「マザコン」という言葉は、あまりいい意味で使われるものではありません。母親を思う気持ちはもちろん
大事ですが、「いい年をして、まだ母親に甘えている」と見なされると、女性に敬遠されてしまうことがあります。
「いい年をして、まだ母親に甘えている」と見なされると、女性に敬遠されてしまうことがあります。
そこで今回は『オトメスゴレン』読者の女性を対象に、「男性との会話で『実はマザコンでは?』と
確信した瞬間」というテーマで意見を大募集! 女性が男性のどんなところに注意しているのか、
参考にしてみてください。
【1】会話のなかで、やたら母親の登場回数が多かったとき
【2】洋服や下着を母親に選んでもらっていることが発覚したとき
【3】「魚の骨は母親が取ってくれるもの」など、「母親の過保護」を少しも変だと感じていないとき
【4】「課長の転勤、オカンも驚いてたよ!」など、なんでもかんでも母親に報告している様子が垣間見えたとき
【5】自力で問題を解決しようとせず、「母親に相談してみるよ!」という言葉が飛び出したとき
【6】「うちの母親の肉じゃがは最高だよ!」など、恥じらいもなく母の手料理を絶賛したとき
【7】母親のことをうっかり「ママ」と呼んだとき
【8】「もしかしてマザコンなんじゃない?」と指摘したら「親孝行なだけだよ!」とキレられたとき
納得のいく意見はありましたか? 男性のキャラクターによって、ほかにもさまざまな
「マザコン発言」が考えられると思います。
皆さんのご意見をお待ちしています。
http://www.sugoren.com/report/post_1072.php