122 :
名無しさん@十一周年:2010/10/23(土) 20:22:01 ID:DrR32YU8O
太陽黒点は下にある火山の噴煙だそうです。
太陽には巨大火山が多数存在しているらしいです。
123 :
名無しさん@十一周年:2010/10/23(土) 20:24:34 ID:N0B8gQDt0
黒点群だけに、ぐんぐん発達しているね。群だけに。
124 :
名無しさん@十一周年:2010/10/23(土) 20:25:53 ID:8mRCDfkcO
それから先はもう、子供にでもわかるじゃないか
日本列島は、日本海側からのマントルがこう押して来る
それを太平洋側のマントルがつっかえ棒になり、こう支えてくれている
このつっかえ棒が無くなったらどうなるかってことだよ!
125 :
名無しさん@十一周年:2010/10/23(土) 20:31:18 ID:65XgzpjY0
この世の終わりです 救われたい者は今すぐに全財産をわが教祖様に差し出しなさい
126 :
名無しさん@十一周年:2010/10/23(土) 20:34:15 ID:/9lMjNkbO
2012年12月22日まではまだ早いぞ!
>>121 >そうじゃなきゃ収束しないでしょ?
だから、「それが起きるタイミング」について何も言っていないで「変動が起きる」と言い、
いきなり「だから短期的には二酸化炭素濃度が上がっても〜」と「だから」と言われても困るってことよ。
>それは太陽活動が二酸化炭素他の要素に与える影響を無視してるだけでしょ。
太陽活動が「二酸化炭素他の要素」に与える影響ってのは、どんな要素を考えてる?
植物の光合成に与える影響はあるけど、それは季節変動からみても大きく影響しそうにないが?
>>116 俺は科学ニュース板で「学位記晒し」ってコテを持ってる「理学博士、海外の大学助教」だよ。
最近忙しくて科学ニュース板に行ってなかったし、PC変えたんでトリップも移してないけど。
まあ、学会の論争じゃないし、気楽に誰でも議論すりゃいいと思ってるけど。
128 :
名無しさん@十一周年:2010/10/23(土) 20:48:09 ID:1sh+1/7m0
飛鳥昭雄によると、太陽黒点の現れる位置がほぼ同じ経緯度だから、
太陽はガス天体ではなく地殻のある天体で、黒点のあるところには火山があるとのこと。
129 :
名無しさん@十一周年:2010/10/23(土) 20:49:36 ID:aJmOq3Z30
>>127 > 太陽活動が「二酸化炭素他の要素」に与える影響ってのは、どんな要素を考えてる?
気温上昇を経由して、短期的には海中と大気中の二酸化炭素を交換することと
氷河の面積による反射率の変更、長期的な深層海流あたりかな
130 :
名無しさん@十一周年:2010/10/23(土) 20:51:32 ID:UhHcjvwWO
太陽が中国に対して遺憾の意を表してるんだよ
日の丸に喧嘩売るな、って
黒点破が1112集まりメガフレアが起こる
132 :
名無しさん@十一周年:2010/10/23(土) 20:52:46 ID:Fiok3p660
そういえばここ数年、月が明るくなった気がする。太陽と関係ある?
どっかの宇宙人が惑星破壊ミサイルぶち込んだんだろ
>>64が頭の回転速そうだから一つ教えてくれ
> 1.気体の溶解度という、実験室規模の基本的科学データ
> 2.氷期から間氷期の温度上昇におけるCO2濃度の変化という、地学的なデータ
実験室規模のデータは地球規模にも同じように適用できるの?
氷期から間氷期の気温変動やCO2濃度変化のデータはどこまで信頼できるものなの?
|┃
|┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、
|┃. ,イ/〃 ヾ= 、
|┃ N { \
|┃ ト.l ヽ l
ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
|┃ \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < 話は聞かせてもらったぞ!
