フランス・ブルボン朝を開き、「ナントの勅令」で名高いアンリ4世(在位1589〜1610年)の
ものと見られる頭部の鑑定を続けていた法医学者らのグループが15日、「本人と確認した」と発表した。
アンリ4世は、カトリック教徒に殺され、他の王と同じくパリ郊外のサンドニ教会に埋葬された。
だが、仏革命後に反王党派勢力が棺を開けて遺体を庶民用墓地に放置。何者かが遺体をばらばらにした。
19世紀にドイツ貴族が保有し、20世紀初頭にはパリでの競売で落札されるなど“出没”を繰り返したが、
死後、長期間が経過しているため、「本物」と信じる人はほとんどいなかった。
鑑定は、50年以上も所持していたという男性(84)が依頼した。頭髪や髭が残り、王が付けていた
ピアス跡が右耳にあり、暗殺未遂の刃物の傷跡が上唇部分の骨に残っていることが決め手となった。
アンリ4世は、宗教戦争で新教徒軍の首領として活躍した後、国民に信教の自由を与え、戦争で荒れた
国土を農業で再生した。死後400年を経ても仏国民に最も愛される王の一人であり続けている。
◆ナントの勅令=30年以上続いた宗教戦争の末に王位についたアンリ4世が新教からカトリックに
改宗した後、宗教対立を収めようと、1598年に出した勅令。経済で重要な役割を担っていた
新教徒に信教の自由を保障したほか、新教徒の学校に財政援助し、自由な出版も認めた。
ルイ14世が1685年に廃止。
(2010年12月16日17時36分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101216-OYT1T00808.htm
( ゚Д゚)
3 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:06:01 ID:VH12zRiW0
あんりまぁ
キャッツアイのひとか
以下ティエリ・アンリ禁止
だれ?・・・
アンリ4世といえば徳川家康みたいな人だろ
8 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:12:33 ID:4LOIS1EO0
世界を旅してたのか。いいな。
9 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:12:51 ID:cyqmSGmL0
関ヶ原の合戦の頃の話かよw
10 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:13:58 ID:SaOlyvKC0
なんと!
test
12 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:15:20 ID:cRyn5rxm0
アンリ4世頭部、オープンザプライス!
いち・・・じゅう・・・ひゃく・・・せん・・・まん・・・・
なんと!
14 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:16:05 ID:1kuJ2Y220
x、
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i 0 , =≠-‐====‐-==、 0 i
|/ . : : : : : : : : : : : : : : : : .\|
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八八: : :.{'ヽl,二..ヽハ : :厶二ヽ : : } : :ノ
ヽlヽヘゝィ汽_,「`厶イ汽_,刈: : :ノイ:{
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{: :{ : :ヽ: : : : > .. _ .. <l{: : : :/: :ノ: :}
ヽ(\ :_: ヽ: :{: ├-==-┤:八.:/厶ィムノ
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/ / \、 /∧ \
'´ } / \ { `ヽ
15 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:16:12 ID:0NAlwJPk0
フランスの歴代の王の遺骨って、確かフランス革命の時に正規の墓から取り出されて
一つの穴に全部一緒に埋葬し直したために、どの骨がどの王のものかわからなくなった
らしいね。古くはフランク王国の王の骨も残っていたのに、なんということをしてくれたのか
と義憤を禁じ得ない。フランス革命はいろいろ血なまぐさい話も残っていて、なんともいやーな
気分にさせてくれる。マリー・アントワネットの子供たちも気の毒でしょうがない。
16 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:16:12 ID:CENLSaZq0
本物の根拠が薄い様な気が・・・。
遺伝子レヴェルで調べるのは無理なのか?
ボルボン家と比較するとか。
17 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:19:23 ID:iJROJ6rpO
浪速のアンリかと思ったぞ
18 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:20:05 ID:eWCzZkdv0
>仏革命後に反王党派勢力が棺を開けて遺体を庶民用墓地に放置
中国人と同類だな
19 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:21:01 ID:1JC2q/1S0
三銃士に出てきた人だっけ
21 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:23:11 ID:/HtkkYJQ0
がぞうはないのか
22 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:23:36 ID:Je1g2jlA0
>>15 >なんともいやーな気分にさせてくれる。
ベルばらカルタでもやって気分を晴らそう
23 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:23:44 ID:whx9pGEvO
何と・・・って喧しいわ!
>>15 「主導者」たちの血の粛清による覇権争いとかね。
南斗
27 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:25:29 ID:WbOMAjRz0
29 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:27:26 ID:KZDEgu7fO
ゼロを呼べ!
