らしいし、関係者は泣きたい思いだったろう。
作業スペース、本を積んどくスペース確保とか事前準備も大変だ。
62 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 11:51:06 ID:4wQKJVKz0
宮部みゆきのステップファーザーステップ文庫版の初版も双子の名前が入れ変わってた事があったな
単行本は正しいのに文庫版は名前が入れ変わってた
加筆修正も無いのに間違ってたから笑った
>>61 本人に変身してもらってクロックアップでやって貰えば直ぐ終わる
64 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 11:52:40 ID:PuRi33GA0
誤植じゃなくて水嶋ヒロが自分で書き間違えただけじゃないのか
65 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 11:53:09 ID:wzwfPog/0
これ、賞を取った小説なんだろ?
致命的誤植があって、よく賞が取れたな
右往左往させてしまった
68 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 11:55:15 ID:XG80AtSN0
>>62 単行本用のテキストそのまま渡したんだろ。
単行本では構成で治ったけど、文庫は書き下ろしじゃないとチェックが甘くなるから、
間違いが残ったと。
昔は単行本ばらして入稿して写植打ってもらってたんだけどね。
70 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 11:56:24 ID:muR8Hhh40
修正シールを貼り続ける作業を右往左往とは言わんだろ
>>53 多分、最終ゲラを入力する際に間違えて入力して、最終チェックをすりぬけて出版されたというパターンだと思う。
どの段階で気づいたんだろうな。
印刷直後ならまだしも、一度流通に乗りかけたなら、結構なロスだったろうな。
まあ、トータルでの儲けに比べたら微々たるものだろうが。
74 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 11:59:12 ID:HrQXItpd0
>>62 入稿後、校正段階でんがんぐ!って奴だね。
だから元データ(オリジナル原稿)は未修正のままだった、とか良くあるよそういうこと。
75 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 11:59:16 ID:7E5///b80
修正前本の持ち込み、段ボール箱出し、
修正済分の段ボール箱詰め、持ち出し、
シールの持ち込み、
作業済シール空き箱の廃棄。
お弁当の手配、後片付け。
右往左往したと思うぞ。
77 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:05:07 ID:+XiQJdMx0
>>76 そんだけやることがハッキリしてれば、右往左往じゃないだろ
そもそも右往左往って、何していいのか分からずオロオロしている様子のことだぞ
出版社の行き当たりばったり無計画な出版
79 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:08:01 ID:tWdZO4IL0
ルーティンワークじゃないから、
処理の流れが確立するまでが大変なんだよ。
ましてや数が多いし。
80 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:08:09 ID:27HuiICE0
それにしても、写植の人って偉いなぁ・・・と思うよ
自信あっても、赤字添削だらけで帰ってくる
81 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:08:27 ID:viQ3Y0Qc0
安部公房の名前が場違いに出てたスレの続きはここですか?
84 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:10:32 ID:HrQXItpd0
>>77 スレタイが既にそういう突っ込みしてるんだから今更改めて書くことじゃなくね?
85 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:11:11 ID:EJO83YmL0
これ原稿段階から間違いだったわけではないのか?
86 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:11:32 ID:jRhg6VYF0
おちこんでる→おちんこでる、の誤植が好き
87 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:12:50 ID:YZ4EaCsNO
余裕で影の軍団
>>79 どう考えたって、まず
>修正前本の持ち込み、段ボール箱出し、
>シールの持ち込み
を速やかに行い、作業開始
>修正済分の段ボール箱詰め、持ち出し、
>作業済シール空き箱の廃棄。
は進捗に応じて随時行ない、
>お弁当の手配、後片付け。
は、作業の進捗とは別に、人員と時刻に応じて行なう、のでは?
気は焦るし、投げ出したい気分にもなるだろうけど、右往左往はしないよ
60万部なのに6千部しか修正してないのか
世間での評判を聞くに、
>重要人物の名前が入れ替わっていて、
>作品の“オチ”すら左右しかねないものだった。
以前に作品自体が致命的だって話ですが。(u´ω`)
91 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:25:31 ID:HrQXItpd0
>>88 わかったから。他人の感情をお前が決めんなよ。
92 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:26:51 ID:Wm+3RNzE0
ゴーストに修正させるからだろ
93 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:26:55 ID:CvWySHCC0
ポプラ社の戦略に右往左往するお前らもまた滑稽
94 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:28:44 ID:pga5VweqQ
ゴーストに修正させるからだろwww
>>77 右往左往って,慌て戸惑いあちこち動き回る様子って意味だよ?
97 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:33:15 ID:2K0kNDWqO
読者は左往右往しました。
98 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:36:10 ID:HrQXItpd0
まあしかし、ザンギュラのスーパーウリアッ上級の誤字は
もう到底ありえないんだから幸せな時代だよねえ。
そのかわり慣用句の用法間違いをWeb上で延々と語り継がれちゃうけどw
>>91 右往左往って、感情を表す語なん?
状態だろ?
致命的誤植
うんこを、ま○ことか
101 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:42:52 ID:HrQXItpd0
>>99 貴様、仮面ライダーカブトだな!
>>1読めよ。俺ははもう知らん。
102 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:44:25 ID:xqreUzfr0
103 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:45:04 ID:TX5MsZOu0
全文章が誤植レベルと聞いて来ました
この場合、東奔西走なの?