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | 人類は滅亡する!
|┃三 ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン \____________
|┃ l r─‐-、 /:|
|┃三 ト、 `二¨´ ,.イ |
|┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、
|┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
137 :
名無しさん@十一周年:2010/10/23(土) 21:06:03 ID:aJmOq3Z30
138 :
名無しさん@十一周年:2010/10/23(土) 21:06:57 ID:2iNiYIse0
ロボットが反乱するな
139 :
名無しさん@十一周年:2010/10/23(土) 21:08:50 ID:aJmOq3Z30
あ、間違えた(恥
× 上下14℃の温度範囲で二酸化炭素濃度が200-800[ppbv]に変化してますが
○ 上下14℃の温度範囲で二酸化炭素濃度が175-325[ppmv]に変化してますが
140 :
名無しさん@十一周年:2010/10/23(土) 21:09:27 ID:rAQOTSrH0
これが温暖化の原因か・・・
>>129 >気温上昇を経由して、短期的には海中と大気中の二酸化炭素を交換することと
えーとね、ピナツボの時のデータから「太陽活動変化の気温への影響は小さい」という話をしてるのに
「気温上昇を経由して」となるのはおかしいと思えないのかな?
>>135 >実験室規模のデータは地球規模にも同じように適用できるの?
実験室レベルで得られる結果は、基本的には実験室規模で適用できる。
それがどこまで適用可能かは、「実験室規模と何が違うのか?」を明らかにする必要がある。
これは、例えば化学物質の合成の工業化などにも言えることで、
実験室では10分で加熱が可能なのに実製造では1日かかって昇温なので結果が異なる、ということも良くある。
地球規模の場合も「実験室の結果とは異なる」というのであれば、「何が違うのか」を考えなくてはならない。
例えば、海流や生物の影響が挙げられるが、それによってどの程度の「違い」が生じるのかは議論の余地がある。
だから、実際の地球の歴史と合わせて比べてみるという作業が必要になる。
>氷期から間氷期の気温変動やCO2濃度変化のデータはどこまで信頼できるものなの?
現在のCO2濃度と比較する上では、まずまずの信頼性がおける。
>>137、
>>139 >上下14℃の温度範囲で二酸化炭素濃度が175-325[ppmv]に変化してますが
つまり、14℃の温度変化で150ppmの変化が起きる。
約10ppm/1℃だね。
で、今のCO2濃度は390ppm位で、良く言われる「産業革命以前のCO2濃度」280ppmから110ppm上昇している。
この間観測された気温の上昇は1℃程度なので、気温上昇による分は10ppm程度、全然足りない。
142 :
名無しさん@十一周年:2010/10/23(土) 21:28:34 ID:aJmOq3Z30
>>142 >
>>137のデータは1000年スケールの平均値に相当するもの
データの分解能は100年以下で追える。
100年前〜現在までのCO2濃度を平均で取っても十分に高いよ。
>ミランコビッチサイクル
まあ、数千年先には再び氷期入りだろうね。
>>1のように活発化したのはここ数カ月のことで、いまだに停滞期だけど。
144 :
名無しさん@十一周年:2010/10/23(土) 22:08:13 ID:KDZbD3gkO
仙谷さん 中国側に配慮して
D1→D2
ちょっとNASAと組んで、太陽風遮蔽グッズ売りさばいてくる
一体どうしたんじゃろ、なにかの前触れかな
148 :
名無しさん@十一周年:2010/10/24(日) 14:57:07 ID:eGOqpt+k0
マヤ文明のカレンダーって2012年12月22日で終わるんだよね。
『世界は変容し、私たちは理解と調和的共存の周期に入りそこでは万人に社会的な