30 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:28:40 ID:DTX8AlUJ0
>>22 ベルサイユのばらカルタ
み 「三十路過ぎてもマドモアゼル」 wwwwww
Etymology
ma demoiselle (my little lady).
なるほどな。
>>15 王家って結構血なまぐさいよな
最近ではロシア皇帝とかさ…
36 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:45:29 ID:r9b5HG/nO
フランス革命て必要だったの?
37 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:47:12 ID:jIdflm0x0
>>35 王室が生臭いんじゃなくて、フランス革命が生臭いって言っているんじゃねえか?
ジャコパン派の恐怖政治は、スターリン、ポルポトの手本のようなものだった
38 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:47:42 ID:3WAbtdQV0
じゃあオレんちにあるアンリ4世5歳と6歳のときの頭蓋骨は
どっちも贋物かよ?! ダマサレタ!
>>15 ロマノフ王朝の最期も気の毒だ
革命で啓蒙思想を掲げるなら、どうか王家も軟禁でいいから虐殺・虐待をしないで欲しい
その点中国共産党が溥儀を生かしたのはある意味不思議
流浪の番組タモリ倶楽部
41 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:49:26 ID:whx9pGEvO
そりゃ下町のアンリ4世と浪速のアンリ4世の頭蓋骨だよ
42 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:49:40 ID:cyqmSGmL0
小さくて当然
44 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:52:20 ID:WBu0vHTUi
以下
ダレ=ソレ(1826〜1910)
禁止な。
45 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:52:23 ID:0EsId23H0
>>36 たぶん今の日本人には理解できないだろうな・・・
46 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:54:40 ID:jcC+KYPF0
>>39 あれは、悪の支配者日本から中共が満州を解放したっていう
プロパガンダで、日本を批判させるために生かしたんじゃない?
47 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:57:07 ID:udj+ww2p0
流浪なんてタモリ倶楽部以外で聞いたことがない
,r';;r" |;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;
,';;/ /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;
l;;' /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;;
. ,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iソノ
ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、l
| `'''"/ `'''''"´ !;;;;;;;;;;;;;;;/ l |
. ,' / 、 |;;;;;;;;;;;;;ノヽ'/
. l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' /
', i、-----.、 `''"i`'''l
. ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ ,' ト、,
ヽ ヽ〈 i| Vi゙、
゙, ,ヽ===-'゙ ,' , // ヽ
. ',.' ,  ̄ , ' ノ /./ ヽ,
. ヽ.  ̄´ / ,、 ' / / \
ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙ /
,、 - '''´ | ヽヽ /,、ィ /
ジョジョの奇妙な冒険のタルカスとクロフォード?だっけ?
あの二人がまったくの創作だと聞かされた時残念だったなー
50 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:59:46 ID:tkIW/aID0
てs
51 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 19:59:48 ID:GG1L/pYHO
清朝最後の皇后も色々と悲惨だった
不倫で産んだ娘はボイラーにポイされて最期はアヘン中毒で獄死
フランス革命やナポレオンを神聖視するのは理解できないが、
このアンリ4世さんは立派だ。
53 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 20:03:47 ID:vxiHmlKt0
>37
確かにジャコバン独裁中の犠牲者の方が桁違いに多いが、
だからといってサン・バルテルミの虐殺が血生臭くないかというと、
それは違うと思うぞ。
>頭髪や髭が残り、王が付けていたピアス跡が右耳にあり、
ピアス痕があるってことは、耳たぶとか残ってんの?
頭蓋骨というより、ミイラ化した頭部なのかこれ。
56 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 20:16:32 ID:ShO3+VcE0
「これが本物と証明された頭部です」
「少し小さ過ぎませんか」
「うっ…アンリ4世14歳のみぎりのしゃれこうべでございます」
詳しくないけど、死後400年経ってもフランス国民に
愛されるような国王を殺害したカトリック教徒って
やっぱり危険なんじゃないだろうか
正男みたいな立場?
59 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 20:22:13 ID:whx9pGEvO
プロテスタントの方が危険だよ。主に大西洋渡った奴ら
60 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 20:26:13 ID:tFX8BpE00
仏国民て「ふつこくみん」なのか「ふっこくみん」なのか?
「ぶっこくたみ」じゃないことだけはわかるんだが
61 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 20:29:17 ID:nwbcplhWO
なんと…!
