【北朝鮮砲撃】専門家「日本に200人ほどの工作員が潜伏。発電所破壊や化学兵器の散布、新幹線を止めるなどのテロ攻撃が始まる」★2

このエントリーをはてなブックマークに追加
966名無しさん@十一周年

『Voice』 平成16年3月号 121P〜122P
 イラク復興特集
                 京都大教授・中西輝政 「日本の国防力が目覚めるとき」
 第15回 国家としての日本を考える


9年前の阪神淡路大震災直後の救助作業中に、倒壊した家屋の地下からたくさんの武器庫が
みつかったとされる。
当時から、消息筋の間の噂話として私自身、耳に挟んできたがこの事実は、現在、
多くの信頼できるソースで語られている。

そこ(多数の地下武器庫)には、2001年の奄美大島沖「不審船事件」で、
北朝鮮工作船に搭載されていたものと同クラスの武器(ロケット砲や無反動砲、機関銃)も
多数隠されていた。

あのとき工作船が沈没寸前に放ったロケット弾(や無反動砲)はもし命中すれば、
数十人の乗組員を乗せた海上保安庁の巡視船を轟沈させるほどの威力をもっている。

それほどの破壊力を持つ兵器が人知れず日本の大都会の一角に大量に貯蔵されている。
いまも同じような武器庫が日本国内に多数存在すると見られている。

ひとたび戦時になればこれら大量の武器庫群から、(ロケット砲・無反動砲、機関銃など)
これらの大量破壊兵器を大量に取り出した破壊分子が日本の大都市を走り回ることは
十分予測できる。
しかもその勢力が如何なる外国に結びつくか、その答えは困難でない。

http://www39.atwiki.jp/civil_defense/pages/80.html