【裁判】 小学校の校庭に勝手にミカンの苗木130本を植えた男に、執行猶予判決→不服として控訴

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125名無しさん@十一周年
>>1
まとめ
80年前から現在まで男性側が固定資産税を払い続けてきた

20年前
男性;日向市に買取要請
日向市:無視

以後現在までの20年間
男性;固定資産税支払&再三の買取要請
日向市:無視

現在
男性;「無視するなら固定資産税を払わない」
日向市税務課:「おまえんちの土地だなんだから固定資産税を払わないなら差し押さえるぞ」
男性;固定資産税支払&買取要請
日向市教委:「はぁ?お前の土地じゃなく学校(市)の土地だよ」
男性;「俺の土地だと言うから固定資産税払い続けてきたのに」
日向市教委:「それは税務課が言ったこと、市教委には関係ねぇ」
男性;ミカンの苗で実力行使

・登記簿の所有者、固定資産税納税義務者は男性。(実は男性の母親)
・売買契約書は双方に存在せず。
・領収書は市に存在せず。

・この土地は1447平方メートルで、地目は「畑」になっている。
1941年に男性の父親が所有権保存登記をした。
・1925年(大正14年)の当時の村長が学校用地拡張のために、
男性の父親から505円50銭で土地を購入したと記した当時の区長の記録簿が公民館に存在。
・しかしその後、売買契約書などは1963(昭和38)年の日向市役所
火災で焼失。さらに、5人の地主のうち3人(男性の父親名義を含む)の登記が変更されていなかった。