【尖閣問題】 日本人が歩くだけで小日本!日本鬼子!お前日本人だろ!と罵られる (広東省在住の40代駐在員)

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842日本が中国の属領になった時2029年8月15日
■もし日本が中国の領土になったら■

・子ども手当て貰って育てた可愛いお子さんには18歳になると人民解放軍入隊の赤紙が届きます。
・アフリカ、アフガニスタン、北極圏ありとあらゆる戦場に、皆さんの可愛いお子さんが徴兵されます。
・学校には中国共産党主席の大きな肖像が飾られ、中国語で毛沢東語録を暗唱させられます。
 特に日の丸君が代に反対していた教員が、目を吊り上げて「もっと大きな声をだせ!」と怒鳴りつけています!
・先祖の墓は全てブルドーザーでならされ、そこに普天間基地の4倍の大きさを持った人民解放軍の空軍基地が出来ます。
・携帯電話やパソコンは廃棄処分命令がでます。電車の中で携帯でしゃべってた女子高生は公安警察に捕まり、駅事務室で
 強姦された挙句、死体が川に浮いていたそうです。
・皆さんの土地の所有権は消滅し、中国政府から土地を借りる形になります。いつでも強制的に没収させられる可能性があります。
・皆さんが大好きな漫画やアニメは、有害印刷物として保持そのものも禁止されます。
・姓名の変更が強制されます。私の佐藤将太という名前は林小魚と改名されました。
・東海(日本)族で、昔「民主党」と名乗っていた自治労や日教組の公務員など、
 中国共産党工作機関協力者は、抗日名誉人民として、その子どもの大学進学が許可されます。
・電話やメールなどは全て当局が盗聴しています。
・反政府的な発言を行うとすぐさま警察に連行されます。
・選挙は必ず東海省共産党選挙委員会が推薦する候補に信任投票が許されますが、
 投票に来たかは必ず登録することが義務付けられます。
・65歳以上は医療を受ける資格が剥奪されます。



これが、民主党が現在、国民をだましながら進めている、中国の属国化計画であり、
中華人民共和国東海省にされた日本人の将来の姿です!

子ども手当てもらって、選挙買収された愚民の哀れな近未来でもあります。