【社会】解決金支払い和解成立…京都新聞子会社の雇い止め

京都新聞の子会社「京都新聞ＣＯＭ」から雇い止めされた女性契約社員２人が、
社員としての地位確認などを求めた訴訟は２２日までに、同社が解決金を支払うことなどで、
大阪高裁（塚本伊平裁判長）で和解が成立した。和解は１４日付。

原告側の代理人弁護士によると、和解条項には解決金支払いのほか、２人が雇い止めされた
平成２１年３月末以降も契約社員としての地位を認め、今月１４日付で会社都合による
退職とすることなどが盛り込まれた。

ＣＯＭ社は５月、雇い止めを無効とした一審の京都地裁判決を不服として控訴。
同社は「両者にとって最善と判断し和解した。今後もコンプライアンスに努め、
適正に対応していく」とコメントした。

*+*+ 産経ニュース 2010/10/22[23:06:42] +*+*
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/101022/trl1010222244033-n1.htm

契約社員を雇い止めすることの問題点を論ぜよ。

京都は左が強いな。裁判所にもシンパが潜り込んでそう。

>>3
内緒やで

契約社員なら首切っていいんだろ？

a

>>2
問題なしだろ。

原告の勤続年数が解らんからなんとも