【文化】 「素晴らしい！」 ドクター中松氏追ったドキュメンタリー映画に、米市民拍手喝采

昔呼んだ小説で、発想は凄いのだけどいつも一流作家とアイデアがシンクロして
世に出られない作家というのがあったが
それが居直ってプロットだけを吹聴するようになった感じかな。
そして、そういう生き方の手練手管を覚えた、俺の中ではそういう人。

この人の朝ご飯食べない、とかの健康法
半信半疑で真似してみたらすごく調子がいい

最近は見ないけど、何十年も前は日本で検眼できる眼鏡屋ってのが
少なくて、うちの父親が検眼車っていう車を考えたんだよな。要は
検眼の機材を一式積んで、それで地方を回って、眼鏡屋や眼科が遠くて
いけないど田舎でメガネを売り歩いた。

そしたら広島の業者が「参考にしたい」と図面を借りに来て、そいつ
そのまま特許取っちまいやがった。訴えれば何とでもなると周りが
言ったんだけど、争いごとの嫌いな父親はそのまま何もしなかった。

数年後、死んだ。

>>179
「ドクター中松」という存在

>>184
クラモトかそれ？だとしたら悪辣やな
ttp://www.meganenokuramoto.com/

でもこの人チベット仏教界から金剛大阿舎利と言う称号貰っているから
日本の密教の祖空海よりもこの人の方が位は高いんだろｗ

>>186
ああ、多分こいつだ。特許取ってからしばらくして「現在お使いの
検眼車については黙認いたしますが、今後、新しい検眼車を作る際には
当社に特許使用料をお支払いください」という連絡が来た。元々血圧が
高かった親父は発作起こして入院してしまった。

>>184は途中でめんどくさくなったから端折ったけど、実は死んだのは
数十年後で、こいつらに特許取られてからしばらくして、もっと小型の
検眼車を設計した。このページにもあるように最初はバスを改造して
作ってたから、置き場所に困る店が続出。そこで父親は小さいマイクロバス
に検眼機材を積み込み、昔は検眼に5mの距離が必要だったのが小型化の
ネックだったんだが、鏡の反射を利用してコンパクト化に成功。その際には
実用新案を申請して認められた。

でもあれだな、こいつら小型の検眼車も真似してるな。実用新案の利用料
貰ってねーぞ多分。

テオリー君のが発明家として立派だyp!

すぐ弁護士に相談した方がいい。
ひどい話しだよ。親父さん浮かばれないよ。
特許に強い弁護士さんを弁護士会から紹介してもらえ

>>184
そんなんで特許とれるの？
結局発明って組み合わせなのかな？
俺いま「床屋車」を思いついた。
要は床屋の機材を一式積んだやつ。

>>191
おまえが考えつく程度のものはすでにある

>>137,>>156,>>169
　　↑　　↑　　　↑
何で、こういう情報弱者が後を絶たないのかね･･････・
中松が流したデマの影響って、相当深刻なんだね。

>>21
ニンジャーすごいねぇ
4時間しか寝ないのに車で寝てるし

この人の凄いところは、発明自体はたいしたものがないし、実用化してもだれも欲しがらないんだけど
そのアイデアを特許としてとっておいたら、いつのまにか別なところで必要な技術になっていたりするところ

>>188
ひでーな。
どうにかならんかな。

>>195
それは間違い
この人は主要な物は何も発明してない
人の発明を利用して儲ける方法を発明した人

>>195
おまえみたいな騙されてる奴がまだいるんだな
そのアイデアも特許も、日本人では別にひとだし（シンクロリーダーのことだと思うが）
ただそれに似てる出来損ないのナカヒゾンにＩＢＭが金を払ったのは事実
それすら本当は中松は忘れてた（サラリーマンやってた）代物だったんだよ

