【医療】奈良県立医大に院内助産所　同県大淀町での転院断られ問題以来対応策を検討　役割分担でケア充実

奈良県立医大病院（奈良県橿原市）で、正常な妊婦の出産を助産師が中心となってケアする
「メディカルバースセンター（院内助産所）」が完成し、１７日、報道陣に公開された。

問題を抱え、高度な医療が必要な妊婦は産科医が担当し、役割分担を明確化。
医師不足の中でも必要なケアが行き渡るようにするのが狙い。

奈良県では平成１８年８月、同県大淀町の町立病院で
分娩（ぶんべん）中に意識を失った女性が転院を相次いで断られ、
搬送先で男児を出産した８日後に死亡する問題が起きた。
県はこれ以降、産科医不足への対応策を検討していた。
開設は来年１月１１日。

　医師不足が深刻化する中、院内助産所は数年前から
注目を集め始め、２０年からは厚生労働省が整備に補助金を出す事業も始まっている。

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/101217/trd1012171720006-n1.htm

是非変態ソースを探してきてくれ >>1

野良妊婦とＤＱＮ家族が・・・

よかったよかった。で、妊娠・分娩の経過中に問題が生じた場合祈祷師に頼むのか？

>>4
亀頭師に頼もう

変態新聞のキチガイ記者は万死に値する

変態新聞の記者の女二人は大阪社会部にご栄転で説明責任もしなけりゃ、
当然謝罪もなし。

刑事・民事いずれにおいても産科医師に責任は認められなかった（確定）、
長年奈良県南部でお産を一手に引き受けてきた老産科医師の名誉を傷付けた
人間が変態新聞では記者として職務についているのだ・・・

骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター（東京都立川市）救命救急センター看護師・安井俊子が，
全盲患者の食事介助中に，電話がかかってきたという理由で，
本来，元に戻すべきベッド柵を下げたまま，患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果，患者は転落し，頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は，家族が面会で入室した時にも，
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は，
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について，
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として，
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室（高里良男・大和田文代）は，
国立病院機構への報告義務を怠り，骨折の事実を隠蔽しました。

（立川簡易裁判所平成２１年（サ）第９９号）
これは，裁判所の証拠保全によって，わかった事実です。

大淀町事件の被害者の顔写真でﾇｲたことがある。

被害者って、産婦人科医のことか？

医大の産科の先生逃げて〜〜〜！！！ｗ

変態新聞に泣かされたなあ、あの老産科医師の先生は

そして地域住民も