【神戸高2視察】凶器と同型のナイフ 近くのスーパーで販売されていたことが判明

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神戸市北区で神戸弘陵高校2年、堤将太さん=当時(16)=が刺殺された事件で、
側溝で見つかった凶器と同型のナイフが9月中旬に現場近くのスーパーで販売されていたことが4日、
捜査関係者への取材で分かった。

ほかにも数本が9月中に販売された記録が残っており、
神戸北署捜査本部は防犯カメラの映像を解析するなどして、購入者の特定を進めている。

捜査本部によると、凶器は刃渡り約10センチの調理用小型ナイフ。
10月4日に発生した事件の約1週間後に現場から約100メートル離れた側溝で見つかった。

高2刺殺凶器と同型ナイフ 近くのスーパーで販売
http://www.sankei-kansai.com/2010/11/04/20101104-045598.php