まあスレタイにも書いてあるけどお約束っつかね
今ちょっとやさぐれてるしね俺
62 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 20:30:57 ID:y0pM6Dah0
>>1 どうしようもない糞国家だな。
本当に革命の成れの果てがこれだよ。
愚民の集まりだわ。
こういった欧米人の野蛮さには引く
奴ら、アフリカで人間の干し首作って商品として取引したり、
戦中も日本兵の首を集めてたって話があるしなマジで
64 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 20:45:53 ID:BwX70mGQO
覇者の首ですか
65 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 21:01:00 ID:HNA37Xnw0
by コーエー
長い間行われた、魔女狩りの犠牲者数は、
計り知れないらしいが…
>>15 そんなんだから失敗するんだよ。
理性がない
68 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 21:12:27 ID:EZQ8yWHY0
『あんり、まぁ……』と書いた奴はいたか? スレタイしか読んでないんだ……
なんと!ナントの南東⁉
>>15 >マリー・アントワネットの子供たちも気の毒でしょうがない。
「ルイ17世の謎と母マリー・アントワネット」って本読んだけど、
ルイ・シャルルの死に方が本当に酷くて哀れだった。
親と一緒に処刑されたほうがなんぼ幸せだったか。
>>39 レーニンほどのキチ●イが、共産主義革命を遂行しなかったら、もしかして
ニコライ二世一族は何らかの利用価値で生かされていた可能性はあるかもな。
一般に、スターリニズムは極悪視されるけど、レーニンのやっていたことを
より過激にしただけで、ベクトルが違うわけじゃないのよ。
フランスが買い取って、きちんと埋葬しろよ
唇の骨に傷があるってよっぽどだな
>>71 レーニンのは確かにおかしいとはいえ、「革命」ではあったけど、
スターリンのソレは、「イズム」なんて言葉で飾ってるけど、
単なる政敵完全抹殺、ひたすら保身だっただけだろ。
毛沢東と同じ。
清洲城跡で信長の吉法師時代の頭蓋骨が見つかるようなモノか
>庶民用墓地に放置。何者かが遺体をばらばらにした。
狼とかに決まってんだろ
なにが「何者かが!」だ
77 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 21:35:40 ID:NVvEt/A40
なにわのアンリ!
78 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 21:37:39 ID:RkGbzx76O
南斗勅令拳
フランス革命なんかプロト共産主義の狂信者による自国民大虐殺だからなあ
80 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 21:44:36 ID:0bbxLdkL0
>>32 日本だって、侘びサビが流行るまでは十分華やかだったぜ
もっぱら木製だから現代まで保存されにくいけど
>19世紀にドイツ貴族が保有し、20世紀初頭にはパリでの競売で落札されるなど“出没”を繰り返したが、
欧米人の遺体崇拝はよくわからんな
日本にも仏舎利信仰とかあるが、頭髪や髭やピアス跡まで残ってる状態って…
てかDNA鑑定とかはしてないのか
82 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 22:13:12 ID:4QDZS7vY0
首はホルマリンで残すべきだろう
特に首相経験者や天皇、その他著名人はやるべき
DNA鑑定じゃないのか
ダメだこりゃ
アンリ4世って日本じゃナントの勅令しか出てこないけど、
フランスでは未だに人気No1で敬愛されてる王様なんだよな。
85 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 22:29:46 ID:tFX8BpE00
頭部動物公園♪ オバマゆうえんち〜♪
頭蓋骨じゃなくて肉片も残ってるのか?
だったらグロいな
87 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 23:05:13 ID:0NAlwJPk0
日本でも偉人とされる人の脳だけは残っているんだよな。
夏目漱石とか、斎藤茂吉とかの脳の写真は見たことがある。
スライスされているのが哀れだったな。
>>32 1枚目と3枚目はイングランド王ヘンリー4世。アンリ4世とは別人
もっとも、英語のヘンリーと仏語のアンリは同じ名前なのだが。
90 :
名無しさん@十一周年:2010/12/16(木) 23:46:33 ID:xFBvwSsZO
義経8歳のシャレコウベでございます的な釣りネタだと思ったのに。
・・・マジか
「王妃マルゴ」が風呂本の自分には感慨深いぞ
アンリ四世といえば、あまねくガスコンが大将と仰ぐ英君
軍事的才能に富みながらも、穏健策とうまく併用して内乱を終結させ、国民の生活向上にも心を砕いた偉人さね
それにしても、今頃見つかるってのも・・・
AFPチャンネルで生首の観しょ…解析無修正映像・当時の似顔絵がばんばん
流れてるけど、日本では文字報道限定になっているのが惜しまれる。
もっとぼろぼろの状態で判別できるのか?と思ったら、平泉中尊寺金色堂の
4代(一人は首だけ)藤原氏ミイラより綺麗な状態で驚いた。
イギリスも確かモンマス・クロムウェルの首が今も保存されているそうだが。
>>74みたいな中途半端なしったかがいるからなあ…
95 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 16:57:54 ID:1tHQZfU60
>>76 フランス革命って庶民が槍に貴族の生首ぶっさして行進してたんじゃなかったっけ?