> 重要人物の名前が入れ替わっていて、
> 作品の“オチ”すら左右しかねないものだった。
チェックで読んだヤツが気がつかないんだったら
そもそもオチて無かったんじゃないか
何を言いたいのかさっぱりワカランってレベルだったとか
107 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:51:18 ID:YsBtfV7D0
え、これ完全に誤植だったの?
2ちゃんで唯一評価されてた小技だとばかり思ってたのにw
そういう作品が賞をとっちゃうってことはやっぱり出来レースだったんでしょ
109 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:54:57 ID:X7JFK0v60
ダウンタウンの腰ぎんちゃくバカス逮捕記念
110 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:56:10 ID:YsBtfV7D0
脳移植した後の主人公と移植先の人間の名前がシールでW表示になってて、買ったものだけがシールはがしてその二重性を確認できる
・・・ってテクニックじゃなかったのか
111 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:57:05 ID:X7JFK0v60
家宅捜索されとけ知恵遅れ
112 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 12:59:38 ID:G+i1jQSn0
よくわからんが縦横無尽?
113 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:01:25 ID:X7JFK0v60
ダウンタウンの無能知恵遅れ自称構成作家盗人レイプ魔バカスタイーホ!!!!
ダウンタウンの無能知恵遅れ自称構成作家盗人レイプ魔バカスタイーホ!!!!
ダウンタウンの無能知恵遅れ自称構成作家盗人レイプ魔バカスタイーホ!!!!
ダウンタウンの無能知恵遅れ自称構成作家盗人レイプ魔バカスタイーホ!!!!
ダウンタウンの無能知恵遅れ自称構成作家盗人レイプ魔バカスタイーホ!!!!
ダウンタウンの無能知恵遅れ自称構成作家盗人レイプ魔バカスタイーホ!!!!
ダウンタウンの無能知恵遅れ自称構成作家盗人レイプ魔バカスタイーホ!!!!
ダウンタウンの無能知恵遅れ自称構成作家盗人レイプ魔バカスタイーホ!!!!
ダウンタウンの無能知恵遅れ自称構成作家盗人レイプ魔バカスタイーホ!!!!
114 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:01:31 ID:G+i1jQSn0
ちがった右顧左眄だ
115 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:02:35 ID:pYLm22TK0
大賞者が辞退したのに「来年から200万円に減額」な事実が全てを物語る・・・
あれってギミックじゃないの?
117 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:03:04 ID:ksTTzI5i0
よくわからんがポプラ社と芸能事務所の関係は?
118 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:03:09 ID:vnsyrHlY0
119 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:07:29 ID:4qdMPaBg0
正解は何?東奔西走??
120 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:08:45 ID:5yUDWmkVO
水嶋「ウォー!」
ポプラ「サオー!」
121 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:09:50 ID:puUaYpABP
122 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:11:00 ID:WYbI+f3F0
>>69 今どき写植はねえよ
どんだけ時代遅れなんだw
そもそも誤植って言うのも間違いだ。写植じゃないよ。
ネットの記事や、2ちゃんの書き込みの誤字脱字を誤植って言う無知な連中が凄く多いのには驚かされる。
年齢に関わらず知能が低い人が多くなったね。
>>9 「処女作が大賞を受賞したそうですね?」
「あ、そうですか、まだ読んでないんですよw」
くわえタバコに 鉄パイプ!モコ☆
くわえチンポに 鉄バイプ!モコ*
126 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:13:32 ID:ESwZPs6c0
誰も校正出来ないなんて、お馬鹿な出版社だなw
これが大賞ってことが致命的
ポプラ社終わったな
>>126 人物の名前が入れ替わってるって
書いた本人と直接編集した人以外だと分からんのじゃね
129 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:17:33 ID:CN8TypJC0
早くバカス逮捕されねーかなwww
131 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:19:32 ID:BGr7LWEFO
ラストか…
伝説の「たしかみてみろ」はずっこけたなぁw
132 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:21:37 ID:AqcazndW0
筆者名が入れ替わっているくらいだから、重要人物の名前が入れ替わってい
たとしてもなんともねーよっ
ゴーストは使ってないようだけど、完全に素性がバレないペンネームで投稿し
賞を取ったら水嶋ヒロだった!、というストーリーは嘘らしいね
135 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:26:26 ID:CN8TypJC0
後半部分は自分で書いてないし、代筆してる奴がパクリや朗だからな
天罰が下るであろう
136 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:35:48 ID:HrQXItpd0
>>123 写植は略語だという事は知ってるか?
写植には電算写植というものもあってな、丁度パソコンのような入力方法だったんだよ。
パソコン(MAC)に作業環境が変わっても暫くは写植の様に印画紙にプリントしてそれを原稿としていた経緯もある。
つまり、現場レベルでは誤入力(誤字)=誤植の時代が確かに存在したって事だ。
だから何、とかレスするなよ? まさか知らないのかなと思って書いただけ。
知っているならただのスルー対象だろ?
