【尖閣】中国外務省、反日デモに「理解」と談話 「日本の誤った言行に義憤を示している」
1 :
出世ウホφ ★:
【北京=大木聖馬】中国外務省の馬朝旭(まちょうきょく)・報道局長は16日深夜(日本時間17日未明)、
同日国内中国各地で発生した反日デモについて、「一部の群衆が日本側の一連の誤った言行に義憤を
示すことは理解できる」との談話を発表した。
ただ、「法に基づいて理性的に国を愛する熱情を表現しなければならず、
非理性的で法規に違反する行為には賛成しない」とも述べ、
一部のデモ参加者が日系スーパーなどを破壊した行為には不快感を表明。自制を促した。
読売新聞 10月17日(日)2時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101017-00000106-yom-int
3 :
名無しさん@十一周年:2010/10/17(日) 03:17:34 ID:UMK+Ztrb0
つーか、お前らがやらせているんだろw
今のタイミングでビデオを全世界に公開しる!
6 :
名無しさん@十一周年:2010/10/17(日) 03:18:56 ID:6Dv6vKYl0
日本政府からも中国政府からも責められるのか.
日本国民は本当に哀れだな
日本は民主政権である限り、正義は通らんな
小日本人是死!
9 :
名無しさん@十一周年:2010/10/17(日) 03:20:15 ID:ldJwoE600
訳するとつまりこの報道官はもっと反日を掲げろと言ってるんだね? OK OK。
どんどんやるがいいさ。
10 :
名無しさん@十一周年:2010/10/17(日) 03:20:51 ID:HRaIGQDk0
外務省での前原外相記者会見。
つまり前原大臣の発言を整理すると、こういうことになる。
「クリントン長官をはじめ、米国政府高官は、『日本と中国の領土問題には、
米国は中立を守り、介入しない』と明言した。
日米安保は適用される、とはいうものの、戦闘は日本がやること。米国は手出しはしない」と。
これを伝えるマスコミの報じ方は異様である。
いざというときにはあてにならない薄情な「同盟国」に愛想を尽かして、
中国の脅威に立ち向かうならば、やはり自主防衛の強化が必要だ、
という結論に導れなくてはならないはずだ。しかしそうはならない。
日本のマスコミは、米国の、この薄情さ、厚かましさを、日本国民に気づかせてはならない、
とでもいうような、すっとぼけた報じ方である。
なぜ、あるがままに報じないのか。
これでは、日本の安全保障にとって、日本のマスコミは重大なリスク要因ではないか。
ttp://iwakamiyasumi.com/archives/3746 岩上安身(ジャーナリスト)