今もパチンカスDQNの子殺しなんでも有りでしょ、庶民なんてそんなもん
96 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 17:01:08 ID:zbPOzhIh0
なんでおまいら貧乏人の底辺なのに王族の最後を気の毒に思うんだ?
ざまあwwwでいいだろ。
97 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 17:01:33 ID:QONvWxdv0
>>15 世界史上、ほぼ無血で革命を達成した事例はたったひとつしかない。
それが明治維新。
戊辰戦争じゃいっぱい死んだしな
>>97 それは薩長土肥からの見方
会津・長岡あたりから見れば虐殺以外の何物でもない
フランスと日本の付き合いって意外に浅い??
イギリスは鎖国以前の江戸時代初期に、
家康に仕える外交官がいたり、平戸に商館作ったりしてたから、
鎖国で一旦途切れたとはいえ400年の付き合いがあるけど
フランス人が日本に来たのは幕末以降か?
103 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 21:35:12 ID:3ghvfM74P
他のニュースで、今年1月に税務署員の屋根裏で見つかったとか書いてあったんで
なんでやねん!と思っていたら、>1のように数世紀にわたって流通していたもんだったんか。
104 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 21:39:58 ID:fLPRsF+n0
明治維新は無血革命だろ。
大名が廃藩置県応じたのは本当にすごいわ。
どんだけ、私欲がないんだよ。
105 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 21:49:55 ID:b0G1vBcZi
流浪の頭部とか・・・
飛頭番じゃあるまいし。
106 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 21:50:21 ID:3ghvfM74P
>>104 スレ違いだが、
そりゃほとんどの藩が江戸幕府時代に弱く抑えられていて
力のある藩が結束して江戸幕府倒したから、
私欲がないとかそういう問題じゃなく、反抗する力がなかっただけだろう。
それでも佐賀の乱だの、武力衝突一歩手前までいった紀州藩だの、波乱も一応あった。
サンバルテルミの虐殺、カトリーヌ・ド・メディシス
この二つしか覚えていない。
108 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 21:54:49 ID:fLPRsF+n0
>>106 反乱はあったけど、フランスほど血を見ずにほぼこれで突き進んで行ったと
いうことは大名が知識が高くてこのままじゃまずいと思ったからなんでしょうね。
フランスだったらありえなかった気がする。
109 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 21:56:10 ID:uUQesAmW0
右の耳ならオカマだが左の耳なら勇者の印…この人オカマ?
110 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 21:59:21 ID:eINDF0bV0
>>1 ∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
111 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 22:00:02 ID:Gkc3uJqO0
ここまで杏里なし・・・
変換候補にさえでてくるのに
112 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 22:01:02 ID:3ghvfM74P
>>108 フランス革命も、
有名無実になった王侯貴族が、
実質的な力を持ったブルジョアとそれに扇動された農民に倒されたという、
力関係が正常に働いただけの話しだから、貴族(大名)の見識はあんま関係ないんじゃね。
トクヴィルの「大革命と旧体制」読むと、そのへんの話しが詳しくかかれとるよ。
113 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 22:21:10 ID:fLPRsF+n0
>>112 内部からの攻撃よりも外部からの攻撃の方が人間は敏感になれるって事
ですかね。
脅威は内部から始まり同国民の間でそんなひどいことはおこるまいと
思っていたら血を血で洗う大革命が勃発した。
生活は王政の頃よりひどいものになった。
114 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 22:25:46 ID:3EOpN9D/0
115 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 22:27:06 ID:BZLG4h6r0
これこそは源義朝公ご幼少のみぎりの頭蓋骨
>>112 明治維新の場合、ぶっ飛んだ左がいなかったからな気がする
117 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 22:30:16 ID:dytduuW5O
ユグノーのやつか
118 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 22:34:10 ID:3ghvfM74P
>>113 フランス革命は、その後の経過が長すぎて、革命前と革命後の生活の比較といっても
どの時点で比較するか、また誰を主体に見るかってので、結果が大分違う話になるんじゃね。
ナポレオンやら保守反動やらがあって、第三共和国として市民革命が定着するのに80年以上かかっている。
王政下の農民は、王侯貴族にもブルジョアにも見放されて本当に酷い生活をしていたので、
第三共和国成立以降で考えれば、農民の生活はだいぶよくなったんじゃないかね。
革命がなければ第三共和国成立もしなかったかもしれん。歴史にifは使い難いが。
デカルトの頭蓋骨はどうなんだろ?
