【尖閣問題】 落合信彦氏が批判 「菅・仙谷の尖閣ビデオ非公開は箸にも棒にもかからぬ対応だ！」

日本に左寄りの政党はいらない。
外国は右でも左でも国益を守る事は一致している。
日本の左翼とは売国奴のことだ。
日本が世界の奴隷になるとが最高の喜びという三国人とドＭ変態野郎が日本の左翼。
民主党を下野させるとか、解党させるだけでは不十分。
旧社会党のようにしばらくはおとなしくなっても、すぐに調子こいて売国を始める。
民主党が解党しても、新左翼党を許してはいけない。
日本から左翼政党を無くそう！
日本の極左は自民党ということでいい。

落合の言うことは、ハッタリと矛盾のカタマリである。
母校はリトルハーバードと呼ばれてたｗ
彼が週刊紙にセコい記事書いていたころ、
なぜかオイルビジネスで世界中を飛びまわっていたことになっている。

魂 人生に合格するための新・学問のすすめ（2000年、光文社）のち知恵の森文庫　
ザ・ラスト・ディケイド 巨人・奇人・変人 20世紀最後の10年（2000年、小学館）のち文庫　
「ケンカ」のすすめ 戦いの数だけチャンスがある! ザ・マサダ 2000　のち光文社知恵の森文庫
「1000年人」から「2000年人」へ 時代、世界、人-すべて変わる。「新地球人」の命の感じ方・夢の抱き方。 青春出版社 2000.4 「断ち切れ!日本村の感覚」文庫　
21世紀の狼たちへ 小学館文庫、2001　
10年後の自分が見えるヤツ 1年後の自分も見えないヤツ（2001年、青春出版社）のち文庫　
ザラストウォー 光文社 2001.9　のち集英社文庫　
勇気の時代 ザ・マサダ 2001.2 のち光文社知恵の森文庫　
騙し人（2001年、集英社）のち文庫　
どしゃぶりの時代魂の磨き方 集英社 2002.5　のち文庫　
1度の失敗であきらめるヤツ 10度の成功でも満足しないヤツ（2002年、青春出版社）
変わろうとしない奴はもういらない（2002年、光文社）
今がどん底這い上がるしかないじゃないか 青春出版社 2003.4
ザ・ファイナルオプション 騙し人II（2003年、集英社）のち文庫　
国が死ぬ! 緊急警告 救国の鉄槌 小学館 2003.10
グローパル・インテリジェンス・ファイル（2003年、集英社インターナショナル）
崖っぷちで踊るヤツ すくむヤツ 逃げるヤツ　人生をもっと本気でプレイしたくなる本（2004年、青春出版社）
名もなき勇者たちへ（2004年、集英社）「名もなき勇者たちよ」文庫　
私が愛した金正日　光文社、2004　
成功本能を解き放て 失敗を恐れる"理性"との決別（2005年、青春出版社）
虎を鎖でつなげ（2005年、集英社）のち文庫　
ずぶとい国、ずるい国、そしてバカな国 「学級崩壊」する国際社会!（2005年、小学館）
「まがいモン」たちの終焉　"本物"を見分ける「頼れる自分」の創り方（2006年、青春出版社）
千秋の讃歌（2007年、小学館）
「迷い」の中にチャンスがある 落合信彦の人生相談 青春出版社 2007.4
「最強情報戦略国家」の誕生　「インテリジェンス・ウォー」の勝者が21世紀を制覇する（2007年、小学館）
自分の限界を破る図太さの力 青春出版社 2008.7
小説サブプライム 世界を破滅させた人間たち（2009年、集英社）
恥の殿堂 Shame on you !（2009年、小学館101新書）