発表から出版まで急いで書きあげたからwww
これは校正も、というか校正が悪いだろ
139 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:45:25 ID:OmRsDehR0
個人的にポプラ社って企業イメージが今まですごく良かったんだけど
140 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:47:44 ID:IeyhyOEeP
本来、前田なのをを大島とタイプミスするのは
作者以外ないだろう、普通。
選考者「え・・・ ああいうオチじゃないの?」
142 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:48:36 ID:CN8TypJC0
こんな出版社もうだめだろう
悪あがきせず倒産して欲しかったね
143 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:50:35 ID:TMNIK7bq0
>>136 うんうん、印刷物の誤字脱字を誤植というのは慣例みたいなもんだよね
凸版時代や写植時代のなごり
別におかしいことではない
http://www.poplar.co.jp/info/news/005409.html 一部週刊誌におきまして、「ポプラ小説大賞」受賞作に関する記事が記載されました。
当該記事に関する当社の見解は以下のとおりです。
1.本文訂正の件
(略)
2.受賞作選考過程および印税支払の件
当該記事における選考過程及び印税支払等に関する記述につきましては、事実と異なっており
大変困惑しております。当該記事による誤解は著者及び作品の名誉を損なう恐れがあることから
当該週刊誌の発行元に厳重に抗議をいたしております。
読者様、取引先様におかれましては今後もポプラ社をご愛顧くださいますようお願い申し上げます。
平成22年12月20日
株式会社ポプラ社
宣伝広報部
今日、朝の通勤電車の中で蜉蝣を読んでる年増のOLを見かけた。
ん?東西奔走の間違い?
たまに校正前の原稿を刷って大変な事になるよね。
某攻略本とか某攻略本とか。
こういうとき、電子書籍だったら修正作業も一瞬で楽なんだろうな。
既得権益で紙にしがみついている出版業界は高コスト体質だね。
誤植じゃなくてもともとの作品がそうだったんだろ?
つまり審査員はまともに読んじゃいないし
文学性なんかで選んじゃいないんだろう
150 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:58:12 ID:CN8TypJC0
でも、原本はワードかなんかで打ったやつでしょ?
データをそのまま印刷する機械に入れたらいいんじゃないの?
どう言う機械か知らないけど
151 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:59:49 ID:gyjWvvdtO
>>138 そうだな。
誤植は写植の入力ミスを言うが、今時、原稿用紙の原稿を写植のオペレーターが打たない。
水嶋ヒロのゴーストがパソコンソフトを使って書いた原稿を編集担当者がチェックし、校閲と校正をする。校正で訂正入力するが名前を間違えるなんて稀。
名前を間違えたのは書いたゴーストか編集担当者。編集担当者が馬鹿なんだろうな。
刷り上がり後に名前が入れ替わっていたのが発見されたのは責了(責任校了)のハンコを押した奴(編集担当者)の致命的なミス。
現在のポプラ社のレベルが知れるドタバタ劇だな。
153 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 14:01:30 ID:nSWmxWt30
選考の人間も読んでなかったってこと?
>>151 出版社やそのときの状況によるけど、校正は内容は直してないんじゃないの?
小説だから形式的に明らかにおかしいところしか直してないと思うぞ
今時中身までがっちり読み込んで作家の代わりに内容面の矛盾までチェックするとこは少ないよ
156 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 14:05:35 ID:CN8TypJC0
>>155 新潮社とかはしっかりと見るらしいよ
ウェブサイトで書いてた
リアル鬼ごっこよりはまだマシなんじゃないかな
158 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 14:10:21 ID:viQ3Y0Qc0
>>155 ラノベの話でしょ。
俺は赤入れすぎて、校正さんにキレられたぞ
>>156 それも担当とか予算次第だったりするよ
作家先生によっては、校正がうるさすぎると逆にキレるし
事実を扱うジャンルなら、優秀な校正や編集者は作家並に調べてミスを直すこともあるけど、
小説の場合、下手なことを言うと文学性を壊しかねないし
ラノベは知らんけどw
この誤植は演出かと思ったぞ
161 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 14:17:26 ID:jyV7ZlrN0
ポプラ社、もう信じねえ。
162 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 14:18:03 ID:gyjWvvdtO
>>158 今でも赤入れはあるのか。
若い頃、出版界にいたが、昔のやり方のままだな。
初校で発見されなかったのかなw。
やはり、スタッフのレベルは低そうだ。
163 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 14:18:23 ID:taTxAxhjO
入力オペレーター死亡
>右往左往
でもさ、小説の文章なんて半ば言葉遊びというか、普通は使わない言葉使って違うニュアンスだしたり
違う意味を込めたり、文章すら「創作」していくものだし、
これも「右往左往」という言葉を使って、半ば自嘲的なニュアンスを込めたともとれるんじゃね?
ブログとかの駄文わざわざ突っつくとかくだらなくね?携帯とか2chに駄文ピコピコ打ち込んでんだろオマエラは
>>29 だいたい大きな誤植が見つかるのは、途中で修正して書き直した場所
(最初の原稿の誤植が最後まで残り続けることはあんまりない)
今回おそらく編集が最初の原稿に大きく手を入れてるから、そこで間違えたんじゃないかな
166 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 14:19:09 ID:eRSe8BsK0
>>144 一部週刊誌とはポストのことか
>受賞作選考過程および印税支払の件
どんな記事だったんだろう
●校正:誤字、脱字のチェック
2チャンヌル
↓
2チャンネル
●校閲:内容の正誤、整合のチェック
2チャンネルは巨大なブログです
↓
2チャンネルは巨大な掲示板です
中央公論新社の文庫本は中身は読みごたえのある良書なのに、誤字誤植だらけだった。
誤字はたぶん訳者の勘違いが多そうなイメージ。なんか訳し方もイマイチうまくなさそうだったし。
169 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 14:23:28 ID:jSzNUSEm0
>>164 小説って別にそういうものでは
程度の低い小説家きどりには、多く見られる現象ではあるけど
170 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 14:23:43 ID:p8Y5rxuW0
てんやわんや?
