【大分】 「熱を加えれば安全だと思い込んでいて…」 スーパーでハコフグの肝臓などを混ぜた商品販売→誰も買わず

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6名無しさん@十一周年
体内にいわゆるフグ毒であるテトロドトキシンを蓄積せず、
筋肉にも肝臓にも持たない。焼くと骨板は容易にはがすことができるため、
一部の地方では昔から美味として好んで食用にされてきた。
たとえば長崎県の五島列島ではカトッポと呼ばれ、焼いて腹部の甲羅をはがしてから味噌を入れ、
甲羅の中で肉や肝臓と和える調理法が知られる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B0