【訃報】 "前日まで精力的に活動" 警察ジャーナリストの黒木さん、練炭自殺か…車内で死亡★7

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854名無しさん@十一周年
243+8 :名無しさん@十一周年 [↓] :2010/11/03(水) 02:15:59 ID:fW15Rh2h0 (1/20) [PC]
まぁ、俺なりの主観に満ちたまとめを一発

黒木昭雄・・・絶対自殺ではない。今後の報道に期待したいが、続報は無いだろう。
        続報が無いというのは隠蔽工作があったという確たる証拠。

小原勝幸・・・無職のチンピラ。鵜の鳥断崖で死亡。自殺か、それともZ氏による
        他殺か、千葉警部補による殺害かは不明。

佐藤梢B・・・佐藤梢Aの代わりに恐喝の被害届取り下げるために仕方なく久慈署に同行。
        被害届を取り下げるべく手続きをすすめるが佐藤梢Aではないことが発覚し、
        取り下げは出来なかった。その後Z氏の怒りの矛先となり殺害される。

Z氏・・・超チンピラ。ただし、親戚の叔父が岩手県警の要職に就いている。自らも土木関係の職に
    ついていることから、小原勝幸を知人の職場に斡旋する。小原勝幸は住み込みで働くことに
    なったが、小原勝幸は仕事の辛さから逃亡。メンツを潰されたことを餌に小原勝幸に120万円を
    恐喝するが、小原勝幸は支払いに応じず、さらに恐喝の被害届を提出したとの警察の捜査が入る。
    甘く見られた、舐められていると思ったZ氏は激怒し、佐藤梢Aを殺害しようとするが、間違えて佐藤梢Bを殺害してしまう。

千葉警部補・・・Z氏の小原勝幸恐喝の捜査まで一貫した手抜き捜査で在り来たりの対応を行う。しかしZ氏の佐藤梢B殺害で
          状況は一変。恐喝事件の初動ミスが浮上した。なおかつZ氏を逮捕しないよう県警の上層部から指示されたため
          恐喝の被害届が大きな障害となりつつあった。幸い佐藤梢(B)は死亡しており、小原勝幸が居なくなれば
          恐喝の被害届は取り下げとなる。鵜の巣断崖から自殺をほのめかす電話をうけた警部補は、Z氏の怒りの程を吹聴し、
          自殺しないよう説得しつつも、Z氏からは逃げられない旨の恫喝を行った。結果小原勝幸は鵜の巣断崖から投身自殺。