【社会】苦しまず、ぽっくり逝きたい　高齢者の祈願ツアー人気

無駄な延命治療が人を肉体的・金銭的・精神的に苦しめる現実。
その苦しめる現実が尊いとして崇められる医療。

みんなで仲良くぽっくり逝く、自殺ツアーかと思ってびびった。

行先は雪国に
熱い風呂と晩酌を用意
一人ぐらいは願いをかなえられるかもしれん

以前　ご近所の老婦人がこの手の祈願に出かけた際に
くも膜下出血で倒れ10年寝込んで死んだ(´・ω・｀)

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勤務医ですが。毎日治療に気をつかってますよ。
絶対ぽっくり行かないようにね。

もちろん訴訟対策です。
たまに９０歳とかの高齢者が入院中突然死しますが、
あらかじめNo CPRの同意がなければ、老衰のうたがいでも
人工呼吸器までいきます。突然死ぬと家族や親戚が何十人とやってきて
おかしい、元気だったのに、ともめて大変です。

とにかく訴訟対策です。絶対ぽっくりはダメです。

やっぱソイレント・グリーンだな。
最期は好きな音楽聴きながら昇天。
身体は後進国の飢えた人々の糧に。

>>5 後半の苦しみが長くなるだけだからあんまり良くないと思う

俺は普通に自死する予定だ

自分の生き方と死に方ぐらいは、
自分で決定・実行するべきだと思う

まあ、「死に方は、天に任せる」って、
決めてるなら、それはそれでいいかもしれないが

>>90
そのとおり。老害含めて楽にあの世に送ってやるのが慈悲というもの

オムツはいて生き恥さらして、痛みと苦しみの中、息をしているってのは生きている事になるのか？
自分の死くらい自由にする権利くらい欲しい

寝たきりになって、呆けて、喚き散らして、介護の人をいじめてってなるんだよ

待ってちゃダメダメ

>>99
はいはい　解ったから　そんなこと書くな。

できもしないくせに。

>>101
自分で死ぬのは、自由じゃないか？
死んだ人間を罰することはできないし

動けなくなってから死ぬのは無理、周囲が死なせてくれない。
動けるうちでも計画性が無いと大概は迷惑料取られるからな。
飛び降り＞問題外　多額の賠償+清掃費
飛び込み＞優良企業なら賠償金位出るかも、審査がネック
自傷行為全般＞建物の価値激減　周囲に多大な迷惑（事情聴取など）

迷惑かけずには死ねないよ

一ちゃん楽なのは交通事故で崖から落ちるなどの事故系だな。
警察もあんま疑わないし、保険屋も遺体が確認されれば間違いなく金を出す。
多額の生命保険を事故直前にかけるのはＮＧ、保険屋呼んで人生設計に
適当に悩んでる風を装うと吉。間違っても街中で事故るなよ
遺族に迷惑かかるから。

ウチのじいさん歳食ってるのにピンピンしてるぞ。
いまだに農作業してるせいか？
今の爺さん婆さん初心者は、ちょっと歳くっただけで
運動量を減らして楽をし過ぎなんじゃねか？

