【鎌倉】鶴岡八幡宮の倒れた大イチョウ、元気すぎて…黄葉進まぬ

３月に強風で倒れた鶴岡八幡宮（神奈川県鎌倉市）のご神木の大イチョウが、
紅葉シーズンが終わりに近づいても、今秋はほとんど色づかず緑色の葉を茂らせている。

八幡宮は、イチョウが倒れた直後に胴切りにし、高さ４メートルの幹を近くに移植した。
境内のほかのイチョウは黄葉して葉を散らしているのに、移植した幹の葉は黄色よりも
緑色が勝っている。

「元気がありすぎです」と言うのは、大イチョウ再生の指導に当たる東京農業大学の
浜野周泰（ちかやす）教授（造園樹木学）。葉が黄色く色づくのは、葉緑素が分解して
黄色い色素が見えるようになるためだが、大イチョウは葉の細胞がしっかりしていて、
葉緑素の分解が進んでいないという。

[朝日新聞]2010年12月1日8時43分
http://www.asahi.com/national/update/1129/TKY201011290402.html
切断して移植した部分から若い芽が伸びる鶴岡八幡宮の大イチョウ
http://www.asahi.com/photonews/images/TKY201011290408.jpg

ホテル黄葉が２ゲット

息子も元気、元気〜〜♪

半ボケの年寄りほど無駄に気だけは元気だよね
介護する身になってみろっつうの

大イチョウって、、、ただの残骸じゃないの

葉が無くなっちゃって光合成ができなくなったから、
のんびり紅葉なんてできなくなったんだよ。
寒空の中で必死に働かなくちゃ！

移植したヤツはがんがんと融合だか根を伸ばすだかしなきゃならんので葉を落とせないという
自然な反応とは違うのだろうか

>>1
元気じゃねーかよ・・・ピンピンじゃん

これだから老害は・・・

デスブログに書かれて倒れた奴か。

初詣行ったから最後の大イチョウ見れたぜ。

オランダ：wifi(無線LANなどの電磁波）で「木が枯れる」新研究
http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/entry-10717547820.html

鎌倉には携帯基地局が林立して問題になり、設置条例までできていたが。

植物ってすげえな
人間だったら首だけになったけど元気ありすぎって感じだろ

まさに地黄八幡状態!!

なんか、苔みたいだな

>>12
では将門イチョウと名づけよう

実朝の呪いじゃ

>>15
まさか
どいちゅがそんな間抜けな名前をつけたんだ

倒れても、胃腸は元気な老木

>>17
チャレンジャーな人は好きだ( ´3`)ﾑﾁｭｰ

紅葉黄葉、色で使う字違うのか？

これも、造園樹木学の教授の指導の賜物だろうよ
「元気がありすぎです」なんてのは、若干謙遜が入ってるのかな

イチョウは種としても老いてるはずなのにしぶといねえ

一年後、そこには元気に葉を茂らせる大イチョウの姿が

神木すごいな

神宮のいちょう並木は今見ごろ

後の世界樹である。

ここは正月うざい警備員がいる

イチョウって切って丸太にして雨水のかからない乾燥した場所に転がしてても３・４年は芽を出すからな・・・。

デスブログの呪いを退けるとは大した奴だな

俺のチンコは…

木に憑いた神様が「ここはワシの家じゃ！」って粘ってるんだろうね
新しく木を祀ってやればすぐに移動するかも

勝手に生き物殺すんじゃねえぞ。仏教なんて人間様の論理で出来てるんだからな。
自然の前には人間は多数の生き物の内の一つ。

>>27
大路でロープ上げ下げの待ち時間に、くだらん小噺してるやつらか。
あれ警官だろ。

ヒガシハラの呪いを回避した後は、永遠の命を授かる！

あの場所は日当たりが凄くいいからいつもほとんど紅葉しないよ

自然は偉大。

　
　農大の面目躍如だな！！
　

この間参拝に行ったけどあまりにも力強くて感激した。

チヤカシてんじゃないよ

アンチエイジング系のパワースポット確定だな。

今年というか来年はシッカリ初詣に行こう

たくましいもんだな。

生えてたところに残った根っこのほうからも芽が出てんでしょ？

元気、というより怒ってるんじゃないのか？

さすが八幡様は霊験あらたかじゃのう

赤ひげ薬局の世話になったのか

俺なんてもう１ヶ月近く射精してないって言うのに…
昔はｵｱﾇｰしなきゃ寝られない程だったのに、どうなってんだよ。

フル勃起age

>>47
サボるとインターバルが広がり続けるぞ。
毎日一回は日課にしないと。

>>41
鶴岡八幡宮で初詣でするのはかなり困難なミッション

鶴岡八幡宮って源氏ゆかりの神社だっけ
頼朝って弟2人といとこを利用するだけ利用して邪魔になったらブッ殺して
男子直系はおろか女子の直系も途絶えて
嫁の実家に政権乗っ取られたマヌケなオッサンだよなあ
実朝もここで殺されたんだっけ
ご利益あるの？
しつこく生えてきた若芽は図々しい乗っ取り北条家の怨念じゃねーの？

うちの裏にある神社のイチョウはでかくなりすぎて上半分切ったけど
落ち葉の量は以前と変わらず。

一方、鶴岡八幡宮から分祀した、福島県亀岡八幡宮（高子岡城跡）では、
さい銭箱ごとなくなっていた。

枝落としたら元気になるってのは
農業や園芸の世界では良くある話だね

>>41>>50
去年の鶴岡八幡宮は並んでも30分で本殿で参拝できた。大したことない。
警備員だって男の警備員と女の警備員がくっついてじゃれあってたもの。

大阪市の街路樹は
紅葉している銀杏でも
今の時期にばっさり枝を切って
木を禿状態にする。
だから一向に枝が伸びず
夏の日照りに日陰さえ歩道にできない。
街路樹の存在意味が分かっていない。

要するに警備員もヒマしていたってこと。遊んで金もらえるんだからいいバイトだよな。

イチョウって元気だよな。
でも俺の住んでる市では、葉が黄変する前に枝を落とす。
風情無し。

実質的に代替わりしたようなもんだし、デカくなりすぎた図体はそぎ落とすべきなんだろうな

700年ぶりだねえ。

>>56
電線の問題と、交通安全の問題があるからね。

初詣人出公称150万人クラスの社寺に三が日に詣でたことはないが、
成人の日あたりにその内の一つの熱田神宮に行ったら、えらい人で辟易したぜ。
これからも行かない。初詣は二月に限るって

東原パワー恐るべし

>>28
1年位前だったかな？　神社の銀杏丸太ん棒にしちゃってまぁまぁ・・・と思ってたのが今時分茂りまくっててビビッた

元旦に、ローブの上げ下げを待っているときに、列の中で彼女とセックスしたのはいい思い出。

さすが御神木さんだ、ビンビンじゃないスか

>>65
御神木のお膝元だから御神木のあふれ出る精力を浴びた結果だな、おめでとう。

>>25
人大杉
あいつらイチョウ見たことないんかなと思う
バカばっかり

元気でいてくれて、すごくうれしいよ！