171 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 14:25:05 ID:JZXhfuYJ0
本網校閲
>>3こういうの作る人って普段どんな生活してるんだろw
結局こっちの板にきてるのか、ピロスレ
魚を竿を…釣りでもしているのかと
174 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 14:30:16 ID:viQ3Y0Qc0
編集がゴースト=自分で書いたから気付かなかったんじゃないの?
ゲラ見て、作者がオチの間違えに気づかないとかありえんわ。
特にラストなんていちばん気をつかってチェックするでしょ。
175 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 14:31:21 ID:QfUWrB8R0
ページ数も手書きでちょっとワロタ
>読者様、取引先様におかれましては今後もポプラ社をご愛顧くださいますようお願い申し上げます。
無理っす><
ラノベかと思った
>>176 ゾロリもズッコケ三人組も読んだことない人?
179 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 14:36:21 ID:rYFyIHlO0
私も昔、バイト先出版社の誤字訂正のシール貼りを手伝ったことがある。
パレットが積まれた製本所の隅で、延々と…
180 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 14:36:51 ID:gyjWvvdtO
誤植が多くても、内容が悲惨でも、売れればいいんだよ!
↑
ポプラ社の経営陣の高笑いが聴こえてきそうだ。
POP等社
>>174 自分でやった間違いって気づきにくいからな
他人に読んでもらうと「何でこんなのに気づかなかったんだ?」というのがボロボロ出てくる
最初に水嶋が間違って書いて、それを校正や編集が何度も見ていたのなら
このレベルのミスには気づくと思う
締め切りぎりぎりになって編集が慌てて書き換えて、校正もちゃんと通さずにいっちゃったんじゃないかなぁ
183 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 14:41:49 ID:44jU1Lak0
誤記だろ。
テキスト流し込みだろうから、「誤植」ではない。
実態は「整形痕」かもね。
>>178 ゾロリは無いけど那須さんのは江戸時代のやつを含めて小学生の時結構読んだ
でも 今 後 は無理です><
185 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 15:07:31 ID:aGUSreKA0
そろそろ子供が児童本読む頃だがポプラには一切金を落とさない。
だっさwだっさwwwだっさwwwww
( ´D`)ノ<右往左往?この場合は魑魅魍魎だろJK
188 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 16:03:30 ID:LF1n/p+b0
ライブオンはまだ作ってるのかな?
189 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 16:10:29 ID:Tj3INDky0
出版物の分野によっても違うだろうけど、自分の知っている範囲では、
編集校正も著者校も、たくさん朱や直しが入るのは主に初校段階だけ。
第二校第三校となると、あまり直さないことが多い。
この例もそれで、初校のみの直しが習慣化し、この本も初校で見おとされたため、
終わりまで見のがされてしまったんじゃないかな?
ほんとは第二校第三校もきちんと見て遠慮無く朱を入れるべき
だと思うが、印刷所の日程によって厳しく死命を制されているし。
190 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 16:10:35 ID:xuhbdD/i0
完全なやらせ出来レースだろwwwwwwwwwww
この手の詐欺って昔から多いぜwwwwwwwwww
大阪国際ギターコンクールってのがあってだなー、
天才ギタリスト木村大が堂々たる演奏でぶっち切りの優勝かと思いきや、あっと驚く4位。
1〜3位は皆、主催者の 「 身内 」 で 、全員が賞金を運営に全額寄付、ってのがあった。
つまり他の参加者からエントリーフィーを騙し取ったというわけよ。
もちろん非難轟々で新聞沙汰にもなり、開催されたのは初回のそれだけw 翌年からなくなった。
今回も、水嶋曰く 「 賞金を版元に返上するのでプロモに回して欲しい 」 なんざ頓珍漢なコメントしてるが、
本の販促なんざ、言われなくてもしっかりやらなきゃおかしいだろーが
どーせなら恵まれない孤児に名無しで寄付してみろやバーーーカ
ちなみに・・・
新風舎の 「 あなたの原稿を本にしませんか? 」 広告で有名な、出版コンテスト詐欺というのもある。
今回も1200点以上の作品応募があったとかw
共同出版を勧められ、ン百万も騙し取られるんじゃねーだろーな おいおい。
( 詳しくは 「 新風舎 詐欺 」 「 共同出版 詐欺 」 でググれ )
>>189 授賞式から1ヶ月半での出版という無茶なスケジュールからして
そもそもまともに著者校なんてやらせてる暇があったのだろうかと
193 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 17:05:59 ID:yITpFgZqi
東奔西走だね
194 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 17:44:41 ID:gyjWvvdtO
シールの下には間違った活字があるわけで、アンチ水嶋なのに購入した人は、キレイに剥がした後、古本屋に持ち込もうと考えるんだろうな。
剥がせるレベルなのか?
