【日中友好】 「日中友好のために」と協力してくれた中国人画家との合作も　岡谷市出身の水墨画家が個展　

★日中の技法で水墨画　岡谷で22日から個展

写真　展示する「百合屏風（びょうぶ）図」の一部と安藤さん。日中双方の特色を取り入れている
http://www.shinshu-liveon.jp/var/ezwebin_site/storage/images/topics/2297/5569274-1-jpn-JP/22_medium.jpg

　中国・北京で活動する岡谷市出身の水墨画家、安藤美香さん（３０）が２２〜２５日、
古里の同市で個展を開く。昨年１０月に北京で開いた日中韓首脳会談で、
３カ国の友好の証しとして中韓の女性画家と合作した水墨画を披露した気鋭の若手。
中国の水墨画の技法を用いながら日本的な淡い色使いを見せるなど、
両国の特色を取り入れた作品を多く手掛け、近作約３０点を飾る。

　安藤さんは３歳から絵を習い、画家を志望。「海外に行きたい」と１９歳で留学した
中国で水墨画と出合い、傾倒した。中国の国立美大の中央美術学院、
同修士課程へ進み、首脳会談の際の作品は同学院の代表として制作。
卒業して今月初旬には高等研究機関の中国芸術研究院に博士研究生として入っている。

　安藤さんによると、中国の水墨画は細密な描写や、墨の濃淡だけで大胆に描く技法があり、
表現の広さや技術水準の高さに引かれた。一方「日本らしさを取り入れたい」とも意識。
同学院修士の卒業展では、掛け軸を４枚横に並べる形式のキャンバスに、
日本のびょうぶを描いた大作「百合屏風（びょうぶ）図」（縦１・９メートル、横３・６メートル）を制作。
日本のびょうぶには淡い白のユリや日本的な波模様を表し、ふだんは厳しい指導教授からも評価された。

　岡谷市中央町の「メモリー」で開く個展では「百合屏風図」をメーンに展示。
「日中友好のために」と協力してくれた中国人画家との合作もある。
安藤さんは「１０年間の成果を地元の人に見てもらいたい」と話している。

　午前１０時〜午後５時。無料。作品の多くは販売もする。

信濃毎日新聞　http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/2297

１０年後、成果はすべて中国に奪い取られております。

市民レベルの交流ってのは大切だね。
全く関係の無い国民の下の方同士がいがみあっても仕方がないし。

ただまあ両国が友好的であるためにも、中共政府はなんとかせにゃならんわな。
煽ってるのはそういう上の方だし。

おは丑。

今後この手の報道増えるぞ

まともなシナ擁護は無理だから
訳のわからん「市民レベルの日中友好」で反中感情抑えようと

天安門事件図屏風でも描けば将来的には日中友好のためになるかもね

中国人でも芸術家はガツガツしてないのかもしれないが、しかし中国政府には
問題がありすぎだろ。

押し付けがましく友好友好ってウザい。
侵略意図がミエミエの相手となんで友好関係築こうとするんだよ。
そう言って今まで何回裏切られてきたんだよ、売国奴共が！

＞１
友好を持ち込んだらその時点で芸術ではない。

友好友好いってるけど、勝手に向こうからぶち壊しているだけじゃん

日中友好なんて言葉死語だな

中国芸術研究院って中国共産主義に宣誓したガチガチじゃん
芸術って言っても本来技術って意味しかないんだけど

なんで嫌われ者と仲良くせにゃならんのだ｡

個人的な友好はあるかもしれんが国同士は話が違う

中国人との付き合いは、個人的かつ自己責任でお願いします。

よし、ソフマップ襲った連中の次のターゲットが決まったな

そのうち「日中友好のために」と
協力してくれた中国人研究者の名前を
日本人研究者が論文とか特許とかに
入れてあげるとかでてきそうだね。
もちろん、協力ってのは研究とは
関係ないところでの協力って場合の話ね。

なんか、意味不明のスレが立ち始めたと思ったら
また丑か。

丑さん、中国からの指示でスレ立てですか。

うぜえええええ
こういうのが一番嫌い

平成生まれのみなさんへ。長かったいくさが終わって、中国がぼくたちの「ともだち」だった時期がほんのひとときあったんです。
つきあい始めたころには、白黒の珍獣を友情の印に贈ってくれ、上野動物園には長蛇の列ができました。
　▼こんな愛くるしい動物のいる国はきっと、やさしい人たちが住んでいるんだろうな、とぼくたちは信じました。
もちろん、いくさで死んだ兵隊さんを祭った神社に偉い人が参っても文句ひとついいませんでした。
　▼しばらくして、「ともだち」は、神社へのお参りに難癖をつけ、ぼくたちが持っている島を「オレのものだ」と言い出しました。
びっくりしましたが、トウ小平というおじさんが「次の世代は我々よりもっと知恵があるだろう」と言ってくれました。
　▼でも小平おじさんは、本当は怖い人だったんです。「自由が欲しい」と広場に座り込んでいた若者たちが目障りになり、
兵隊さんに鉄砲を撃たせ、多くの人を殺してしまいました。みんなはびっくりして「こんな野蛮人とはつきあえない」と村八分にしました。
　▼それでもぼくたちは、みんなに「こいつは本当はいい奴（やつ）なんだよ」と口をきいてあげ、
貧しかった彼には、いっぱいお金をあげたり、貸してあげたりしました。おかげで「ともだち」は、みるみるお金持ちになりました。
　▼そのお金で「ともだち」は軍艦や戦闘機をいっぱい買い、今度はもっと大きな声で「この島はオレのものだ」と叫びました。
「次の世代の知恵」とは、腕ずくで島を奪うことだったんです。パンダにだまされたぼくたちは浅はかでした。
「次の世代」のみなさんは、もっともっと力をつけて真の友人をつくってください。お願いします。

急に｢日中友好｣をごり押ししてきた裏には何かがある

友好って言葉自体に拒否反応が出そう。友愛みたいに

〃∩ ∧＿∧
⊂⌒（ 　・ω・）　「基本的な価値観を共有できない異質な相手」という現実を報道せず
　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ　　　無責任な友好幻想を振りまく日本メディアの大罪
　　　　 ⌒ ⌒

中国人は友達のようにニコニコしながら
空気を吸うがごとく平気で裏切ります

信じられないかも知れないが世の中にはそんな人種がいるんだよ

これ読んでる高校生はまずはそこから覚えような

友達だと思ってたのに気が付いたら
君の彼女はレイプされて
君の家族は皆殺しにされて
君の大切なものは全て奪われるんだよ

政治を混ぜずにこういった交流ならいいねー。

いくら胎児をスープにしたり、
同族を食べちゃう食人獣シナとはいえ
殴ったり、間違って仏にすると
器物損壊罪か鳥獣保護法に触れるから
やるなよ。。

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