>>828 >大型フェリーを政府がチャーターしてそれに邦人を乗せることになるとオモワレ。
>>736 >まず在留邦人3万人の救出のほうが先です。
>>321 >護衛艦 「ひゅうが」 「いせ」 で各4000人ずつ輸送できる。 30ノット
護衛艦で輸送できるわけ無いじゃん。世論操作?カラ荷のおおすみ型輸送艦でも
1度に1,000名運ぶことは難しい。政府が憲法の公共の福祉を根拠に徴発する大型
フェリー1隻で平均500名運べると仮定します。うんこ団が潜主仙石に提案している
ステルスコルベットの建造ですが8隻の建造を推奨します。ドックに2隻で稼働6隻
の運用になります。6隻稼働していれば、大型フェリー団を3隻で護衛するとして
緊急時には短期集中運用で24時間に2回釜山からフェリー団を出すことが可能です。
では、3万人の在韓邦人を救出するためにはどうすればいいのか?1日あたり5000名の
輸送枠を持ちたい。2500名x2回です。政府がチャーターする大型フェリー1隻で1度に
500名輸送できると仮定すると、1日あたり10隻チャーターする事になる。でも、500名
運べる大型フェリーは日本に10隻もないかもしれない。賢者の検証を乞う。小生は、
待機も含めて1日に25隻チャーターすべきだと見ています。実際に運用するのは、
1日に5,000名運べる数でいい。政府がチャーターするフェリー団のうちの1隻以上を
大連行きとします。ビザがない日本人と日本語がおかしい人と日本人以外の
外国人は、釜山港で大連行きのフェリーに乗せます。日本大使館大連出張所の
職員は中国政府と連携し彼らを大連に保護し、日本人を仕分けします。非日本人の
取り扱いは、中国政府と協議の上、彼ら彼女らの本国に送還します。回収できる
見込みは薄いけど、当該費用は請求します。本国がない人は、難民として国連に
預けます。(続く)