剥がした本が後世に伝わったら、2002年頃の日本は馬鹿が多かったと結論づけられるにちがいない。
これがベストセラーとは?!(○_○)と研究者はおどろくだろう。
195 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 17:47:11 ID:FJ6JqMUm0
>>194 ドライヤーの熱で十分に暖めてからゆっくりはがすと
きれいに取れます。糊残ってる場合は消しゴムで消してください。
これで完璧。
他に直すとこ満載だったんだろうな…
197 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 18:02:43 ID:WkM5CrZR0
>>3 ああ、そういうのをしてるのはちょっと頭の弱い高校生だったのか
198 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 18:06:52 ID:gyjWvvdtO
>>195 ありがとう。
でも、剥がすのが浸透しすぎると、古本屋がチェックして引き取ってくれなくなるか。
図書館のをやると微罪に問われそうだし。
剥がして、21世紀最大の間抜け本として後世に遺すことはできそうだが。
199 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 18:10:18 ID:nLPphI8e0
>>191 出来るだけ早く
金を手に入れる必要があったんだろうねw
>>16 右往左往してくださった後に、地獄のシール貼りだったんだろw
201 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 18:16:24 ID:AE6J649S0
>>200 右往左往と書くところを右脳左脳って書いたんだよ
202 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 18:18:32 ID:XoU+sFHWO
なんだ右往左往は間違ってなかったのかw
203 :
まさか・・・:2010/12/20(月) 18:19:48 ID:0oI8UtES0
490 名前:■哀■切■か■つ■峻■烈■な■儚■い■命■の■熟■女■モ■コ■[☆鮮烈にして 不確かなモコ*] 投稿日:2010/12/18(土) 10:20:22
>>486 梟首様*
リストラされた斎藤勇太容疑者(27)は 作家を目指していたらしいネ*
昔は「小説家」というものは …(*)((ο))
スポーツができなくて 頭が悪くて 学歴が無くて
お金も無くて モテなくて 人付き合いが苦手で 内向的な人間が
目指していたものなんだよ(*)((φ))
人間関係を築くのが苦手で コンプレックスのかたまりのような人間に
唯一 与えられたものが「作家への道」だったんだヨ☆
だから、 モコも「小説家」を目指していた(*)((ο))
モコも いい「小説」を書くためには いろんな経験が必要だと思って
就職して会社員など20以上の仕事を転々としてきた☆
そのため 周りからは「根無し草のようだね」と後ろ指をさされた*
「何をやっても続かない ダメな人間」と思われ続けてきた☆
でも いずれは「作家になる」という夢と希望とがあったんだ*
昔、作家を目指していた文学青年っていうのは みんな そうだったヨ☆
作家を目指す人間っていうのは みんな 内向的で 人見知りで
自分のことがうまく表現できずに うじうじ悩んでて
本ばっかり読んでるような人間が 多かった(*)((ο))
でもネ・・水嶋ヒロのように スポーツもできて 頭も良くて ハンサムで
イケメンの上に 性格も良くて スバらしい女性と結婚できて
モデルになって 役者としても成功できた人間が
小説家になって 本が売れてしまうと・・
モコや斎藤勇太のような人間は 怒り狂うものなんだヨ! *
ああそうだヨ! モコは 透明な 哀しい怒りを感じているネ!
モコには斎藤勇太の気持ちが よく分かる! (*)((ξ))
『KAGEROU』はリストラされ絶望していた人間が
愛と希望とを取り戻す物語なんだけどなぁ… (*)((ο))
水嶋ヒロは 命の大切さが分かって欲しくて『KAGEROU』を書いたんだけどなぁ・・
結果的に 絶望と憎悪とを生み出して (*)((ο))
モコや斎藤勇太のような不幸な人間を 量産しているじゃないか!! *
204 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 18:21:33 ID:gyjWvvdtO
本のラストの方に出版社の主張が出ているのがあるが、ポプラ社ははっきりと「本は売れればいい。文化なんてのは面倒なものだ。銭こそ全てだ」と書けばいい。
205 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 18:22:48 ID:ArD8bBoO0
>>203 そんなことない。太宰治は金銭には恵まれたよ。それによるコンプレックスはあったみたいだけど。しかも自殺したし。
「右往左往じゃないだろ、東奔西走だろ」ってツッコミあったけど、
出版後だったら本当に訂正シール持って日本中を東奔西走になってたな
207 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 18:36:09 ID:gyjWvvdtO
>>206 他にも突っ込みところがありそうだね。
俺は金払ってまで読みたくないから、どなたか、読み込んで、アラを探してください。
208 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 18:51:55 ID:HdcK9c6q0
べつに公文書とか学校の教材とかじゃねえし小説なんて間違いだのおかしな文だのあったって構わんじゃないの、作者がそう書いてるならそういうもんなんだろ
209 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 18:55:25 ID:xb9nF2670
最初から携帯小説で出してれば
水嶋ヒロって多才だねーってことになったのに、頭が悪すぎる
210 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 18:56:08 ID:F58sUyMM0
誤植があったとして問題が発生するような内容だったか?
