【政治】 仙谷、情報統制だ!「守秘義務の罰則軽い!」
1 :
影の軍団ρ ★:
仙谷由人官房長官は8日の衆院予算委員会で、中国漁船衝突事件の映像流出問題に関連し
「国家公務員法の守秘義務違反の罰則は軽く、抑止力が十分ではない。秘密保全に関する法制の
在り方について早急に検討したい」と強調、検討委員会を早急に立ち上げる考えを示した。
仙谷氏は流出映像に関し、石垣海上保安部が編集して那覇地検に提出した映像とほぼ同一と説明。
流出経緯に関しては「特定されていない」と述べる一方、「事件捜査のみならず今後の
同種事件の捜査と海上警備、取り締まり活動に重大な影響を与える」と強調した。
情報技術(IT)の進展に政府の情報管理が追いついていないとした上で仙谷氏は
「われわれも政権について1年だが、深刻かつ真剣な検討がやや弱かった」と対応が不十分だったことを認めた。
一方、同委員会はビデオ映像の視聴対象を、同委の全メンバーや質問予定者らに拡大することを決め、
各委員らが昼に衆院議員会館で視聴した。
映像は6分50秒程度に編集されたもので、1日に衆参両院の予算委理事会メンバーらに限定して開示されたのと同じ映像。
これについて、ビデオを見た自民党の小泉進次郎衆院議員は「国民はもう40分見て、国会議員は6分のみ。
流出映像を全部見たという進次郎氏は「ユーチューブの方がまだ良かった。これでも全面公開しないなんて、
永田町のすべらない話リストに加わりますよ」と、民主党の隠蔽体質をこきおろした。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101108/plt1011081619005-n1.htm
2 :
名無しさん@十一周年:2010/11/08(月) 17:23:29 ID:3vb2BqFO0
「全権委任法を支持せよ。
これによって国民は、国を統御できる人間に権力を授けるのである。
今後、全ての法律制定は当局が行うものとし、
憲法改定の独占的な権限を持つ。
発言の自由、集会・出版の自由を一時的に停止する。
電話・郵便・通信のプライバシーは存在しないものとする。
政府は状況に関わらず誰でも尋問する権利を持つ。
すべてはドイツの平和と繁栄のためだ。
いかなる反対も敵対行為とみなす」
(1933年、ドイツでヒトラー政権に立法権を委譲された際のナチスの宣言)
S・E・N・G・O・K・U
4 :
名無しさん@十一周年:2010/11/08(月) 17:24:16 ID:zrheTb+P0
よっぽど中国に迷惑かけたことを怒っているんだな
救いようの無い売国奴だな
6 :
名無しさん@十一周年:2010/11/08(月) 17:24:48 ID:c/YFq3/oO
民主党が売国以外に真剣な検討をするわけがない。
それよりゲルがスパイ防止法を作るよう言質とってたが
あれのほうが興味深い
8 :
名無しさん@十一周年:2010/11/08(月) 17:25:09 ID:D0Qy+xFh0
マスゴミは最近 「国民の知る権利」 言わないねwwwww
禿同
犯人探しに時間をかけているけど
真犯人は政府が逃がしてやっただろ
流出が問題なんじゃない
隠蔽が問題なんだ