アングロサクソンの権化であるイギリス人は、

女を他の人種の男に取られそうになると、女もろとも殺してしまうという発想を持ち、

そして実行する、非モテ凶悪ファゴットだということが、

ドディ・アルファイド、ダイアナ・フランシス・スペンサー一家の殺害事件で明らかになりました。

テレビで報道されたダイアナの浮気相手はイギリス人の護衛など白人だけ。

しかし、それらは、最終的にアラブの男と結婚するための、踏み台に過ぎなかったのです。

アングロサクソンの権化のプリンセスである彼女は、何かを世界に伝えたくて、最終的に歴史的因縁の深い

アラブの男と結婚しようと、はっきりした意志を持って活動していたのです。

彼女自身、殺されるかもしれないという恐怖はあったでしょう。

何度も身近な人に対し「夫に殺されるかもしれない」と何度も漏らしていました。

踏み台はそのために必要なものだったのです。すこしずつ踏み出していくための台でしかない。

その踏み台がイギリスの護衛であり、搾り取られたカスのように捨てられたのがプリンス・オブ・ウェールズ。両方白人。

彼女は命を賭してまで、世界に対し何を訴えたかったのでしょうか？

>>264
何度かオファーが来たが
政治屋になると彼等のコネは使えなくなるので
断りました。

『落合信彦　最後の真実』　（鹿砦社、1999）ISBN 4846303055
『捏造ジャーナリスト　落合信彦』　（鹿砦社、2001）ISBN 4846304175
『落合信彦・最後の真実 改訂新版』　（鹿砦社、2001）ISBN 4846304345
『落合信彦　破局への道』　（鹿砦社、2004）ISBN 4846305422
『捏造ジャーナリスト 落合信彦 増補新版』　（鹿砦社、2005）ISBN 4846305902

>>267
バイバイしちゃって以来すっかりご無沙汰だったが
ノビーはずっと活躍を続けていたんだ。サブプラについても発言していたとは
いまは何を言っているんだ

若い子むけの自己啓発本を書いています。

なるほど
じゃあ>>１は内閣の方々に向けた自己啓発を促す文章という訳か
1942年生まれと出ているから仙石さんや菅さんも若者扱いできる
結構お年を召しているんだな＞ノビー

冷戦崩壊寸前は
バブル景気も有り
ソ連将校からの実話で稼げたのに

>>243
2chでよく使う「ソース」という言葉も、ノビーが最初に使いだして広まった。これ豆な。

>>275
ふーん、うっかり信じ込んでもおかしくなさそうだ。ノビー可愛いよノビー
今で言うと、TVタックルの青山さんの立ち位置かな、傭兵に行かない大法螺吹かない青山さん

もう70近いんだから、狼だインテリジェンスだはつらいはずだけど頑張れ＞ノビー

ソースの語源はこれ。

ジャーナリストとしての姿勢　一九八三年　十月一日　
（著書　「日本が叩き潰される日」光文社・新書　より）
　本来なら激動する世界情勢に合わせて、月に一度はこの種の本を書き上げるべきなのだが、
何せ情報収集がおぼつかない。情報の収集には膨大な金と時間がかかる。
　この場合の情報とは、もちろんインテリジェンスのことである。
　どんな情報でも、こと国際政治に関する限りはひとつやふたつのソースから得ただけでは
決して十分ではない。同じ件に関する情報でもCIAから得るのとモサドから得るのとでは、時
としてまったく違うということもある。また同じくCIA内部からでもソースによって全然反対
の情報がもたらされることもある。
　各国の情報機関は、これと思ったジャーナリストに故意に情報を流すことがしばしばある。
受けたほうのジャーナリストはスクープと信じてそれを活字にしてしまう。しかし、実際は
情報機関のディスインフォメーション工作に利用されているにすぎない。
　私のところにもたびたび外国から電話が入り、必ず“極秘だが”と断って、さまざまな情報
をリークしてくる。これらのリークをいちいち活字にしていたら、それこそ大変なことになる。　
　だから私の場合は、どのような情報でもダブル・トリプルチェックすることにしている。
これには金と時間がかかる。たとえば本書の中でアメリカは決して逆スウィング戦略を実行
しないであろうと私は断定したが、この結論に達する情報を集めるためにだけでも十日とい
う時間と三十一回の国際電話を必要とした。
　またどんな情報でも一度に全部手に入れるということはまずできない。ハメ絵パズルのよ
うなもので、小さな情報をひとつずつ丹念に集めてつなぎ合わせた結果、初めて意味のある
情報となる。これにもやはり時間と金がかかる。
　私は常に情報ソースをその信頼度によってAAA、A、B、C、Dの五つのカテゴリーに分類
している。信頼度はそのソースの置かれた立場、私との関係、バックにある政府の状態、時
の国際環境、ソースの実績などを考慮に入れて分けいてる。

