千葉県がんセンター(千葉市中央区)は16日、勤務する30歳代の女性看護師が結核を発病し、
千葉市内の病院に入院していると発表した。
二次感染は確認されていないが、同センターでは、女性看護師の同僚の医師や看護師、
入院患者ら約80人の検査を行っている。
発表によると、女性看護師は9月中旬の定期健診で肺に影が見つかり、今月12日、
結核菌が検出された。8月からせきの症状があったという。感染の時期や経路は
特定できていない。中川原章センター長は「医療従事者である職員が発病し、
申し訳ない」と謝罪した。
同センターは、退院した患者らを対象にした相談窓口も開設した。毎日午前9時から
午後7時まで。
*+*+ YOMIURI ONLINE 2010/10/17[14:25:17] +*+*
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101017-OYT1T00034.htm
2 :
名無しさん@十一周年:2010/10/17(日) 14:26:10 ID:UoglggG90
ガーンΣ(゚Д゚;
3 :
名無しさん@十一周年:2010/10/17(日) 14:26:48 ID:7+Y56O2v0
欠格者?!
4 :
名無しさん@十一周年:2010/10/17(日) 14:27:53 ID:VQT7Wrpl0
申し訳ないって
予防できるの?結核って
5 :
名無しさん@十一周年:2010/10/17(日) 14:33:26 ID:AeqYMomz0
感染者が大量に入国するんだし感染経路なんて調べられる?
患者の高齢者に持ってる人がいたんだなきっと
7 :
名無しさん@十一周年:2010/10/17(日) 14:36:13 ID:RQTX+jf70
結核は飛沫が基本だけど、空気感染もあるんだから、やばいんじゃね?
しかも病人は免疫弱いんだから
ここスターバックスが入ってるんだよ
待合室にあった大画面テレビを排除して作ったもんだから、待ってる間暇で暇でしょうがない
テレビがあったころは、毒にも薬にもならんNHKの番組を見て暇つぶしできたのに
10 :
名無しさん@十一周年:2010/10/17(日) 14:49:39 ID:zGRkCWKX0
BCG廃止されたからな。丸山ワクチン認可しろって。
>>千葉市内の病院に入院
何処だろう?千葉大かな?
12 :
名無しさん@十一周年:2010/10/17(日) 15:07:43 ID:ChJO7Fgm0
うっわ・・・丸●の理屈を信じ込んだ奴が持ち込んだか?
14 :
名無しさん@十一周年:2010/10/17(日) 20:30:11 ID:IZlQYaSn0
「日本人の店だったら襲われても当然」とでも言いたいのだろうか?
16 :
名無しさん@十一周年:2010/10/20(水) 14:28:26 ID:2ImN2IgC0
a
17 :
名無しさん@十一周年:2010/10/20(水) 14:30:53 ID:lzEP4oNZO
どうしてホイミ覚えてなかったの!!
18 :
名無しさん@十一周年:2010/10/20(水) 14:31:03 ID:pSTUKS8e0
19 :
名無しさん@十一周年:2010/10/20(水) 14:40:50 ID:SlkijqZwO
結核菌て、その辺にいくらでもいるんだってな。
普通の体力なら大丈夫だが、疲れてたり、風邪とかで体調崩してる時に取っつかれる。
それでも大概は、体調回復と共に結核菌も抑え込まれ、発病しない。
んで、検診の時、レントゲン写真見た医者に
「肺に影があるわね〜、もう治ってるけど」とか気楽に言われて焦る。
そんなんが、俺の知ってる限り4人も居るわw
体質や、体力弱って回復しない人が発病するんだろうな。
病院や客商売関係者は、特に気を付けなきゃな…
>>19 自分の知り合いにもいる。自然治癒の元結核だったってケース。
ただ運の悪い事に、それが発覚したのが、警察官採用試験での身体検査。
警察って、採用前に病歴がある場合はかなり響くらしく
(幼稚園・学校で皆がうつされる類の伝染病や、盲腸とかは除く)
せっかく最終まで残ったが、本人が危惧したように、やはり残念な結果に終わったが。
俺も千葉なんだけど友達の後輩が2年くらい前に結核で死んだ
22歳くらいだったかな?結構なヤンキーだったんだけど良い子だったのに。
22 :
名無しさん@十一周年:
【特ア】中国人の半数が「結核の保菌者」 抗生物質効かない耐性菌増加 「危険性は、エイズをはるかに上回る」
かつては「死病」と恐れられた結核も、日本では死亡者が大幅に減少したが、それでも年間2000人以上。
中国では2009年、肺結核が原因で死亡したと報告された人が3783人、感染者の報告は107万6938人だった。
抗生物質が効かない耐性菌も多く、中国日報によると、流行が爆発すれば、恐るべき事態になるという。
中国工程院院士で、呼吸器感染症の権威とされる鐘南山氏によると、2000に調査では、体内で結核菌の
活動が活性化している人は中国全国で450万人、保菌者は5.5億人との結論が出された。
人口の約半数が結核菌を持っており、一生のうちに発病する確立は10%と考えられる。
一般的な治療法は、抗生物質4種を同時に使うことで、連続して6−8カ月使いつづければ、
結核菌を完全に消滅させることができる。
しかし最近では、抗生物質に耐性を持つ結核菌が増えている。
中国政府・衛生部の陳竺部長によると、結核発病者中、耐性菌による患者の割合は8.32%で、
患者数では世界で最も多いインドに匹敵する。
効果が出ない抗生物質の種類が特に多い耐性菌の場合、0.68%。耐性菌による流行が爆発すれば、
「その危険性は、エイズをはるかに上回る」という。
発病者の8割が、農村部住民ということも、問題だ。うち、75%は働き手であるはずの青年から壮年にかけて。
鐘氏によると、耐性菌による結核患者は、特に西部地区で目立つという。
都市部に労働者として一定期間移り住む人が多い地域で、公共衛生上も極めて危険であり、
「貧困が結核を生み、結核が貧困を生む」悪循環が発生しているという。(編集担当:如月隼人)
サーチナ 2010/03/24(水) 18:54
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0324&f=national_0324_037.shtml