120 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 22:38:12 ID:3ghvfM74P
>>114 それはあるな。
伏見鳥羽とか五稜郭とか会津とか、日本でも内戦はあったからな。
西南戦争も維新後の内部紛争だし。
うーん、どうも日本史はさっと出てこない。
121 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 22:44:58 ID:BPzJFfryO
いくら400年前の人間のモノとはいえ
生首を所持する奴の気持ちが理解できないな
122 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 22:45:53 ID:YASLzkMj0
>>120 明治維新と明治初期の歴史は複雑で覚えるのが大変だよ。
江戸時代の初めか
>>104 江戸時時代末期の主な藩は、債務超過でもう倒産するしかなくなっていたからね。
借金棒引きにしてくれるって言ったら、私欲のある人ほど喜んで応じるでしょ。
125 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 23:05:18 ID:YASLzkMj0
>>121 ハイドンの首も埋葬後に切断されて持ち去られていたらしいし、デカルトの首が
流浪していたのは有名な話だし、ヨーロッパ人の感覚って理解できないよね。
マリー・アントワネットは遺体がほとんど残らなかったがその方が幸せだった
かもしれない。
>>70 ググって悲しくなった。
6歳から8歳まで預かり先の夫婦に虐待され、結核で亡くなる10歳まで
塔に幽閉され、一日一回の食事だけ、無言の毎日。
ベルサイユのばらでは、市民軍と革命歌を歌って(アントワネットが
幽閉されている塔を指さして)「あそこには何が入るの?」「あそこには
俺達を苦しめた悪魔の使いがいるのさ」「へぇ、さっさとギロチンで死ねば
いいのに」とすっかり洗脳されている描写があったが、創作だったのか
>ルイ・シャルル
128 :
名無しさん@十一周年:2010/12/18(土) 23:26:26 ID:0yIWblG00
フランス革命→文化大革命→ポルポトの大虐殺
二音の基地外アカ、朝日新聞、仙谷はいずれも賛美しています。
アインシュタインの脳みそはどこだ?
131 :
名無しさん@十一周年:2010/12/19(日) 02:53:16 ID:OMO/wIgX0
フランス革命は衆愚政治の始まりみたいなもんだな
起こした奴らも内ゲバであらかた死んだけど
DNA鑑定したわけじゃないのか
>>121 エイリアンのデザインで有名なH・R・ギーガーは、子供の頃に父親からプレゼントされた人間の頭蓋骨(本物)に魅せられて、デザイナーになったらしい。
昔その話を聞いた時、やっぱ日本とは異なる文化なんだな〜、と実感した。
子供に頭蓋骨お土産って、いったい...
うちは誕生日プレゼントに人体模型のパズル(内蔵とかの)だたよ!
20cmくらいのだけど。
動脈が赤、静脈が青に塗られた心臓の模型もあった。
135 :
名無しさん@十一周年:2010/12/19(日) 04:16:37 ID:nJMBcfNPO
>>125 スペインの女王で旦那の遺体と旅してた人もいたっけ
フランス革命は愛国心を奪い去ったと思うんだよね。
王権神授説を否定してしまって、
国民の心の支柱ってのがなくなったから、
あんなバラバラなんでしょうよ。
日本は天皇制を大事にすべきだね。
137 :
名無しさん@十一周年:2010/12/19(日) 04:25:37 ID:TTpjcTzyO
>>135 狂女フアナか
私なんとなく好きなんだよね
フランス革命期の革命軍や庶民の野蛮さは異常。
墓暴いたり、王家が居住する宮殿に乱入して兵隊ぶっ殺したり、女も平気でギロチンかけたり
王妃と仲が良かったランバル公妃を殺して体を切り刻んで、アントワネットに見せに行ったり。
とにかく残虐行為を挙げれば枚挙に暇がない。
フランスって今も何かっていえば暴動起きるけど、なんかDNAレベルで野蛮なんだろうな。
基本的に白人は野蛮。
ウィゲッチュー ミステリアスガール
141 :
名無しさん@十一周年:2010/12/19(日) 04:41:42 ID:t2Wx3fzB0
まあ、フランス革命時はあんなもんだろ。王党派とジャコバンクラブの血なまぐさい
権力闘争をやり、民衆も平気で残虐行為に加担し、反省し、そうやって民主主義の精神を
育ててったとも言えるよ。日本の場合は民衆が蜂起して政権を勝ち取ったという経験が
ないからどうしてもお上まかせになるし、今の民主党政権の惨状も元はと言えば、
国民の当事者意識の低さから来ているからね。
つーか、フランス革命以後 スペイン独立戦争なんかもひっくるめて
ゴヤの黒い絵や戦争の惨禍や『マドリッド、一八〇八年五月三日』見ると、人間不信に陥りそうになるね。
でも野蛮なのはその時代ロシアや中国も一緒じゃない?