以下続く。。。

>>277
ソースのソース、あり

こういう方法論とか心構えとかの部分で結構まともなことを言うけど
それで得た結論がぶっ飛びなんだよな、この人

何重にもチェックしてナチスの残党がとか中国崩壊とかワケワカラン
読んでから10数年たったが、そんな気配は微塵も無い。そこを楽しめと言われればそうなんだろうがさ

ビデオに関する>>１はごくフツーの意見で頷く人も多いはず
円くなったのかな？

昔はこういうハッタリを信じる純朴な人も多かったし、
プロレスみたいなエンターテインメントとして楽しんでた人もいるんじゃない？
ゴルゴ１３と同レベルだろ。

今は世知辛くなって、「お前に本当の情報なんか来るはずないだろpgr」ってなって、
ただのトンデモとしか見られなくなった。

ゴルゴ13、そうだな納得した
取材を重ねた上でぶっ飛んだことを書く、良く似ている

一芸で世に出て消えていく人も多いが、この人はちゃんと残っているから何かあると思う
もうブーム？みたいにはならないだろうが、元気に頑張って欲しい

>>280 何かある？何もない何もない。まだ佐藤優の方がうまいよ。
あいつはみんなが知ってることから、誰も反論できないことを断言して、信憑性を高めるテクを持っている。
ノビーは所詮「陰謀論」の人。

別に佐藤優を持ち上げるわけじゃないが、「国家の罠」に比べたら、
ノビーの著書なんて単なるギャグだろ。副島レベル。
だから「国際ジャーナリスト」の威光（ｗを利用して、小林よしのり路線に走ってるのかもしれない。

佐藤氏は外務省職員だったからもってるコネはそれなりだろうな
優劣を書いたつもりはないから、その意見に反論はない
50代のバリバリと70近いおじいちゃんだし、切れとかは違うだろ
ノビーじいちゃんにあまり求めてもな

ちなみに、佐藤氏はこの件についてはどういう見解？

最近東洋経済も読んでないから知らんなあ。

だけど、日本人も皆賢くなったから、作家の言うことなんて聞かんよね。
司馬遼太郎の小説を明治の歴史と思ってる人がたくさんいたんだけどな。
広瀬隆もまだ一生懸命頑張ってるけどかわいそうなぐらい。

ネットって、ああいう、「発表媒体を持っているだけの人」を完全につぶしたよね。

広瀬！
いま確認したんだが、ノビーに劣らずもう良いじいちゃんなんだ、愕いた

ネットの功罪はともかく、ああいうぶっ飛び芸を確立する御仁は出難い世の中かも
しかし、オレ様の黒歴史をほじくり返すなw もう寝る プンスカプン

>>284
オイルマンをやっていたとされる、昭和４０年代前半に出た睡眠学習の本まで暴露されているからな。

結局、情報源の受け売りの、二次情報の本なんて、誰も読まなくなったんだよ。
自分が体験した一次情報じゃないと、面白さがない。

懐かしいなあ

もっと前に声を上げろよ

三冠王の名前の合体ではありません

http://www.nikaidou.com/wp-content/uploads/2010/10/sengoku.jpg

やっぱＨＤ画質でないと

今の現役世代にノビーみたいな無害なホラ吹いて若い人焚きつける物書きっていないよね
近いのでも精々長渕剛ぐらいか

自称「国際ジャーナリスト」　（大爆笑）

とにかくこうまで一大事になってしまったのは、初めにビデオも公開せず裁判もせず、
中国の強硬さに屈したのが大間違いなんだから、その原点にもう一度戻って
あらいざらい白日の下に晒して国民と世界の理解を得るほかない。
はっきり行ってもう誰も民主党を信じていない。中国の言う互恵関係も嘘だ。
これはもう過ぎたことだとこのままになってしまえば、これからも中国、ロシア、韓国、北朝鮮、さらには米国まで？
ありとあらゆる近隣国、関係国から侵略、搾取をされ続けるだろう。ますます強まるだろう。
まずは、ビデオ公開。

