【国会】三原じゅん子議員、今日（２１日）“質問デビュー”へ　新人としては異例の“５０分間”「痛烈ボディー叩き込むわよ♪」

★三原じゅん子、初タイマン　痛烈ボディー叩き込むわよ♪
政府のボディーにたたき込むわよ！
７月の参院選で初当選した自民党の三原じゅん子参院議員（４６）が２１日の参院厚生労働
委員会で初質問を行う。当選同期で委員会質問の先陣を切ることになり、質疑時間も新人と
しては異例の５０分間。三原氏は夕刊フジの直撃取材に「計画性のない国のワクチン行政や、
介護の縦割り行政をただしたい」と意気込んだ。

まず質問するのは、子宮頸ガンワクチンの公費助成問題だ。２年前に子宮を全摘出したことも
あり、現在自己負担となっているワクチンの全額国費助成実現は、ライフワークとして取り組む
課題だ。
政府は突然２０１０年度補正予算案に、助成額として１５０億円を盛り込んだ。しかし、「予算計上
はうれしいが、厚生労働省は８月末に提出した２０１１年度予算案の概算要求に盛り込まなかった。
なぜ突然計上したのか、ちぐはぐなワクチン行政」と首をかしげる。

介護行政も質問のターゲットだ。「厚労省の役人を何度も呼んでデータを聞いたが、ものの見事に
実態を把握していなかった。私は７０カ所以上の現場を回ったが、官僚は現場に行かず、データ
集めを自治体に丸投げ。何かあると『担当が違う』と縦割りだ」と手厳しい。

「外交や民主党の小沢一郎元代表の問題も大切だが、命にかかわる補正予算案の議論を早く
戦わせたい」と意気込むが、１８日には東京・九段の靖国神社を参拝し、気を引き締めた。
「以前の参拝は、英霊にひたすら感謝の気持ちだけだったが、議員バッジを付けた今日の参拝で
は、『しっかり守ってもらった日本を、私たちが守る』という責任感を感じた」

まさに、「女優」から「国会議員」へと着実に脱皮しているようで、「民主党は国家観がないから、
行き当たりばったりの政策しか出てこない」とバッサリ。厚生労働行政を舞台に、どんな大一番
を見せるのか。

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ZAKZAK：http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20101020/dms1010201249005-n1.htm

２

ボデーボデー

あんたの時代は良かった♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ユーダユダユダユダユダユダユダユダ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼ 　　　ユダユダユダユダユダユダユダ
　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ⌒　＼ 　ユダァアアアアアアアアアアアアアア
　　　　　　　　　　　　　　／　　＜◎＞　 ＼＜ 　ワクチンで日本人不妊化計画ユダ
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　 ＼ 　日本人を殲滅して、われ等の国にしてやるユダ
　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　５０分はユダヤ魔人が与えた質問時間ユダ
　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿イルミナティイイイイイイイ 　
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50分間歌うほど持ち歌があるのか？

子宮頸癌ワクチンで不妊になるとか信じてる馬鹿って
何のために生きているのやらｗ

やばいよ〜
やばいよ〜

ヤワラよりは勃起する

>１８日には東京・九段の靖国神社を参拝し、気を引き締めた。

神頼みか。