【社会】ついに合格！警察犬「きな子」１月から出動

　６年連続で警察犬審査に落ち続けていた見習い警察犬「きな子」（雌、８歳）が１４日、
香川県警の審査に合格し、平成２３年１月から嘱託警察犬として採用されることが正式に決まった。
２５年３月末までの契約で、事件捜査や災害時の行方不明者捜索に出動する。
７年目の挑戦だった１１月の競技会で優勝し、採用が確実視されていた。

　合格の知らせを受け、ペアを組む訓練士の亀山伸二さん（５４）が「ほっとした。
努力が実ってよかった」と笑顔を見せると、きな子もかたわらで誇らしげに尻尾を振っていた。
亀山さんは「人間で言えば５０歳だが、まだまだいける。一緒にがんばっていきたい」と気合を入れた。

　１１月の競技会では臭気選別の部に出場。堂々とした足取りで特定のにおいがついた布を選び出し、
３８頭中１位となったことが評価された。

ソース：http://www.sanspo.com/shakai/news/101214/sha1012141729018-n1.htm
香川県警の嘱託警察犬採用が正式に決まった「きな子」とペアを組む訓練士の亀山伸二さん
http://www.sanspo.com/shakai/images/101214/sha1012141729018-p1.jpg

2

民主党が悪い

生まれながらにして2ｹﾞｯﾀｰとしての素質を持っている親父にとって
俺はたんなるお荷物だったのかもしれない。

とうとう親父が生きているうちに2をｹﾞｯﾄすることができなかった。

病院でいつ事切れるかも解らない親父のそばで
必死にF5ｷｰを連打していたあの日から5年。
今ではF5ｷｰも2ｷｰも磨り減ってしまっている。

親父が天に召された後、偶然書斎で日記を見つける。
そこで俺は親父と血が繋がっていない事を知った。

もう2をｹﾞｯﾄする必要すら無くなった　
そう、俺は元々2ｹﾞｯﾀｰの素質なんて無かったのだ。

しかし俺はこうしてまた2をｹﾞｯﾄしようとしている。
血が繋がってなくとも、俺の親父はあの人しかいない

今日は親父の命日だ。
墓には一人前の俺の姿と花を供えよう。

今、天国にいる親父と一緒に宣言する

「２」

人間の自己満でこういうこと教えてる象徴だけど
犬の寿命を縮めるだけ。やめたほうがいい。

犬「きな子」　が　家なき子　に見えた・・・

５０のおばちゃん

きな子に間違って犯人にされたら誰が責任とるん？

比較的寿命が短い大型犬なのにもう８歳って・・・

適正がないのに無理やり採用するなよ