>>249
それ信じてたんだが在特の居酒屋会合撮ったやつだと
わかって虚しくなった

民主党しっかりしないと次の選挙も惨敗するのでは・・。
前原さんみたいに頑張ってくれ。

落合信彦w懐かしいw
チャンピオンファイトで勝ちまくって、白人女とセックスしまくって、オイルビジネスで大儲けして、
とにかく楽しませてもらったよw
さすがに今はもう彼のどの本も読む気になれんが

きわめてまともな批判ですね。

もうだめだよ、民主党。
岡田は、中国訪問団とかいってて、世論と乖離してるの気づかないし。
次の選挙は、中国への対応へ呆れた人々に見放されて政権交代確実ですね。

>>146
柘植さんは、今の筆名で元グリーンベレーを名乗る前から古銭収集の権威だそうですけどね。

最近、ノビー関連のスレよくみるが今ノビーはどこで何してんの？

>>203
ずっとSAPIOで連載してたじゃん。

>>287
>結局、情報源の受け売りの、二次情報の本なんて、誰も読まなくなったんだよ。

　でもゴー宣はヒットしたし、田母神氏の著書も売れてますよ？

アンチ落合多いみたいだけれど、
民主に対しては、だれが言っても同じようになるからなぁ・・・・

昨日のタックルは議員がでてこれない状態だったし・・・

はやく、選挙こないｋなぁ・・・・

>>303
変わりに売れているのが
もしドラ・抜粋ニーチェ
退化したのか

>>136
チビの落合がアメリカ人に喧嘩で勝てるわけないじゃん。
落合がアメリカ留学中喧嘩全勝なんて嘘に決まってる。

漁船のそばに原潜が居て核弾頭搭載型のミサイル発射したらしいね

菅内閣最新支持率（１１月２日現在）

読売新聞　　　　５３％←鍋常必死だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＪＮＮ　　　　　 ５０％←またみのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
毎日新聞　　　　４９％
新報道２００１ ４８％
ＮＨＫ　　　　　４８％
共同通信　　　　４７％
ＮＮＮ 　　　　４７％
朝日新聞　　　　４５％
報道ステーション　４５％
日経新聞　　　　４０％
時事通信　　　　３９％
産経新聞　　　　３６％
日経読者　　　　１８％
ニコニコ動画　　１２％

与党に媚びない二コ動カコイイ

菅内閣最新支持率（１１月２日現在）

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毎日新聞　　　　４９％
新報道２００１ ４８％
ＮＨＫ　　　　　４８％
共同通信　　　　４７％
ＮＮＮ 　　　　４７％
朝日新聞　　　　４５％
報道ステーション　４５％
日経テレ東合同 　４０％
時事通信　　　　３９％
産経新聞　　　　３６％
日経新聞　　　　３３％
日経読者　　　　１８％
ニコニコ動画　　１２％

こっちが正確

>>304
来週は豪華じゃないか

落合信彦でなくても分かるというか
落合信彦ですら分かるというか。

プロレスを真剣勝負だと叫ぶアホ！
プロレスを八百長と叫ぶドアホ！

落合信彦を読んでるアホ！
落合信彦をホラ吹きと呼ぶドアホ！

町田康が昔、こんな歌詞歌ってたよ、ｗ

>>303
ゴー宣ももう売れなくなっただろ？小林よしのりは花火上げようと必死だけど、もうイタイ。
ゴー宣や田母神が売れたのは、二次情報が評価されたんじゃなくて、アジテーターとして。

>>313
ノビーも、二次情報を面白おかしく脚色して紹介するだけの、アジテーターの一人でしたけど？

それらの方々は著書が売れた時期に違いが有るだけで、やっている事はほとんど同じです。