【話題】 「脱北美人風俗嬢」がゾクゾク日本上陸! 「1カ月30万円になる。何回も日本来るとおカネ沢山できる」

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2影の軍団ρ ★
このシンジケートに支払うブローカー料は、1人頭100〜150万円。その内訳は、訪日後の住居と裏風俗店への紹介料、
渡航手続き費用などだが、一括で支払えない者は借金を背負わされて来日し、売春行為で得たカネでこれを清算するという。

また、こうした女たちは観光ビザで入国し、ビザ切れとなる90日間働き続けて出国する。
そして入国管理局に目をつけられない程度の期間をおいて再来日。再び同じ店で働くことを繰り返しているのだ。

当然ながら、海を越えてやって来る彼女たちの商魂は凄まじい。韓国女性が在籍する都内の裏風俗店関係者はこう話す。
「彼女たちの相場は、本番アリで日本の裏風俗の3分の1にあたる90分1万円。1日に3人の客が付けば3万円で、
うち半分が女たちの取り分だ。上手くいけば、一晩に1万5000円は稼げる計算なんです」

また、この店に勤める脱北女性のルア(21)は、たどたどしい日本語でその稼ぎぶりをこう語った。
「1カ月30万円になる。住むとこタダ…帰るまでにおカネ返せるネ。何回も日本来るとおカネ沢山できる」

彼女によれば、1度目の渡航でビザ切れまでの3カ月間働けば、借金はほぼ完済できるのだという。
さらに、次回来日時にはブローカー料が掛からず、寝床と仕事が提供されるため、
来日すればするほど荒稼ぎできるというわけだ。その額は、実に年間300万円に上るというのである。

とはいえ、最近は日本の裏風俗業界も不景気風が吹き荒れている。その中で韓国系の裏ヘルスが繁盛するのには、こんな理由もあるようだ。
「脱北女性は、生きるのに必死で手抜きをしない。だから日本や韓国、マグロ状態とも言われる中国女性に比べて評判がいいのです。
しかも、脱北女性には喜び組に抜擢されそうな美女も多く、プレイもスレていない。
快感を押し殺した喘ぎ顔と、楚々とした反応が常連客を掴んでいるのです」(前出・裏風俗店関係者)

だが、こうした出稼ぎの脱北ヘルス嬢が、正恩体制に切り替わって急増する理由は何か? 
これには前述通り、北朝鮮国内の荒廃した経済情勢が色濃く影響を及ぼしているのだ。