書籍は21%のユーザーが63%を買っているというデータがある。
ttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20101125_409313.html 残り79%の人達が買う本の量は一人当たりだと21%の人たちに比べて
1/6未満という計算になる。書店へ行く回数も大きく違うだろう。
つまり大半の人は、書店の本の並べ方には疎い。コンビニの方が
印象に残っている(だから >20 のような詐術的PTA工作が可能になる)。
都は著者や出版社にケチをつけるよりも前にコンビニを指導すべき。
出版社はコンビニともっと交渉すべき。
コンビニチェーン本部は猛省すべき。
なぜ誰もコンビニ本部を叩かない?