【長野】 女子高校生を刃物で脅して乱暴しようとした「子どもの権利を守る活動をしている団体」代表の男を逮捕

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51名無しさん@十一周年
コーディネーター:小林勇樹(こどけん長野共同代表)
「今、子どもたちに必要なことは何か」「子どもたちのために私たちができることは何か」


長野県人権尊重社会づくり県民支援事業 「子どもの権利研究フォーラムinながの」

「子どもにやさしいまちづくり」とは
 不登校や学力問題等、子どもの権利(保障)をめぐる問題が大きく注目されています。
 こうした中、松本市において「子どもの権利条例」、長野市において「子ども条例」の制定が検討され、長野県においても阿部守一知事が「子どもの権利条例」の制定を目指すことを表明しました。
 そこで、このフォーラムでは、「今、子どもたちに必要なことは何か」「子どもたちのために私たちができることは何か」を研究者や知事を招いて考えていきたいと思います。

 場所:長野市もんぜんぷら座 ホール
 日時:12月5日(日)14:00〜17:00(13:30開場)
 資料代:500円(高校生以下無料)
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★子育ちを支えるまちを創ろう
〜子どもの権利からみる不登校、学力問題をテーマに〜
講師*喜多明人氏
(早稲田大学文学学術院教授、NPO法人子どもの権利条約総合研究所代表)

★パネルディスカッション
 会津真理子さん、白澤史那さん、喜多明人さん

特別発言:長野県知事 阿部守一氏(長野県における「子どもの権利条例」制定について)

コーディネーター:小林勇樹(こどけん長野共同代表)
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主催:子どもの権利研究フォーラム実行委員会(長野県子どもの権利研究ネットワーク)
後援:中日新聞長野支局、朝日新聞長野総局、信濃毎日新聞社、長野県教育委員会