【民主党】三宅雪子氏、“噂の愛人”に暴行、傷害を負わせた疑惑浮上…現在、和解交渉中★2

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1春デブリφ ★
★三宅議員 転落事件の裏で愛人疑惑県議への暴行疑惑浮上

 11月2日、マンション4階の自宅ベランダから転落、全治1か月の重傷を負った民主党の
三宅雪子衆議院議員(45)。事故直前、彼女は周囲に、「私のこと、記事になるのかしら」
と、不安げに漏らしていたという。
もちろん事故のことではない。実は彼女、自分の選挙区である群馬の県議から、
「暴行・傷害」容疑で告発されかけていたのだ。

「10月16日のことです。群馬・高崎の事務所で、民主党の石川貴夫県議(32)と打ち合わせ
をしていたところ、三宅議員が突然怒りだし、手元にあったリーフレットの束を石川県議の
顔めがけて投げつけたそうです。石川県議はとっさによけたものの腰をひどくひねり、急性
腰痛症になったそうです」(社会部記者)

“事件”は同席していた石川県議の後援会長で民主党群馬県連会長代行・中島政希衆院議員
が文書にして記録。そこには前述の事実概要と、
<明確な傷害罪(刑法204条)であり(中略)刑事告発に相当するものと考える>
と記されている。文書作成者の中島議員に聞くと、「すでに双方の代理人の間で和解がほぼ
成立しており、文書は公表を前提にしていない」——ことを理由に言及を避けた。
(続く)
http://www.news-postseven.com/archives/20101118_6216.html
※前(★1:11/20(土) 18:33:18)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1290245598/