ポプラ社は、それすらもネタとして楽しむ気概に欠けていると言わざるを得ん
214 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 19:03:23 ID:gyjWvvdtO
>>208 内容がひどい小説がベストセラーになったら国民の民度が問われるだろ。
外国から笑われる。
>>146みたいなのはボケかマジか分からんから突っ込みにくいなあ。
まあマジなんだろうけどw
218 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 19:43:15 ID:viQ3Y0Qc0
>大多数は
>「読んでもいないのに批判するやつは馬鹿」「つまんねーレビューだな
>真面目に書きたい奴もいるだろうに・・・」とその内容にあきれていた。
久々に、あからさまな情報操作を見た。
219 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 19:48:42 ID:WEyR/hao0
賞金辞退で賞金は販促にって言ってたらしいから
都合良く修正のコストを賄えたな
221 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 20:16:50 ID:2hcz4x+e0
Amazonレビュー書き込みできなかったんだが・・・・
ライブオン解き放て今
>>136 俺は現役写植屋だ。仕事は殆ど無いけどなw
手動機はKVB、KY。電算はSIVERT H、スザンヌ。
どれも現役バリバリ。仕事は殆ど無いけどなw
>>136 言い忘れた。本来の意味から言えば手動も電算も誤植じゃないんだよ。植えてないからな。ま、このへんはこだわりだな。
分かってると思うけど、DTPの場合は誤植とは言わないからな。単なるタイプミス。
>>167 校正と校閲の違いが分からない馬鹿共には、非常に分かり易い例だ。褒めてやる。
226 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 20:58:05 ID:HrQXItpd0
うわ、良いタイミングでスレ開いちゃった。
まあなんだ、「タイプミス」って書いちゃう人だから、本物なのかもな。あっちの意味で。
「こぎつく」も変じゃね
228 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 22:31:50 ID:2hcz4x+e0
>>167 2チャンネルではなく、2ちゃんねる
これは校閲だなw
229 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 22:34:07 ID:pglkFBZl0
ARTと呼ぶに相応しい名作に仕上がっている!
KAGEROUは水嶋ヒロの現在の全てが詰まった、
BESTな処女作と言えるだろう。
よく練られたプロットと登場人物の深み、
リアルな情景描写は読者をどきりとさせてくれる。
クオリティの高い作品であり水嶋の力量が圧倒的だ。
ズラリと並んだ書店の数多の名作に引けを取らない、
だれもが納得する読後感の清々しさ。
なにも言うまい、これ以上は・・・ただ読むべきである。
水曜日にフラゲして早速プレイして、既に1週目クリアしましたのでレポ。
小嶋陽菜推しの俺としては最高に萌えまくりの展開で睡眠不足になりました。
コーヒー吹きそうになるほどのお馬鹿なにゃんにゃんのセリフが最高すぎます。
ハロプロと比べるのもあれなんだけど、AKB48って本当にキャラが立ってて面白いですね。
はじめてのプレイで誰か一人を決め打ちしていても、魅力的な子が次々現れて悩みます。
でも正直、小野恵令奈が出てくる点が一番のポイントなんですよね(ずっと2推しだったので)。
このゲームを説明するのに恋愛シミュレーションという言葉を使うのは正直違うと思います。
単にメンバーのバラエティ豊かな画像・音声データ・動画を見るだけではもったいないです。
制作スタッフ陣の力が惜しみなく注がれた告白シーンは、やっぱり思い入れがあると格別ですよ。
既に3周目をしてますが、前回告白された子を振ろうと思ってもやっぱり胸が痛むんです。
早くもAKB48としてつぎのゲームに期待せずにいられない、本当に最高のゲームです!
231 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 22:37:04 ID:MAqYV+BFO
>>167 なんてやさしい人!
バイトで2チャンヌルならやったことあるわ
232 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 22:38:59 ID:pcHhwL9LO
有象無象
233 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 22:40:46 ID:kVVN/6vT0
ウオー竿ー なんつってwwwwwwwwwwwww
234 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 23:01:29 ID:6gWyiL4t0
芸術家に既存の文法を押し付けるなんて馬鹿馬鹿しい。
言葉によってなされる芸術は、言葉の意味の拡張、更新抜きにはありえない。
たとえ既存の文法に沿わない用法だったとしても、
常に芸術家こそがもっとも正確に言葉を使う。
by ニーチェ
彼女が出来ました
236 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 23:06:39 ID:8Wx0AMiR0
致命的な誤植があったのに大賞とれたんだ
へーすごいね(b
ゴーストは50代後半で、締め切りがきつくて間違えちゃった
ってことですね? 分かります。
238 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 23:14:41 ID:qyxvmDzs0
>>236 本当に誤植なら水嶋には責任はない
出版社のミスだから水嶋は作家として出版社に激怒する権利がある
誤植というのは作家の書いた原稿は正しいのに
それを印刷する時に間違った文字を刷ってしまう事
活字を使っていた時代の事
ワープロの文書データをそのまま流し込む現代そういう事はまず起きない
単に水嶋が間違えて書いただけなんじゃないのか
人の名前を勘違いするケアレスミスは多いよ。校正出ちゃんと直すのは当然。
240 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 23:19:22 ID:qyxvmDzs0
出版社に勤めている人間が
作家に責任のある誤字と
出版社に責任のある誤植の区別を知らないはずがない
もし、水嶋の原稿に誤字があったのに
「誤植」と言ってるとしたらそいつがポプラ社関係者というのは嘘
関係者が「誤字」と言ったのに勝手に「誤植」と書いたとしたら取材した記者がバカ
右翼左翼するな
決定的な誤植
著者 水嶋ヒロ
>>33 実は編集者が手直しする段階で結末そのものを大幅にかえたんじゃないの?
で、手直しする前の文章の一部がのこっていたので矛盾をきたしたと。
私が2ちゃんに書くときも、一度書いた文章を大幅に手直しすることがあるが
たまに前の文章が部分的に残っていて、それをあとで読んでみるとつながりが
おかしなことになってたりする。
カゲロウについては、著者はおまかせにしてたのでもちろん、なおした編集も
誰一人出版するまで矛盾に気づかなかったってのがおもしろいな。
>>243 たぶんそんな感じだと思うよ
実際、後半に大きく手を入れたことはポプラも公言してるし
>>59 ユリシーズで既に挫折したわ。
若い芸術家の肖像ですらきつかったのに。
246 :
名無しさん@十一周年:2010/12/21(火) 02:55:20 ID:iCyYhU6u0
関係者が右往左往したって、これのことか。
右往左往で合ってるじゃんw
247 :
名無しさん@十一周年:2010/12/21(火) 03:02:30 ID:+hcQQsWMO
なんかこの話題もヤラセっぽいなぁ
自虐でも何でも宣伝になればいいって感じなのか?
