【社会】赤ちゃんのミルクアレルギー増加…治療用ミルクで回復できます
水銀やダイオキシンは脂肪に結びついて貯蓄され
その脂肪から母乳ができるんだから母乳が一番汚染リスク高いだろう
現代人の母乳なんて中国製粉ミルクといい勝負なんでないか?
母乳で育てたい人は自分の水銀汚染値とか調べてからにしたら?
70 :
名無しさん@十一周年:2010/10/27(水) 19:33:32 ID:PfyyNBlrP
>>32 アレルギー除去米ってのがある。
五穀とか。あわ、稗、ってのもある。
>>46 20年前で800グラム、3000円だった…orz
大豆の蛋白を加水分解してあるやつだった。
分解してあればアレルギーでないんだよ。
他にとれる蛋白が少ないから、4才まで飲ませていたw
食べるもの食べるものすべてアレルギー獲得してしまう子だったけど
タヒボってのを飲ませ始めてからそれが治まった。
あれはホントにすごかった。
医者に体験談書いてくれ、と言われたけど書かなかったなぁ。。。
アンチ母乳って意外にアカヒの記者とか高学歴に多いんだよな。
で、DQNは母乳で元気な子を育てて、
インテリは人工乳で生命力のない不機嫌な子を育てるという皮肉な事態
72 :
名無しさん@十一周年:2010/10/27(水) 19:49:31 ID:uKK7LqWiP
>>64 それもあるけど、水商法、宗教勧誘(とくにどこかの学会さん)の勧誘も酷かった。
あとネットワークビジネスね。(アムウェイとかニュースキンとか)
断ったら「あなたは母親なのに子供の事を考えてないのね!」ってヒステリックに怒られる
アンチするつもりはないけど母乳の安全度くらいは把握すべきじゃね?
汚染されてない母乳ならガンガン飲ませたらいい
なんで母乳の成分解析サービスとかないんだろ?
アテクシの身体から出るんだから安全に決まってるもん!ってか?
水銀な脳にダメージだすから元気に育ってもDQNで終わる羽目になるよ
74 :
名無しさん@十一周年:2010/10/27(水) 19:54:59 ID:PjTSUmeG0
75 :
名無しさん@十一周年:2010/10/27(水) 19:58:38 ID:s3fABIZIO
>>7 真面目な話、昔なら淘汰されてた病弱な遺伝子の子供でも
現代では医療が発達した事で生きていけるようになってしまった。
病弱な遺伝子が自然淘汰されなくなったことで、人類全体が弱くなってきているんだよ。
赤ちゃんのミルク離れ
赤ちゃんにとっては母乳って食品なんだから
産婦人科とかで保険適応で検査させてあげればいいのにね
今だって出産前に母体の感染症とかは希望したら産婦人科で調べられるんだから同じ感じで
髪の毛を送って水銀濃度を調べる調査は一万しなかったはずだけど
母乳を絞って調査機関に送り付けるのは難しいだろうからね
78 :
名無しさん@十一周年:2010/10/27(水) 20:26:33 ID:NXcrKADZ0
実母の乳でアレルギーとか
生き物として如何なものか?
79 :
名無しさん@十一周年:2010/10/27(水) 20:36:28 ID:7QZDAYkd0
ミルク駄目だったんで豆乳で育てられた
おかげで風邪すらひかない丈夫な体になったけど
たまには体調崩して休みたいよ(´・ω・`)
80 :
名無しさん@十一周年:2010/10/27(水) 20:50:16 ID:0wiQE84t0
>>78 いくら実母の母乳でも汚染されてる物を飲んで平気な赤ん坊は
北斗の拳みたいな世紀末に生まれて来るべきだな
81 :
名無しさん@十一周年:2010/10/27(水) 20:57:31 ID:6JClW8Nm0
>>77 >母乳を絞って調査機関に送り付けるのは難しいだろうからね
たしかに。
検査機関に母乳マニアがいたら飲まれるだけだからな。
82 :
名無しさん@十一周年:2010/10/27(水) 21:02:27 ID:uKerJDbZ0
>>25 バカめ。
自分が発症してからも同じことが言えるか?
成人でも、いつ何で発症するか、全くわからないんだぞ。
83 :
名無しさん@十一周年:2010/10/27(水) 21:11:13 ID:NXcrKADZ0
真偽は解らないけど
母体は胎児に栄養だけでなく毒素も注入する。って。
母体にとっては毒抜き。みたいな。
だから、戦前とか若年からの子沢山のババアは長生きで
子供一人当たりの毒が許容限度内だったとか。
腐海の毒にさらされたナウシカの母も、八人子を生んだが、育ったのは末子のナウシカだけだったな。
85 :
名無しさん@十一周年:2010/10/27(水) 21:15:09 ID:jSOd3kumO
自分の唾液や涙がアレルゲンになってしまう人や特定の色がアレルギー反応を引き起こす人もいるもんな。奥が深いよ。
食べ物のアレルギーも気の毒だが
一番怖いのは麻酔アレルギーだと思う
過去に造影剤でアナフィキラシーショックを起こしたことのある自分は
麻酔にだけはアレルギーを起こすようにならないうちに死にたい
88 :
名無しさん@十一周年:2010/10/27(水) 22:53:11 ID:C/5wdnx/P
母乳で育てろよ馬鹿
>>66 今の若い女性は茶髪でアイメイクが濃い傾向があるから、あんまり関係ないと思う。
90 :
名無しさん@十一周年:2010/10/27(水) 23:33:08 ID:PjTSUmeG0
>>86 麻酔でアレルギーとかなったら、一切の手術は麻酔なしでやることに…
バカ野郎!