大嘘つきなのになぜかメディアに出てくれる三人

ドクター中松
苫米地 英人
プリンセス天功

明らかに虚言癖でおかしいのに。

>>6
あれは間違えだよ

IBMがこのうっさいジジィに金やっただけ

>>61
その両親がパコパコやって発明した最高傑作がおまえなんだよ

>>190
>>196
いやもうはるか昔の話だから。検眼車の誕生が1970年代だし。
それにもう、検眼車なんて時代遅れでしょ。

親父は死ぬまでにいろんなの発明してたな。中学生の頃（昭和
20年代）にインターフォンを発明して発明コンクールで全国大会に
行ったそうだ。釣りが好きだから疑似餌を光らせてイカを寄せ付けたり
とか、いろいろ工夫してたな。

全部特許とっときゃよかったのになー、と今にして思う。

意味が分からない

>>201
なにそのちょっといいレス

>>202
後半ぐらいじゃ、特許にも実用新案にもならなかったんじゃないかと推察するけど

>>188
この検眼車商法、大概は売りっぱなしで２度と来ないから悪評プンプン
路面店の普及でたいした商売になってないのがせめてもの救いか
業界人として先駆者の親父さんに敬意を表すわ。合掌…

ピョンピョンシューズは実は履いた方が速く走れないし体力も使うしコケ易い。中松自身がテレビでこけてたこともあった。豆知識な

プロジェクトXの映画版みたいな感じになってんのかな？

発明世界一とフロッピー伝説の真相　ドクター中松

http://www.dblab.is.tsukuba.ac.jp/~chx/nakamatu.html#chp3

フロッピーディスク以外はゴミばかりのくせに発明家気取りＷ

大川隆法との対談が見たいｗ

>>169

中松義郎の発明品で、正式名称は「醤油ちゅるちゅる」という」という説が
あるが、サイフォンにスポイトを付けるというアイディア自体は特許明細書13297号（1907年）で既に
特許になっている上、現在使われている石油ポンプの構造と中松の考案した構造（実用新案公告昭24-6552）は
全く異なるものである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%B2%B9%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%97

また、アメリカでドクター中松記念日を制定する自治体が増えるね。

フロッピーの発明者というのもウソ

ディスカバリーチャンネルの東京のドキュメンタリーでもドクター中松出てきたよ

このデンマークの監督、すごい着眼点だなｗ

米国のいくつかの市では「記念日」や
「名誉市民」が実に簡単に授けられるそうである。
あるていどの貢献（要するに寄付金などの経済的貢献でもいい）
をすれば誰でも「名誉市民」になれるし、証明書も発行してくれる
という。ほとんど記念スタンプに近い制度であり、記念日にして
くれても、もちろん休日になったりするわけではない。

>>217
「トンデモ本の世界」(1995年)より

>>156
チューチューじゃなくてチュルチュル

>>183
そういや10年くらいだっけ？毎日の食事を欠かさず記録して、「食べたものは3日後に影響が出る」という実証をして
研究結果を発表したら、それが結構いい評価をもらった、とかいうニュースを数年前に見たような。
この人の研究にしては非常に地道なもので、あんまり目立たないけども。

>>220
イグノーベル賞貰ってたはず

>>204
ドクター中松本人の言葉でもある。なんか泣かせるね。
なぜか「指圧の心は母心」の浪越氏を思い出してしまった。
ドクター中松って本当にお母さんが好きなんだと思う。都知事選のあおり文句にも「田舎の母が待っている」ってなことが
最後に書かかれてたし。

賛否両論あるかもしれんが
発明家で、一生過ごせるのは凄い事だよ

>>202のオヤジすげーじゃん

>>223
発明せずに発明した振りをして詐欺で稼ぐことを
凄いだとか賛否両論だとか書けるモラルの低さに驚きだよ

まあ、ナカマツブランドのフロッピーディスクがあったのは事実だし、
このおっさんの出した特許は読んでて爆笑できるものが多いのも事実。

>>225
発明せずに発明した振りをする事を発明した第一人者

いや本当にスゴイんだって！

『ミサイルユーターン』は世紀の大発明だぞ

醤油ちゅるちゅる成金ボケだろ

さっさとしねや

あのジャンピングシューズの特許も
靴の下にバネを付ける構造はすでにあって、

何度も修正して、最終的に権利化出来たのは
バネを固定する金具の固定方法だったよな

中松を弁護してるのはカルト宗教の信者だろヽ(´ー｀)ノ
相手にするな。馬鹿がウツル。