143 :
名無しさん@十一周年:2010/12/19(日) 04:47:48 ID:t2Wx3fzB0
>>142 うん、どこの国も一緒だよ。スタール夫人も手記に「民衆は愚かだ」
と書いてるし、ナポレオンも啓蒙思想に傾倒してて、「革命の成果を守るために」
皇帝になったしw 日本の場合はそれより150年ほど遅れて日米開戦間近に
山本五十六が「衆愚」と書き残してる。
144 :
名無しさん@十一周年:2010/12/19(日) 04:50:20 ID:MAkBB+tY0
そりゃそうだろオレんちに昨日きてたもん
欧州の王族は庶民にしょっちゅう処刑されるな
146 :
名無しさん@十一周年:2010/12/19(日) 05:04:40 ID:V2QtB0PmO
あんりまあ
ヒトラーだって大衆はアホだから短いインパクトある言葉を選んで
繰り返し訴え続けろって言ってる
オバマのYes we canやchange
先の衆院選の際の「政権交代」
見事に大衆は騙される
>>15 ぐぐってみたけど、10歳で殺されたルイ17世、可哀想でならんな
殺す必要があったとは到底思えない
おおやだやだ、白人って残酷で野蛮で・・
>>148 ルイ17世は殺されたわけではないよ。
まあ、殺されたも同然だけど…。
150 :
名無しさん@十一周年:2010/12/19(日) 05:57:01 ID:zORkClHW0
>>147 2ちゃんの告発系まとめサイトなんかもそれが結構あるな
黒か白か判断つきづらいことまで力強く黒だと叫びたおして
見事に吊られた馬鹿主婦なんかが電凸しちゃってたまに
ニュースになっているw
人間のさがだな
>>149 直接殺されてないのは見たよ
でも、殺人と同じだと思ったので「殺された」と表現しますた
152 :
名無しさん@十一周年:2010/12/19(日) 06:02:09 ID:E7g10UaYO
南斗の勅令
なんで400年も前の遺体の耳たぶが残っててピアス穴が確認出来るの?
ミイラってこと?
>鑑定は、50年以上も所持していたという男性(84)が依頼した。頭髪や髭が残り、王が付けていた
>ピアス跡が右耳にあり、暗殺未遂の刃物の傷跡が上唇部分の骨に残っていることが決め手となった。
DNA鑑定とかじゃないんだろうか・・・
明治維新なんて血みどろの内戦の末に
そのカタがついたからなされたもんじゃねーか
157 :
名無しさん@十一周年:2010/12/19(日) 07:28:11 ID:Db+SHaeGO
南斗聖拳てフレンチ拳法だったのか。
ユリアやフドウはフランス人か。
158 :
名無しさん@十一周年:2010/12/19(日) 08:20:37 ID:WVaSDNj30
>>156 まあ、ブルボン家はだいぶ血を流しているから何かしらはありそうだけど・・・
現スペイン王家とかルクセンブルク大公家はブルボンの血統
>>137 宗教改革の時に、商人の地位を「神の下に」批判してたカトリックを嫌って、フランスの商人層がカルヴァン派(ユグノー)に改宗
ヴァロア王家はカトリックだったので、弾圧
抗争が長引いたので王は(正確には王母)が王妹とカルヴァン派の盟主ナヴァラ王アンリとの結婚による両派の和平を画策
しかしカトリック派は結婚式の最中にユグノー派の殲滅を実行!(サン・バルテルミの虐殺)
アンリはなんとか逃げのびた
そんな中、王が死亡(一説にいは虐殺は母が画策。純粋に王妹の結婚と和平を期待してた王はショック死)
王弟が後を継ぐが暗殺され、アンリが王になった(父はカペー家の系統、母はナヴァラ王家とブルボンの血筋)
そして、自らがカトリックに改宗し、その上で、国民に信仰の自由を約束(ナントの勅令)
こうして新旧の40年に渡る対立に終止符をうったため、「大アンリ」とか、「良王」とかのあだ名がある
残念ながら熱狂的カトリック信者によって暗殺(犯人は公開処刑)
子がルイ13生。孫が太陽王ルイ14世
159 :
名無しさん@十一周年:2010/12/19(日) 08:33:11 ID:fhtgva/u0
>>100 会津や長岡で略奪暴行していたのは、旧幕府軍だけどなw
脱走兵ばかりだから、規律はないし、物資もない。
現地住民からの略奪ですませていた。
そこらの百姓を無理やり徴兵して、雑用やら畳持たせて弾除けとか、
外道としかいいようがない。
まさしく貴種流離譚
161 :
名無しさん@十一周年:2010/12/19(日) 09:48:01 ID:oOLuvYt70
アンリ4世は小便ちびりで超不潔だったらしい
ようするに基地外
162 :
名無しさん@十一周年:2010/12/19(日) 11:04:37 ID:/Y8f2Tff0
163 :
名無しさん@十一周年:2010/12/19(日) 22:11:00 ID:nGpP+WT90
ほえ!