どぶ医療、どぶ介護、どぶ年金の団塊世代の老後

そこで、登場。
地獄めぐりバスツアー 運転席をガラスで囲われた毒ガスバスで
絶好の光景を楽しんでるところに、シャッと毒ガス噴射。

確実な旅立ちを お約束致します ってヒット間違いなし。

安楽死施設建設だと言ってるじゃん

まさに「どんな人生だ、金をドブに捨てる気か？」状態。

ポックリツアーww

>>105
マンションで飛び降りがあったが、何も片付け費用なんて貰ってないし、賠償金も求めてない

警察の現場検証の後、実際に必要だったのは、バケツ数杯の水とデッキプラシだけ。

最終的にはマンションの住民の考え方になるんだろうが、自殺した人間の肉親から
賠償金を取ろうと考える人はそう多くないよ。

昇天ツアー

>>102
寝たきり関係なく最近の年寄りってすぐ切れるよな。
店員、駅員に怒鳴り散らしてるのをちょくちょく見るわ。

>>114
その世代が、今まで一番犯罪多い世代なんだからだろ

今までの常識では若い人が犯罪を犯す（人間として未熟だから）
その常識を覆してきた世代

>>96
もうそろそろ、そういう超ムダな医療はやめるように法整備しないとな。
老人生き延びて、日本滅びる状態になってる。

>>114
ほんとそうだね。
老人は飛行機にのったときでもCAに切れたりしてる。

>>101
欧米ではそういう考えらしい。
老人が口開けないときは、ご飯を食べさせてはいけないんだって。

(^o^)／とうじん坊万歳！

ぶっちゃけ人工心肺装置で脳に栄養酸素送れば人間はずっといきてんだろ？

老衰が理想。病気は仕方ない。

でも事故・事件で死ぬのは嫌だ。

>>108
俺はさ、苦しまずに眠ってる間、或いは眠るように逝きたいんだけど。
毒ガスじゃ最後の瞬間苦しいんで内科医、麻酔ガスとかなら理想的だと思うんだが。

＊ま い に ち を て い ね い に

＊ゆ っ く り い き て

＊さ い ご は ぽ っ く り

>>101
寧ろ、苦しみの中こそ生を最も実感するね。

「ああ、この世に生きるってマジ地獄だな…」

と。

安楽死施設ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

いろいろ、お世話になりました。

俺のお爺さんは95歳だが3年前からパソコンを使い出して今では町内会のビラを作成している
頭脳も体力もやばいくらいある
本人曰くまだまだやりたいことが山ほどあるらしいｗ

戦艦大和をつくって、老兵かき集めて、冥土のみやげに　ほげほげ　に特攻でもせえ
老いるは十分だろ、太平洋わたれるぜ

60歳過ぎて登山縦走してるような老人は
海保、海上自衛隊に入隊して、尖閣諸島防衛の最前線で戦って欲しい。
万が一、戦死しても社会保障費が浮くし一石二鳥だ。

今、１５４才。

まだまだ、やりたいことがある。

自殺する体力のあるうちに自殺したほうがいいよ。
薬や練炭じゃ簡単には死ねないらしいし、確実に楽に死ぬなら首吊りがベスト。

>>131
楢山節考を読んで見よう

深沢七郎の短編小説。1956年（昭和31）11月『中央公論』に発表。第1回中央公論新人賞受賞作。

84歳になった婆さんが、畑を耕している。
ただでさえ曲がっている腰をさらに曲げて、
鍬(クワ)を上にあげて畑を耕している。
しわだらけの手に鍬を握って土を耕している。
長年、耕した畑だ、土を熟知しているのであろう。
あるときは、力を入れて、ある時はやさしく鍬を土に入れる。
我が子をあやすように、ちから加減して鍬をふるっている。
「山の神様、水の神様、お天道様、どうかこの野菜がスクスク育ちますように」と、
祈りながら、1鍬、1鍬に感謝と祈りを込めて耕すのであった。
百姓しか知らない婆さんである。
一生を百姓で過ごした婆さん、長生きしてくれよ。

『楢山節考』関連から・・・・

　　道すがら、枝折り(しおり)枝折りと折り柴は、

　　我が身見棄ててかえる子のため。




　　奥山に枝折る・(しおり)は誰のため、

　　身をかき分けて生める子の為。

>>133　　自己レス（その２）

84歳になった婆さんが、今日も畑を耕している。
曲がった腰を無理に上げて、クワ(鍬)を上から振り下ろす。
畑の土に、婆さんの願いが植え付けられる瞬間である。
ご先祖様から受け継いだわずかな田畑を一生懸命に耕している。
クワを持つ手はシワだらけだ。このシワに一瞬の力をこめて土を耕すのだ。

爺様は、戦争で命を賭けて頑張っていた。オラ(婆さん)は田畑を耕して頑張ってきたぞ。
こうやって、老後を一緒に暮らせるとは思ってもいなかった。
爺様は言った。
日本は、平和でいいな。これも戦友(英霊)のおかげじゃ。
そ〜っと、爺様は目の涙を拭いた。
愛猫は、土手の小石の上で婆さまの耕す姿を追っていた。

若い人達には想像の外なのだろうが、
義務的な延命治療には疑問を投げかけて良い時代だと思う。
死に時を自分で選べる内に選ぶ手段があっても良いと思うよ。切に。

老人になると意識の永遠を求めなくなるもんなんだろうか

脳梗塞なら楽に逝けるよ。ソースは俺。

南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏

氷河期世代としては、どうか長生きして苦しみが長く続きませんようにと祈願したいところ