正義と平等が行き渡ります。それは新しい生活様式です。新しい社会秩序とともに
自由の時が到来し私たちは制約もなく境界線も無く雲のように自由に動くことが出
来るようになります』
『世界は終わらない、ただ変容するのだ』
『マヤの長期暦によれば、私たちは13バクトゥンと13アハウを終えゼロ年に近づいています。
私たちは太陽のもうひとつの周期の終わりの戸口に立っているのです。
この周期は5200年続き数時間の暗闇で終わります。この暗闇の後、太陽の新しい周
期が到来します。
それは第6周期となるでしょう。太陽の各周期ごとに惑星地球の調整が行われ、それ
は気象条件の変化や社会生活、政治生活にも変化をもたらします』
149 :
名無しさん@十一周年:2010/10/24(日) 15:00:08 ID:IipqtxZWO
150 :
名無しさん@十一周年:2010/10/24(日) 15:15:10 ID:q4QBaPLY0
151 :
名無しさん@十一周年:2010/10/24(日) 15:18:20 ID:ZouCMP+K0
そりゃ、今の日光は一昔前と違うから…
シミ、ソバカスも増えるわ
>>1 >全長は地球−月間の距離よりも長い。
どんだけデカイんだよ太陽・・・
154 :
名無しさん@十一周年:2010/10/24(日) 17:21:41 ID:2XPdKtD50
地球の半径を1とすると、
地球−月間の距離 109倍
太陽の半径 200倍
地球温暖化の影響だな
黒点が増えると景気がよくなる。
もう、底打ったってこと?
どうしても地球温暖化を二酸化炭素のせいにしたけりゃその前に来年の平均気温を当ててみろ
話はそれからだ
>>141 南極一点の氷柱から得られたサンプルと地球全体の平均をごっちゃにしちゃいけません。
この数十年で、年間平均気温の幅が一度以内に収まっている地点なんて地球上のどこにも無いでしょ。
人間ごときが例え1℃でも、地球の気温を上げてしまったとか下げるためにどうこうとか
そういう考え自体がおこがましいというか、イタい感じがするんだよね
>>159 というか人為的な活動以外で地球の温度が下がったり上がったりしたら
どうするつもりなのかって気がするんだけどね。
161 :
名無しさん@十一周年:2010/10/25(月) 09:09:41 ID:Hp8GYXEI0
>>159 大きな目で見れば、
それもただの生物活動だから
何がイタイのか分からないねえ。
生物の活動をこれはネイチャー麗しい自然、
これは人間のエゴまみれの行動、だからイタイ、
と区分けすることこそ、おこがましいとはおもわんかね。
人類だって生物の宿命を背負いながら必死で生きてるんだ。
162 :
名無しさん@十一周年:2010/10/25(月) 09:18:03 ID:k46JRj7RO
ノウイングの始まり
163 :
名無しさん@十一周年:2010/10/25(月) 09:18:37 ID:D6iQXNC90
太陽活動が不活発だったのに、夏は世界的に暑かったな
寒冷になるにはまだ時間かかるのかな?
>>158 >南極一点の氷柱から得られたサンプルと地球全体の平均をごっちゃにしちゃいけません。
「南極の一点」だけじゃないよ。南極、グリーンランド、より低緯度でも堆積物
などから過去の気温変化は推定されている。
165 :
名無しさん@十一周年:2010/10/26(火) 23:31:56 ID:Lfha2VJH0
166 :
名無しさん@十一周年:2010/10/26(火) 23:39:20 ID:9W2pPsH2O
>>161 それを人間が考えてんだから同じわけないだろ(笑)
>>161 > 生物の活動をこれはネイチャー麗しい自然、
誰も区分けして無いでしょ。
麗しい自然は優しくないし、人間はエゴまみれのイタイ行動しかしないよ。
168 :
名無しさん@十一周年:2010/10/26(火) 23:45:51 ID:jRHz4lcnO
フォトンベルトに突入したのか
169 :
名無しさん@十一周年:2010/10/27(水) 00:02:33 ID:IUKgSe80O
寒冷期が来るほど黒点少なかったのに、いきなり超巨大フレアだと。
NASAが予算獲得のために大げさに言ってるだけじゃね。