この人、4回くらい改宗してるよね
>>36 フランス革命は市民革命じゃないからな・・
単なる暴動さ
>>87 俺は本物をこの目で見たw
東大の法医学教室に標本あるよ。
珍しいものだと、刺青入れたヤクザの背中とか、
奇形の胎児とか、梅毒の女性器とか・・・
>>36 不要と言ったところで、止めれないでしょ。
>>159 と、当時の藩閥政治家たちは歴史の教科書に書き込みましたとさwww
169 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 00:38:40 ID:H/JXszOG0
アンリ4世って腋臭が酷いうえに風呂嫌いですっげー臭かったらしい
おまけにあだ名が「ヴェールギャラン(スケベジジイw)」
最初の嫁のマルグリット・ド・ヴァロワは夜アレするときは
自分に香水ぶっかけてじゃないと出来なかったんだって
子供もうまれなかったし
2番目の奥さんのマリー・ド・メディシスはお勤め果したんだろうな
ちゃんと子供生んでるし(ルイ13世とあとイギリス王家に嫁いだマリーとか)
>>148 一族郎党皆殺しは日本でも普通にあったと思うが
女装趣味で有名なのはアンリ3世
>>170 ぱっと思い浮かぶだけでも、浅井家とか豊臣秀次とかね
>>169 体臭云々はよく分からないが、結婚式で新婦の母に仲間を殺されて、自分の命も狙われたら、
そんな嫁とはやれない気がする
最初の嫁マルグリットには結婚前に男がいたよ
アンリ・ド・ギーズ(名前は一緒だけどこっちは美男子)
不細工なアンリ4世なんかと結婚したくなかったとかで
結婚式での宣誓のとき手を挙げなかったから兄のアンリ3世(
>>171)が怒って
妹の手を無理やり挙げさせた
ところでアンリ3世はホモで有名だけど
近親相姦でも有名
相手は妹のマルグリットだけどw
174 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 03:12:04 ID:n+xY4Bgg0
これって、ノストラダムスが命日を予言した人?
175 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 03:17:54 ID:/ILKN16D0
キリスト教圏のやつらの死体好きは異常。
教祖の死体をいつまでも崇めてる宗教だから。
日本では火葬だから死後の体に執着する人はあんまりいないな。
176 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 03:25:52 ID:AvuKCRnbO
焼くまでは死体大好きだろ。ニュージーランド政府に圧力かけて南極で死体回収させたり。
あちらの方々は生死不明の間は一生懸命探すが、死んでるとなるとそうでもないからな。
>>100 長州も幕府軍に虐殺されてるけどなあ…
まあ普通に内乱だったと思うよ。
王家だの貴族だの
血筋に拘る割りに遺体はぞんざいに扱うんだな、向こうの人
>>178 拘ったからぞんざいに扱ったんだろ。
憎っくき王族の先祖代々の墓を暴いて辱めた結果だもんな。
180 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 03:53:18 ID:1OesLqdK0
>>15 フランス人っていつもそんな感じ。
WWII後の復仇劇とか、おまいら本当は残虐行為が好きなだけだろと。
>>166 あれ、番号だけになっちゃって誰がどれか分かんなくなったって聞いたような・・・
182 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 09:00:40 ID:G6MDgG020
>>174 それはアンリ二世。
上に書いてあるアンリ四世の妃のマルグリート・ド・ヴァロワの父親。
命日というか、馬上槍試合で相手の槍が顔に突き刺さって亡くなるのを予言したとか。
183 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 09:06:26 ID:oKUvEllGO
>>1 画像も貼らずにスレ立て?