>ある取次会社の分は、30人がかりで6000冊に修正シールを手で貼り続けた。
ウン万部売れてるんじゃないの?
取次なんて大手は2社プラスアルファなのに少なすぎない?
249 :
名無しさん@十一周年:2010/12/21(火) 03:07:44 ID:qjpnSDgA0
29ページと30ページの文字が他ページと違って手書き風なのも誤植なのかな?
>6000冊に修正シールを手で貼り
シール貼った本とか見てみたいんだが
どーせコレも話題づくりの一つだろ
252 :
名無しさん@十一周年:2010/12/21(火) 03:48:36 ID:bsPXxq/B0
魚を竿を
IQは120くらいまでだと、9割程度の人と会話が可能だが、
130を超えると10%未満の人としか会話が通じなくなる
そういうことだ
254 :
名無しさん@十一周年:2010/12/21(火) 04:25:34 ID:jtLgvI0Z0
>>24 アインシュタインは相対論ではノーベル賞を貰ってない。
アインシュタインがノーベル物理学賞を取ったのは光電効果の発見。
光電効果の発見は後の量子論につながるがアインシュタインは「神はサイコロを振らない」と言って終生量子論を認めなかった。
255 :
名無しさん@十一周年:2010/12/21(火) 10:42:07 ID:XM7GJXao0
俺も最近のメモリ相場に右往左往してる
右デモ左無視
ぶっちゃけあれだよね、一ヶ月もすれば古本屋に100円以下で並ぶ本
260 :
名無しさん@十一周年:2010/12/21(火) 11:04:58 ID:j4eXDay/0
>>146 東西奔走と書かれていても東奔西走と読んでしまうなw
6000っていうと修正シールありの高騰はあまり期待できないか・・・
今まで読んだ中では、米澤穂信の「クドリャフカの順番」の誤植が一番酷かった
事件解決の決め手になるパンフレット内に誤植があって
読者は絶対に犯人を見つけられないようになってたw
出版する前に気づけよ!って思ったわ
263 :
名無しさん@十一周年:2010/12/21(火) 12:30:49 ID:kkwCxPfj0
プリントアウトして校正すると、ミスを発見しやすい。
でもこの本はえらく出版を急いだらしいし、プリントアウトなんかせずに
モニターで読んで校正しただけなんだろうな。
264 :
名無しさん@十一周年:2010/12/21(火) 12:49:46 ID:F10oPIOC0
>重要人物の名前が入れ替わっていて、
これ、誤植か?
>>244 応募の時点で「後半に大きく手を入れ」なきゃならん状態なら
そもそもが構成力・文章力不足なわけで、初めから賞に選ばれないと思うんだが…。
選考過程で何が起こったんだろうな。説明しなくていいのかねえポプラは。
266 :
名無しさん@十一周年:2010/12/21(火) 16:45:55 ID:Xyoz1TPb0
>>265 いいや、作品の後半もしくは結末を修正して出版するのは良くあること。
バッドエンドだったり、主人公が死んでしまったり、等などを
出版社の意向で加筆修正する場合が最も多いパターン。
>>266 今回の場合はそういうのじゃなく、「荒削りなので修正した」みたいなことを言ってたけどな
268 :
名無しさん@十一周年:2010/12/21(火) 17:21:02 ID:kkwCxPfj0
>>267 新人の作品の場合、編集が助言して書き直しさせることは
当たり前だから、それ自体はいい。
中堅作家でも、真っ赤に朱を入れられたりはある。
でもこの作品は、作家に書きなおしさせたんじゃなくて、
編集者自身が文章を書きなおしたりしたんじゃないの?
それは普通じゃないよ。編集者が書きなおしてしまったのでは、
作家の鍛錬にはならんでしょ。年末進行だし印刷所のスケジュール優先で、
よほど出版を急いだのだろうけど、編集者が将来有望と見こんだ新人なら、
こんなことは普通はないよ。何度でも自分で書きなおさせて、教育する。
水嶋氏は編集の目からもあまり有望とは思われていないんじゃないか。
所詮は使い捨て、版元の資金繰りのためだと思う。
(もっとも最近は編集者の鑑識眼も相当怪しいんだけどね……)
269 :
名無しさん@十一周年:2010/12/21(火) 17:25:50 ID:YLWvHkz80
修正シールの6000冊は二倍の価格で売れそうw
ブックオフ売る前に修正シール剥がしといたわwww
なんて奴は相当なひねくれ者
修正シールのプレミアムまで計算に入ってたらすげえよ。
>>268 このスケジュールだと作家本人にいろいろ考えさせてる余裕はまったくないよな
編集者が赤字をびっしり入れて、「この通りに打ち直しなさい」と言うだけなら
作者にやらせる意味もないし
そもそも水嶋はのんきにツイッターで「出版社のかたが右往左往してくださって」とか言ってたし・・・w
273 :
名無しさん@十一周年:2010/12/21(火) 21:42:50 ID:GsS3XaOU0
だから芸術家に既存の文法とか関係ないんだって。
お前ら文学の読み方も分からんのかね。
水嶋ヒロに右往左往の用途が違うって言った奴あやまれよ
275 :
名無しさん@十一周年:2010/12/21(火) 22:57:46 ID:pTfDrtA00
右往左往じゃなくて魚が竿だろ?