東洋医学には麻酔効果のあるツボを針で刺すという方法があるだろう
締め技で落としてから手術
93 :
名無しさん@十一周年:2010/10/28(木) 08:29:55 ID:TQu/VFyb0
>>91 それ本当に、体にメス入れても痛くないレベルに効くの?
そこまで効くなら、麻酔は全てそうなってるハズだよなw
せいぜい、酒飲んで感覚が鈍くなってるレベルとかじゃね?
94 :
名無しさん@十一周年:2010/10/28(木) 09:38:16 ID:KpsOasL/0
>>73 へえー、そんな事もしてないんだ。オレは、まだ独身だけど、母乳を検査して、
母親の栄養状況とか体調とかを診断して、医師が指導してるモンだと思ってたよ。
>>19 ミルクアレルギー患者のうちの1割だから、
多すぎるとは思わない。
96 :
名無しさん@十一周年:2010/10/28(木) 10:08:36 ID:7HEnYYbYO
97 :
名無しさん@十一周年:2010/10/28(木) 10:18:49 ID:h9npZ7WZO
98 :
名無しさん@十一周年:2010/10/28(木) 11:08:07 ID:A1pWe1u60
安い粉ミルク飲ませるからジャマイカ
乳糖不耐症なんじゃね?
>>99 ラクトレスとは別にアレルギー用のもあるみたいだよ
乳糖不耐症とは別らしい。
乳糖不耐症も怖いけどね。
うちのチビがなった時には一時覚悟を決めたよ…。
101 :
名無しさん@十一周年:2010/10/28(木) 12:46:18 ID:TQu/VFyb0
>>87 ホメオパシーなんか鼻でせせら笑っている助産婦の姉も、出産はデトックス(毒抜き)効果があるって
言っていた。
妊娠前と後で血液検査すりゃすぐ分かるよね。
重金属類、化学物質の濃度とか。
ついでに健常胎児と、死産流産胎児死体の比較も。
出産というより胎児が母体から来る有害物質を蓄積するんだろ
105 :
名無しさん@十一周年:2010/10/28(木) 19:38:47 ID:RO5sgq0EO
自分の母親のミルクでアレルギー起こすとか、生物として根本的に欠陥品だな
母乳は食事してから30分〜3時間くらいの
短期的に食べたものの影響を受けるので
検査機関に送って成分検査しても意味ないとオモ。
107 :
名無しさん@十一周年:2010/10/29(金) 01:34:00 ID:ZdmNB/al0
お父さんがこっそり股間のミルクをあげていてそれでアレルギーになってるんだよ。
やっぱミルクが原因だな
アレルギーとか
母乳がアレルギー誘発するって説はあんまり知られてないのかね
お母さんがアレルギー持ちの場合は特に注意
アトピーはもっと注意
知っててメリットデメリット比べて母乳育児ならいいけど日本は母乳信仰強いからねえ…。
110 :
名無しさん@十一周年:2010/10/29(金) 03:17:42 ID:wSQD8mUL0
>>109 たぶん、知られてない
母親を責めるなって感情論、どうにかならんもんかね・・・
母胎(女性)の食生活がおかしいからだろ。
もちろん、母になる前子どもの頃からの話だ。
>>109 日本が母乳信仰が強いんじゃなくて
母乳を推奨しているのは今の世界の風潮だよ。
アメリカを中心にミルク育児で問題が多く出た反動。
>>113 日本人は流行ってるとなると流されやすいからさ
自分の体質はどうなのか、個別に考えりゃいいのにな。
115 :
名無しさん@十一周年:2010/10/31(日) 10:26:32 ID:dy4/+o4O0
a
116 :
名無しさん@十一周年:2010/10/31(日) 10:35:01 ID:/yFb2T6O0
昔はたくさん産んでもたくさん死んでた
ほんの100や200年前までは日本もそうだった
死ぬ定めだった子供まで助かっているから見かけ上病弱な
人が増えただけ
117 :
名無しさん@十一周年:2010/10/31(日) 10:47:08 ID:wxmZV3VLO
粉ミルクを粉のまま食べたい(´・ω・`)
遺伝子プールが自然淘汰を止めてしまってからこっち、物凄い勢いで劣化しているな。
そりゃ医療技術の発達は素晴らしい事だと思うが…