記者を何年やってんだよw
「浪速のアンリ4世」っていう有望なサッカー小僧がいるのかとおもた
185 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 09:11:43 ID:cK/sijth0
悲し〜みが〜止まらな〜い〜♪
186 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 09:16:16 ID:WSQLRWvY0
>19世紀にドイツ貴族が保有し、20世紀初頭にはパリでの競売で落札
187 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 09:22:58 ID:vE3UW93SO
>>100 別に薩長は会津で虐殺なんかしてません
そう言う会津なんか新潟で略奪強姦してるし
圧政で農民に憎まれてて、報復恐れて自分から斗南に逃げたくせに薩長のせいにしてるよね
白虎隊は本当は全滅なんかしてないし
嘘ばかりつくな会津豚
188 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 09:26:26 ID:vE3UW93SO
>>168 政府の記録じゃなくて
新潟の地域史が出展なんですが
あと会津のひどさは藩閥政治から外れた
板垣退助がばっちり言及してます
>>187 会津も虐殺やってる(キリッ
が薩長が血を流してないことにはならんだろw
別にどちらも贔屓するつもりもないけどさ、当時の権力者の血が流れなかっただけで人自体は沢山死んでる
190 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 09:39:28 ID:pbwvpXfbO
死体を競売にかけるような奴らが日本のこと馬鹿にするんだぜ
○○の流血は綺麗な流血という人は歴史系のスレには向いてない
毎回ファビョらなきゃいかんようになるからw
何と!って言いたいだけじゃねーかww
フランス革命でラボアジェが殺された理由は
文革とかポルポトのアレみたいな理由だったんだろ
>>181 俺が見たときは、「夏目漱石の脳」ってちゃんとラベルがついてたぞw
>>193 ギヨティーヌ自身もギロチンかけられてたよねw
何というブーメランww
197 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:18:07 ID:SpV7+FdY0
とにかく東北の奴らは野蛮なんだよ
198 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 13:18:47 ID:oKUvEllGO
>>169 そもそも中世のキリスト教とは全員不潔で臭いよ
キリスト教の教義で、水に触れると霊力が水に漏れ出して逃げちゃう
という思想があって、みんな水嫌い、風呂嫌い。
垢がたまると霊力が漏れにくくなったと喜んでたくらい。
だから中世欧州は伝染病、寄生虫、汚物、汚臭腐臭の世界。
うんこを路上に撒き散らす世界だったっていうの本当かな
>>200 それは本当。下水がなかったから
おまるに排泄物をためて2,3階からでも窓からポイしてたそうな
ヨーロッパ文化の元だったローマでは下水道があったのに
今のヨーロッパ人は結局ギリシャローマ文化を徹底的に無視した野蛮な連中の末裔だから仕方ない
203 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 17:51:11 ID:r2OdQacHO
だからなんで中世のキリスト教どうこう言う奴は毎回ビザンツを無視するんだよ
野蛮なフランクどもとローマ人を一緒にすんな
アンリ4世がいなければフランスもドイツと似たような感じになってたかもしれん
ビザンツってギリシャ語使ってたんじゃね?
206 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 18:22:34 ID:6jyUlxcg0
とりあえず、埋葬しようってやつはいなかったんだな。
私はハインリヒ・マンの『アンリ四世の青春』と『アンリ四世の完成』アンリ四世の完成を読みましたよ。
ヨーロッパの、偉人の遺骸をバラバラにして宝にするって発想は理解に苦しむ
>>188 藩閥政治の勝てば官軍の時代に新政府の都合の悪いことを地域史に書けるでしょうか?www
だまし討ちの特異な薩長土人は平成になっても必死ですねwww
211 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 22:40:00 ID:+ucxbYT9P
未だに明治時代から抜け出せないやつがいるのかw
何歳なんだよ。
うちには頼朝公、元服前のしゃれこうべがあるぜ。これは本物のはずだ
藤原三代のミイラだって、一応は調査で本物認定されたんだからなぁ。
文献と遺物の双方を綿密に照合しないと、歴史を捏造して政治利用しようとする民族も存在するぐらいだからね。
キーワード:昆虫記
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215 :
名無しさん@十一周年:2010/12/20(月) 23:09:08 ID:i1xsWojr0
なんと!アンリまあ!
人(1)も動(5)く(9)や(8) ナントの勅令
ああ大学受験懐かしい。
>>209 遺骸を1つにするとスタンド能力が発現しちゃうからだろ、ジョジョ的に考えて