276 :
名無しさん@十一周年:2010/12/21(火) 23:47:46 ID:gIQ0cE8MO
>>270 ごめんなさい。つい、気になってしまって…
ヒロは今はイケメンだが、20年後は爬虫類顔のちょっと気持ち悪い
おやじになってると思う。
>>268 そもそもそんな大幅修正しないといけないものが大賞取れるのかという疑問がわいてくるのだがw
279 :
名無しさん@十一周年:2010/12/22(水) 00:27:32 ID:mZaYww1S0
かげろうのシール張りで社員は「KAROU」
思わず言いたくなった「BAKAYAROU」
本職の校正屋さんがいればゲラ段階で修正か指摘できたけど、
しょせんポプラ社の生き残り戦術のために出しているまがいものだから。
281 :
名無しさん@十一周年:2010/12/22(水) 00:35:41 ID:4mVIOq2F0
電子書籍原理主義者が泣いて喜ぶネタだな。
後半を直したゴーストさんが間違ったんじゃねーの
284 :
名無しさん@十一周年:2010/12/22(水) 19:17:02 ID:zNYAQzbt0
285 :
名無しさん@十一周年:2010/12/22(水) 21:14:26 ID:H7OU/fLW0
>>284 くるねこ、黒魔女さんのお正月、カッコウの卵、もしドラ、KAGERO
286 :
名無しさん@十一周年:2010/12/22(水) 21:23:05 ID:bHaGyin10
交差点では右往左往して渡りましょう
288 :
名無しさん@十一周年:2010/12/23(木) 02:34:50 ID:yqdDrGmF0
はじめは若い方が主人公だったんでしょ。
ヤスオとキョウヤじゃキョウヤが主人公っぽい名前。
編集者ってみんなそんなに筆力あるの?
編集にはその気になれば小説家より面白い小説書ける奴がうじゃうじゃいるの?
一から発想する能力と人のを見て書き加える能力は別ってことなのかな
291 :
名無しさん@十一周年:2010/12/23(木) 14:35:33 ID:PJm+zTCf0
292 :
名無しさん@十一周年:2010/12/23(木) 14:41:08 ID:DpewMvfC0
師走ですな
293 :
名無しさん@十一周年:2010/12/23(木) 14:44:25 ID:cDNbxVJm0
そういや、「半ば」をずっと「はんば」って誤読したんだが
30年間誰も訂正をいれてくれなかったな
毎回単語登録必要で、ふとおかしいなと思って最近調べてわかった
295 :
名無しさん@十一周年:2010/12/23(木) 20:21:54 ID:pe/7T6VbO
1番ライト カゲロー
296 :
名無しさん@十一周年:2010/12/23(木) 20:35:14 ID:XNdpDpK50
ずいぶん昔だが印刷所で一文字脱字させて十万部を
清掃のオバチャンまで動員してスタンプして製本所に出したことがあるが
その間はトイレの紙も自分で倉庫まで取りにいかないと
お尻が拭けない騒ぎだった
原稿の落丁はマジで怖いよ。
297 :
名無しさん@十一周年:2010/12/23(木) 20:43:02 ID:HDspwjvG0
水嶋、本物だなwww
しかし印刷前に校正する人はいなかったのかね?
298 :
名無しさん@十一周年:2010/12/23(木) 20:46:09 ID:vmnTClKY0
社運を掛けたアニメ&カードゲームがこけて、漫画雑誌一冊廃刊にして虫の息だったポプラ社らしい微笑ましい話題ですね?
在庫処分本を80箱以上送り付けられた奄美は、今も右往左往しとるわい
さっさと引き取りに来いや!
301 :
名無しさん@十一周年:2010/12/23(木) 20:59:46 ID:DvtG3gOf0
吉川英治も、役不足をまちがって使っていたような・・
あれだけ、版をかさねているから、当然知った上で発行しているんだろうけど。
ビジネス書とかは、誤植だらけの本がよくあるw
そんな些細な問題じゃない
303 :
名無しさん@十一周年:2010/12/23(木) 21:23:07 ID:DvtG3gOf0
俺も、先週だったかのたかじんの番組ではじめて気づいたんだが
独擅場を”どくだんじょう”とずっと読んでいたよw
人にもしゃべっているはずだから、こいつアホだろと思われてたんだろうなあw
独壇場 約 398,000 件 (0.07 秒)
独擅場 約 21,800 件 (0.03 秒)
もう慣用化してるしいいんじゃないか・・・
305 :
名無しさん@十一周年:2010/12/23(木) 22:24:31 ID:gD5Lgitr0
NHKのアナウンサーはどくせんじょうって言ってたな。
306 :
名無しさん@十一周年:2010/12/23(木) 22:29:01 ID:Auj+GZU20
「どくだんじょう」でいいんだろう。。?
307 :
名無しさん@十一周年:2010/12/23(木) 22:30:39 ID:izHzfGPM0
小学校3年の頃にスラムダンクで沢北の独檀場(ドクダンバ)って普通に出てたぞなもし
>>3 卒業文集?にやりやがる中学生とかレベル高いなwww
どうかな。
卒業文集で印刷時の文字数とか正確に分かるのかという疑問がある。
>3
こいつとはいい酒が飲めそうだ